JPS62247130A - 回転ピストン内燃機関のハウジング - Google Patents
回転ピストン内燃機関のハウジングInfo
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- JPS62247130A JPS62247130A JP62028383A JP2838387A JPS62247130A JP S62247130 A JPS62247130 A JP S62247130A JP 62028383 A JP62028383 A JP 62028383A JP 2838387 A JP2838387 A JP 2838387A JP S62247130 A JPS62247130 A JP S62247130A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/10—Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/50—Flanged connections
- F16B2200/506—Flanged connections bolted or riveted
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/50—Flanged connections
- F16B2200/509—Flanged connections clamped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハウジングが二つの側部分と、二弧状の外筒
走行面を有する少なくとも一つの外筒部分と、二つの外
筒部分の間の中間部分とからなり、これらの部分が、ハ
ウジングの半径方向周囲に配置されていて軸方向に整列
された引張棒により結合され、ハウジングを偏心軸が貫
通しており、その偏心軸の上で三角形のピストンがその
角部で外筒走行面と常に係合して回転するようになって
いる、トロコイド構造形式の回転ピストン内燃機関のハ
ウジングに関する。
走行面を有する少なくとも一つの外筒部分と、二つの外
筒部分の間の中間部分とからなり、これらの部分が、ハ
ウジングの半径方向周囲に配置されていて軸方向に整列
された引張棒により結合され、ハウジングを偏心軸が貫
通しており、その偏心軸の上で三角形のピストンがその
角部で外筒走行面と常に係合して回転するようになって
いる、トロコイド構造形式の回転ピストン内燃機関のハ
ウジングに関する。
これまでの技術によれば、作用室と冷却室の外方に対す
るおよび互いの完全な密封と、ハウジングの完全な結合
剛性を維持するために、前述したハウジング部分の充分
な結合のために少なくとも１２本の軸方向引張棒が必要
であった。
るおよび互いの完全な密封と、ハウジングの完全な結合
剛性を維持するために、前述したハウジング部分の充分
な結合のために少なくとも１２本の軸方向引張棒が必要
であった。
これらのクランプねじを冷却室または冷却リブの外方で
ハウジングの半径方向縁に、特に外筒走行面のトロコイ
ドの長袖の範囲で本来のハウジングの外方の耳部または
フランジに配置しなげればならず、そのためハウジング
の半径方向寸法が著しく拡大された。それにより、冒頭
に述べたモータ形式の大きな利点、すなわち端面が小さ
いこと、またはその能率に比較してそのようなモータの
半径方向寸法が僅かであるという利点が害された。とり
わけ、これらの多数の引張棒を整合しかつ配給して取り
つけることは、著しい組立費用がかかることを意味する
。引張棒で引き締めることにより、とりわけ、引張棒に
より生ずる接触圧が二本の引張棒の間の区分に不均等に
分配され、そしてゼロにまでなることがあるという欠点
が生ずる。そのとき、ガス漏れになり、流体冷却のとき
にはガスが冷却流体に入ることになり、そのため冷却の
部分的な損失により機械が損害を受ける。また、接触圧
を全てのねじで同じに保ち、かつ制御できない、軸方向
に走らないハウジングの内部応力を避けることは困難で
ある。また、いっそう多い数の引張棒を配置することに
よってもこれらの欠点を避けることはできない。
ハウジングの半径方向縁に、特に外筒走行面のトロコイ
ドの長袖の範囲で本来のハウジングの外方の耳部または
フランジに配置しなげればならず、そのためハウジング
の半径方向寸法が著しく拡大された。それにより、冒頭
に述べたモータ形式の大きな利点、すなわち端面が小さ
いこと、またはその能率に比較してそのようなモータの
半径方向寸法が僅かであるという利点が害された。とり
わけ、これらの多数の引張棒を整合しかつ配給して取り
つけることは、著しい組立費用がかかることを意味する
。引張棒で引き締めることにより、とりわけ、引張棒に
より生ずる接触圧が二本の引張棒の間の区分に不均等に
分配され、そしてゼロにまでなることがあるという欠点
が生ずる。そのとき、ガス漏れになり、流体冷却のとき
にはガスが冷却流体に入ることになり、そのため冷却の
部分的な損失により機械が損害を受ける。また、接触圧
を全てのねじで同じに保ち、かつ制御できない、軸方向
に走らないハウジングの内部応力を避けることは困難で
ある。また、いっそう多い数の引張棒を配置することに
よってもこれらの欠点を避けることはできない。
本発明の課題は、一方ではハウジングの組立を単純化す
ることであり、かつ他方では長いハウジング軸線の範囲
の機械の半径方向寸法が冷却室に必要な程度に、および
短いハウジング軸線の範囲で、長いハウジング軸線の長
さにより決められる直径の円に制限される構造を提供す
ることである。その場合、ハウジング軸線は、半径方向
平面において一方ではハウジングの最も長い寸法であり
かつ他方では最も短い寸法であると理解しなければなら
ない。それにより、機械が半径方向横断面でできるだけ
最小の寸法を有しかつ円形であることがなし遂げられ、
このことは特に航空機モータの場合に取りつけに特に有
利である。特に、直接引張棒で結合するときに個々のハ
ウジング部分の密封範囲の不均一な押圧を避けなければ
ならず、かつ最後にこの単純化された構造と組立方式に
もかかわらず個々のハウジング部分の歪みまたはねじり
を確実に避けなければならない。
ることであり、かつ他方では長いハウジング軸線の範囲
の機械の半径方向寸法が冷却室に必要な程度に、および
短いハウジング軸線の範囲で、長いハウジング軸線の長
さにより決められる直径の円に制限される構造を提供す
ることである。その場合、ハウジング軸線は、半径方向
平面において一方ではハウジングの最も長い寸法であり
かつ他方では最も短い寸法であると理解しなければなら
ない。それにより、機械が半径方向横断面でできるだけ
最小の寸法を有しかつ円形であることがなし遂げられ、
このことは特に航空機モータの場合に取りつけに特に有
利である。特に、直接引張棒で結合するときに個々のハ
ウジング部分の密封範囲の不均一な押圧を避けなければ
ならず、かつ最後にこの単純化された構造と組立方式に
もかかわらず個々のハウジング部分の歪みまたはねじり
を確実に避けなければならない。
この課題を解決するには、ａ）ハウジングの両方の端面
にクランプリングを設け、ｂ）クランプリングが軸方向
平面で円形であり、かつハウジングの長い軸線の長さと
同じ直径を有し、かつハウジングの短い軸線の範囲でハ
ウジングを越えて半径方向に延びており、Ｃ）ハウジン
グの短い軸線の範囲でクランプリングを引張棒により結
合し、ｄ）両方のクランプリングの一方とこれに隣接す
る端面の間に仮ばねを配置し、この板ばねが、引張棒を
締めつけることによりクランプリングによってハウジン
グの端面におよびハウジングが他方のクランプリングに
押圧されることを特徴とするハウジングを設ければよい
。
にクランプリングを設け、ｂ）クランプリングが軸方向
平面で円形であり、かつハウジングの長い軸線の長さと
同じ直径を有し、かつハウジングの短い軸線の範囲でハ
ウジングを越えて半径方向に延びており、Ｃ）ハウジン
グの短い軸線の範囲でクランプリングを引張棒により結
合し、ｄ）両方のクランプリングの一方とこれに隣接す
る端面の間に仮ばねを配置し、この板ばねが、引張棒を
締めつけることによりクランプリングによってハウジン
グの端面におよびハウジングが他方のクランプリングに
押圧されることを特徴とするハウジングを設ければよい
。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
図面に示したハウジング１は、冒頭に述べた種類のトロ
コイド構造形式の二枚板型回転ピストン内燃機関のハウ
ジングである。このハウジングは、両方の側部分２およ
び３と、中間部分４と、これらの間に配置された外筒部
分５および６とからなる。側部分２および３に支承され
た偏心軸７が、８の駆動コーンおよび９の釣り合い重り
を有する。ハウジング部分２．３．４．５および６は、
短いハウジング軸線の範囲の相対する側でそれぞれ三つ
の引張棒１０とＩＩにより結合されている。引張棒は、
ハウジング１の駆動側１２にクランプリング１３と共に
およびハウジング１の相対する側【４にクランプリング
１５と共にボルト締めされている。クランプリング１５
は側部分３の端面１４に直接平らに載っている。クラン
プリング１３と駆動側の側部分２との間に板ばね１６が
配置されており、この板ばねは、一方では、アルミニュ
ウムからなるこの側部分２の端面に挿入された鋼リング
１７に、および他方では、クランプリングの軸方向断面
が鼻状のストップリング１日に当接していて、ねじ１９
を締めつけると共にハウジング１に押圧されおよびこの
ハウジングがクランプリング１５に押圧される。
コイド構造形式の二枚板型回転ピストン内燃機関のハウ
ジングである。このハウジングは、両方の側部分２およ
び３と、中間部分４と、これらの間に配置された外筒部
分５および６とからなる。側部分２および３に支承され
た偏心軸７が、８の駆動コーンおよび９の釣り合い重り
を有する。ハウジング部分２．３．４．５および６は、
短いハウジング軸線の範囲の相対する側でそれぞれ三つ
の引張棒１０とＩＩにより結合されている。引張棒は、
ハウジング１の駆動側１２にクランプリング１３と共に
およびハウジング１の相対する側【４にクランプリング
１５と共にボルト締めされている。クランプリング１５
は側部分３の端面１４に直接平らに載っている。クラン
プリング１３と駆動側の側部分２との間に板ばね１６が
配置されており、この板ばねは、一方では、アルミニュ
ウムからなるこの側部分２の端面に挿入された鋼リング
１７に、および他方では、クランプリングの軸方向断面
が鼻状のストップリング１日に当接していて、ねじ１９
を締めつけると共にハウジング１に押圧されおよびこの
ハウジングがクランプリング１５に押圧される。
両方のクランプリング１３と１５が長いハウジング軸線
の長さと同じ直径を有することにより、クランプリング
が円形のため、短いハウジング軸線の範囲に突出するの
で、引張棒１０と１１をハウジング１のそばを通すこと
ができる。
の長さと同じ直径を有することにより、クランプリング
が円形のため、短いハウジング軸線の範囲に突出するの
で、引張棒１０と１１をハウジング１のそばを通すこと
ができる。
ハウジングＩ自体は、その弾性限界にまで引張棒１０と
１１を引っ張ることにより作用される板ばね１６とクラ
ンプリング１５との間に一緒に押圧され、かつそれ故そ
の個々のハウジング部分２．３．４．５および６がそれ
自体で歪めたりねじったりできない全体として相互に連
結される。なるほど、引張棒ｌＯと１１の接触圧が仮ば
ね１６の支承面の内方の鋼リング１７で長いハウジング
軸線に向かって、それ自体無視できる大きさに減少する
が、板ばね１６の接触圧とクランプリング１５に対坑し
て作用する最も高い作用内圧が短い軸線の範囲に生じ、
すなわち点火死点でおよび点火死点の後に、従って引張
棒１０と１１が設けられている所に生じ、−力板ばねだ
けにより圧着される長いハウジング軸線の範囲には一方
の側に構成される圧縮圧力のみが存在し、かつ相対する
側に減少する膨張圧力のみが存在する。
１１を引っ張ることにより作用される板ばね１６とクラ
ンプリング１５との間に一緒に押圧され、かつそれ故そ
の個々のハウジング部分２．３．４．５および６がそれ
自体で歪めたりねじったりできない全体として相互に連
結される。なるほど、引張棒ｌＯと１１の接触圧が仮ば
ね１６の支承面の内方の鋼リング１７で長いハウジング
軸線に向かって、それ自体無視できる大きさに減少する
が、板ばね１６の接触圧とクランプリング１５に対坑し
て作用する最も高い作用内圧が短い軸線の範囲に生じ、
すなわち点火死点でおよび点火死点の後に、従って引張
棒１０と１１が設けられている所に生じ、−力板ばねだ
けにより圧着される長いハウジング軸線の範囲には一方
の側に構成される圧縮圧力のみが存在し、かつ相対する
側に減少する膨張圧力のみが存在する。
板ばね１６を鋼リング１７の上に組立てやすくするため
にかつその同心の位置に調整するために板ばね１６の外
縁２０が、ハウジングの端面１２に指向するクランプリ
ング１３の縁２１に僅かな間隙をおいて隣接している。
にかつその同心の位置に調整するために板ばね１６の外
縁２０が、ハウジングの端面１２に指向するクランプリ
ング１３の縁２１に僅かな間隙をおいて隣接している。
本発明のクランプリングの配置により、およびそれによ
って長いハウジング軸線の範囲の耳部の引張棒を無くず
ことができることにより、機械の半径方向寸法を長いハ
ウジング軸線の半分の長さと同じ半径に制限し、その際
この半径を有する円筒形が得られ、すなわち可能な最小
半径の寸法を持った機械が得られる。
って長いハウジング軸線の範囲の耳部の引張棒を無くず
ことができることにより、機械の半径方向寸法を長いハ
ウジング軸線の半分の長さと同じ半径に制限し、その際
この半径を有する円筒形が得られ、すなわち可能な最小
半径の寸法を持った機械が得られる。
第１図は種々に破断して示す本発明のハウジングの端面
側の平面図、第２図は部分断面した同じハウジングの側
面図である。 ｌ・・・ハウジング ２．３・・・側部分 ４・・・中間部分 ５．６・・・外筒部分 ７・・・偏心軸 １０．１１・・・引張棒 １２．１４・・・端面
側の平面図、第２図は部分断面した同じハウジングの側
面図である。 ｌ・・・ハウジング ２．３・・・側部分 ４・・・中間部分 ５．６・・・外筒部分 ７・・・偏心軸 １０．１１・・・引張棒 １２．１４・・・端面
Claims (4)
- （１）ハウジングが二つの側部分と、二弧状の外筒走行
面を有する少なくとも一つの外筒部分と、二つの外筒部
分の間の中間部分とからなり、これらの部分が、ハウジ
ングの半径方向周囲に配置されていて軸方向に整列され
た引張棒により結合され、ハウジングを偏心軸が貫通し
ており、その偏心軸の上で三角形のピストンがその角部
で外筒走行面と常に係合して回転するようになっている
、トロコイド構造形式の回転ピストン内燃機関のハウジ
ングにおいて、 ａ）ハウジング（１）の両方の端面（１２、１４）にク
ランプリング（１３、１５）が設けられ、ｂ）クランプ
リング（１３、１５）が軸方向平面で円形であり、かつ
ハウジング（１）の長い軸線の長さと同じ直径を有し、
かつハウジング（１）の短い軸線の範囲でハウジングを
越えて半径方向に延びており、 ｃ）ハウジング（１）の短い軸線の範囲でクランプリン
グ（１３、１５）が引張棒（１０、１１）により結合さ
れ、 ｄ）両方のクランプリング（１３）の一方とこれに隣接
する端面（１２）の間に板ばね（１６）が配置され、こ
の板ばねが、引張棒（１０、１１）を締めつけることに
よりクランプリング（１３）によってハウジング（１）
の端面（１２）におよびハウジング（１）が他方のクラ
ンプリング（１５）に押圧されることを特徴とするハウ
ジング。 - （２）板ばね（１６）が、ハウジング（１）の端面（１
２）に挿入された鋼リング（１７）に当接し、かつ板ば
ねの外側がほぼ中央でクランプリング（１３）の内側に
ある鼻形の半径方向断面のストップリング（１８）に当
接する、特許請求の範囲第１項に記載のハウジング。 - （３）クランプリング（１３）が、ハウジング（１）の
端面（１２）に指向する縁（２１）を有し、その縁に板
ばね（１６）の外縁（２０）が小さい間隙を置いて隣接
する、特許請求の範囲第１項または第２項記載のハウジ
ング。 - （４）ハウジング（１）の短い軸線の範囲にのみ両側に
それぞれ三つの引張棒（１０、１１）が設けられている
、特許請求の範囲第１項から第３項までのうちのいずれ
か一つに記載のハウジング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3604428.8 | 1986-02-13 | ||
| DE19863604428 DE3604428A1 (de) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | Gehaeuse einer rotationskolbenbrennkraftmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247130A true JPS62247130A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=6293954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62028383A Pending JPS62247130A (ja) | 1986-02-13 | 1987-02-12 | 回転ピストン内燃機関のハウジング |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4717319A (ja) |
| JP (1) | JPS62247130A (ja) |
| DE (1) | DE3604428A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6539913B1 (en) | 2002-01-14 | 2003-04-01 | William P. Gardiner | Rotary internal combustion engine |
| US7535247B2 (en) * | 2005-01-31 | 2009-05-19 | Cascade Microtech, Inc. | Interface for testing semiconductors |
| US20080226480A1 (en) * | 2007-03-15 | 2008-09-18 | Ion Metrics, Inc. | Multi-Stage Trochoidal Vacuum Pump |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2404385A (en) * | 1942-09-03 | 1946-07-23 | Bell Telephone Labor Inc | Spring holder for cantilever elements |
| US3400692A (en) * | 1966-10-31 | 1968-09-10 | Curtiss Wright Corp | Housing for internal combustion engines |
| US4035112A (en) * | 1974-02-20 | 1977-07-12 | Outboard Marine Corporation | Rotary engine cooling and exhaust system |
| US3941526A (en) * | 1975-02-26 | 1976-03-02 | General Motors Corporation | Rotary engine assembly |
-
1986
- 1986-02-13 DE DE19863604428 patent/DE3604428A1/de not_active Withdrawn
- 1986-06-19 US US06/876,196 patent/US4717319A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62028383A patent/JPS62247130A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3604428A1 (de) | 1987-08-20 |
| US4717319A (en) | 1988-01-05 |
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