JPS6224100A - 通水管路の緊急遮断方法及びその装置 - Google Patents
通水管路の緊急遮断方法及びその装置Info
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- JPS6224100A JPS6224100A JP16464185A JP16464185A JPS6224100A JP S6224100 A JPS6224100 A JP S6224100A JP 16464185 A JP16464185 A JP 16464185A JP 16464185 A JP16464185 A JP 16464185A JP S6224100 A JPS6224100 A JP S6224100A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、配水池、配水タンク等の水を送る通水管路に
サイホン管を接続してリイボン作用によって水を送るよ
うになし、通水管路に破損漏水が生じた際、これを早期
に検出して迅速にサイホン作用を停止させ、管路の送水
を遮断−するJ:うにした通水管路の緊急遮断方法およ
びその装置に関する。
サイホン管を接続してリイボン作用によって水を送るよ
うになし、通水管路に破損漏水が生じた際、これを早期
に検出して迅速にサイホン作用を停止させ、管路の送水
を遮断−するJ:うにした通水管路の緊急遮断方法およ
びその装置に関する。
〔従来の技術]
配水池内の水を通水管路から送るに際し、通水管路に破
損事故等による漏水が生じたとき、従来は例えば第3図
に示す如く、配水池21内の水を送る通水管路22に異
常流速・流量を検知する検知器23を設け、この検知器
23による検知信号を通水管路22に設けた緊急遮断弁
又は3閉ゲート24を開閉する開閉機25に送り、この
開閉機25を作動させ、該弁又はゲー1〜24を閉めて
緊急遮断を行なうようにしていた。
損事故等による漏水が生じたとき、従来は例えば第3図
に示す如く、配水池21内の水を送る通水管路22に異
常流速・流量を検知する検知器23を設け、この検知器
23による検知信号を通水管路22に設けた緊急遮断弁
又は3閉ゲート24を開閉する開閉機25に送り、この
開閉機25を作動させ、該弁又はゲー1〜24を閉めて
緊急遮断を行なうようにしていた。
ところが、このような方法及び装置による場合には、管
路破損時に緊急遮断弁又は急閉ゲート?4を完全に締切
るには、相当の力、ff1lを四し、かつ該遮断弁及び
ゲート24の強度もか4rり要求されていた。
路破損時に緊急遮断弁又は急閉ゲート?4を完全に締切
るには、相当の力、ff1lを四し、かつ該遮断弁及び
ゲート24の強度もか4rり要求されていた。
そこで本発明はサイホン管を用いて送水を行ない、管路
破損時等の緊急峙にはサイホン管頂部に給気してサイホ
ン作用を停止させ、従来の緊急遮断弁又は急閉ゲートの
締切りを要することなく、筒車かつ確実に送水の緊急遮
断を行ないうる通水管路の緊急遮断方法及びその装置を
提供することを目的とする。
破損時等の緊急峙にはサイホン管頂部に給気してサイホ
ン作用を停止させ、従来の緊急遮断弁又は急閉ゲートの
締切りを要することなく、筒車かつ確実に送水の緊急遮
断を行ないうる通水管路の緊急遮断方法及びその装置を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、第1発明の通水管路の緊急遮
断方法は、配水池内の水をサイホン管を介して通水管路
より送水せしめ、管路破損等により通水管路内に異常流
速・流量が発生した際に、該通水管路に設けた異常流速
・流量を検知する検知器によって異常流速・流量を検知
させ、その検知信号を前記サイボン管の頂部に設けた給
気機構に送信し、これによって該給気機構を作動させて
サイホン管内に給気を行ない、送水を遮断せしめるよう
にしたことを特徴とするものである。
断方法は、配水池内の水をサイホン管を介して通水管路
より送水せしめ、管路破損等により通水管路内に異常流
速・流量が発生した際に、該通水管路に設けた異常流速
・流量を検知する検知器によって異常流速・流量を検知
させ、その検知信号を前記サイボン管の頂部に設けた給
気機構に送信し、これによって該給気機構を作動させて
サイホン管内に給気を行ない、送水を遮断せしめるよう
にしたことを特徴とするものである。
また、第2発明の通水管路の緊急遮断装置は、第1発明
の方法を実施するための装置であって、配水池内の水を
通水管路より送水するようになした送水装置において、
前記通水管路に頂部を配水池の高水位位置よりも上に位
置させたサイホン管を接続するとともに、該サイホン管
頂部に排気バルブ及び排気ポンプを備えたll[気管と
給気バルブを備えた給気管を夫々接続し、かつ前記通水
管路に該管路の破10漏水によって発生する異常流速・
原理を検知する検知器を設け、該検知器による検知信号
によって前記給気バルブを作i1’Jl t!−t、め
るようにしたことを特徴とするらのである。
の方法を実施するための装置であって、配水池内の水を
通水管路より送水するようになした送水装置において、
前記通水管路に頂部を配水池の高水位位置よりも上に位
置させたサイホン管を接続するとともに、該サイホン管
頂部に排気バルブ及び排気ポンプを備えたll[気管と
給気バルブを備えた給気管を夫々接続し、かつ前記通水
管路に該管路の破10漏水によって発生する異常流速・
原理を検知する検知器を設け、該検知器による検知信号
によって前記給気バルブを作i1’Jl t!−t、め
るようにしたことを特徴とするらのである。
以下第1図及び第2図に基づいて本発明に使用する装置
及び方法を説明する。
及び方法を説明する。
まず、第1図は本発明装置の一実施例を示すもので、配
水池1の下部には水を送るための通水管路2が設けられ
、この通水管路2には配水池1の上部に備えた開閉機3
によって開閉される開閉バルブ4が設けられている。
水池1の下部には水を送るための通水管路2が設けられ
、この通水管路2には配水池1の上部に備えた開閉機3
によって開閉される開閉バルブ4が設けられている。
この通水管路2の端部2aには頂部5aを配水池1の高
水位位置より高く、また一端を配水池の低水位位置より
低く位置させたサイホン管5の池端5Cが接続されてお
り、該サイホン@5の頂部5aには排気バルブ6及び排
気ポンプ7を喝えた排気管8と給気バルブ9を備えた給
気管10が接続されている。
水位位置より高く、また一端を配水池の低水位位置より
低く位置させたサイホン管5の池端5Cが接続されてお
り、該サイホン@5の頂部5aには排気バルブ6及び排
気ポンプ7を喝えた排気管8と給気バルブ9を備えた給
気管10が接続されている。
そして、通水管路2には該管路2の破損漏水によって発
生する異常流速・論功を検知する検知器11が設けられ
ており、この検知器11と給気バルブ9とは電気的に接
続されており、検知器11によって異常流速・流mを検
知したときその信号を該給気バルブ9の作動部(図示せ
f)に送信して作動させ、該バルブ9を開いて給気を1
1なうようにしている。
生する異常流速・論功を検知する検知器11が設けられ
ており、この検知器11と給気バルブ9とは電気的に接
続されており、検知器11によって異常流速・流mを検
知したときその信号を該給気バルブ9の作動部(図示せ
f)に送信して作動させ、該バルブ9を開いて給気を1
1なうようにしている。
しかるに、このように構成した緊急遮断装置において、
緊急遮断を行なうには以下の方法による。
緊急遮断を行なうには以下の方法による。
即ち、まず送水を行なう場合には、開閉機3によって開
閉バルブ4を閉じ、この状態で排気バルブ6を開き排気
ポンプ7によってサイホン管5内の空気をぬき、負圧状
態とする。
閉バルブ4を閉じ、この状態で排気バルブ6を開き排気
ポンプ7によってサイホン管5内の空気をぬき、負圧状
態とする。
すると、配水池1内の水は一15bから頂部5aにすい
上げられ他端5Cに向かい音ナイホン管5内に充たされ
る。この状態で開閉機3を操作して開閉バルブ4を聞く
と配水池1内の水はサイホン作用によって、サイホン管
52通水管路2を通−)で送水される。
上げられ他端5Cに向かい音ナイホン管5内に充たされ
る。この状態で開閉機3を操作して開閉バルブ4を聞く
と配水池1内の水はサイホン作用によって、サイホン管
52通水管路2を通−)で送水される。
しかるに、通常、通水管路2内の流速は約3m/ Se
cという経済流速を保っているが、下流の通水管路2に
破損事故が生じた場合には、破損漏水によって通水管路
2内に異常流速・流過が発生ずる。
cという経済流速を保っているが、下流の通水管路2に
破損事故が生じた場合には、破損漏水によって通水管路
2内に異常流速・流過が発生ずる。
この異常流速・流量は通水管路2内の検知器11によっ
て検知され、その検知信号は非常用DC雷源(図示せず
)等に送られ、バルブ作動部(図示せず)等に電力を供
給しτ作動さぜ、給気バルブ9を急114作動させる。
て検知され、その検知信号は非常用DC雷源(図示せず
)等に送られ、バルブ作動部(図示せず)等に電力を供
給しτ作動さぜ、給気バルブ9を急114作動させる。
これによって、給気バルブ9からサイホン管5の頂部5
aに空気が供給され、サイホン作用が停止され、送水は
遮断される。
aに空気が供給され、サイホン作用が停止され、送水は
遮断される。
そして、再送水する場合は給気バルブ9を締め、再び排
気ポンプ7によってサイポン管5内を負圧にし、上記の
操作をくり返ゼばよい。
気ポンプ7によってサイポン管5内を負圧にし、上記の
操作をくり返ゼばよい。
次に第2図は本発明装置の他の実施例を示すもので、第
1図のものと同一要素のものには同一符号を何して説明
すると、配水池1に隣接させて弁室12が設けられ、こ
の弁室12内下部に9席部2aを配水池1内下部に開口
した通水管路2が配設されている。
1図のものと同一要素のものには同一符号を何して説明
すると、配水池1に隣接させて弁室12が設けられ、こ
の弁室12内下部に9席部2aを配水池1内下部に開口
した通水管路2が配設されている。
この通水管路2の弁室12内中央部には開閉バルブ4が
設けられ、この開閉バルブ4は配水池1上部に設けた開
閉機3によって開閉可能にされている。
設けられ、この開閉バルブ4は配水池1上部に設けた開
閉機3によって開閉可能にされている。
そして、該弁室12内の通水管路2には前記開閉バルブ
4を跨いで頂部5aを配水i1!!1の高水位位置より
高く位置さけたサイホン管5の両端5b。
4を跨いで頂部5aを配水i1!!1の高水位位置より
高く位置さけたサイホン管5の両端5b。
5Cが接続され、該サイポン惰5の頂部5aには排気バ
ルブ6及び排気ポンプ7を協えた給気管10が接続され
ている。
ルブ6及び排気ポンプ7を協えた給気管10が接続され
ている。
また、通水管路2には該管路2の破損漏水によって発生
する異常流速・流過を検知する検知器11が設けられて
おり、この検知器11と給気バルブ9とは電気的に接続
され、検知器11によって異常流速・流功を検知したと
き、その信号を該給気バルブ9の作動部(図示せず)に
送信して作動させ、該バルブ9を聞いて給気を行なうよ
うにしている。
する異常流速・流過を検知する検知器11が設けられて
おり、この検知器11と給気バルブ9とは電気的に接続
され、検知器11によって異常流速・流功を検知したと
き、その信号を該給気バルブ9の作動部(図示せず)に
送信して作動させ、該バルブ9を聞いて給気を行なうよ
うにしている。
このように構成した装置において、まず送水を行なう場
合には、開閉機3によって開閉バルブ4を聞いて管路2
内に充水した状態でv1気バルブ6を開き排気ポンプ7
によってサイホン管5内の空気をぬき、負圧状態とする
。
合には、開閉機3によって開閉バルブ4を聞いて管路2
内に充水した状態でv1気バルブ6を開き排気ポンプ7
によってサイホン管5内の空気をぬき、負圧状態とする
。
すると、リーイホン管5内に水がすい上げられて充水状
態となるが、このようにしてから、開閑弁4を閉めると
、サイホン作用によって配水?l!!1内の水は÷サイ
ホン管5を介して下流の通水管路2に送られ送水される
。
態となるが、このようにしてから、開閑弁4を閉めると
、サイホン作用によって配水?l!!1内の水は÷サイ
ホン管5を介して下流の通水管路2に送られ送水される
。
しかるに、下流の通水管路2に破損事故が生じると、異
常流速・流山が発生するが、これを通水管路2内の検知
器1コによって検知すると、検知信号がRl!、られ、
」二記実施例と同様(、ニして給気バルブ9を急開させ
、サイホン管5の頂部5aに給気して、サイホン作用を
停止し、送水を遮断する。
常流速・流山が発生するが、これを通水管路2内の検知
器1コによって検知すると、検知信号がRl!、られ、
」二記実施例と同様(、ニして給気バルブ9を急開させ
、サイホン管5の頂部5aに給気して、サイホン作用を
停止し、送水を遮断する。
そ[)で、再送水する場合は、開閉バルブ4を問いて弁
室12内の通水管路2に充水後、給気バルブ9を締め、
再び排気ポンプ7によってサイホン管5内を負圧にし、
上記の操作をくり返せばよい。
室12内の通水管路2に充水後、給気バルブ9を締め、
再び排気ポンプ7によってサイホン管5内を負圧にし、
上記の操作をくり返せばよい。
なお、本実施例においては、通水管路2に破(員事故等
が発生した場合の緊急遮断について述べたが、例えば、
地震等の発生によって送水を停止する必要があるときは
、地震検知器と前記給気バルブ9とを電気的に接続し、
地震を検知したとき、給気バルブ9を開いてサイホン管
5の頂部5aに給気し、サイボン作用を停止させるよう
にすることもできる。
が発生した場合の緊急遮断について述べたが、例えば、
地震等の発生によって送水を停止する必要があるときは
、地震検知器と前記給気バルブ9とを電気的に接続し、
地震を検知したとき、給気バルブ9を開いてサイホン管
5の頂部5aに給気し、サイボン作用を停止させるよう
にすることもできる。
本発明方法J′3よび装置は、以上のように配水池内の
水をサイホン管を介して送水するとともに、通水管路に
破損事故等が発生したとき、それを検知する検知器から
の検知信号によって給気バルブを急開ぜしめ、サイホン
管内に給気を11なって、サイホン作用を停止して送水
を緊急遮断するようにしたから、従来の如く通水管路に
設けた強j度の要求された緊急遮断弁■急閉ゲートを使
用する必要がなく、簡単4家構造で、かつ確実・容易に
送水を緊急遮断することができる。
水をサイホン管を介して送水するとともに、通水管路に
破損事故等が発生したとき、それを検知する検知器から
の検知信号によって給気バルブを急開ぜしめ、サイホン
管内に給気を11なって、サイホン作用を停止して送水
を緊急遮断するようにしたから、従来の如く通水管路に
設けた強j度の要求された緊急遮断弁■急閉ゲートを使
用する必要がなく、簡単4家構造で、かつ確実・容易に
送水を緊急遮断することができる。
第1図は本発明装置の一実施・例を示す断面正面図、第
2図は本発明装置の他の実施例を示す断面正面図、第3
図は従来の緊2t″4断装置の断面正面図である。 1・・・配水池 2・・・通水管路 2a・・・端
部3・・・開閉機 4・・・開閉バルブ 5・・・
サイホン管 5a・・・頂部 6・・・1JY気バ
ルブ 7・・・すY気ポンプ 8・・・排気管
9・・・給気バルブ10・・・給気管 11・・・異
常流速・流量検知器12・・・弁室
2図は本発明装置の他の実施例を示す断面正面図、第3
図は従来の緊2t″4断装置の断面正面図である。 1・・・配水池 2・・・通水管路 2a・・・端
部3・・・開閉機 4・・・開閉バルブ 5・・・
サイホン管 5a・・・頂部 6・・・1JY気バ
ルブ 7・・・すY気ポンプ 8・・・排気管
9・・・給気バルブ10・・・給気管 11・・・異
常流速・流量検知器12・・・弁室
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、配水池内の水をサイホン管を介して通水管路より送
水せしめ、管路破損等により通水管路内に異常流速・流
量が発生した際に、該通水管路に設けた異常流速・流量
を検知する検知器によつて異常流速・流量を検知させ、
その検知信号を前記サイホン管の頂部に設けた給気機構
に送信し、これによって該給気機構を作動させてサイホ
ン管内に給気を行ない、送水を遮断せしめるようにした
ことを特徴とする通水管路の緊急遮断方法。 2、配水池内の水を通水管路より送水するようになした
送水装置において、前記通水管路に頂部を配水池の高水
位位置よりも上に位置させたサイホン管を接続するとと
もに、該サイホン管頂部に排気バルブ及び排気ポンプを
備えた排気管と給気バルブを備えた給気管を夫々接続し
、かつ前記通水管路に該管路の破損漏水によつて発生す
る異常流速・流量を検知する検知器を設け、該検知器に
よる検知信号によって前記給気バルブを作動せしめるよ
うにしたことを特徴とする通水管路の緊急遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16464185A JPS6224100A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 通水管路の緊急遮断方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16464185A JPS6224100A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 通水管路の緊急遮断方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6224100A true JPS6224100A (ja) | 1987-02-02 |
Family
ID=15797046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16464185A Pending JPS6224100A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 通水管路の緊急遮断方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6224100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227200A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-29 | Nitsukisou Eiko Kk | クーリングタワーの循環冷却用水のブロー装置 |
JPWO2008023512A1 (ja) * | 2006-08-25 | 2010-01-07 | 株式会社冨永樹脂工業所 | 水槽用オーバーフロー装置 |
WO2014024290A1 (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-13 | 大阪エヌ・イー・ディー・マシナリー株式会社 | 個体投入ホッパ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5341322U (ja) * | 1976-09-11 | 1978-04-10 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16464185A patent/JPS6224100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5341322U (ja) * | 1976-09-11 | 1978-04-10 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227200A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-29 | Nitsukisou Eiko Kk | クーリングタワーの循環冷却用水のブロー装置 |
JPH0348360B2 (ja) * | 1988-07-18 | 1991-07-24 | Nitsukiso Eikoo Kk | |
JPWO2008023512A1 (ja) * | 2006-08-25 | 2010-01-07 | 株式会社冨永樹脂工業所 | 水槽用オーバーフロー装置 |
JP4950202B2 (ja) * | 2006-08-25 | 2012-06-13 | 株式会社冨永樹脂工業所 | 水槽用オーバーフロー装置 |
WO2014024290A1 (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-13 | 大阪エヌ・イー・ディー・マシナリー株式会社 | 個体投入ホッパ |
JP5931202B2 (ja) * | 2012-08-09 | 2016-06-08 | 大阪エヌ・イー・ディー・マシナリー株式会社 | 個体投入ホッパ |
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