JPS62236548A - 薬の錠剤を被覆する装置 - Google Patents
薬の錠剤を被覆する装置Info
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- JPS62236548A JPS62236548A JP62010144A JP1014487A JPS62236548A JP S62236548 A JPS62236548 A JP S62236548A JP 62010144 A JP62010144 A JP 62010144A JP 1014487 A JP1014487 A JP 1014487A JP S62236548 A JPS62236548 A JP S62236548A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J3/00—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms
- A61J3/06—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms into the form of pills, lozenges or dragees
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
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-
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、薬の錠剤を被覆する装置に関し、かつ特に被
接物質の存在の下で錠剤の床（ベッド）ｔ−タンプリン
グする装置に関する。
接物質の存在の下で錠剤の床（ベッド）ｔ−タンプリン
グする装置に関する。
背景技術
錠剤の形態の医薬は、味ｔ−遮断し、成分を空気により
酸化しないように保護しかつ薬の放出部位および／また
は放出速度を制御、調整することを含む攬々の理由から
種々の物質で被覆されている。錠剤の形態に調製される
種々の医薬および被覆物質を使用する種々の理由から種
々の被覆物質および種々の被覆プロセスが必要になって
きた。新しい被覆プロセスにおいては、被覆条件を確立
するための実験が必要になる。
酸化しないように保護しかつ薬の放出部位および／また
は放出速度を制御、調整することを含む攬々の理由から
種々の物質で被覆されている。錠剤の形態に調製される
種々の医薬および被覆物質を使用する種々の理由から種
々の被覆物質および種々の被覆プロセスが必要になって
きた。新しい被覆プロセスにおいては、被覆条件を確立
するための実験が必要になる。
製品の開発に際しての一つの制限要素を工、試験のため
に代表的に入手可能な化合物の童が比較的に小量である
ことである。錠剤被覆機械の生産モデルの加工能力は高
く、そして被覆プロセスを試験するために使用されると
すれば、これらの被覆機械は、実際の加工状態を表わす
データを得るために、その能力において運転しなければ
ならない０例えば、ある生産モデルに対しては、約１８
１Ｋｆ（４００ポンド）の加工能力が代表的であり、そ
して半生産モデルすらも約１ ａｌｌｖ（４０ポンド）
の加工能力を有している。生産装置の規模を数ポンＰの
錠剤を取り扱うことができる実験用のサイズの装置に縮
小することは、生産装置のサイズ自体が微粒子の相互作
用に影響をお工ぽすので、一般に、不可能である。また
、例えば、被覆ｉ置のサイズを小さくすると、錠剤のベ
ッドの深さおよび粒子とドラム壁部との間に生ずる摩孫
が減少する。
に代表的に入手可能な化合物の童が比較的に小量である
ことである。錠剤被覆機械の生産モデルの加工能力は高
く、そして被覆プロセスを試験するために使用されると
すれば、これらの被覆機械は、実際の加工状態を表わす
データを得るために、その能力において運転しなければ
ならない０例えば、ある生産モデルに対しては、約１８
１Ｋｆ（４００ポンド）の加工能力が代表的であり、そ
して半生産モデルすらも約１ ａｌｌｖ（４０ポンド）
の加工能力を有している。生産装置の規模を数ポンＰの
錠剤を取り扱うことができる実験用のサイズの装置に縮
小することは、生産装置のサイズ自体が微粒子の相互作
用に影響をお工ぽすので、一般に、不可能である。また
、例えば、被覆ｉ置のサイズを小さくすると、錠剤のベ
ッドの深さおよび粒子とドラム壁部との間に生ずる摩孫
が減少する。
これらの状態の変化を工、被覆しようとする粒子の移動
に十分な影響をおよほして被覆のために必要な条件の変
化が必要になることがある。
に十分な影響をおよほして被覆のために必要な条件の変
化が必要になることがある。
実験用の規模の実験に基づいた生産用のサイズの装置に
対する被覆条件を決定するためには、生産用のサイズの
装置のコーティング、すなわち、被覆の挙動を模擬する
ことができしかも比−収約に小量の被覆しようとする物
質を使用することを許容する装置が望フしい。
対する被覆条件を決定するためには、生産用のサイズの
装置のコーティング、すなわち、被覆の挙動を模擬する
ことができしかも比−収約に小量の被覆しようとする物
質を使用することを許容する装置が望フしい。
発明の要約
したがって、本発明の一つの目的は、比較的に小量の錠
剤を使用して錠剤ｋｌ覆する改良されたｆｅｔｍｔ−提
供することでおる。
剤を使用して錠剤ｋｌ覆する改良されたｆｅｔｍｔ−提
供することでおる。
本発明は、被覆領域内に錠剤の床（ベッド）を収納する
ようになった被覆用ドラムを備えた薬の錠剤を被覆する
装置を提供するものである。
ようになった被覆用ドラムを備えた薬の錠剤を被覆する
装置を提供するものである。
このドラムは、実質的に水平な回転軸線と、穿孔された
周囲の面と、ドラムの周囲面に隣接した外向きにテーパ
がついた側壁部とを有している。側壁部は、ドラムの内
側に接近するための開口部を形成している。ドラムの内
部に垂直万向に装着されたｙ４節可能な仕切り装置が被
覆領域を少なくとも２個の軸線方向に隔置された領域に
分離している。この仕切り装置は仕切り部材に組み立て
られた複数個の部分を備えている。
周囲の面と、ドラムの周囲面に隣接した外向きにテーパ
がついた側壁部とを有している。側壁部は、ドラムの内
側に接近するための開口部を形成している。ドラムの内
部に垂直万向に装着されたｙ４節可能な仕切り装置が被
覆領域を少なくとも２個の軸線方向に隔置された領域に
分離している。この仕切り装置は仕切り部材に組み立て
られた複数個の部分を備えている。
仕切り部材の周囲をドラムの周囲面に相互に連結する装
置が設けられている。
置が設けられている。
被覆用ドラム内の調節可能なインサートは、このインサ
ー）を使用しないで被覆するときに得られる被覆状態を
保持すると共に、被覆しようとする錠剤のバッチサイズ
を減少することができる。このインサートの部分を軸方
向にｖＩ４ＷＪ可能にすることにより、被覆プロセスに
有害な作用をもたらすことなくバッチサイズｔ−爾欠増
減することができる。
ー）を使用しないで被覆するときに得られる被覆状態を
保持すると共に、被覆しようとする錠剤のバッチサイズ
を減少することができる。このインサートの部分を軸方
向にｖＩ４ＷＪ可能にすることにより、被覆プロセスに
有害な作用をもたらすことなくバッチサイズｔ−爾欠増
減することができる。
本発明を実施するための最良の態様および種々の態様
本発明は、穿孔された周囲面を有する回転可能な被覆用
ドラム内に軸線方向に調節可能な仕切りを備えた装置に
関する。穿孔された周囲面を有する珈々のドラムに調節
可能な仕切りを使用することができると考えられている
けれども、このようなドラムがドラム内に被覆物質およ
び空気全導入してそれにより空気および被覆物質の混付
物をドラム内の粒子の床を通して下向きに吸引してドラ
ムの底部の穴を通して排出する装を全備えていると、時
に有用であることが判明した。このような装置は、「錠
剤被覆装置」という名称のホステラー氏に発行された本
国特許第６，６０１，０８６号明細書に示されかつ記載
されている。この米国特許に開示された内＠−は、この
明細書に参考のために包含しである。
ドラム内に軸線方向に調節可能な仕切りを備えた装置に
関する。穿孔された周囲面を有する珈々のドラムに調節
可能な仕切りを使用することができると考えられている
けれども、このようなドラムがドラム内に被覆物質およ
び空気全導入してそれにより空気および被覆物質の混付
物をドラム内の粒子の床を通して下向きに吸引してドラ
ムの底部の穴を通して排出する装を全備えていると、時
に有用であることが判明した。このような装置は、「錠
剤被覆装置」という名称のホステラー氏に発行された本
国特許第６，６０１，０８６号明細書に示されかつ記載
されている。この米国特許に開示された内＠−は、この
明細書に参考のために包含しである。
本発明を実施する場合に、種々のサイズの被積用ドラム
、例えば、少なくとも１＆ＩＫｆ（４０ポンＰ）の加工
能力を有する半生型モデルならびに１８１！ｃｆ（４０
０ポンド）またはそれ以上の加工能力を有する生産モデ
ルを使用することができる。例えば、調節可能な仕切り
により、約１ａ１）１（４０ポｙ ｙ ） ２ｈら約０
．９Ｋｇ（２ｙｊｅンド）までの半生産モデルのパッチ
サイズｔ−減少することができる。
、例えば、少なくとも１＆ＩＫｆ（４０ポンＰ）の加工
能力を有する半生型モデルならびに１８１！ｃｆ（４０
０ポンド）またはそれ以上の加工能力を有する生産モデ
ルを使用することができる。例えば、調節可能な仕切り
により、約１ａ１）１（４０ポｙ ｙ ） ２ｈら約０
．９Ｋｇ（２ｙｊｅンド）までの半生産モデルのパッチ
サイズｔ−減少することができる。
添付図面について述べると、第１図に示す被覆用ドラム
１０は、環状の側壁部１４および１６を有する穿孔され
た円筒形の周囲面１２金有している。側壁部１４には、
ドラム１０内に錠剤および被覆物７Ｊ［′Ｉ！ｌ−導入
するための広い開口部１５が形成されている。側壁部１
６は、円形のプレート１８と共に、ドラム１０の一万の
端Ｓを囲繞している。ドラム１０は、プレート１８に固
一定された装置（図示せず）により回転することができ
かつ該ドラム１０の下部に設けたローラ（図示せず）に
より支持することができる。
１０は、環状の側壁部１４および１６を有する穿孔され
た円筒形の周囲面１２金有している。側壁部１４には、
ドラム１０内に錠剤および被覆物７Ｊ［′Ｉ！ｌ−導入
するための広い開口部１５が形成されている。側壁部１
６は、円形のプレート１８と共に、ドラム１０の一万の
端Ｓを囲繞している。ドラム１０は、プレート１８に固
一定された装置（図示せず）により回転することができ
かつ該ドラム１０の下部に設けたローラ（図示せず）に
より支持することができる。
第２図は、被覆用ドラム１０の穴を貫通して延びるボル
トにより所定位置に留められかつ該ドラム１０を不活性
領域Ｂおよび被覆領域Ａに仕切る調節可能な仕切りを示
す。円形のディスク４２が切頭扇形部分３０および３２
ｔ−＆シト４０により相互に連結する。ついで、切頭扇
形部分３０お工び３２は、ドラム１０の穿孔された周囲
面１２に？シト３８により固定堰れる。
トにより所定位置に留められかつ該ドラム１０を不活性
領域Ｂおよび被覆領域Ａに仕切る調節可能な仕切りを示
す。円形のディスク４２が切頭扇形部分３０および３２
ｔ−＆シト４０により相互に連結する。ついで、切頭扇
形部分３０お工び３２は、ドラム１０の穿孔された周囲
面１２に？シト３８により固定堰れる。
ボルト３８は、周囲面１２の穴および扇形部分３０．３
２お工び６４に固定されたタブ３６の穴に通されている
。
２お工び６４に固定されたタブ３６の穴に通されている
。
第３図を工、６個の扇形部分３０．３２お工び６４を備
えた組立体の平面図である。第４図は、３個の扇形部分
を代表した扇形部分６０をドラム１０の周囲面１２に固
定するためのタブ３６をさらに詳細に示す。
えた組立体の平面図である。第４図は、３個の扇形部分
を代表した扇形部分６０をドラム１０の周囲面１２に固
定するためのタブ３６をさらに詳細に示す。
調節可能な仕切りの棟々の構成部分は、環状側壁部１４
により形成された口部の開口部１５を通してドラム１０
の内部に容易に挿入することができるようなサイズにな
っている。この調節可能な仕切９部分は、好適には、２
個、３個、４個またはそれ以上の扇形部分により構成す
ることができる。しかしながら、組立てを容易にするた
めに、図示したように中央部の円形ディスクにメルトで
留められた３個の扇形部分からなる調節可能な仕切りｆ
ｔ使用することが好ましい。
により形成された口部の開口部１５を通してドラム１０
の内部に容易に挿入することができるようなサイズにな
っている。この調節可能な仕切９部分は、好適には、２
個、３個、４個またはそれ以上の扇形部分により構成す
ることができる。しかしながら、組立てを容易にするた
めに、図示したように中央部の円形ディスクにメルトで
留められた３個の扇形部分からなる調節可能な仕切りｆ
ｔ使用することが好ましい。
ドラムの周囲に多数の穴を組み合わせて備えた構造の仕
切〕は、ドラムの内部の仕切りを高度に軸線方向に調節
することができる。したがって、この仕切りは、試験の
ために利用される錠剤のｔｔ収納するためのベッドの形
状を変更するために容易に調節される。
切〕は、ドラムの内部の仕切りを高度に軸線方向に調節
することができる。したがって、この仕切りは、試験の
ために利用される錠剤のｔｔ収納するためのベッドの形
状を変更するために容易に調節される。
図示した装ａｔ−使用して被覆プロセスを実施する場合
に、被覆しようとする錠剤が開口部１５を通して被覆領
域Ａ内に挿入される。被覆物質も、また、この技術分野
において良く知られかつ慣用されている装置により、開
口部１５を通して被覆領域Ａ内に導入される。そして、
空気および被覆物質からこの技術分野において良く仰ら
れた装置（図示せず）により被覆領域Ａの周囲の穴を通
して排出される。
に、被覆しようとする錠剤が開口部１５を通して被覆領
域Ａ内に挿入される。被覆物質も、また、この技術分野
において良く知られかつ慣用されている装置により、開
口部１５を通して被覆領域Ａ内に導入される。そして、
空気および被覆物質からこの技術分野において良く仰ら
れた装置（図示せず）により被覆領域Ａの周囲の穴を通
して排出される。
第１図は穿孔された周囲面を示すドラムの垂直断面図、
第２図はドラムの内部の所定位置にｖ！４節可能な仕切
りｔＩＩえた第１図のドラムの横断面図、第３図を工調
節可能な仕切りの正面図、そして第４図は調節可能な仕
切りの１個の扇形部分の郷角図である。 １０・・・ドラム、１２・・・周囲面、１４．１６・・
・側壁部、１５・・・開口部、１８・・・円形プレート
、３０、３２．３４・・・扇形部分、３６・・・タブ、
ム８・・・ボルト、４０・・・ボルト、４２・・・ディ
スク、Ａ・・・被覆領域、Ｂ・・・不活性領域。 特許出願人 ワーナーーランバート・コンパニー外２
名 Ｆｌｏ、３ 手続補正書 昭和６２年４月 ６日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 ■、事件の表示 昭和６２年特許願第１０１４４号 ２、発明の名称 薬の錠剤を被覆する装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ワーナーーランバート・コンパニー４、代理人 ｌ補正の内容 １）第９頁第９行の「を有する」の前に「ならびに穿孔
２２」を加入します。 ２）第１０頁第１２行の「第３図は、３個の」を「第５
図は、各々が互いにボルト３９によって固定された３個
の」と補正します。 以上
第２図はドラムの内部の所定位置にｖ！４節可能な仕切
りｔＩＩえた第１図のドラムの横断面図、第３図を工調
節可能な仕切りの正面図、そして第４図は調節可能な仕
切りの１個の扇形部分の郷角図である。 １０・・・ドラム、１２・・・周囲面、１４．１６・・
・側壁部、１５・・・開口部、１８・・・円形プレート
、３０、３２．３４・・・扇形部分、３６・・・タブ、
ム８・・・ボルト、４０・・・ボルト、４２・・・ディ
スク、Ａ・・・被覆領域、Ｂ・・・不活性領域。 特許出願人 ワーナーーランバート・コンパニー外２
名 Ｆｌｏ、３ 手続補正書 昭和６２年４月 ６日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 ■、事件の表示 昭和６２年特許願第１０１４４号 ２、発明の名称 薬の錠剤を被覆する装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ワーナーーランバート・コンパニー４、代理人 ｌ補正の内容 １）第９頁第９行の「を有する」の前に「ならびに穿孔
２２」を加入します。 ２）第１０頁第１２行の「第３図は、３個の」を「第５
図は、各々が互いにボルト３９によって固定された３個
の」と補正します。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）被覆領域内に錠剤のベッドを収納するようになつた
被覆用ドラムを備え、前記ドラムは実質的に水平な回転
軸線と、穿孔された周囲面と、前記ドラムの前記周囲面
に隣接した外向きにテーパがついた側壁部とを有し、前
記側壁部は前記ドラムの内部に接近するための開口部を
形成し、さらに、被覆領域を少なくとも二つの軸線方向
に隔置された領域に分離する前記ドラムの内部に垂直方
向に装着された調節可能な仕切り装置を備え、前記仕切
り装置は複数個の部分を備え、さらに、前記仕切り装置
の周囲を前記ドラムの周囲面に相互に連結する装置を備
えたことを特徴とする薬の錠剤を被覆する装置。 ２）前記仕切り装置の部分が円形の扇形部分を備えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の薬の錠剤
を被覆する装置。 ３）前記仕切り装置の部分が円形の切頭扇形部分を備え
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の薬の
錠剤を被覆する装置。 ４）前記仕切り装置が前記ドラムの周囲面の穴を貫通し
て延びる装置によりドラムの周囲面と相互に連結された
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の薬の錠
剤を被覆する装置。 ５）前記仕切り装置が中央の円形ディスクと、半径方向
に延びる端縁において相互に取外し可能に固定されかつ
前記中央部の円形ディスクの周囲に取外し可能に固定さ
れた複数個の切頭扇形部分と、前記切頭扇形部分を前記
ドラムの穿孔された外面に取外し可能に連結するために
前記切頭扇形部分の周囲に設けられた装置とを備えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の薬の錠剤
を被覆する装置。 ６）前記仕切り装置が中央部の円形ディスクの周囲に固
定された２個ないし４個の切頭扇形部分からなることを
特徴とする特許請求の範囲第５項に記載の薬の錠剤を被
覆する装置。 ７）前記切頭扇形部分がボルトにより中央のディスクに
固定され、かつ前記切頭扇形部分の外周部が周囲面の穴
に通されたボルトによりドラムの周囲面に固定されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第５項に記載の薬の錠剤
を被覆する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US821922 | 1986-01-22 | ||
| US06/821,922 US4676187A (en) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | Tablet coating apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62236548A true JPS62236548A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=25234613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62010144A Pending JPS62236548A (ja) | 1986-01-22 | 1987-01-21 | 薬の錠剤を被覆する装置 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4676187A (ja) |
| EP (1) | EP0231148B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62236548A (ja) |
| KR (1) | KR870006890A (ja) |
| CN (1) | CN87100381A (ja) |
| AT (1) | ATE55893T1 (ja) |
| AU (1) | AU589487B2 (ja) |
| BR (1) | BR8700275A (ja) |
| DE (1) | DE3764480D1 (ja) |
| DK (1) | DK32687A (ja) |
| ES (1) | ES2016989B3 (ja) |
| FI (1) | FI870206A (ja) |
| GR (1) | GR3000832T3 (ja) |
| NO (1) | NO162646C (ja) |
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