JPS62237336A - 炭酸飲料のスロ−リ−ク測定装置 - Google Patents
炭酸飲料のスロ−リ−ク測定装置Info
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- JPS62237336A JPS62237336A JP8144786A JP8144786A JPS62237336A JP S62237336 A JPS62237336 A JP S62237336A JP 8144786 A JP8144786 A JP 8144786A JP 8144786 A JP8144786 A JP 8144786A JP S62237336 A JPS62237336 A JP S62237336A
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- Pending
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- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 27
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ビール、炭酸飲料、発泡酒、二酸化炭素含有
リキュール類等の炭酸ガス含有飲料(以下これらを含め
て炭酸飲料という)製品を大気圧下で長期間保存した場
合、拡散あるいは密封°不具合によって起る炭酸ガスの
漏れ(スローリーク)を測定する装置に関する。
リキュール類等の炭酸ガス含有飲料(以下これらを含め
て炭酸飲料という)製品を大気圧下で長期間保存した場
合、拡散あるいは密封°不具合によって起る炭酸ガスの
漏れ(スローリーク)を測定する装置に関する。
従来技術
一般に、前記のような種々の炭酸飲料を充填し、キャッ
プ、コルク栓を打栓した容器(ただし、プラスチック、
紙等のガス透過性容器は除く)はその封緘部から極く微
量の炭酸ガスがスローリークを起す。このスローリーク
の量を測定することは飲料充填、打栓工程へフィートノ
々ツクし、良好な封緘部を確保するために不可欠の要因
となる。
プ、コルク栓を打栓した容器(ただし、プラスチック、
紙等のガス透過性容器は除く)はその封緘部から極く微
量の炭酸ガスがスローリークを起す。このスローリーク
の量を測定することは飲料充填、打栓工程へフィートノ
々ツクし、良好な封緘部を確保するために不可欠の要因
となる。
従来、このような炭酸飲料のスローリークは次のような
方法によって6111定されている。
方法によって6111定されている。
すなわち、■長期間保存後の内圧変化から漏れ程度を知
る方法、■炭酸飲料製品を入れたチャンバーを窒素キャ
リアーガスでノセージし、チャンバー内にリークしてき
た炭酸ガスをキャリアーガスで赤外線検知器内1:流し
、その吸収波長から検出する方法(炭酸ガス透過率測定
装置)が知られているが、■の場合は測定時間あるいは
精度等の点で■に劣るため、一般には■の方法が採用さ
れている。
る方法、■炭酸飲料製品を入れたチャンバーを窒素キャ
リアーガスでノセージし、チャンバー内にリークしてき
た炭酸ガスをキャリアーガスで赤外線検知器内1:流し
、その吸収波長から検出する方法(炭酸ガス透過率測定
装置)が知られているが、■の場合は測定時間あるいは
精度等の点で■に劣るため、一般には■の方法が採用さ
れている。
しかしながら、炭酸ガス透爺塞測定装置を用いる■の方
法は、この装置がチャンバーと赤外線検知器とが一体と
なった大型のものであり、しかも極めて高価(1台10
00〜2000万円)であるという欠点を有するもので
ある。
法は、この装置がチャンバーと赤外線検知器とが一体と
なった大型のものであり、しかも極めて高価(1台10
00〜2000万円)であるという欠点を有するもので
ある。
目 的
本発明は従来装置の欠点を改善し、チャンバーを独立さ
せ、赤外線検知器によらずに精度的にも優れている普及
型のガスクロマトグラフを用いる簡単な構造を有し、小
型、でしかも安価な炭酸飲料のスローリーク測定装置を
提供することを目的とするものである。
せ、赤外線検知器によらずに精度的にも優れている普及
型のガスクロマトグラフを用いる簡単な構造を有し、小
型、でしかも安価な炭酸飲料のスローリーク測定装置を
提供することを目的とするものである。
構 成
本発明は、被測定用炭酸飲料容器を収納する筒状チャン
バー本体と、セプタムが装着され前記チャンノ々一本体
に気密状態にて取付けられる蕾脱可能な蓋とからなるチ
ャンバーと、前記セプタムに挿入される注射針からチャ
ンバー内の気体を採取して分析するガスクロマトグラフ
とを別個に配置してなるものである。
バー本体と、セプタムが装着され前記チャンノ々一本体
に気密状態にて取付けられる蕾脱可能な蓋とからなるチ
ャンバーと、前記セプタムに挿入される注射針からチャ
ンバー内の気体を採取して分析するガスクロマトグラフ
とを別個に配置してなるものである。
そして、好ましくは紡記蓋は温度計および圧力計を装置
したものとする。
したものとする。
以下に本発明をその一実施例を示す添付図面を参照して
舵、明する。
舵、明する。
第1図および第2図はチャンバーを示すものであり、チ
ャンバζ−はチャンバ9一本体1と蓋2とからなってい
る。チャンバー本体1は底部付きの筒状をなし、この底
部もしくは所望により設置するステージ(図示せず)上
に被測定用炭酸飲料容器を載置するようになっている。
ャンバζ−はチャンバ9一本体1と蓋2とからなってい
る。チャンバー本体1は底部付きの筒状をなし、この底
部もしくは所望により設置するステージ(図示せず)上
に被測定用炭酸飲料容器を載置するようになっている。
従って、チャンノ々一本体lの径および長さは収納(載
FR)される炭酸飲料容器の大きさに応じて適宜決定さ
れる。このチャンバー本体】には蓋2がチャyノ々一本
体1の上縁部に設けた蓋固定クランプ3にナツト4を螺
合することにより固定し得るようになっており、取り外
す時はナツト4を蓋固定クランプ3より外すことにより
蓋2が開放されるようになっており、蓋2がチャンノ々
一本体lに着脱可能に構成されている。また、伜2には
円形の平ゴムパツキン5が取り付けられ、チャンノ々−
内空間が気密状態を保持し得るようになっている。この
ような蓋2の中心部にはセプタム6が装着されており、
チャンノ々−内空間と外部とを注射針で気密状態を保持
したまま連通し得るようになっている。なお、蓋2には
温度計7および圧力計用ネジ穴8に螺着された端子を有
する圧力計(図示せず)が設けられている。
FR)される炭酸飲料容器の大きさに応じて適宜決定さ
れる。このチャンバー本体】には蓋2がチャyノ々一本
体1の上縁部に設けた蓋固定クランプ3にナツト4を螺
合することにより固定し得るようになっており、取り外
す時はナツト4を蓋固定クランプ3より外すことにより
蓋2が開放されるようになっており、蓋2がチャンノ々
一本体lに着脱可能に構成されている。また、伜2には
円形の平ゴムパツキン5が取り付けられ、チャンノ々−
内空間が気密状態を保持し得るようになっている。この
ような蓋2の中心部にはセプタム6が装着されており、
チャンノ々−内空間と外部とを注射針で気密状態を保持
したまま連通し得るようになっている。なお、蓋2には
温度計7および圧力計用ネジ穴8に螺着された端子を有
する圧力計(図示せず)が設けられている。
このようなチャンバーとは別個に本発明装置ではセプタ
ム6に挿入される注射針からチャンバー内の気体を採取
して分析するガスクロマトグラフ(図示せず)が設けら
れてなるものである。
ム6に挿入される注射針からチャンバー内の気体を採取
して分析するガスクロマトグラフ(図示せず)が設けら
れてなるものである。
次に、上記のような装置を用いて炭酸飲料のスローリー
クを測定する場合について駅間する。まず、蓋2を開け
たチャンバー本体】内に炭酸飲料゛が充填され、キャッ
プもしくはコルク栓が打栓された被測定用炭酸飲料容器
を収納し、蓋2をチャンバー本体lの蓋固定クランプ3
にナツト4を螺合することによりチャンバー本体lに固
定する。このように炭酸飲料容器をチャンノ々−内の密
閉空間に収納した後、蓋2のセプタム6に大型注射針を
刺込み、一旦チャンパー内空間を真空にしてから9素ガ
スを充填し、該空間を大気圧と等圧とする。そして、注
射針を引き抜き、所定温度に保持する。かくして一定期
間経過後、ガスクロマトグラムの注射針をセプタム6に
刺込み、チャンバー内の一定量の気体を採取し、ガスク
ロマトグラムにより分析することにより、極く微量のガ
スリークが定量的に測定されることになる。
クを測定する場合について駅間する。まず、蓋2を開け
たチャンバー本体】内に炭酸飲料゛が充填され、キャッ
プもしくはコルク栓が打栓された被測定用炭酸飲料容器
を収納し、蓋2をチャンバー本体lの蓋固定クランプ3
にナツト4を螺合することによりチャンバー本体lに固
定する。このように炭酸飲料容器をチャンノ々−内の密
閉空間に収納した後、蓋2のセプタム6に大型注射針を
刺込み、一旦チャンパー内空間を真空にしてから9素ガ
スを充填し、該空間を大気圧と等圧とする。そして、注
射針を引き抜き、所定温度に保持する。かくして一定期
間経過後、ガスクロマトグラムの注射針をセプタム6に
刺込み、チャンバー内の一定量の気体を採取し、ガスク
ロマトグラムにより分析することにより、極く微量のガ
スリークが定量的に測定されることになる。
ここで、試験例として、′*4:シリコンゴム製のセプ
タム、デジタル温ty計および丸型圧力計を装置f L
、テスト用王冠で打栓したガラスびん入り炭酸飲料製品
についてスローリークを測定したところ、次のような結
果を得た。
タム、デジタル温ty計および丸型圧力計を装置f L
、テスト用王冠で打栓したガラスびん入り炭酸飲料製品
についてスローリークを測定したところ、次のような結
果を得た。
■ 炭酸飲料製品とチャジノ々−との空隙体積水測結果
・・・1100+d ■ チャンノセー内空間を真空とした後窒素ガスを充填
し大気圧と等圧とし、チャンバー空間内温度を20℃恒
温状態とした。
・・・1100+d ■ チャンノセー内空間を真空とした後窒素ガスを充填
し大気圧と等圧とし、チャンバー空間内温度を20℃恒
温状態とした。
■ 試験開始後、3日経過した時点でセプタムからチャ
ンツマ−内気体を0.2−サンプリング用注射針で引き
抜食、ガスクロマトグラフによりガス濃度を分析した。
ンツマ−内気体を0.2−サンプリング用注射針で引き
抜食、ガスクロマトグラフによりガス濃度を分析した。
その時の圧力は1.02 atm、温度20℃、ガス濃
度は0.3係であった。
度は0.3係であった。
■ リークした炭酸ガスfi (V)の算出結果。
V(0℃、 1 atm)冨空寸容積X気体濃度×温度
換算×圧力換算x期間 換算 v(0℃、1 stm) ;11 oowtx 0.3
%X%aX1%o X ’/a V(0℃、 1 atm) x 1.04wd/ 24
hr * atm効 果 以上のような本発明によれば、極めて簡恩な構造を有し
、小型で精度がよく、しかも安価な炭酸飲料のスローリ
ーク測定装置が提供されるという効果を有する。
換算×圧力換算x期間 換算 v(0℃、1 stm) ;11 oowtx 0.3
%X%aX1%o X ’/a V(0℃、 1 atm) x 1.04wd/ 24
hr * atm効 果 以上のような本発明によれば、極めて簡恩な構造を有し
、小型で精度がよく、しかも安価な炭酸飲料のスローリ
ーク測定装置が提供されるという効果を有する。
第1図はチャンバーの一部断面で示す概略正面説明図で
ある。 第2図は蓋の概略平面図である。
ある。 第2図は蓋の概略平面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被測定用炭酸飲料容器を収納する筒状チャンバー本
体と、セプタムが装着され前記チャンバー本体に気密状
態に取付けられる着脱可能な蓋とからなるチャンバーと
、前記セプタムに挿入される注射針からチャンバー内の
気体を採取して分析するガスクロマトグラフとを別個に
配置してなる炭酸飲料のスローリーク測定装置。 2、前記蓋が温度計および圧力計を装着したものである
特許請求の範囲第1項記載の炭酸飲料のスローリーク測
定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8144786A JPS62237336A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 炭酸飲料のスロ−リ−ク測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8144786A JPS62237336A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 炭酸飲料のスロ−リ−ク測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237336A true JPS62237336A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13746653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8144786A Pending JPS62237336A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 炭酸飲料のスロ−リ−ク測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62237336A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005134382A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-05-26 | Wilson Greatbatch Technologies Inc | 埋め込み型エネルギ蓄積装置に対する密閉された筐体の漏れを検出する方法 |
JP2007536559A (ja) * | 2005-01-10 | 2007-12-13 | モコン・インコーポレーテッド | 密封シールパッケージの漏れを検出するための器具と方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013094A (ja) * | 1972-12-27 | 1975-02-10 | ||
JPS53113351A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-03 | Toshiba Corp | Auomatic leak inspecting device |
JPS5718124A (en) * | 1980-07-09 | 1982-01-29 | Komatsu Ltd | Analog-to-digital converter |
JPS59180340A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Toshiba Corp | 漏洩試験装置 |
JPS6430095A (en) * | 1987-07-25 | 1989-01-31 | Sony Corp | Memory device |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP8144786A patent/JPS62237336A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013094A (ja) * | 1972-12-27 | 1975-02-10 | ||
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JP2007536559A (ja) * | 2005-01-10 | 2007-12-13 | モコン・インコーポレーテッド | 密封シールパッケージの漏れを検出するための器具と方法 |
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