JPS62228233A - 動物飼料の製造方法及び装置 - Google Patents

動物飼料の製造方法及び装置

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JPS62228233A
JPS62228233A JP62022610A JP2261087A JPS62228233A JP S62228233 A JPS62228233 A JP S62228233A JP 62022610 A JP62022610 A JP 62022610A JP 2261087 A JP2261087 A JP 2261087A JP S62228233 A JPS62228233 A JP S62228233A
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ウルリッヒ バルター
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は動物飼料の製造方法及び装置に係り、さらに詳
しくは穀物、豆あるいは魚粉などの動植物原料を砕解す
ることにより、特に押出装置を用いて動物の混合飼料に
する動物飼料の製造方法及び装置に関するものである。
〔従来の技術〕
特に犬や猫などの家畜の飼料の製造に押出装置を用いる
ことが知られている。この定めに使用される押出装置は
非常に大きなエネルギを必要とし、これが飼料のコスト
に大きな影響を与えている。
このことは、犬や猫の飼料の場合には比較的最終価格が
高いので受容できるが、農業経営で使用される飼料の場
合には好ましくないコスト要因となっている。さらに、
従来の方法では分離された多数の加工装置を用いての煩
雑な加工工程が必要であって、それによって高価になる
だけでなく、時間と手間もかかってしまう。また、公知
の装置で製造される公知の飼料の衛生上の品質も不完全
なものであることが多い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、必要とするエネルギが少なく、かつ小
型で安価な構造で高品質の動物飼料を作り出す動物飼料
の製造方法及び装置を提供することである。
〔問題点全解決するための手段及び作用〕上記の目的を
達成する之めに、本発明によれば、10〜40%、特に
12〜30%の湿度と30〜150℃1、特に50〜1
20℃の温度で植物性原料及び/又は動物性原料を前処
理し、その後に多段の押出装置へ導き、そして粉砕した
後に乾燥装置及び/又は冷却装置へ送る構成が採用され
ている。
本方法においては1台の装置ないし1台のプロセス設備
内で多数の処理段階が手際よく互いに組み合わされ、そ
れによって設備コストだけでなくエネルギコスト及び人
件費も節約される。この方法によって、最適な制御が行
われるので、投入される機械的エネルギと熱エネルギを
特に良好に利用することができる。そして筐た細菌(カ
ビ、酵母、バクテリヤ)の数及び阻害物質の作用も著し
く減少する。きらに、望ましくない残存物質が駆除され
、かつ酵素が不活性化される。新しい特殊な芳香物質が
形成てれて、かつ貯蔵性が増大する。
デンプンが砕解される。
原料が押出装置から乾燥装置及び/又は冷却装置へコン
ベヤファンによって送られる場合には、特に有利である
。この場合にはコンベヤファンに押出装置の外側から熱
せられた空気を吸引することができ、この熱せられた空
気がさらに移送される間及び特に乾燥装置において処理
物質を乾燥させる。押出装置から生じた熱い空気を利用
することによって特に大きなエネルギ節約ができる。
この新しい技術は、この処理技術に接続される箇所を徹
底的に省略できることが興味深い。すなわち、 −前段に接続される粉砕機を省略できる、−長時間コン
ディショナーからの運び出しが、同時に押出装置のため
の配量を行う −押し出され念製品は、粉砕ファン、乾燥ファン、冷却
ファン、あるいは移送ファンを通り抜は念後直接他の通
常の処理装置へ送られる。
前処理コンディショナー内での原料の水熱前処理に、こ
の種の費用のかかる機械で行わねばならない仕事を押出
装置から取り除くものである。
押出装置の構造が特に簡単であることによって、設備の
経済性全非常に期待することができる。
本方法を実施する装置に関して、この方法を行うスヘて
の部所を1つの装置によって形成し、この装置に連続的
な処理区間を設けることが提案される。この種の一貫し
た装置は、小型で場所をとらない構造にすることができ
、かつ移送路を短かくシ、操作費用音生なくすることが
できる。
押出装置の前段に中間貯蔵装置が設けられ、この中間貯
蔵装置中に蒸気及び/又は水が導入されると、特に有利
である。この種の中間貯蔵装置によって、原料が押出装
置に達する前に、集中的な水熱長時間処理が可能となる
。中間貯蔵装置に加熱床が設けられていると、構造が特
に簡単となり、かつ十分な有効性を持つ。この場合にざ
らに、原料あるいは混合物全通過ミキサーを介して処理
して中間貯蔵装置へ供給することが提案される。また、
押出装置と中間貯蔵装置との間に送給ウオーム全没ける
こともできる。
物質が充填ウオームを介して押出装置に供給されると、
大きくて集中的な作業能力が得られる。
このためにまた、押出装置が型によって物質を押圧し、
この型の後方で粉砕刃が回転することも提案される。送
風羽根と粉砕刃とが同一の駆動軸上に固定されていると
、構造が特に簡単である。
押出装置中に蒸気と水を投入することができることによ
って、押出装置内での特に集中的な原料処理と特に正確
な処理制御が可能となる。このためにま友、押出装置の
ウオーム/又はシールリングを交換することによって変
化できるようにすることも提案される。
好ましくは、押出装置に直径が200m以上のウオーム
を設けることが提案される。このことによって予備粉砕
を省略することができる。このウオームが押出過程の間
に物質を粉砕する。デンプンが十分に含まれている場合
には、最終製品はウオームから泡状に出て来る。
ウオームの後段に簡単なベンチレータミルが接続されて
いる場合には、製品は冷却及び同時に次の作業部所への
空気移送との組み合わせで谷筋に粉末化される。
必要な多数の効果を、安価に1台の機械にまとめること
ができる。
〔実施例〕
上記の方法全実施する装置の一実施例を図面に示し、以
下で詳細に説明する。
この方法の中心を形成するものは大直径のウオームと、
順次接続されシールリングと組み合わされている多数の
部所とを有する押出装置である。
この装置は、比較的乾燥した製品の場合には、製品が−
100から200℃まで調節可能に一段階的に最終温度
まで加熱されるように、集中的に作動する。この場合に
30秒以下の短時間の高圧沸騰過程が生じ、次のような
作用ヲ、製品に及ぼす。
− デンプンの砕解。デンプンが煮えている場合には人
間も多くの動物(魚、豚、猫、大地)もデンプンの栄養
価をより完全に利用できる。予め乾燥されている乾燥粉
に永く貯蔵でき、水を加えれば直接食べられる(インス
タント製品)。
−食物原料の貯蔵性を延長するために、温度作用により
酵素を不活性化。
−特殊な飽料及び食物原料における阻害物質(消化障害
をもたらす)の作用を減少(犬豆:トリプシン抗動物・
・・)。
−食物原料の内部構造の機械的砕解。この場合には特に
植物性原料の細胞構造の粉砕を言う。
たとえば油を含む種子の脂肪は、細胞壁が閉鎖されてい
ることによって消化液中への流出が阻止されていない場
合に、人間も動物も利用しやすい。
−人間や動物の食糧用の製品内の細菌(カビ、酵母、バ
クテリヤ)の含量の減少。このことはこの飼糧の使用領
域において長期的に飼糧内の薬品含量の減少をも九らす
ことができる。
−多くに外国で統制されずに害虫駆除の枠内で原料内に
残る望ましくない残存物質の駆除。
−容易に微粉砕でき、かつ使用技術上の利点を提供する
最終借造の構成。デンプンを含む製品は押出装置の出口
で泡状に膨張して、その状態で硬化する(たとえばスナ
ック菓子)。このことは魚の飼料にとって興味深いもの
である。というのはこれは水に浮かせて給飼し易く(沈
みにくい)、かつ無駄な沈殿が防止される。
−蛋白とビタミンの変性化。過度の熱処理によって、た
とえば必須アミノ酸すノンの有効性を減少させることが
できる。同様にビタミンの活性成分も減少する。ここに
この方法の取扱条件の合理的な妥協案を見出さねばなら
ない。
−新しい特殊な芳香物質の形成、原料の天然芳香の減少
。動物飼料の領域でに新しい芳香物質の形成が望まれ、
かつ重要になっている。食糧の領域においてだけは、原
料の芳香を残すべきであるという問題が生じることがあ
る。このことは取扱い条件において妥協案を見出すこと
ができる。
−処理すべき混合物の原料成分の1カプセル化″。
たとえば押出装置内で脂肪とデンプンとが互いに反応し
て、脂肪浴剤によって脂肪がもはや製品から絶対に洗い
出されないようになる。視覚的にもこの製品は本来の姿
より脂肪が少なく見える。流れ易さが改良され、この製
品の取扱いは後から脂肪を加えた混合物(包装、接着に
より脂肪を混ぜ込む)の取扱いより簡単である。
上記のような製造方法を実施する製造装置あるいは設備
には、タンクlが設けられており、このタンク内にたと
えば穀物、豆あるいは魚粉などの原料、特にまた混合原
料が投入される。タンク1からは送給ウオーム2が原料
を通過ミキサー3へ送り、この通過ミキサーによって原
料は中間貯蔵装置4へ供給きれる。これらの装置1〜3
は中間貯蔵装置4の上方でかつこの中間貯蔵装置に固定
されている。中間貯蔵装置4内へ原料をうまく分配でき
るように、貯蔵装置4の内部空間の導入口の領域の上方
に分配器5が回転可能に軸承でれており、この分配器は
モータ6によって駆動され、かつこの分配皿上に飼料が
落下するようになっている。
熱絶縁された中間貯蔵室4内で10〜60分間の原料の
長時間前処理が行われ、このときに原料が湿度及び/温
度にさらぜれる。ここでは10〜40チ、特に12〜3
0チの原料湿度と30〜150℃、特に50〜120℃
の温度が得られる。
水蒸気あるいは水金導管7全通して通過ミキサー3へ導
入することによって湿度を増加させることができる。ま
たは水を含まない蒸気を直接中間貯蔵装置4へ供給する
ことも可能である。中間貯蔵装置内の温度は加熱床8に
よって上昇される。
さらに貯蔵装置4内の中央に円錐形あるいはピラミッド
形の逃がし板9が固定されていることによって貯蔵装置
4内での飼料の均等な分配は、ざらに改善される。貯蔵
装置4内にある物SRは、この貯蔵装置の床に固定され
ているウオーム10によって運び出される。したがって
この貯蔵装置4ぽ、最後に貯蔵装置に入った物質が最後
に運び出されるように形成されている。この物質は貯蔵
装置4から送給ウオーム】2へ達し、充填ウオーム13
を介して押出装置14へ供給てれる。
押出装置14は多数の、本実施例においては4つの部所
(部屋)から形成されているので、押出ウオームの4つ
のウオーム部分が押圧リングによって形成される4つの
幅狭部に対抗する。押出装置内で物質に作用する圧力に
、部屋から部屋へ進むにつれて増大する。このウオーム
の直径は比較的大きく、最小で200−である。
押出ウオームの一端には、平らな型がハウジング15内
に設けられており、この型の後方では粉砕刃が回転して
いる。粉砕刃によって小片に粉砕された原料片はコンベ
ヤファン16によって原料導管17を介してサイクロン
18の上方へ供給すれる。コンベヤファン16は押出装
置14の側で空気を吸引するので、押出装置14の外側
にあってこの押出装置によって予熱された空気が吸引さ
れる。粉砕刃とコンベヤファン16の回転羽根ハ同一の
駆動軸上に取り付けられている。サイクロン18内です
でに物質の乾燥が始まる。
サイクロン18の下方に、乾燥冷却装[19が固定され
ていて、サイクロン18からの物質はこの乾燥冷却装置
中に達する。乾燥装置19aからファン20によって空
気が吸引されて、図示していないサイクロンへ送られる
。乾燥装置19aに達し几物質の乾燥は特にエネルギを
節約して行われる。というのはコンベヤ77ン16から
送られる熱い空気が乾燥に利用されるからである。乾燥
装置19の下方には冷却装置19bが設けられており、
さらにその下にでき上がった動物飼料を運び出すための
スライダあるいはウオーム21が設けられている。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明方法を実施する装置の一実施例を示す側面
図である。 2・・・送給ウオーム、3・・・通過ミキサー、4・・
・中間貯蔵装置、8・・・加熱床、13・・・充填コン
ベヤ、14・・・押出装置、16・・・コンベヤファン
、18・・・乾燥装置、19・・・冷却装置。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、穀物、豆あるいは魚粉などの植物性原料及び/又は
    動物性原料を砕解することにより、特に押出装置を用い
    て混合飼料にする動物飼料の製造方法において、植物性
    原料及び/又は動物性原料が10〜40%、特に12〜
    30%の湿度と30〜150℃、特に50〜120℃の
    温度で前処理され、その後、多段階の押出装置(14)
    へ送られ、かつ粉砕後に乾燥装置及び/又は冷却装置(
    18、19)へ移送されることを特徴とする動物飼料の
    製造方法。 2、原料がコンベヤファン(16)によって押出装置(
    14)から乾燥装置及び/又は冷却装置(18、19)
    へ移送されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。 3、コンベヤファン(16)が押出装置の外側から加熱
    された空気を吸引し、この加熱された空気がさらに移送
    される間及び特に乾燥装置(18、19a)において処
    理物質を乾燥させることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の方法。 4、穀物、豆あるいは魚粉などの植物性原料及び/又は
    動物性原料を砕解することによって、特に押出装置を用
    いて混合飼料にする動物飼料の製造方法を実施する装置
    において、この方法を実行するすべての処理装置が1つ
    の設備によって形成され、この設備に連続的な処理区間
    が設けられていることを特徴とする動物飼料の製造装置
    。 5、押出装置(14)の前段に中間貯蔵装置(4)が設
    けられており、この中間貯蔵装置内に蒸気及び/又は水
    が導入されることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
    記載の装置。 6、中間貯蔵装置(4)に加熱床(8)が設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の装置
    。 7、原料あるいは混合物が通過ミキサー(3)を介して
    処理され、中間貯蔵装置(3)へ供給されることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項又は第6項に記載の装置。 8、押出装置(14)と中間貯蔵装置(4)との間に送
    給ウォーム(2)が配置されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第5項から第7項までのいずれか1項に記
    載の装置。 9、物質が充填コンベヤ(13)を介して押出装置(1
    4)へ供給されることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項から第8項までのいずれか1項に記載の装置。 10、押出装置(14)が物質を型によって押圧し、こ
    の型の後方で粉砕刃が回転することを特徴とする特許請
    求の範囲第4項から第9項までのいずれか1項に記載の
    装置。 11、送風羽根と粉砕刃が同一の駆動軸上に固定されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第4項から第10
    項までのいずれか1項に記載の装置。 12、押出装置(14)内に蒸気と水が投入可能である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項から第11項ま
    でのいずれか1項に記載の装置。 13、押出装置(14)のウォーム及び/又はシールリ
    ングが交換により変化可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第4項から第12項までのいずれか1項に記
    載の装置。 14、押出装置に、直径が200mm以上のウォームが
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    から第13項までのいずれか1項に記載の装置。
JP62022610A 1986-02-04 1987-02-04 動物飼料の製造方法及び装置 Pending JPS62228233A (ja)

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DE3603279.4 1986-02-04
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