JPS62242298A - 映像信号切替装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、映像信号切替装置に関し、特に複数の映像１
１号金工台のＣＲＴ　（Ｃａｔｈｏｄｅ　Ｒａｙ　Ｔｕ
ｂｅ）ディスプレイに切替表示する映像信号切替装置に
関する。

〔従来の技術〕

従来この種の映像信号切替装置は、オペレータが複数の
映像信号のうちから、表示したいもの全手動で切替え、
ＣＲＴディスプレイに表示していたＯ 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述し九従来の映像信号切替装置は、オペレータが手動
で映像信号を切替え％１台のＣＲＴディスプレイに表示
していたので、映像信号に変化があり几場合（例えば１
表示データが２４０．００から２４０．１０に変化した
場合）でも、オペレータが映像信号を切替えない限＃）
ＣＲＴディスプレイに表示されないので、映像信号の変
化（表示データの変化）を見落してしまうという欠点が
ある。

〔問題点を解決するための手段〕

本発明の映像信号切替装置は、映像信号変化検出部と映
像信号切替部と警報音発生部とを有している。

〔実施例〕

次に本発明について図面を参照して説明する。

第１図は１本発明の実施例の構成図である。第１図にお
いて、映像信号変化検出部１は映像信号線１１から人力
する映像信号の前回画面と今回画面と全比較して、もし
変化があれば、映像信号変化検出信号線１２から検出信
号を出力する。映像信号切替部２は、映像信号検出信号
線１２から人力する検出信号に対応する、映像信号線１
１から入力する映像信号１−、切替えられた映像信号と
して映像信号線１４から出力するとともに、警報音制御
信号線１３から制御信号上出力する。警報音発生部３は
警報音制御信号線１３から人力する制御信号によシ一定
時間鳴動する。ＣＲＴディスプレイ４は、映像信号線１
４から入力する映像全表示する。

〔発明の効果〕

以上説明し友ように１本発明は映像信号の変化を検出し
、複数の映像信号のうちから変化があった映像信号を自
動選択して、１台のＣＲＴディスプレイに表示するとと
もに、醤報音金鳴動させることによシ、映像信号の変化
を見落すことなく表示できるという効果がある。

【図面の簡単な説明】 第１図は本発明の実施例の構成図である。 １・・・・・・映像信号変化検出部、２・・・・・・映
像信号切替部、３・・・・・・警報音発生部、４・・・
・・・Ｃ几Ｔディスプレイ、１１・・・・・・映像信号
線、１２・・・・・・映像信号変化検出信号線、１３・
・・・・・警報音制御信号線。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 映像信号の変化を検出し映像信号変化検出信号を出力す
   る映像信号変化検出部と、この映像信号変化検出信号を
   入力し、複数の映像信号のうちから変化のあった映像信
   号に自動切替する映像信号切替部と、この映像信号切替
   部が映像信号を自動切替するときに警報音を鳴動させる
   警報音発生部とを有する映像信号切替装置。