JPS62233169A - 座薬直腸插入器 - Google Patents
座薬直腸插入器Info
- Publication number
- JPS62233169A JPS62233169A JP6087387A JP6087387A JPS62233169A JP S62233169 A JPS62233169 A JP S62233169A JP 6087387 A JP6087387 A JP 6087387A JP 6087387 A JP6087387 A JP 6087387A JP S62233169 A JPS62233169 A JP S62233169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suppository
- inserter
- plunger
- hollow case
- inserter according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、医療器具の分野に適用出来るもので、手で
触れることなく座薬を直腸に挿入出来る挿入器に関する
。
触れることなく座薬を直腸に挿入出来る挿入器に関する
。
[従来の技術、及び発明が解決しようとする問題点]
従来、座薬の挿入には、肛門の括約筋の粘膜と指とを接
触せざるをえなかった。このため、糞便と理論上接触し
ている部分と接触せざるをえないため、好ましくない精
神的な動揺を受ける人もいた。これら糞便と接触しうる
部分は、細菌やウィルスの感染を最も受は易い箇所で゛
あるため、座薬の挿入を他人に施す場合には、ゴム手袋
を使用し、使用後これを廃棄せざるをえなかった。
触せざるをえなかった。このため、糞便と理論上接触し
ている部分と接触せざるをえないため、好ましくない精
神的な動揺を受ける人もいた。これら糞便と接触しうる
部分は、細菌やウィルスの感染を最も受は易い箇所で゛
あるため、座薬の挿入を他人に施す場合には、ゴム手袋
を使用し、使用後これを廃棄せざるをえなかった。
この発明の目的は、手を肛門に触れることなく、座薬を
挿入出来る器具を提供することにある。
挿入出来る器具を提供することにある。
他の目的は、括約筋を刺激することなく、座薬を挿入出
来る器具を提供することにある。
来る器具を提供することにある。
又、別の目的は、種々の直径の座薬に使用出来る器具を
提供することにある。
提供することにある。
さらに別の目的は、挿入中、座薬の汚染や容量減少を生
ずるような押し出し力が座薬に加わることのない器具を
提供することにある。
ずるような押し出し力が座薬に加わることのない器具を
提供することにある。
さらに別の目的は、軽量で使い勝手が良く、あまり長く
ない器具を提供することにある。
ない器具を提供することにある。
さらに別の目的は、手が触れる箇所の材質が、粘膜と接
触する箇所の材質とは固さを異ならせることが出来る器
具を提供することにある。
触する箇所の材質とは固さを異ならせることが出来る器
具を提供することにある。
本発明のざらに又別の目的は、括約筋の拒絶点(Sph
interal rejection point)を
越えて座薬を安全に挿入出来る挿入器を提供することに
ある。
interal rejection point)を
越えて座薬を安全に挿入出来る挿入器を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
これらの目的、並びに後述の説明及び特許請求の範囲の
欄の記載から当業者にとって明らかとなるその他の目的
は、中空ケース内に可動自在なプランジャを設け、この
中空ケースに座薬充填用の側孔を設けると共に、さらに
、この中空ケースに、弾性的に屈曲可能でありながら、
肛門に挿入出来るだけの充分な固さを有し、プランジャ
を操作するまで、座薬を内部に保持出来るのに適した形
状をしていて、しかも、中空ケースに取り付けられるよ
うになっている押し出し端部を設けたことを特徴とする
、座薬直腸挿入器により達成される。
欄の記載から当業者にとって明らかとなるその他の目的
は、中空ケース内に可動自在なプランジャを設け、この
中空ケースに座薬充填用の側孔を設けると共に、さらに
、この中空ケースに、弾性的に屈曲可能でありながら、
肛門に挿入出来るだけの充分な固さを有し、プランジャ
を操作するまで、座薬を内部に保持出来るのに適した形
状をしていて、しかも、中空ケースに取り付けられるよ
うになっている押し出し端部を設けたことを特徴とする
、座薬直腸挿入器により達成される。
[実施例]
本発明について、添付図面に示した非限定的な実施例を
参照しながら、詳述する。
参照しながら、詳述する。
第1図に示した挿入器は、プラスチック材料からなる中
空ケース5Rと、同じくプラスチック材料で形成され中
空ケース内に摺動自在に取り付けられたピストン、即ち
プランジャ8とからなる。
空ケース5Rと、同じくプラスチック材料で形成され中
空ケース内に摺動自在に取り付けられたピストン、即ち
プランジャ8とからなる。
この中空ケース5Rには、着脱自在なドーム型の端部1
Aが設けられる。このドーム型の端部1Aは、段部5G
とスナップ結合することにより中空ケース5Rに取り付
けられ、ドーム型の端部1Aの内側に形成した端部Is
が、この段部と接触する。
Aが設けられる。このドーム型の端部1Aは、段部5G
とスナップ結合することにより中空ケース5Rに取り付
けられ、ドーム型の端部1Aの内側に形成した端部Is
が、この段部と接触する。
座薬2Aは、その一部がドーム型端部1A内に収容され
、一部が中空ケース5Rの端部5E内に収容されるが、
これらへの挿入は、中空ケースに形成した側孔5Kを通
じて行なわれる。
、一部が中空ケース5Rの端部5E内に収容されるが、
これらへの挿入は、中空ケースに形成した側孔5Kを通
じて行なわれる。
ドーム型端部1Aは、弾性的に撓み易いプラスチック材
料、即ち、中空ケース5Rとピストン8に用いるプラス
チック材料よりも可撓性に富んだプラスチック材料で形
成される。
料、即ち、中空ケース5Rとピストン8に用いるプラス
チック材料よりも可撓性に富んだプラスチック材料で形
成される。
ドーム型端部1Aには、その自由端の中央に、穴IFが
形成される。この自由端には、弾性的な屈曲性に富む複
数の突出部1M間に一連の半径方向の切込み、即ち分離
路LM”が形成されて、これら切込みの先端部は、中央
の穴IFになっている。中央の穴の直径は、座薬2Aの
最大径よりも小である。このように弾性的に開きうる複
数の花弁部(突出部LM)を備えたドーム型端部1Aは
、一定の寸法の挿入器を用いたまま、径を異にする種々
の座薬を収容し保持出来るという利点がある。このため
、挿入器を単一のモデルとして標準化出来るため、モー
ルドのコストが安くなり経済的であるという利点がもた
らされる。
形成される。この自由端には、弾性的な屈曲性に富む複
数の突出部1M間に一連の半径方向の切込み、即ち分離
路LM”が形成されて、これら切込みの先端部は、中央
の穴IFになっている。中央の穴の直径は、座薬2Aの
最大径よりも小である。このように弾性的に開きうる複
数の花弁部(突出部LM)を備えたドーム型端部1Aは
、一定の寸法の挿入器を用いたまま、径を異にする種々
の座薬を収容し保持出来るという利点がある。このため
、挿入器を単一のモデルとして標準化出来るため、モー
ルドのコストが安くなり経済的であるという利点がもた
らされる。
中空ケース5Rには、平行なフラット部5Sを備えた部
分的に丸みのついた2つの部分に分れた突出部5Aが形
成される。この挿入器を使用する者の手は、この突出部
5Aが縦方向に位置するように通常方向付けられるので
、他方の突出部5Pは、これに対し、直径を直角方向に
位置付けられることになるため、他方の突出部は、臀部
を分ける縦の線に対し横方向に位置付けられることにな
る。
分的に丸みのついた2つの部分に分れた突出部5Aが形
成される。この挿入器を使用する者の手は、この突出部
5Aが縦方向に位置するように通常方向付けられるので
、他方の突出部5Pは、これに対し、直径を直角方向に
位置付けられることになるため、他方の突出部は、臀部
を分ける縦の線に対し横方向に位置付けられることにな
る。
ピストン8には、突出端部6Aが形成される。
さらに、このピストンには、一連の互いに分離した、長
さ方向に亘って半径方向に突出する複数のフィン6Cも
形成される。フィンには、突出端部6Aと突出部5A間
のスペーサとなる増大部6Bが、突出端部6Aの箇所に
形成される。複数のフィン6Cの先端は、円盤状6Dに
なっており、さらにその先端には、座薬に推力を加える
円錐形状にテーパーを施された先端部8Aが形成される
。プランジャ8の全長は、増大部6Bが突出部5Aと接
触すると、先端部8Aの少なくとも一部が、先端の穴I
Fを越えて突出する(適切に肛門中に深く入り込むので
、括約筋により座薬に加わる反発力を回避出来る)よう
に定める。
さ方向に亘って半径方向に突出する複数のフィン6Cも
形成される。フィンには、突出端部6Aと突出部5A間
のスペーサとなる増大部6Bが、突出端部6Aの箇所に
形成される。複数のフィン6Cの先端は、円盤状6Dに
なっており、さらにその先端には、座薬に推力を加える
円錐形状にテーパーを施された先端部8Aが形成される
。プランジャ8の全長は、増大部6Bが突出部5Aと接
触すると、先端部8Aの少なくとも一部が、先端の穴I
Fを越えて突出する(適切に肛門中に深く入り込むので
、括約筋により座薬に加わる反発力を回避出来る)よう
に定める。
第1図は、側部から充填出来る挿入器の斜視図であり、
第2図は、第1図に示した実施例における中空ケースに
押し出し端部を接続する機構を示した軸線方向一部断面
図である。
第2図は、第1図に示した実施例における中空ケースに
押し出し端部を接続する機構を示した軸線方向一部断面
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)中空ケース(5R)内に可動自在なプランジャ(8
)を設け、該中空ケースに、座薬(2A)充填用の側孔
と、該プランジャ(8)を操作するまで該座薬(2A)
を保持できる形状をした弾性的に屈曲可能な押し出し端
部(1A)とを備えたことを特徴とする、座薬直腸挿入
器。 2)前記押し出し端部(1A)は、プランジャ(8)に
より前記座薬(2A)に加わる推力によって、該座薬が
現われるように弾性的に分れる複数の細片部(1M)か
らなることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
挿入器。 3)前記押し出し端部(1A)を、前記ケース(5R)
に着脱自在に嵌めたことを特徴とする、特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載の挿入器。 4)前記座薬(2A)の収容時において、押し出し端部
(1A)は、前記中空ケース(5R)の端部(5E)に
より補助されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第3項のいずれかに記載の挿入器。 5)前記中空ケース(5R)は、第1の細長い突出部(
5A)と、これと直角な方向を向いた第2の突出部(5
P)であって、患者に接触できるようにしたものとを備
えていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ない
し第4項のいずれかに記載の挿入器。 6)前記プランジャ(8)は、十字形の断面をしていて
、前記プランジャ(8)の自由端(8A)と前記中空ケ
ース(5R)の第1の細長い突出部(5A)間に間隔を
とるための拡大部(6B)を横方向に備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かに記載の挿入器。 7)前記プランジャ(8)は、円錐形端部(8A)を備
えていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ない
し第6項のいずれかに記載の挿入器。 8)前記プランジャ(8)は、前記座薬(2A)の押し
出しストロークの終りに、該プランジャ(8)の一部が
、前記押し出し端部(1A)を越えて位置するように、
前記中空ケース(5R)よりも長いことを特徴とする、
特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の
挿入器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT4218B/86 | 1986-04-01 | ||
IT421886U IT208862Z2 (it) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | Siringa a caricamento laterale per introdurre supposte. |
IT4256B/86 | 1986-11-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233169A true JPS62233169A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=11112283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6087387A Pending JPS62233169A (ja) | 1986-04-01 | 1987-03-16 | 座薬直腸插入器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62233169A (ja) |
IT (1) | IT208862Z2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02121039U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | ||
JPH02136647U (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | ||
JPH02136648U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | ||
JPH0442841U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-10 | ||
JP2004160174A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-06-10 | Mcneil Ppc Inc | 座薬等のアプリケータ器具 |
JP2005534449A (ja) * | 2002-07-31 | 2005-11-17 | パワー メディカル インターベンションズ,インコーポレイテッド | 開口部導入器デバイス |
JP2014057814A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Naoko Enomoto | 坐薬挿入補助具 |
-
1986
- 1986-04-01 IT IT421886U patent/IT208862Z2/it active
-
1987
- 1987-03-16 JP JP6087387A patent/JPS62233169A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02121039U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | ||
JPH02136647U (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | ||
JPH0522186Y2 (ja) * | 1989-04-19 | 1993-06-07 | ||
JPH02136648U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | ||
JPH0442841U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-10 | ||
JP2004160174A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-06-10 | Mcneil Ppc Inc | 座薬等のアプリケータ器具 |
JP2005534449A (ja) * | 2002-07-31 | 2005-11-17 | パワー メディカル インターベンションズ,インコーポレイテッド | 開口部導入器デバイス |
JP2010042286A (ja) * | 2002-07-31 | 2010-02-25 | Power Medical Interventions Llc | 開口部導入器デバイス |
US7874981B2 (en) | 2002-07-31 | 2011-01-25 | Tyco Healthcare Group Lp | Orifice introducer device |
US8814785B2 (en) | 2002-07-31 | 2014-08-26 | Covidien Lp | Orifice introducer device |
US9554824B2 (en) | 2002-07-31 | 2017-01-31 | Covidien Lp | Orifice introducer device |
JP2014057814A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Naoko Enomoto | 坐薬挿入補助具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT208862Z2 (it) | 1988-05-28 |
IT8604218V0 (it) | 1986-04-01 |
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