JPS62235045A - 運搬容器、その製作方法並びに運搬方法 - Google Patents
運搬容器、その製作方法並びに運搬方法Info
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- JPS62235045A JPS62235045A JP62030638A JP3063887A JPS62235045A JP S62235045 A JPS62235045 A JP S62235045A JP 62030638 A JP62030638 A JP 62030638A JP 3063887 A JP3063887 A JP 3063887A JP S62235045 A JPS62235045 A JP S62235045A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C5/00—Rigid or semi-rigid luggage
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/38—Luggage carriers
- A45C13/385—Luggage carriers with rolling means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C5/00—Rigid or semi-rigid luggage
- A45C5/14—Rigid or semi-rigid luggage with built-in rolling means
- A45C5/143—Rigid or semi-rigid luggage with built-in rolling means detachable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B5/00—Accessories or details specially adapted for hand carts
- B62B5/0083—Wheeled supports connected to the transported object
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B2202/00—Indexing codes relating to type or characteristics of transported articles
- B62B2202/24—Suit-cases, other luggage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
不発明は運搬容器、その製作方法及び運搬方法に関する
ものである。
ものである。
(従来の仮術)
多様な目的をはたすため多くの色々の運搬容器が工夫さ
れている。これら容器のいくつかは多くの事項で満足で
あるけれども、色々の目的に対しいくらかの欠点がある
。通常、容器は、極端な不利な条件及び粗雑な取扱いに
抵抗するためには十分に丈夫ではない。水の通過を防ぎ
、内部を気密にさえするために容器のいくつかでは流体
シールを得るよう試みられている。しかし、これらの場
合では、通常、ラッチ、容器の脚、などを容器に取付け
るため、容器の壁を通して延びる色々の締付具などのま
わりにシールを設けることが必要となる。この事は構造
の複雑さと費用とを増し、容器壁を通る各eN口の所で
洩れ金主じる潜在的通路を与える。蓋部分が容器本体に
合致する容器の対向面の所に有効な流体シールを設ける
ことには困難に直面する。容器のこのような部分では適
切な強度、剛性に欠ける。
れている。これら容器のいくつかは多くの事項で満足で
あるけれども、色々の目的に対しいくらかの欠点がある
。通常、容器は、極端な不利な条件及び粗雑な取扱いに
抵抗するためには十分に丈夫ではない。水の通過を防ぎ
、内部を気密にさえするために容器のいくつかでは流体
シールを得るよう試みられている。しかし、これらの場
合では、通常、ラッチ、容器の脚、などを容器に取付け
るため、容器の壁を通して延びる色々の締付具などのま
わりにシールを設けることが必要となる。この事は構造
の複雑さと費用とを増し、容器壁を通る各eN口の所で
洩れ金主じる潜在的通路を与える。蓋部分が容器本体に
合致する容器の対向面の所に有効な流体シールを設ける
ことには困難に直面する。容器のこのような部分では適
切な強度、剛性に欠ける。
(発明が解決しようとする問題点)
従来技術の容器の運搬は、これを手で運び動かす場合以
外、問題を提供する。容器の底部に車輪を置くことは普
通となったけれども、これらは不満足であり、その理由
はせまい踏面を持つので極めて容易に容器を転倒させる
。荷物運搬車も使うことが出来るけれども、容器を運搬
車にしばる必要があり、不便な事である。それでもなお
容器の取付けは確実でなく、落下するかも知れない。
外、問題を提供する。容器の底部に車輪を置くことは普
通となったけれども、これらは不満足であり、その理由
はせまい踏面を持つので極めて容易に容器を転倒させる
。荷物運搬車も使うことが出来るけれども、容器を運搬
車にしばる必要があり、不便な事である。それでもなお
容器の取付けは確実でなく、落下するかも知れない。
本発明は、簡単な構造でなお耐久力の大きい改善された
運搬容器を得て、従来技術の困難を克服している。
運搬容器を得て、従来技術の困難を克服している。
(問題を解決するための手段)
本発明の運搬容器は2個の、一体に成型され念プラスチ
ック部分から作られ、これらは−緒になる縁の所のシー
ルの位置以外は同一である。複数個のリブで割く作られ
た一方の部分上の連続フランジにより有効な流体シール
が作られ、このフランジは他方の合致面上の連続する凹
所の中のガスケットと係合する。リブも又凹所内に入り
、容器の2個の部分が合致する結合部を強化する。
ック部分から作られ、これらは−緒になる縁の所のシー
ルの位置以外は同一である。複数個のリブで割く作られ
た一方の部分上の連続フランジにより有効な流体シール
が作られ、このフランジは他方の合致面上の連続する凹
所の中のガスケットと係合する。リブも又凹所内に入り
、容器の2個の部分が合致する結合部を強化する。
流体が洩れるかも知れない開口は容器の壁には無い。こ
の目的のため、ラッチは支持体に取付けられ、支持体は
容器壁から遠く隔てられ、容器を貫通する締付具は無い
。脚は一体成型要素であり、又容器に別に取付ける必要
は無い。ラッチ支持体は突出部含有し、それゆえラッチ
は引込められ、保護される。
の目的のため、ラッチは支持体に取付けられ、支持体は
容器壁から遠く隔てられ、容器を貫通する締付具は無い
。脚は一体成型要素であり、又容器に別に取付ける必要
は無い。ラッチ支持体は突出部含有し、それゆえラッチ
は引込められ、保護される。
容器を運搬するため、底壁上に横方向の受口が設けられ
、受口は特別の手動トラック型荷物運搬車の突出する支
持部材を受けるようにされている。
、受口は特別の手動トラック型荷物運搬車の突出する支
持部材を受けるようにされている。
荷物運搬車の支持体は一側から容器と係合するけれども
、第2の容器上の受口内に受けられるべき延長部が容器
の反対側の受口内に挿入され、荷物運搬車が一時に2個
以上の容器を運ぶことが出来る。
、第2の容器上の受口内に受けられるべき延長部が容器
の反対側の受口内に挿入され、荷物運搬車が一時に2個
以上の容器を運ぶことが出来る。
(実施例)
本発明の運搬容器lOは2個の主部分11.12から作
られ、その各々は成型プラスチック構造である。
られ、その各々は成型プラスチック構造である。
ゼネラルエレクトリック社で商品名「キャノイ5220
UJとして売られているポリエステルポリカーボネー
ト混合レジンのような強く耐久性のあるプラスチックを
使うのが好ましい。部分11.12はあとで述べるよう
なその組合う面に沿うシール以外は同一である。それゆ
え各部分11.12はほぼ直方体の容器を形成するが、
隅部は丸く、これが容器が提供する受口の一部である。
UJとして売られているポリエステルポリカーボネー
ト混合レジンのような強く耐久性のあるプラスチックを
使うのが好ましい。部分11.12はあとで述べるよう
なその組合う面に沿うシール以外は同一である。それゆ
え各部分11.12はほぼ直方体の容器を形成するが、
隅部は丸く、これが容器が提供する受口の一部である。
それゆえ、部分11は頂壁14、底壁15及び対立する
端壁16.17を有する。同様に部分12は頂壁15)
、底壁I及び対立する端壁21.221r、有する。部
分11の頂壁、端壁、底壁は容器の側壁を形成する大き
い外壁乙により結合される。同様に外壁ムは部分12の
頂壁、底壁、端壁の縁を結合する。底壁15、美にはヒ
ンジソケット25,26、nが設けられ、これらは−緒
に合わされて、ヒンジピンを受ける。その結果容器の部
分11.12を結合する3個のヒンジがある。
端壁16.17を有する。同様に部分12は頂壁15)
、底壁I及び対立する端壁21.221r、有する。部
分11の頂壁、端壁、底壁は容器の側壁を形成する大き
い外壁乙により結合される。同様に外壁ムは部分12の
頂壁、底壁、端壁の縁を結合する。底壁15、美にはヒ
ンジソケット25,26、nが設けられ、これらは−緒
に合わされて、ヒンジピンを受ける。その結果容器の部
分11.12を結合する3個のヒンジがある。
部分11.120間の唯一の相異はこれら2個の部分の
合致する縁にある。部分12は凹所あを有し、凹所は長
方形断面で、且壁15)、加、21、乙のその外縁のま
わりに延びる大きいビードIの平らな外面四から内方に
延びる。その結果ビード加はU字型断面である。凹t9
Tあけ連続し、且偏り、それゆえこれが外壁31を提供
し、外壁はこれと反対の内壁32よジ厚い。凹所内の内
壁32は容器部分11の壁14.15.16.17及び
乙と平らである。凹所公のその内端の中にビード関の外
面四から隔てられて、弾性材料のガスケット33が受け
られる。
合致する縁にある。部分12は凹所あを有し、凹所は長
方形断面で、且壁15)、加、21、乙のその外縁のま
わりに延びる大きいビードIの平らな外面四から内方に
延びる。その結果ビード加はU字型断面である。凹t9
Tあけ連続し、且偏り、それゆえこれが外壁31を提供
し、外壁はこれと反対の内壁32よジ厚い。凹所内の内
壁32は容器部分11の壁14.15.16.17及び
乙と平らである。凹所公のその内端の中にビード関の外
面四から隔てられて、弾性材料のガスケット33が受け
られる。
容器の他方の部分11も又大きい連続ビー)″あを持ち
、とのビードはビードIと同様な寸法であるがL字型の
断面である。ビード讃の一方の脚36の平らな外面あは
、谷6が第3図に示すよう閉じ位置にある時、ビード加
の外面四に隣接して置かれる。ビードあの他方の脚37
の中心位置からフランジ又は舌四が突出し、フランジは
ビーl″あの金族で長手に延びる。離隔された強化リブ
39.40はフランジ詔と一体で、これから直角に突出
する。これらリブはフランジあの外縁の近くで終る。外
側リブ39はビード潟の両脚36.37に結合する。内
側リブ40は脚37をリブの基部で結合する。切欠き4
0は内側リブ40の外縁からこれらリブの長さの一部に
対し長手に延び、フランジ関に直角の平らな内縁42で
終る。二つのリブ39.40の外側長+縁は平行である
。リブ39.40はその外隅43.44の所で斜めにさ
れ、これらリブを凹所側に入れ易くする。
、とのビードはビードIと同様な寸法であるがL字型の
断面である。ビード讃の一方の脚36の平らな外面あは
、谷6が第3図に示すよう閉じ位置にある時、ビード加
の外面四に隣接して置かれる。ビードあの他方の脚37
の中心位置からフランジ又は舌四が突出し、フランジは
ビーl″あの金族で長手に延びる。離隔された強化リブ
39.40はフランジ詔と一体で、これから直角に突出
する。これらリブはフランジあの外縁の近くで終る。外
側リブ39はビード潟の両脚36.37に結合する。内
側リブ40は脚37をリブの基部で結合する。切欠き4
0は内側リブ40の外縁からこれらリブの長さの一部に
対し長手に延び、フランジ関に直角の平らな内縁42で
終る。二つのリブ39.40の外側長+縁は平行である
。リブ39.40はその外隅43.44の所で斜めにさ
れ、これらリブを凹所側に入れ易くする。
容器が閉じ位置にある時、凹所3よりかなりせまいフラ
ンジあは凹所に入り、その外縁はガスケツ)33に向け
て押圧する。これが有効な気密、液密シールを提供する
。
ンジあは凹所に入り、その外縁はガスケツ)33に向け
て押圧する。これが有効な気密、液密シールを提供する
。
その上、リブ39.40の長手外縁は凹所側の対立する
側壁31.32に隣接して置かれる。内側*li壁32
は内III IJプ40の切欠き41に、その外縁が切
欠きの横方向内縁42の上に置かれるように入る。それ
ゆえリブは凹所羽の側壁31.32に向けて押圧し、2
個の容器部分のその合致縁の間の横動を防ぐ。これが容
器の2個の部分11.12の間の接ぎ目の強度を相当に
増大する。リブ39.40と容器の壁31.32との相
互保合の効果は、容器部分11.12ヲ結合する接ぎ目
に剛性を与える;とである。容器の側部上の力は、容器
の合致する縁を離れさせる傾向があるがこの構造にはこ
れが無い。それゆえこの結合構造は有効なシールを与え
るだけでなく容器構造の強度を強める機能を持っている
。
側壁31.32に隣接して置かれる。内側*li壁32
は内III IJプ40の切欠き41に、その外縁が切
欠きの横方向内縁42の上に置かれるように入る。それ
ゆえリブは凹所羽の側壁31.32に向けて押圧し、2
個の容器部分のその合致縁の間の横動を防ぐ。これが容
器の2個の部分11.12の間の接ぎ目の強度を相当に
増大する。リブ39.40と容器の壁31.32との相
互保合の効果は、容器部分11.12ヲ結合する接ぎ目
に剛性を与える;とである。容器の側部上の力は、容器
の合致する縁を離れさせる傾向があるがこの構造にはこ
れが無い。それゆえこの結合構造は有効なシールを与え
るだけでなく容器構造の強度を強める機能を持っている
。
シールの状態を保存するため、容器は、部分11.12
の何れの壁をも買通ずるものが無いように構成される。
の何れの壁をも買通ずるものが無いように構成される。
それゆえ容器のハンドル45は、従来の容器のように別
個に取付けるのでなく装置の壁と一体である。ハンドル
45を設けるのに、部分11.12はその夫々の頂壁1
4.15)の所に中心の凹所46.47を持っている。
個に取付けるのでなく装置の壁と一体である。ハンドル
45を設けるのに、部分11.12はその夫々の頂壁1
4.15)の所に中心の凹所46.47を持っている。
凹所の外側部分を横切って直線のハンドル要素48.4
9が延び、これらは−側が丸められ、他側は平らである
。容器が閉じると、ノ・ンドルg索邸、49の平らな二
側部は一緒になり、集合してこれら2個の要素は快適に
掴めるノ・ンドル45を形成する。凹所46.47はノ
・ンドルを掴む時指に隙間を与える。
9が延び、これらは−側が丸められ、他側は平らである
。容器が閉じると、ノ・ンドルg索邸、49の平らな二
側部は一緒になり、集合してこれら2個の要素は快適に
掴めるノ・ンドル45を形成する。凹所46.47はノ
・ンドルを掴む時指に隙間を与える。
ハンドル要素48の最外端、凹所46を越えて小さい円
筒形開口間、51が設けられ、これらは壁14(第2図
を見よ)から外方に隔てられる。対応する開口52.5
3がハンドル要素49の端部、壁15)から外方に隔て
られて置かれる。容器が閉じる時、開口間、52は、−
口51、&と同様に合致する。これら開口は容器が開く
のを防ぐ妄前(図示なし)の掛は金を受けるためである
。第1図に示すよう開口52の1わりの凹所シは錠前の
本体の一部を受ける。同様な凹所(図示なし)が反対方
向に延びる錠前の本体を受けるため開口51の外面のま
わりに設けられる。その結果錠前はノ・ンドル45の外
(f41i部分の下に引込められる。
筒形開口間、51が設けられ、これらは壁14(第2図
を見よ)から外方に隔てられる。対応する開口52.5
3がハンドル要素49の端部、壁15)から外方に隔て
られて置かれる。容器が閉じる時、開口間、52は、−
口51、&と同様に合致する。これら開口は容器が開く
のを防ぐ妄前(図示なし)の掛は金を受けるためである
。第1図に示すよう開口52の1わりの凹所シは錠前の
本体の一部を受ける。同様な凹所(図示なし)が反対方
向に延びる錠前の本体を受けるため開口51の外面のま
わりに設けられる。その結果錠前はノ・ンドル45の外
(f41i部分の下に引込められる。
容器の2個の部分11.12の壁は、容器のまわυを長
手に蜆びる2個の離隔されたリブ、及び容器の1わシを
横に廷びる2個の別の離隔されたリブを設けるよう外方
に広げられている。このリブは部分11上の長手リブ5
5.56と、部分12上の対応するリブ57.58とを
Mする。容器の閉じ位置で、リブ55、部はリブ57、
あのようにそれらの端部で合致し、2個の離隔された連
続した長手リブを生じる。
手に蜆びる2個の離隔されたリブ、及び容器の1わシを
横に廷びる2個の別の離隔されたリブを設けるよう外方
に広げられている。このリブは部分11上の長手リブ5
5.56と、部分12上の対応するリブ57.58とを
Mする。容器の閉じ位置で、リブ55、部はリブ57、
あのようにそれらの端部で合致し、2個の離隔された連
続した長手リブを生じる。
同様に、容器は部分11の壁14.15、お上に横方向
のリブ59.60を有し、部分12の壁15)、加、u
上に同様のリブ61.62を有する。リブ59.61は
合致して一個の連続した横方向リプの一方を設け、リブ
(イ)、62Vi他方を設ける。これらリブは容器の2
個の部分11.12の剛性を強める。
のリブ59.60を有し、部分12の壁15)、加、u
上に同様のリブ61.62を有する。リブ59.61は
合致して一個の連続した横方向リプの一方を設け、リブ
(イ)、62Vi他方を設ける。これらリブは容器の2
個の部分11.12の剛性を強める。
ハンドル45の端部の次1合致するリブ59,61と。
リブω、62の端部の上にラッチ支持体63.8が延び
る。ラッチ支持体63は2個の容器部分11.12上の
同一の部分間、印で作られる。ラッチ支持体部分部は、
リブ59の両側で壁14から外方に突出する2個の対立
する壁67、b8を有する。壁67、錦は平らな壁69
により結合され、この壁は壁67、簡の外縁から内方に
離隔され、且又リブ59の外面から離隔されている。ラ
ッチ支持体の部分間は同様に形成され、対立する壁70
.71.壁70.71の外縁から内方に離隔され、且リ
ブ61の上方に離隔された結合壁72を有する。ランチ
7302個の部分は2個のラッチ支持体部分団、田に取
付けらnる。ラッチ73は仮75の上に装架されたトグ
ル製錠要素74を有し、叡は軸付体76により支持体部
分65(第3図)の壁69に保持さnる。支持体66の
上にフック77があり、フックは敬78の一端から延び
、板は締付体79により壁72に結合される。
る。ラッチ支持体63は2個の容器部分11.12上の
同一の部分間、印で作られる。ラッチ支持体部分部は、
リブ59の両側で壁14から外方に突出する2個の対立
する壁67、b8を有する。壁67、錦は平らな壁69
により結合され、この壁は壁67、簡の外縁から内方に
離隔され、且又リブ59の外面から離隔されている。ラ
ッチ支持体の部分間は同様に形成され、対立する壁70
.71.壁70.71の外縁から内方に離隔され、且リ
ブ61の上方に離隔された結合壁72を有する。ランチ
7302個の部分は2個のラッチ支持体部分団、田に取
付けらnる。ラッチ73は仮75の上に装架されたトグ
ル製錠要素74を有し、叡は軸付体76により支持体部
分65(第3図)の壁69に保持さnる。支持体66の
上にフック77があり、フックは敬78の一端から延び
、板は締付体79により壁72に結合される。
この構造の結果、容器にラッテ73の部分を保持するの
に関われる締付体76.79はラッチ支持体の壁62.
7またけ1!I:通して延び、容器の部分11.12の
壁14.15)の伺れ全も通っていない。それゆえラッ
チは、容器がラッチ73を保持するためにX通していな
りから、容器内に流体が洩れる危険は無い。
に関われる締付体76.79はラッチ支持体の壁62.
7またけ1!I:通して延び、容器の部分11.12の
壁14.15)の伺れ全も通っていない。それゆえラッ
チは、容器がラッチ73を保持するためにX通していな
りから、容器内に流体が洩れる危険は無い。
その上壁69.72の上に装架されることにより、ラッ
チの要素はラッチ支持体63の対立壁の外縁の下に引込
められ、それによりラッチを保循する。
チの要素はラッチ支持体63の対立壁の外縁の下に引込
められ、それによりラッチを保循する。
ラッチ支持体聞はラッチ叉持体簡と同一であり、ラッチ
81をラッチ73が担持されるのと同様に担持する。
81をラッチ73が担持されるのと同様に担持する。
容器の両端に追加のラッチが設けられる。一端のラッチ
、部ち壁】6.210所のラッチだけが詳しく示され、
容器の反対端のものは同じである。ラッチ支持体82.
83は夫々容器部分11.12の端壁16゜21の中心
部から外方に延び、ラッチ澗の2個の部分を装架する。
、部ち壁】6.210所のラッチだけが詳しく示され、
容器の反対端のものは同じである。ラッチ支持体82.
83は夫々容器部分11.12の端壁16゜21の中心
部から外方に延び、ラッチ澗の2個の部分を装架する。
ラッチ支持体82,83はラッチ支持休日、−と同様で
あり、壁により相互結合され念対立する壁を持ち、前者
の壁はリプの外縁の下方に離隔され、その上容器の端壁
16!、21から外方に離隔されている。このためにラ
ッチ諷の要素を、2個のラッチ支持体82)羽に、容器
の壁を貫通ずることなく取付けることが出来る。又ラッ
チは引込められ、保護される。
あり、壁により相互結合され念対立する壁を持ち、前者
の壁はリプの外縁の下方に離隔され、その上容器の端壁
16!、21から外方に離隔されている。このためにラ
ッチ諷の要素を、2個のラッチ支持体82)羽に、容器
の壁を貫通ずることなく取付けることが出来る。又ラッ
チは引込められ、保護される。
容器を支持する脚は底壁15、加と一体であり、別の当
て物の取付けを意味しない。この目的のため、壁15は
2個の離隔された一体の長方形中空突起85.86を有
し、これらは壁を横切って延びる。
て物の取付けを意味しない。この目的のため、壁15は
2個の離隔された一体の長方形中空突起85.86を有
し、これらは壁を横切って延びる。
同様の突起87、羽は他方の底壁20を横切って延びる
。例えは突起87は横方向の壁91により外縁の所で結
合された対立する91II壁89.90を有する。他方
の脚も同じ構造である。これら突起は容器が第1図の通
常の垂直位置に下向きに置かれた時容器に対し支持を与
える。
。例えは突起87は横方向の壁91により外縁の所で結
合された対立する91II壁89.90を有する。他方
の脚も同じ構造である。これら突起は容器が第1図の通
常の垂直位置に下向きに置かれた時容器に対し支持を与
える。
容器は手動トラック型荷物運搬車に結合するようにされ
、それゆえあとで述べるよう手動トラックの離隔された
支持部材を受ける受口が設けられる。壁15の上に2個
の離隔された受口、即ちソケット92.93があり、他
方の底壁田土に別の離隔された受口、即ちソケット94
.95の対がある。これら受口の各々はほぼU′#−型
の断面であり、横力向リブの一つから外方に延び、容器
の脚の一つの近くに置かれる。例えは受口94は平行な
側壁を有し。
、それゆえあとで述べるよう手動トラックの離隔された
支持部材を受ける受口が設けられる。壁15の上に2個
の離隔された受口、即ちソケット92.93があり、他
方の底壁田土に別の離隔された受口、即ちソケット94
.95の対がある。これら受口の各々はほぼU′#−型
の断面であり、横力向リブの一つから外方に延び、容器
の脚の一つの近くに置かれる。例えは受口94は平行な
側壁を有し。
その一つは脚突起87の側壁の一つである壁89である
。他方の側壁96は容器の横方向リプ61の反対側に置
かれる。平らな壁97は壁96の外縁を壁89に結合し
、且容器部分12のリプ61の外面から離隔される。受
口94は脚突起87より短かく、横方向の壁97を越え
て姑びる壁89金持ち、それゆえ壁97は脚突起87の
外壁91の内方に引込められる。それゆえ容器は受口9
4の上に置かれない。
。他方の側壁96は容器の横方向リプ61の反対側に置
かれる。平らな壁97は壁96の外縁を壁89に結合し
、且容器部分12のリプ61の外面から離隔される。受
口94は脚突起87より短かく、横方向の壁97を越え
て姑びる壁89金持ち、それゆえ壁97は脚突起87の
外壁91の内方に引込められる。それゆえ容器は受口9
4の上に置かれない。
横方向の壁97はリプ61の外面に関し浅い角度にある
。その結果受口94はくさび型開口を形成し。
。その結果受口94はくさび型開口を形成し。
開口は断面で容器の側部に近いその入口からビード加に
近いその内端まで傾斜している。
近いその内端まで傾斜している。
その他の受口92.93.95も受口94と同じである
。
。
容器10は第4図、第5図に示すよう運搬車98により
運搬することが出来、運搬車は垂直位置を持ち、離隔さ
れ平行な柱%、 100を有し、その下端に夫々横外
方に延びるL字型の腕101,102がある。車輪10
3,104は腕11JI、1(J2の外端の所にある。
運搬することが出来、運搬車は垂直位置を持ち、離隔さ
れ平行な柱%、 100を有し、その下端に夫々横外
方に延びるL字型の腕101,102がある。車輪10
3,104は腕11JI、1(J2の外端の所にある。
腕101.102の水平部分により前方に突出して平行
な支持体105,106が担持される。第5図に拡大し
て示す支持体1()5は、2個のカラー109の間で腕
101のまわりに延びるスリーブ108を有し1.カラ
ーは腕101にスリーブ+08の何れかの端部の所で溶
接される。このためにスリーブ108を腕1旧に関しこ
れを軸線運動をせぬよう保持し乍ら回転することが出来
る。使用時にスリーブはあとで述べるよう回転せぬよう
固定される。
な支持体105,106が担持される。第5図に拡大し
て示す支持体1()5は、2個のカラー109の間で腕
101のまわりに延びるスリーブ108を有し1.カラ
ーは腕101にスリーブ+08の何れかの端部の所で溶
接される。このためにスリーブ108を腕1旧に関しこ
れを軸線運動をせぬよう保持し乍ら回転することが出来
る。使用時にスリーブはあとで述べるよう回転せぬよう
固定される。
二叉の棒111は平行な要素を持ち、要素は腕101か
ら前方に突出し、且その外端に結合部112が設けられ
る。これら平行要素の反対端部113はスリーブ108
のまわりに咎付けられ、溶接される。横方向のブラケッ
) 114は二叉棒111の平行要素の間に延びる。ブ
ラケット1】4に例えは鋲115にょ97字型外端11
7を持つ板はね116が取付けられる。
ら前方に突出し、且その外端に結合部112が設けられ
る。これら平行要素の反対端部113はスリーブ108
のまわりに咎付けられ、溶接される。横方向のブラケッ
) 114は二叉棒111の平行要素の間に延びる。ブ
ラケット1】4に例えは鋲115にょ97字型外端11
7を持つ板はね116が取付けられる。
支持体106は支持体105と同一である。
運搬車98を使用する時、支持体105.106は容器
10の一側上の受口、与えられた例では受口94.95
の中に挿入される。全部挿入され九時、支持体の板ばね
の端部は受口の底壁の端部の凹所の中に入り込む。それ
ゆえばね116の外端117は受口94の壁97の長方
形凹所118の中に挿入される。このために、ばねの外
端117が凹F9Tl18の内縁で形成されるショルダ
と保合した時に戻υ止めの効果を与える。これが容器1
0を運搬車98に保持し、容器は支持体105、io6
から滑らない。
10の一側上の受口、与えられた例では受口94.95
の中に挿入される。全部挿入され九時、支持体の板ばね
の端部は受口の底壁の端部の凹所の中に入り込む。それ
ゆえばね116の外端117は受口94の壁97の長方
形凹所118の中に挿入される。このために、ばねの外
端117が凹F9Tl18の内縁で形成されるショルダ
と保合した時に戻υ止めの効果を与える。これが容器1
0を運搬車98に保持し、容器は支持体105、io6
から滑らない。
第4図に示す結合帯115)を使って運搬車98により
一度に2個の容器10を運ぶことが出来る。この帯は釡
属の帯であり、強化のための長手リブを持ち、受口92
.93.94.95の中に挿入される寸法である。板は
ね120.121は帝115)にその中心部分で鋲付け
され、両方向に突出する。各ばね120゜121 Vi
はね116と同様で、V字型外端を持っている。それゆ
え、結合帯−115)は一つの容器の受口92゜93.
94.95の何れかに挿入され、ここで帯は板はねの一
つにより保持され、又他の板ばねにより保持されるべき
第2容器の受口の中に挿入される。
一度に2個の容器10を運ぶことが出来る。この帯は釡
属の帯であり、強化のための長手リブを持ち、受口92
.93.94.95の中に挿入される寸法である。板は
ね120.121は帝115)にその中心部分で鋲付け
され、両方向に突出する。各ばね120゜121 Vi
はね116と同様で、V字型外端を持っている。それゆ
え、結合帯−115)は一つの容器の受口92゜93.
94.95の何れかに挿入され、ここで帯は板はねの一
つにより保持され、又他の板ばねにより保持されるべき
第2容器の受口の中に挿入される。
第4図の例では、結合帯115)は全部示されている容
器lOの受口93に入るよう置かれて示されている。
器lOの受口93に入るよう置かれて示されている。
又部分的に示されている第2容器10の受口95の中に
挿入される。同様な結合帯115)は一つの容器10の
受口92に、及び他の容器の受口94に結合する。
挿入される。同様な結合帯115)は一つの容器10の
受口92に、及び他の容器の受口94に結合する。
この帝が第2答器を第1の容器に保持し、荷物運搬車9
8は円者を運ぶことが出来る。
8は円者を運ぶことが出来る。
運搬車98は小さく保管するため?rυたたむことが出
来る。垂直の柱’15). IIJOは通常のように
第6図に示すよシ短かい寸法に差込まれる。その上、支
持体105%106を上方に回動し、腕101 、 1
02を下方に回転することが出来、それゆえ運搬車98
の全寸法#i最小となる。
来る。垂直の柱’15). IIJOは通常のように
第6図に示すよシ短かい寸法に差込まれる。その上、支
持体105%106を上方に回動し、腕101 、 1
02を下方に回転することが出来、それゆえ運搬車98
の全寸法#i最小となる。
支持体105.106のスリーブは腕101.102に
関し回転することが出来、それにより支持体を保管のた
め第4図の上昇位置に回動することが出来る。支持体は
使用時に腕とスリーブとの合致した開口を通して処びる
戻り止めによりその延伸位置で固定される。それゆえ第
5図に示すように腕101に対し、ドーム型の戻ジ止め
123があり、この部材はワイヤはね125により腕1
01内の開口を通して外方に押圧される。戻p止め12
3の底部のフランジ126は開口124より犬きく、戻
り止め123が腕+01から脱出せぬよう保持する。支
持体!05が延伸固定位置にある時、戻り止め123は
又スリーブ108内の開口127を通して延びる。この
ためにス゛リーブ108が腕101に関して回るのを防
ぎ、それゆえ支持体105の回転を防ぐ。しかし、戻り
止め123は手で内方に押され、それにょシ開口127
から外に出て、それによりスリーブ108 ’i、それ
ゆえ支持体105を腕ioiに関し回転することが出来
る。スリーブ108内の別の開口128により、支持体
105を上昇位置で戻り止め123により固定すること
が出来る。
関し回転することが出来、それにより支持体を保管のた
め第4図の上昇位置に回動することが出来る。支持体は
使用時に腕とスリーブとの合致した開口を通して処びる
戻り止めによりその延伸位置で固定される。それゆえ第
5図に示すように腕101に対し、ドーム型の戻ジ止め
123があり、この部材はワイヤはね125により腕1
01内の開口を通して外方に押圧される。戻p止め12
3の底部のフランジ126は開口124より犬きく、戻
り止め123が腕+01から脱出せぬよう保持する。支
持体!05が延伸固定位置にある時、戻り止め123は
又スリーブ108内の開口127を通して延びる。この
ためにス゛リーブ108が腕101に関して回るのを防
ぎ、それゆえ支持体105の回転を防ぐ。しかし、戻り
止め123は手で内方に押され、それにょシ開口127
から外に出て、それによりスリーブ108 ’i、それ
ゆえ支持体105を腕ioiに関し回転することが出来
る。スリーブ108内の別の開口128により、支持体
105を上昇位置で戻り止め123により固定すること
が出来る。
もちろん、腕102にも同様に支持体106をその延伸
位置で解放可能に保持する戻り止めが設けられる。
位置で解放可能に保持する戻り止めが設けられる。
同様な装置により腕+01.102を第6図に示す位置
に折りたたむことが出来る。この目的のため柱99.
IIJOは柱の下端の外側に溶接されたスリーブ12
9,130を担持している。腕101、+02の垂直部
分はスリーブ】29.130の中に挿入される。
に折りたたむことが出来る。この目的のため柱99.
IIJOは柱の下端の外側に溶接されたスリーブ12
9,130を担持している。腕101、+02の垂直部
分はスリーブ】29.130の中に挿入される。
腕101上のカラー131.132は腕がスリーブ12
9に関し@線方向に動くのを防ぎ、同様なカラー133
.134は腕102がスリーブ130に関し軸線方向に
動くのを防ぐ。スリーブ129,130はその壁を通る
開口を持ち、開口を通してばね押圧式の戻り止め135
,136が突出することが出来、これら戻り止めは第5
図に示す戻り止め123と同様である。スリーブ129
.1.30内の開口を通して延伸した時、戻シ止め13
5.136は腕101.102を第4図に示すその延伸
位置に保持する。しかし、戻シ止め135. 136は
内方に押すことが出来、それにより腕101.102を
スリーブ129.130 K関して回して腕を抛6図に
示すよう折りたたむことが出来る。
9に関し@線方向に動くのを防ぎ、同様なカラー133
.134は腕102がスリーブ130に関し軸線方向に
動くのを防ぐ。スリーブ129,130はその壁を通る
開口を持ち、開口を通してばね押圧式の戻り止め135
,136が突出することが出来、これら戻り止めは第5
図に示す戻り止め123と同様である。スリーブ129
.1.30内の開口を通して延伸した時、戻シ止め13
5.136は腕101.102を第4図に示すその延伸
位置に保持する。しかし、戻シ止め135. 136は
内方に押すことが出来、それにより腕101.102を
スリーブ129.130 K関して回して腕を抛6図に
示すよう折りたたむことが出来る。
内部では、容器には部分11内にライナ138が、部分
12内に同様なライナ139が設けられる。ライナの下
方、部分11.12の壁の近くに、部分11内ではボス
140が、部分12内ではボス141があり、これらボ
スには夫々盲孔142.143が設けられる。
12内に同様なライナ139が設けられる。ライナの下
方、部分11.12の壁の近くに、部分11内ではボス
140が、部分12内ではボス141があり、これらボ
スには夫々盲孔142.143が設けられる。
これらボスは容器部分と一体である。これらは、容器の
壁がリブ55、%、57、品、59、印、61.62の
ために外方に偏っている所に置かれ、それゆえボスは容
器の壁に近い。各容器部分の中に8個のこれらボスがあ
る。ボスの目的は容器内に物を装架する装[を得るため
である。例えば自動ねじ切り式ねじなどの締付具をボス
内の1孔の中にねじ込み、物を容器内に保持することが
出来る。この方法は例えば色々の展示物を運ぶため、又
は容器が容器内での運動に対してしつかシ固定されねば
ならぬ装置を運ぶ場合に望ましい。もちろんライナの下
のボスに取付ける時ライナ138.139を貫通する必
要があるけtども、これは容易に連成される。
壁がリブ55、%、57、品、59、印、61.62の
ために外方に偏っている所に置かれ、それゆえボスは容
器の壁に近い。各容器部分の中に8個のこれらボスがあ
る。ボスの目的は容器内に物を装架する装[を得るため
である。例えば自動ねじ切り式ねじなどの締付具をボス
内の1孔の中にねじ込み、物を容器内に保持することが
出来る。この方法は例えば色々の展示物を運ぶため、又
は容器が容器内での運動に対してしつかシ固定されねば
ならぬ装置を運ぶ場合に望ましい。もちろんライナの下
のボスに取付ける時ライナ138.139を貫通する必
要があるけtども、これは容易に連成される。
容器の外部、その端部の所、はぼ側壁と端壁との間の結
合点の所に別の盲孔144があり、これらは容器部分1
1.12の中のボス140,141の反対側に置かれる
。
合点の所に別の盲孔144があり、これらは容器部分1
1.12の中のボス140,141の反対側に置かれる
。
1孔144はこれらが容器部分11内のりブ団、56か
ら、及び容器部分12内のりブ57、詔から内方に延び
るよう置かれる。第7図に示すよう盲孔144はi孔1
42.143と合致せず、それゆえ容器の壁を通る開口
は無い。盲孔144 Vi、所望により容器の外側に吸
盤カップを装架出来るよりにするためであり、それによ
り容器を車両の屋根上に、横方向に安定に、且車両の塗
装を傷付けないように担持することが出来る。
ら、及び容器部分12内のりブ57、詔から内方に延び
るよう置かれる。第7図に示すよう盲孔144はi孔1
42.143と合致せず、それゆえ容器の壁を通る開口
は無い。盲孔144 Vi、所望により容器の外側に吸
盤カップを装架出来るよりにするためであり、それによ
り容器を車両の屋根上に、横方向に安定に、且車両の塗
装を傷付けないように担持することが出来る。
その上、車上装架のため、又は容器のまわりに帯を蝙ば
したいその他のR境に対し、案内開口が設けられ、この
開口は帯を受け、これらを容器から滑らないように保持
するようにされている。この目的のため、部分11は端
壁16上のラッチあの両側に上昇部分]46.147″
l!:有し、この部分を通して帯を受けるようにされた
せまく細長い溝148.149が延びる。同様な溝15
0.151が反対側の端壁17にも見られる。容器部分
12は端壁21の上縁近くに溝154. 155を持つ
上昇部分」52.153を持っている。同様な構造が反
対端に溝156 、 157 ’e設けている。溝15
4 、 tssは容器が閉じた蒔溝148、 149
と合致し、連続した借用の開口を形成する。同様に端壁
n上に設けられたk 156 、 157は端壁17の
溝150.151と合致し、容器の反対端に借用開口を
設ける。
したいその他のR境に対し、案内開口が設けられ、この
開口は帯を受け、これらを容器から滑らないように保持
するようにされている。この目的のため、部分11は端
壁16上のラッチあの両側に上昇部分]46.147″
l!:有し、この部分を通して帯を受けるようにされた
せまく細長い溝148.149が延びる。同様な溝15
0.151が反対側の端壁17にも見られる。容器部分
12は端壁21の上縁近くに溝154. 155を持つ
上昇部分」52.153を持っている。同様な構造が反
対端に溝156 、 157 ’e設けている。溝15
4 、 tssは容器が閉じた蒔溝148、 149
と合致し、連続した借用の開口を形成する。同様に端壁
n上に設けられたk 156 、 157は端壁17の
溝150.151と合致し、容器の反対端に借用開口を
設ける。
閉じた時容器が有効な流体シールを提供するから、容器
部分12の頂壁15)の凹所47の中に手動逃し弁15
8が設けられる。これが開いた時、弁158により空気
を容器の内外間で流すことが出来、この墨は、例えは、
容器が開かれる場所より高い所で閉じられる場合重要で
ある。さもなければ大気圧が容器を開くことを困難にす
る。
部分12の頂壁15)の凹所47の中に手動逃し弁15
8が設けられる。これが開いた時、弁158により空気
を容器の内外間で流すことが出来、この墨は、例えは、
容器が開かれる場所より高い所で閉じられる場合重要で
ある。さもなければ大気圧が容器を開くことを困難にす
る。
運搬車98の使用の代やとして、第8図、第9図、第1
0図、第11図、第12図に示すように、運搬容器10
又は−緒に保持された2個の容器lOに車輪を取付ける
ことが出来る。車輪装置159 Fi一端に凹所161
’i持つ細長い金属板160を有し、凹所の中に車輪
163の装架柱162が処びる。フランジ164Vi板
160から吊下りその周辺に延びる。車輪1630近く
の位置で、フランジ164には2個の下向きに突出する
部分が一側に1個苑設けられ、垂直ショルダ165 i
形成する。フランジ164の底縁166に向けて僅かに
傾斜し、フランジは板160の外端167に近付くほど
、よシせまくなる。
0図、第11図、第12図に示すように、運搬容器10
又は−緒に保持された2個の容器lOに車輪を取付ける
ことが出来る。車輪装置159 Fi一端に凹所161
’i持つ細長い金属板160を有し、凹所の中に車輪
163の装架柱162が処びる。フランジ164Vi板
160から吊下りその周辺に延びる。車輪1630近く
の位置で、フランジ164には2個の下向きに突出する
部分が一側に1個苑設けられ、垂直ショルダ165 i
形成する。フランジ164の底縁166に向けて僅かに
傾斜し、フランジは板160の外端167に近付くほど
、よシせまくなる。
車輪装W 159をあとで述べるよう運搬車を持つ位置
に保持する固定装置は、板160の下側に沿つて延び、
且外端169を持つ細い棒168 f:有し、外端は端
部の内方に$ 168の残りに直角に曲げられる。横方
向の金属帯170は板160の下側に取付けられ、その
中心部において棒168を受けるようくほみ、それによ
り棒の外側部を板に保持する。
に保持する固定装置は、板160の下側に沿つて延び、
且外端169を持つ細い棒168 f:有し、外端は端
部の内方に$ 168の残りに直角に曲げられる。横方
向の金属帯170は板160の下側に取付けられ、その
中心部において棒168を受けるようくほみ、それによ
り棒の外側部を板に保持する。
その反対端では、棒168は凹所161の側壁の開口1
71を通して廷び、次に外方に曲げられクランク腕17
2を形成する。この装置が棒168の他端を板160
K保持し、クランク腕172により棒168を回すこと
が出来る。
71を通して廷び、次に外方に曲げられクランク腕17
2を形成する。この装置が棒168の他端を板160
K保持し、クランク腕172により棒168を回すこと
が出来る。
車輪装置159が容器10に取付けられる時、支持板1
60は受口92.93.94.95の中に挿入される。
60は受口92.93.94.95の中に挿入される。
このようにするため、クランク腕172は第10図の位
置からガロされ、それにより外端部169を板160の
下側に沿って横付けにする。次に&160は第12図に
詳しく示すように、例えば受口94の中に挿入すること
が出来る。板は受口内に、フランジ164のショルダ1
65が受口の横壁97の外縁に向けて押すようになるま
で動かされる。フランジ164の底縁166の傾斜は、
受口の壁97と容器のリブ61の外面との間の傾斜と合
致し、それゆえ板160はしつかり保持する位置までく
さび状に押込まれる。
置からガロされ、それにより外端部169を板160の
下側に沿って横付けにする。次に&160は第12図に
詳しく示すように、例えば受口94の中に挿入すること
が出来る。板は受口内に、フランジ164のショルダ1
65が受口の横壁97の外縁に向けて押すようになるま
で動かされる。フランジ164の底縁166の傾斜は、
受口の壁97と容器のリブ61の外面との間の傾斜と合
致し、それゆえ板160はしつかり保持する位置までく
さび状に押込まれる。
クランク腕172は板160が受口に入ってからで回さ
れ、伜168の外端169を凹P9rl18の内縁で形
成されるショルダの上に持って来る。これが車輪装置1
59を容器の下側に固定する戻り止めを提供する。
れ、伜168の外端169を凹P9rl18の内縁で形
成されるショルダの上に持って来る。これが車輪装置1
59を容器の下側に固定する戻り止めを提供する。
一つの容器が車輪上で動かされる時、装置159は各受
口92.93.94.95に取付けられる。それゆえ容
器は、車輪に対し広い踏面を持つことにより、従来の車
輪型容器より安一定である。車輪163用の支持柱16
2は容器の外側より外方に置かれ、車輪間の空間を最大
にしている。又これがクランク腕172を容器の側部の
外方に置き、上部から近接することが出来、単輪i置1
59の取付け、取外しを容易にする。
口92.93.94.95に取付けられる。それゆえ容
器は、車輪に対し広い踏面を持つことにより、従来の車
輪型容器より安一定である。車輪163用の支持柱16
2は容器の外側より外方に置かれ、車輪間の空間を最大
にしている。又これがクランク腕172を容器の側部の
外方に置き、上部から近接することが出来、単輪i置1
59の取付け、取外しを容易にする。
2個の容器を横に並べて一緒に取付け、4個の車輪装f
its9で支持することが出来る。容器10の底部は結
合体173により一緒に取付けられ、結合体は結合され
る2個の容器の底部の隣り合う受口の中に挿入される。
its9で支持することが出来る。容器10の底部は結
合体173により一緒に取付けられ、結合体は結合され
る2個の容器の底部の隣り合う受口の中に挿入される。
結合体173は側部にフランジ175.176を持つ細
長い板174を有する。その中心部でフランジ175.
176Iiより広く、板174の一端部179に向くシ
ョルダ177.178と、反対端部182に向くショル
ダ180,181とを設ける。フランジ175,176
は、ショルダ177.178がら端部179に、及びシ
ョルダ180,181から端部182にその幅が傾斜し
ている。この傾斜は装置159のフランジ164のもの
と同じ傾斜であり、結合体173を容器の受口の中にし
つかり結合する念めくさび状に押込むことが出来る。
長い板174を有する。その中心部でフランジ175.
176Iiより広く、板174の一端部179に向くシ
ョルダ177.178と、反対端部182に向くショル
ダ180,181とを設ける。フランジ175,176
は、ショルダ177.178がら端部179に、及びシ
ョルダ180,181から端部182にその幅が傾斜し
ている。この傾斜は装置159のフランジ164のもの
と同じ傾斜であり、結合体173を容器の受口の中にし
つかり結合する念めくさび状に押込むことが出来る。
横方向の金属帯184.185は板174の下側に溶接
され、その中心部は棒186を回転可能に受けるためく
ほんでいる。帯184.185は夫々装置の端部179
. 182から内方に僅かに隔てられている。
され、その中心部は棒186を回転可能に受けるためく
ほんでいる。帯184.185は夫々装置の端部179
. 182から内方に僅かに隔てられている。
棒186の端部187.188の帯184.185の外
側は、帯の内方の棒に関し同方向に4だけ曲げられてい
る。中心では棒186は棒の横方向に曲げられたループ
189を有し、棒186を板174に関し回転する手動
装置を設けている。中心のループ189と帯184.1
85との間で棒186に僅かの曲がりがあり。
側は、帯の内方の棒に関し同方向に4だけ曲げられてい
る。中心では棒186は棒の横方向に曲げられたループ
189を有し、棒186を板174に関し回転する手動
装置を設けている。中心のループ189と帯184.1
85との間で棒186に僅かの曲がりがあり。
そnにより仲186は、端部187,188が下方に突
出する第11図の位置から遠ざかるよう回転する時に板
174の′F側に向けて押圧するのが好筐しい。
出する第11図の位置から遠ざかるよう回転する時に板
174の′F側に向けて押圧するのが好筐しい。
これが結合体174の固定位置であり、このように得ら
れる軽いばね力は固定位置を維持する傾向を持っている
。この同じ装置を車輪裂fit 159の棒168にも
設けることが出来る。
れる軽いばね力は固定位置を維持する傾向を持っている
。この同じ装置を車輪裂fit 159の棒168にも
設けることが出来る。
第8図に示すよう2個の容器10が横に並べて置かれる
時、2イーの容器の下側のソケット部ち受口は対向する
対となる。結合体173は2個の容器の隣υ合う側部の
受口の各対の中に、忰186は先ず端部187.188
を板174の1側に沿って置かれるよう回転して挿入さ
れる。結合体173が2個の受口の中に途中まで挿入さ
れた時、フランジのショルダ177.178は受口の一
つの外壁の端部と、Q合し、ショルダ180,181は
他の受口の一つの外壁の端部と保合し、棒186は固定
位置にガだけ回される。これが端部187% 188を
受口の+j11壁の凹所の所でショルダを越えるように
する。容器の底部はそれゆえ一緒にしつかり保持される
。
時、2イーの容器の下側のソケット部ち受口は対向する
対となる。結合体173は2個の容器の隣υ合う側部の
受口の各対の中に、忰186は先ず端部187.188
を板174の1側に沿って置かれるよう回転して挿入さ
れる。結合体173が2個の受口の中に途中まで挿入さ
れた時、フランジのショルダ177.178は受口の一
つの外壁の端部と、Q合し、ショルダ180,181は
他の受口の一つの外壁の端部と保合し、棒186は固定
位置にガだけ回される。これが端部187% 188を
受口の+j11壁の凹所の所でショルダを越えるように
する。容器の底部はそれゆえ一緒にしつかり保持される
。
安定を増すため、第8図に示すよう帯15)0を2個の
容器10のハンドル45のまわりにめぐらし、上部を一
緒に取付けるのが好ましい。
容器10のハンドル45のまわりにめぐらし、上部を一
緒に取付けるのが好ましい。
車*装置159は2て固の結合された容器の外方に向く
受口に結合され、それにより2個の容器の外周のまわり
に4個の車輪を設ける。あり図に示す実施例では、車輪
装置vt159はその上方層に示すように容器10の受
口94,95に結合されている。他の21固の車輪装置
159はその下方左に示すよう容器10の受口92.9
3に結合されている。
受口に結合され、それにより2個の容器の外周のまわり
に4個の車輪を設ける。あり図に示す実施例では、車輪
装置vt159はその上方層に示すように容器10の受
口94,95に結合されている。他の21固の車輪装置
159はその下方左に示すよう容器10の受口92.9
3に結合されている。
2イーの容器lOに関して示したけれども、3個又はそ
れ以上も結合体173で結合することが比米単輪装置1
159はそれゆえ結合された容器の外9111に置かれ
る。
れ以上も結合体173で結合することが比米単輪装置1
159はそれゆえ結合された容器の外9111に置かれ
る。
第1図は閉じ位置にある本発明の運搬容器の斜視図、第
2図は開き位置にある容器の斜視図、第3図Vi第1図
の線3−3における拡大横断面図。 第4図は荷物達搬車と容器とを示す拡大斜視図、第5図
は荷物511搬車の支持要素が容器の受口と係合する様
式を示す拡大断片横断面図、第6図は折念たみ位置にあ
る荷物迷鈑車の斜視図、第7図は第2図の縁7−7にお
ける拡大断片断面図、第8図は一緒に取付けられ、車輪
が設けられた211ωの容器のかF祝図、第9図は容器
と結合し、車輪を取付けるための要素を示す2個の容器
の下部の断片分解膚視図、第10図は車輪装置の一つの
拡太腑視図、第11図は結合部材の一つの拡犬腑祝図、
第12図は4輪装置と結合部材との取付けを示す拡大断
片断面図である。 10・・・容器、11.12・・・部分、14・・・頂
壁、15・・・底壁、16.17・・・端部、15)・
・・頂壁、加・・・底壁、21、n・・・端壁、乙、冴
・・・外壁、δ、26、釘・・・ヒンジソケット、脂・
・・凹所、29・・・外面、I・・・ビード、31・・
・外壁、32・・・内壁、オ・・・ガスケット、;舛・
・・ビード、あ・・・外面、あ、37・・・脚、あ・・
・フランジ、39.40・・・リブ、41・・・切欠さ
、142・・・内縁、43.44・・・外隅、45・・
・ハンドル、46.47・・・凹所、48.49・・・
ハンドル要素、刃、51.52.53・・・開口、シ・
・・凹所、55.56.57゜閏、59、(イ)、61
.62・・・リプ、63.64・・・支持体、65、6
6・・・部分、67、兜、69.70,71.72・・
・壁573・・・ラッチ、74・・・錠要索、75山板
、76・・・絢付体。 77・・・フック、7δ・・・板、79・・・締付体、
81・・・ラッチ。 82.83・・・支持体、84・・・ラッチ、85,8
6.87.88・・・突起、89、(イ)・・・側壁、
91・・・雫、92.93.94.95・・・受口、9
6.97・・・壁、98・・・運搬車、99.100・
・・柱、tol、 102−・・腕、103.104
・・・車輪、105,106・・・支持体、108・
・・スリーブ、109・・・カラー、111・・・伜、
+12川結合部、113・・・端部、114・・・ブラ
ケット、+15・・・鋲、116・・・はね、117・
・・外端、118・・・凹所、115)・・・帝、12
()、121・・・ばね、123川戻り止め、124・
・・開口、125・・・ばね、126川フランジ、12
7.128・・・開口、129.131)・・・スリー
ブ。 131.132 、 133,134・・・カラー、1
35,136・・・戻り止め、138,139 ・・・
ライナ、14fJ 、 141−・・ボス、+42)
]43、+44・・・b孔、146,147・・・部分
、】48.149、J5U、 151・・・呵、15
2)!53・・・部分、154、】55.156.15
7・・・隣、158・・・弁、159・・・車輪装置、
160・・・板、161・・・凹所、162・・・柱、
163・・・車輪、164・・・フランジ、165・・
・ショルダ、166・・・縁、167・・・外端、16
8・・・棒、169・・・外端、170・・・帝、17
1・・・開口、172・・・腕、173・・・結合体、
174・・・板、175.176・・・7う/ジ、17
7.178・・・ショルダ、179・・・端部、 1
80 、 181・・・ショルダ、182・・・端部、
184.185・・・帯、186・・・棒、187.1
88・・・端部、189・・・ループ、15)0・・・
帯。
2図は開き位置にある容器の斜視図、第3図Vi第1図
の線3−3における拡大横断面図。 第4図は荷物達搬車と容器とを示す拡大斜視図、第5図
は荷物511搬車の支持要素が容器の受口と係合する様
式を示す拡大断片横断面図、第6図は折念たみ位置にあ
る荷物迷鈑車の斜視図、第7図は第2図の縁7−7にお
ける拡大断片断面図、第8図は一緒に取付けられ、車輪
が設けられた211ωの容器のかF祝図、第9図は容器
と結合し、車輪を取付けるための要素を示す2個の容器
の下部の断片分解膚視図、第10図は車輪装置の一つの
拡太腑視図、第11図は結合部材の一つの拡犬腑祝図、
第12図は4輪装置と結合部材との取付けを示す拡大断
片断面図である。 10・・・容器、11.12・・・部分、14・・・頂
壁、15・・・底壁、16.17・・・端部、15)・
・・頂壁、加・・・底壁、21、n・・・端壁、乙、冴
・・・外壁、δ、26、釘・・・ヒンジソケット、脂・
・・凹所、29・・・外面、I・・・ビード、31・・
・外壁、32・・・内壁、オ・・・ガスケット、;舛・
・・ビード、あ・・・外面、あ、37・・・脚、あ・・
・フランジ、39.40・・・リブ、41・・・切欠さ
、142・・・内縁、43.44・・・外隅、45・・
・ハンドル、46.47・・・凹所、48.49・・・
ハンドル要素、刃、51.52.53・・・開口、シ・
・・凹所、55.56.57゜閏、59、(イ)、61
.62・・・リプ、63.64・・・支持体、65、6
6・・・部分、67、兜、69.70,71.72・・
・壁573・・・ラッチ、74・・・錠要索、75山板
、76・・・絢付体。 77・・・フック、7δ・・・板、79・・・締付体、
81・・・ラッチ。 82.83・・・支持体、84・・・ラッチ、85,8
6.87.88・・・突起、89、(イ)・・・側壁、
91・・・雫、92.93.94.95・・・受口、9
6.97・・・壁、98・・・運搬車、99.100・
・・柱、tol、 102−・・腕、103.104
・・・車輪、105,106・・・支持体、108・
・・スリーブ、109・・・カラー、111・・・伜、
+12川結合部、113・・・端部、114・・・ブラ
ケット、+15・・・鋲、116・・・はね、117・
・・外端、118・・・凹所、115)・・・帝、12
()、121・・・ばね、123川戻り止め、124・
・・開口、125・・・ばね、126川フランジ、12
7.128・・・開口、129.131)・・・スリー
ブ。 131.132 、 133,134・・・カラー、1
35,136・・・戻り止め、138,139 ・・・
ライナ、14fJ 、 141−・・ボス、+42)
]43、+44・・・b孔、146,147・・・部分
、】48.149、J5U、 151・・・呵、15
2)!53・・・部分、154、】55.156.15
7・・・隣、158・・・弁、159・・・車輪装置、
160・・・板、161・・・凹所、162・・・柱、
163・・・車輪、164・・・フランジ、165・・
・ショルダ、166・・・縁、167・・・外端、16
8・・・棒、169・・・外端、170・・・帝、17
1・・・開口、172・・・腕、173・・・結合体、
174・・・板、175.176・・・7う/ジ、17
7.178・・・ショルダ、179・・・端部、 1
80 、 181・・・ショルダ、182・・・端部、
184.185・・・帯、186・・・棒、187.1
88・・・端部、189・・・ループ、15)0・・・
帯。
Claims (16)
- (1)運搬容器において、 2個の部分を有し、前記部分の各々は外縁部と、前記部
分を回動的に相互結合して前記部分が前記外縁部の所で
合致出来るようにするヒンジ装置とを有し、前記部分は
、前記部分が前記外縁部の所で前記のように合致した時
に前記部分が閉じた容器を形成する壁を持ち、前記部分
の一方はその前記外縁部のまわり に凹所を形成し、前記凹所は側壁装置を持 ち、さらに前記運搬容器は 前記凹所内にガスケット装置を有し、 前記部分の他方はその前記外縁部の所にあ る連続するフランジと、前記フランジから 横方向に突出する複数個の離隔されたリブ とを有し、 前記フランジは前記凹所よりせまく、 前記フランジは、前記部分が前記外縁の所 で前記のように合致した時に、前記凹所の 中にあり、且前記ガスケット装置とシール を形成するよう係合し、 前記リブは前記部分が前記のように合致し た時に前記部分の間の結合を強化するため 前記側壁装置と並置する位置に延びる運搬 容器。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の運搬容器において、
前記リブは前記フランジの両側から突出する運搬容器。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の運搬容器において、
前記リブは前記フランジの外縁から内方に離隔され、前
記フランジはその前記外縁部の所で前記ガスケット装置
と係合する運搬容器。 - (4)特許請求の範囲第3項記載の運搬容器において、
前記リブは前記リブを前記凹所の中に容易に入れるため
その外縁の所に斜めの隅部を持っている運搬容器。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の運搬容器において、
前記部分の各々は一体の成型プラスチック部材であり、
前記部分の各々は少くとも一つの横方向のリブを形成す
るため外方に広げられた部分と、少くとも一つの長手の
リブを形成するため外方に広げられた部分とを有し、前
記2個の部分の前記リブは前記容器のまわりに延びるリ
ブを形成するようその端部の所で合致している運搬容器
。 - (6)運搬容器において、 各々が外縁を持つ2個の部分と、 前記部分がその前記外縁の所で合致することが出来るよ
う前記部分を回動的に相互結合するヒンジ装置とを有し
、前記部分は前記部分がその前記外縁の所で前記のよう
に合致した時に閉じた容器を形成するような壁を持ち、
さらに前記部分が前記のように合致した時流体シールを
設けるため前記外縁のまわりにシール装置を有し、 前記部分の各々は、前記壁の一つから外方 に離隔された少くとも一つの支持体を有し、さらに 前記支持体上にあるラッチ装置と、 前記容器内への流体の洩れの通路を設けることなく前記
ラッチ装置を前記支持体に保持するため、前記容器の前
記壁の一つを貫通することなく前記支持体と係合する締
付け装置とを有し、 前記部分上の前記ラッチ装置は、前記部分 を一緒に解放可能に保持するため協力する 運搬容器。 - (7)特許請求の範囲第6項記載の運搬容器において、
前記支持体の各々は前記容器の前記壁の一つから外方に
離隔され、且これと平行の壁を有し、前記締付け装置は
前記支持体の前記壁を通して延び、且前記容器の前記壁
から遠くにある運搬容器。 - (8)特許請求の範囲第6項記載の運搬容器において、
前記支持体の各々は前記容器の前記壁の一つと一体であ
り、前記支持体の各々は対立する側壁と、前記支持体の
前記側壁を相互結合する横壁とを有し、前記ラッチ装置
は前記横壁上にある運搬容器。 - (9)特許請求の範囲第8項記載の運搬容器において、
前記支持体の前記側壁は前記支持体の前記横壁を越えて
外方に延び、それにより前記ラッチ装置は前記支持体の
前記側壁の前記外縁の内方に引込められている運搬容器
。 - (10)特許請求の範囲第6項記載の運搬容器において
、前記部分の各々は成型プラスチック材料で作られる運
搬容器。 - (11)運搬可能の容器において 2個の部分と、 前記部分が合致出来るよう前記部分を相互結合するヒン
ジ装置とを有し、前記部分は前記部分が合致した時に容
器を形成するよう協力する壁を持ち、 前記部分の各々は底壁を有し、前記底壁の 少くとも一方はその外部に二重の離隔され た受口を有し、さらに 前記容器を上昇しこれを運ぶため前記底壁の一方の前記
受口に入るようにされた2個の外方に突出する支持部材
を有する車輪付き運搬車装置を有する運搬可能容器。 - (12)特許請求の範囲第11項記載の運搬可能容器に
おいて、前記支持部材と、前記底壁上の前記受口とは、
前記支持部材を前記受口内に保持するため相互係合の出
来る戻り止め装置を有する運搬可能容器。 - (13)特許請求の範囲第11項記載の運搬可能容器に
おいて、前記底壁の各々は2個の前記受口を有し、その
上前記底壁の一つの前記受口の中に受けることが出来、
且前記容器の他の一つの前記受口に入れるため前記容器
を越えて突出する二重の細長い部材を有し、それにより
前記運搬車装置は2個以上の前記容器を運ぶことが出来
る運搬可能容器。 - (14)運搬可能容器において 2個の部分と、 前記部分が合致するよう前記部分を相互結合するヒンジ
装置とを有し、 前記部分は前記部分が前記のように合致し た時に容器を形成するよう協力する壁を持 ち、 前記壁の一方は下方に置くようにされ、さ らに車輪付きの運搬車装置を有し、 前記一方の壁と前記車輪付き運搬車とは、 一方に突出装置を、他方に前記突出装置を受けるように
された受口装置を有し、 それにより前記車輪付き運搬車装置は前記 容器を上昇及び運搬することが出来る運搬 可能容器。 - (15)シールされた運搬容器を作る方法において、各
々が外縁を持つ2個の部分を用意する工程と、前記部分
をヒンジにより、前記部分がその前記外線の所で合致す
ることの出来るよう結合する工程と、 前記部分に、前記部分がその前記外縁の所で前記のよう
に合致した時に閉じた容器を形成するように壁を設ける
工程と、 前記外縁の一方の中にその間に空間を形成する側壁装置
を持つ凹所を設ける工程と、 前記凹所の内部の中にガスケットを挿入する工程と、 前記外縁の他方の上に、前記部分がその前記外縁の所で
前記のように合致した時に前記フランジが前記凹所に入
り、且前記ガスケットと係合するように連続フランジを
設ける工程とを有し、 前記フランジは前記空間よりせまく作られ、且前記フラ
ンジから横外方に突出する離隔されたリブ装置を設け、
それにより前記リブ装置は前記フランジと共に前記凹所
に入り、 前記リブ装置は、前記リブ装置が前記凹所 に入る時、前記部分間の結合を強化するた め前記側壁装置と並置されるような寸法で ある運搬容器を作る方法。 - (16)運搬容器を運ぶ方法において プラスチック材料の2個の部分を、前記部 分が合致の出来る外線部を持つよう、且前記外縁部が合
致した時に容器を形成する対立する側壁を有する壁を持
つよう成型する工程と、前記部分と一体に、前記側壁の
一つの横外 方に面する開端を持つ受口を成型する工程と、車輪と突
出する支持体とを持つ運搬車を用 意する工程と、 前記容器を前記突出する支持体により支持 し、前記容器を前記運搬車により動かすため前記突出す
る支持体を前記開端を通して前記受口装置内に延伸する
工程とを有する運搬容器を運ぶ方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/828,769 US4743038A (en) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | Carrying case and cart |
US828769 | 1986-02-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62235045A true JPS62235045A (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=25252693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62030638A Pending JPS62235045A (ja) | 1986-02-12 | 1987-02-12 | 運搬容器、その製作方法並びに運搬方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4743038A (ja) |
JP (1) | JPS62235045A (ja) |
DE (1) | DE3704418A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100825906B1 (ko) | 2008-01-17 | 2008-04-28 | 주식회사 비지비에스 | 출동용 박스 |
Families Citing this family (51)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2632282B1 (fr) * | 1988-06-02 | 1992-04-10 | Leobon Laurent | Conteneur en materiau composite |
US4961497A (en) * | 1989-03-03 | 1990-10-09 | Sherer Douglas H | Golf bag container |
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