JPS62234766A - 自動車用自動消火装置 - Google Patents
自動車用自動消火装置Info
- Publication number
- JPS62234766A JPS62234766A JP7639586A JP7639586A JPS62234766A JP S62234766 A JPS62234766 A JP S62234766A JP 7639586 A JP7639586 A JP 7639586A JP 7639586 A JP7639586 A JP 7639586A JP S62234766 A JPS62234766 A JP S62234766A
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- JP
- Japan
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- fire
- fire extinguisher
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- extinguisher
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気式駆動装置を消火器の嵌合部分に内装して
コンパクト構造として自動車エンジンルームに内装しう
るようにし、自動車内の火災を防止することを目的とし
た自動車用自動消火装置に関するものである。
コンパクト構造として自動車エンジンルームに内装しう
るようにし、自動車内の火災を防止することを目的とし
た自動車用自動消火装置に関するものである。
自動消火器には、従来消火剤の収納器に圧力発生器を取
付け、この圧力発生器内の圧力剤を消火剤と混合して噴
出するようにしたもの、消火剤を圧力式とした収納器に
作動刃を設け、この作動刃の抑圧により、収納器を破砕
して消火剤を噴出させるようにしたもの、ざらには消火
剤収納器の噴出管に導通するバルブ本体の噴出孔にばね
に抗して弁体を圧接させておき、火災時にこの弁体をば
ねの作用によって引き離すことにより消火剤を噴出させ
るようにしたものなどが知られている。
付け、この圧力発生器内の圧力剤を消火剤と混合して噴
出するようにしたもの、消火剤を圧力式とした収納器に
作動刃を設け、この作動刃の抑圧により、収納器を破砕
して消火剤を噴出させるようにしたもの、ざらには消火
剤収納器の噴出管に導通するバルブ本体の噴出孔にばね
に抗して弁体を圧接させておき、火災時にこの弁体をば
ねの作用によって引き離すことにより消火剤を噴出させ
るようにしたものなどが知られている。
しかしながら、上記の自動消火器はいずれも装置が大型
で、構成的にも複雑でおり、自動車内火災の防止のため
にエンジンルーム内に装備する自動車用自動消火装置の
目的には不向きである。
で、構成的にも複雑でおり、自動車内火災の防止のため
にエンジンルーム内に装備する自動車用自動消火装置の
目的には不向きである。
そこで本発明者らは自動消火装置をエンジンルーム内に
装備するためには自動消火装置の頭部等にキャップ等の
嵌合部分を取付け、この嵌合部分に消火剤を噴出するた
めの駆動装置を内装し、この駆動装置を自動車用電池を
利用して起動するかもしくは上記の嵌合部分に内装する
電池を利用することにより、所期の目的に適合しうろこ
とを知見した。
装備するためには自動消火装置の頭部等にキャップ等の
嵌合部分を取付け、この嵌合部分に消火剤を噴出するた
めの駆動装置を内装し、この駆動装置を自動車用電池を
利用して起動するかもしくは上記の嵌合部分に内装する
電池を利用することにより、所期の目的に適合しうろこ
とを知見した。
本発明はこのような知見に基づいてなされたものである
。
。
(問題点を解決するための手段)
本発明の要旨とする所は消火器の嵌合部分に消火剤を噴
出するための駆動装置を内装すると共に火災又は衝撃を
感知するセンサーを上記の嵌合部分もしくは該嵌合部分
より離れた位置に装着し、上記のセンサーの感知により
該駆動装置を電気式に起動するための電源として、自動
車用電池もしくは上記の嵌合部分に内装した電池を用い
、上記の嵌合部分を有する消火器を自動車のエンジンル
ーム内に装備できるように構成したことを特徴とする自
動車用自動消火装置に存するものでおる。
出するための駆動装置を内装すると共に火災又は衝撃を
感知するセンサーを上記の嵌合部分もしくは該嵌合部分
より離れた位置に装着し、上記のセンサーの感知により
該駆動装置を電気式に起動するための電源として、自動
車用電池もしくは上記の嵌合部分に内装した電池を用い
、上記の嵌合部分を有する消火器を自動車のエンジンル
ーム内に装備できるように構成したことを特徴とする自
動車用自動消火装置に存するものでおる。
自動消火装置の駆動装置には機械式と電気式とがあり、
後者には火花放電により火薬を作動させたり或いはソレ
ノイドを作動させて消火剤容器のバルブないしは口金を
開放するか封板をきりで開封する等して消火剤を噴出す
るものが知られている。
後者には火花放電により火薬を作動させたり或いはソレ
ノイドを作動させて消火剤容器のバルブないしは口金を
開放するか封板をきりで開封する等して消火剤を噴出す
るものが知られている。
本発明ではこれらいずれの電気式駆動装置を使用しても
よく、場合によってはこれに機械式を併用しても差支え
ない。
よく、場合によってはこれに機械式を併用しても差支え
ない。
本発明ではこの電気式駆動装置を起動する電源としては
本来的には消火器の嵌合部分に内装する乾電池を利用す
るが、場合によってはこれに代えて自動車エンジン始動
用のバッテリーで兼用することも可能である。上記の嵌
合部分に内装する乾電池としては現在市販の耐用年数が
2〜3年以上の高性能量を用いれば自動車の車検期間と
も一致し、本発明の自動消火装置を車検時に新装ないし
は交換、補設しうるので便利である。
本来的には消火器の嵌合部分に内装する乾電池を利用す
るが、場合によってはこれに代えて自動車エンジン始動
用のバッテリーで兼用することも可能である。上記の嵌
合部分に内装する乾電池としては現在市販の耐用年数が
2〜3年以上の高性能量を用いれば自動車の車検期間と
も一致し、本発明の自動消火装置を車検時に新装ないし
は交換、補設しうるので便利である。
又センサーとしては火災感知式もしくは衝撃感知式のい
ずれでもよく、このセンサーは本来的には前記の嵌合部
分に装備するが、この嵌合部分より引き出したリード線
にセンサーを接続するようにしてもよい。
ずれでもよく、このセンサーは本来的には前記の嵌合部
分に装備するが、この嵌合部分より引き出したリード線
にセンサーを接続するようにしてもよい。
尚、前出の嵌合部分は通常は円筒状の消火器の頭部に押
し込みないしはねじ込みによって嵌合するキャップ体で
構成され、これによって内装する駆動装置および消火剤
開封部を保護するが、この嵌合部分は消火器の底部でも
側部でもかまわない。
し込みないしはねじ込みによって嵌合するキャップ体で
構成され、これによって内装する駆動装置および消火剤
開封部を保護するが、この嵌合部分は消火器の底部でも
側部でもかまわない。
(実施例)
次に本発明の実施の1例を図面を用いて説明する。
第1図および第2図において(1)は消火薬剤を封入し
た円筒状の消火器本体を示し、この消火器本体(1)の
頭部にはバルブケース(2)がねじ込み嵌合され、この
バルブケース(2)に消火器本体(1)内の消火薬剤を
噴出させるための開封駆動装置(3)、消火器本体(1
)内に消火薬剤を注封入するための注入バルブ(4)、
消火器本体(1)内の消火薬剤圧力を示す圧力指示具(
5)および開封駆動装置(3)を起動するための電源と
しての乾電池(6)が夫々装備されている。
た円筒状の消火器本体を示し、この消火器本体(1)の
頭部にはバルブケース(2)がねじ込み嵌合され、この
バルブケース(2)に消火器本体(1)内の消火薬剤を
噴出させるための開封駆動装置(3)、消火器本体(1
)内に消火薬剤を注封入するための注入バルブ(4)、
消火器本体(1)内の消火薬剤圧力を示す圧力指示具(
5)および開封駆動装置(3)を起動するための電源と
しての乾電池(6)が夫々装備されている。
上記のバルブケース(2)にはキャップ(7)を被せ、
内部の開封駆動装置(3)、注入バルブ(4)、圧力指
示具(5)および乾電池(6)等を保護する。このキャ
ップ(7)に外側に臨む、例えば120℃で起動する温
度センサー(8)が取付けられている。上記の開封駆動
装置(3)内には温度センサー(8)の感知作動によっ
て起動される火薬が内装され、又、装置(3)の下面に
は封板(9)を突き破るためのきり体(10)が取付け
られている。
内部の開封駆動装置(3)、注入バルブ(4)、圧力指
示具(5)および乾電池(6)等を保護する。このキャ
ップ(7)に外側に臨む、例えば120℃で起動する温
度センサー(8)が取付けられている。上記の開封駆動
装置(3)内には温度センサー(8)の感知作動によっ
て起動される火薬が内装され、又、装置(3)の下面に
は封板(9)を突き破るためのきり体(10)が取付け
られている。
本発明の消火装置においては温度センサー(8)で火災
熱が感知されると、乾電池(6)およびそのリード線で
構成される回路内に電流が流れ火花放電によって火薬を
爆発させて開封駆動装置(3)を作動することによる。
熱が感知されると、乾電池(6)およびそのリード線で
構成される回路内に電流が流れ火花放電によって火薬を
爆発させて開封駆動装置(3)を作動することによる。
この装置(3)の作動によりきり体(10)が下降して
封板(9)を突き破るので、消火器本体(1)内の消火
薬剤は矢印に示すようにサイホン(11)を経て上記の
突き破られた封板(9)の箇所を通りキャップ(7)に
予めあけられた薬剤放出口(12)より外部に噴出され
る。
封板(9)を突き破るので、消火器本体(1)内の消火
薬剤は矢印に示すようにサイホン(11)を経て上記の
突き破られた封板(9)の箇所を通りキャップ(7)に
予めあけられた薬剤放出口(12)より外部に噴出され
る。
(発明の効果〕
本発明の自動消火装置(A)は、自動車のエンジンルー
ム(8)内に第3図のように設置することのできるコン
パクト小型化が可能となり、自動車の火災もしくは衝撃
を感知して火災の消火が瞬時にして確実に行われること
になり、自動車の防火対策上の効果は極めて大なるもの
がある。
ム(8)内に第3図のように設置することのできるコン
パクト小型化が可能となり、自動車の火災もしくは衝撃
を感知して火災の消火が瞬時にして確実に行われること
になり、自動車の防火対策上の効果は極めて大なるもの
がある。
第1図は本発明の自動車用自動消火装置の1部切欠の正
面図、第2図は同上の要部縦断側面図、第3図は本発明
の自動車用自動消火装置の使用例を示す説明図である。 1・・・消火器本体 2・・・バルブケース 3・・・開封駆動装置 4・・・注入バルブ 5・・・圧力指示具 6・・・乾電池 7・・・キャップ 8・・・温度センサー 9・・・封板 10・・・きり体 11・・・サイホン 12・・・噴出孔
面図、第2図は同上の要部縦断側面図、第3図は本発明
の自動車用自動消火装置の使用例を示す説明図である。 1・・・消火器本体 2・・・バルブケース 3・・・開封駆動装置 4・・・注入バルブ 5・・・圧力指示具 6・・・乾電池 7・・・キャップ 8・・・温度センサー 9・・・封板 10・・・きり体 11・・・サイホン 12・・・噴出孔
Claims (1)
- (1)消火器の嵌合部分に消火剤を噴出するための駆動
装置を内装すると共に火災又は衝撃を感知するセンサー
を上記の嵌合部分もしくは該嵌合部分より離れた位置に
装着し、上記のセンサーの感知により該駆動装置を電気
式に起動するための電源として、自動車用電池もしくは
上記の嵌合部分に内装した電池を用い、上記の嵌合部分
を有する消火器を自動車のエンジンルーム内に装備でき
るように構成したことを特徴とする自動車用自動消火装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7639586A JPS62234766A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 自動車用自動消火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7639586A JPS62234766A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 自動車用自動消火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234766A true JPS62234766A (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=13604114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7639586A Pending JPS62234766A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 自動車用自動消火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62234766A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03155875A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Bebasuto Nippon Kk | ヒータ消火装置 |
EP1013308A1 (fr) * | 1998-12-24 | 2000-06-28 | Delta Extinctors S.A. | Procédé et dispositif de libération d'un gaz propulseur contenu dans une cartouche auxiliaire destinée notamment à des appareils de lutte contre l'incendie |
EP1013309A1 (fr) * | 1998-12-24 | 2000-06-28 | Delta Extinctors S.A. | Procédé et dipositif de libération d'un gaz propulseur contenu dans une cartouche auxiliaire de gaz présente dans des appareils de lutte contre l'incendie |
WO2001047603A1 (en) * | 1999-12-23 | 2001-07-05 | Domenico Piatti | Automatic, pyrotechnic fire extinguisher |
CN103357129A (zh) * | 2013-08-05 | 2013-10-23 | 黄幼华 | 一种快速扑救发动机舱起火的灭火预置窗 |
GB2536631A (en) * | 2015-03-22 | 2016-09-28 | Graviner Ltd Kidde | Fire suppressant apparatus |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP7639586A patent/JPS62234766A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03155875A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Bebasuto Nippon Kk | ヒータ消火装置 |
EP1013308A1 (fr) * | 1998-12-24 | 2000-06-28 | Delta Extinctors S.A. | Procédé et dispositif de libération d'un gaz propulseur contenu dans une cartouche auxiliaire destinée notamment à des appareils de lutte contre l'incendie |
EP1013309A1 (fr) * | 1998-12-24 | 2000-06-28 | Delta Extinctors S.A. | Procédé et dipositif de libération d'un gaz propulseur contenu dans une cartouche auxiliaire de gaz présente dans des appareils de lutte contre l'incendie |
WO2001047603A1 (en) * | 1999-12-23 | 2001-07-05 | Domenico Piatti | Automatic, pyrotechnic fire extinguisher |
US7172031B2 (en) | 1999-12-23 | 2007-02-06 | Domenico Piatti | Automatic, pyrotechic fire extinguisher |
CN103357129A (zh) * | 2013-08-05 | 2013-10-23 | 黄幼华 | 一种快速扑救发动机舱起火的灭火预置窗 |
GB2536631A (en) * | 2015-03-22 | 2016-09-28 | Graviner Ltd Kidde | Fire suppressant apparatus |
GB2536631B (en) * | 2015-03-22 | 2019-12-04 | Graviner Ltd Kidde | Fire suppressant apparatus |
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