JPS6223654U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223654U JPS6223654U JP11565885U JP11565885U JPS6223654U JP S6223654 U JPS6223654 U JP S6223654U JP 11565885 U JP11565885 U JP 11565885U JP 11565885 U JP11565885 U JP 11565885U JP S6223654 U JPS6223654 U JP S6223654U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- handle
- protrusion
- hole
- item
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
第1図は、本考案の使用状態を説明するための
斜視図、第2図は容器1の断面図、第3図は容器
1の平面図、第4図は本考案の正面図、第5図は
本考案の側面図、第6図は本考案の背面図、第7
図は本考案の平面図、第8図は本考案の柄5の端
を長く伸びた形にしたものの使用状態を説明する
ための斜視図、第9図は本考案にピン7をとりつ
けたものの正面図、第10図は本考案にピン7を
とりつけたものの側面図、第11図は本考案にピ
ン7をとりつけたものの平面図、第12図は本考
案の突起4を回転できるようにしたものの使用状
態を説明するための斜視図、第13図及び第14
図及び第15図は本考案の突起4を回転できるよ
うにしたもののそれぞれ正面図、側面図、平面図
、第16図は本考案をバンド10にとりつけたも
のの使用状態を示す斜視図、第17図はバンド1
0の平面図、第18図はバンド10の側面図、第
19図は段差12を設けた容器13の斜視図、第
20図は容器13の平面図、第21図はフタ11
をとりつけた状態の容器13の断面図である。 1……容器、2……ふち、3……穴、4……突
起、5……柄、6……容器のとつ手、7……ピン
、8……穴、9……容器、10……バンド、11
……フタ、12……段差、13……容器、14…
…ふち、15……留め具。
斜視図、第2図は容器1の断面図、第3図は容器
1の平面図、第4図は本考案の正面図、第5図は
本考案の側面図、第6図は本考案の背面図、第7
図は本考案の平面図、第8図は本考案の柄5の端
を長く伸びた形にしたものの使用状態を説明する
ための斜視図、第9図は本考案にピン7をとりつ
けたものの正面図、第10図は本考案にピン7を
とりつけたものの側面図、第11図は本考案にピ
ン7をとりつけたものの平面図、第12図は本考
案の突起4を回転できるようにしたものの使用状
態を説明するための斜視図、第13図及び第14
図及び第15図は本考案の突起4を回転できるよ
うにしたもののそれぞれ正面図、側面図、平面図
、第16図は本考案をバンド10にとりつけたも
のの使用状態を示す斜視図、第17図はバンド1
0の平面図、第18図はバンド10の側面図、第
19図は段差12を設けた容器13の斜視図、第
20図は容器13の平面図、第21図はフタ11
をとりつけた状態の容器13の断面図である。 1……容器、2……ふち、3……穴、4……突
起、5……柄、6……容器のとつ手、7……ピン
、8……穴、9……容器、10……バンド、11
……フタ、12……段差、13……容器、14…
…ふち、15……留め具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1図乃至第7図でみるように、容器1の開
放部のふち2に設けられた穴3に対応してさしこ
むことができる突起4と、該突起4につながる柄
5とからなる容器のとつ手6。 第8図でみるように、柄5を長い形にした第
1項記載の容器のとつ手6。 第9図乃至第11図でみるように、穴3にさ
しこんだときに容易にぬけないように、突起4に
バネの効果を有するピン7をとりつけた、第1項
記載の容器のとつ手6。 第12図乃至第15図でみるように、突起4
が垂直方向を軸として回転し、ふち2をしめつけ
ることができるような構造にした第1項記載の容
器のとつ手6。 第16図乃至第18図でみるように、第1項
記載の容器のとつ手6を利用できるような穴8を
有し、容器9の周囲に脱着自在にとりつけること
ができるような構造にしたバンド10。 第19図及至第21図でみるように、ふち2
の内側にふた11を装着するための段差12をつ
けた容器13。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11565885U JPS6223654U (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11565885U JPS6223654U (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223654U true JPS6223654U (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=30999516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11565885U Pending JPS6223654U (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223654U (ja) |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP11565885U patent/JPS6223654U/ja active Pending