JPS62226063A - 電気量計測装置 - Google Patents

電気量計測装置

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JPS62226063A
JPS62226063A JP6990886A JP6990886A JPS62226063A JP S62226063 A JPS62226063 A JP S62226063A JP 6990886 A JP6990886 A JP 6990886A JP 6990886 A JP6990886 A JP 6990886A JP S62226063 A JPS62226063 A JP S62226063A
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electric energy
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Shinpei Kimura
進平 木村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、家庭内で使用している各電気機器の使用電力
量等を計測する電気量計測装置に関する。
〔従来の技術〕
一般の家庭内で使用される電気機器には、エアコン、電
気冷RR等の大形機器からテープレコーダ、ドライヤ等
の小形機器まで多種類のものがあるが、これらは電気料
金算定の為に使用電力量が一括して電力量計により測定
されている。ところが、近年、電力需要動向予測の為に
各電気機器別の電力使用状況をサンプリング的に把握し
たいという要求が生じている。このため、従来は第8図
に示すようなシステムにより使用電力量を把握している
。つまり、このシステムは、電気機器として例えば電気
冷蔵庫1の電力供給コード2に電力使用量計測器3を接
続して使用電力量を計測する。
なお、この電力使用量計測器3は第9図に示すような構
成となっており、電力供給コード2にW/’F変換部(
電力−周波数変換部)3−1が接続され、これから冷蔵
庫の使用電力量に比例した周波数信号をカウンタ3−2
に送出する。そして、時限計時部3−3から時限信号を
送出してカウンタ3−2のカウント値をメモリ3−4に
送って記憶させておく。このときカウンタ3−2はクリ
アされるのでメモリ3−4には一定時限毎の使用電力量
に相当するカウント値が使用mデータとして若いアドレ
スから順に記憶されていく。そ・うして、一定期間、例
えば1ケ月毎に係員がデータ収集装v14を携帯し、こ
れを電力使用量計測器3のコネクタ3−5に接続するこ
とによってデータ送出制御部3−6が作動して使用量デ
ータをデータ収集装置4に移している。かくして、各電
気機器の使用量データが収集される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記システムでは次のような問題がある。
すなわち、上記システムでは、電力使用量計測器3が各
電気機器に対して1対1で接続されるので、例えばドラ
イヤや清除槻のような移動可能な電気機器に対してはそ
の使用に際して難しい面がある。つまり、 ■これら電気機器は使用していない時間帯の方が多いの
で、1対1で電力使用量計測器3を接続してもその数を
多く必要とするばかりで、はとんどの計測器3は使用さ
れてない状態にある。
■また計測器3自体は一定限度以上に小型化が困難であ
るので、電気凶器に接続すると、この計測器3の存在が
煩わしいものとなる。特に移動可能な電気機器に対して
は、その関が強い。
そこで本発明は上記問題点を解決するために、移動可能
な電気蛎器に対しても効率良く電気量を計測できる電気
量計測装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、各電気機器の識別素子が設けられ、かつこの
識別素子に対応する電気機器の電源プラグ受端子および
この電気鵬器に電力を供給する電力端子を有する識別用
アタッチメントと、識別素子により現われる識別電気信
号を検出して各電気機器別に電力消費量等の電気量を計
測する計測器とを備えて上記目的を達成しようとする電
気量計測装置である。
〔作用〕
本発明は上記各手段を備えたことにより、電気機器の電
源プラグが識別用アタッチメントに接続されるとともに
この識別用アタッチメントを通して電気機器に電力が供
給され、この状態で識別素子に現われる識別電気信号を
受けて計測器が電気機器を識別判断してその電気量を計
測することになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を電力量計測に適用した場合に
ついて図面を参照して説明する。
第1図は電気量計測装置の全体構成図である。
同図において10はデータ収集機であって、このデータ
収集110には配電線11を介して計測器12−1〜1
2−nが接続されている。データ収集別10は、計測器
12−1〜12−nの台数に応じたlit期毎にl15
1明信号を全計測器12−1〜12−nに周囲に送出し
、かつ各計測器12−1〜12−nから返送されてくる
計量信号を受けて各計測器12−1〜12−n別に計数
する機能を持ったものである。具体的には第2図に示す
ような構成であって、配電線11にデータ注入用トラン
ス101および電源トランス102が接続されている。
データ注入用トランス101は、同期信号を配電線11
の電源波形に重畳させるとともに、電源波形に重畳され
てくる計量信号を取出す機能をもったものである。この
トランス101の他方側には計量信号受信部103およ
び同期信号送信部104が接続されており、これら計量
信号受信部103および同期信号送信部104は主制御
部105との間で信号のやりとりを行うようになってい
る。また、′R源ヒトランス102は、半波整流ダイオ
ード106および整流回路107が接続され、半波整流
ダイオード106からの半波整流信号Sは波形整形回路
108によりクロック信号CPに整形されて主制御部1
05に送られるようになっている。また、主制御部10
5には時限計時部109からの時限信号を受けるように
なっており、これにより主制御部105はクロック信号
CPに従って各計測器12−1〜12−nからの計量信
号を各計測器12−1〜12−n別に取込んで計数し、
これら各カウント値をメモリ110に記憶させる機能と
なっている。
なお、DLはデータライン、SLは時限信号ラインであ
り、さらに111はデータ送出インタフェースであって
、これは使用量データを図示しない記録装置やデータ伝
送手段へ送出するためのものである。
一方、計測器12−1〜12−nは各電気機器、例えば
プレビジョン13−1、冷蔵庫13−2、ドライヤ13
−3、掃除機などの他電気機器13−nの使用電力量を
検出してこれに比例した計量信号を送出するものである
ところで、各計測器12−1〜12−nは第3図に示す
如くの外観を持って家屋内の電源コンセント14−1〜
14−nに接続されるものであり、さらにこれら計測器
12−1〜12−nに対する各電気機器13−1〜13
−nの接続は次のようになっている。すなわち、各電気
機器13−1〜13−nの電源プラグ15−1〜15−
nには第4図に示す如く外観の識別用アタッチメント1
6−1〜16−nが接続される。そして、これら識別用
アタッチメント16−1〜16−nが各計測器12−1
〜12−nのプラグ端子16aに接続され、このような
接続によって各電気機器13−1〜13−nに電力が供
給されるようになっている。
さて、前記識別用アタッチメント16−1〜16−nは
、各電気機器13−1〜13−nに対して予め定められ
た抵抗値を持った識別抵抗R8が内部に設けられている
。従って、これら識別用アタッチメント16−1〜16
−nは各電源プラグ15−1〜15−nに対して半固定
状態に取付けられ、特にドライヤ13−3、掃除l11
3−nのような移動可能な電気機器では、電源プラグ1
5−3.15−nと一体となって計測器12−3.12
−nに差込み、抜取ることになる。
従って、前記各計測器12−1〜12−nには、各電気
機器13−1〜13−nの使用電力量を検出する機能の
他に、識別抵抗R8により現われる電圧降下の識別電圧
信号を受けて電気機器13−1〜13−nを識別する機
能をも有している。具体的には第5図に示すような構成
となっており、NWAコンセント14−1〜14−nへ
の差込みプラグ17に1!流変成器(CT)201、電
圧変成器(PT)202、データ注入用トランス203
およびvt、mトランス204が接続されている。CT
2O1から出力される消費電流に比例した電圧信号およ
びPT202から出力される負荷電圧に比例した電圧信
号はW/F変換部205に送られて電力が求められ、ざ
らにこの電力に比例した周波数信号がカウンタ206に
送られるようになっている。
また、データ注入用トランス203には、計量信号送信
部207および同期信号受信部208が接続され、同期
信号受信部208に受信された同期信号は積分回路20
9を通ってカウンタ210のクリア端子clrに送られ
るようになっている。
このカウンタ210のck端子にはクロック信号CP−
が入力するものとなっており、このクロック信号CP”
は電源トランス204に接続された半波整流ダイオード
211からの半波整流信号が波形整形回路212により
整形されて作成される。
さて、300は電気機器識別部であって、これは識別抵
抗R8により作成される識別電圧19号の電圧レベルを
検出して、この電圧レベルによる識別番号とカウンタ2
10のカウント値とが一致した場合に前記カウンタ20
6の分周出力信号を計饅信号としてデータ収集110へ
送出させる機能のものである。具体的には基準電圧発生
部301の基準電圧が抵抗302を通して識別抵抗R3
に供給される。そして、これによる識別電圧信号がA/
Dコンバータ303に送られて、このA/Dコンバータ
303により識別電圧信号がその電圧レベルに応じた識
別番号に変換されて一致検出回路304に送出されるよ
うになっている。この−数構出回路304は、識別番号
とカウンタ210のカウント値とが一致したときにハイ
レベルの一致信号HをD型フリップフロップ215のc
k入力端子に送出するものである。なお、アンドゲート
305は、各電気様器13−1〜13−nが接続されな
いときA/Dコンバータ303の出力値の高位ビットが
ハイレベルとなるのを検出してカウンタ206をクリア
するものとなっている。これは、各電気機器13−1〜
13−nを取替えたとき前に接続されていた電気機器1
3−1〜13−nによるカウント値が残らないようにす
るためである。
一方、前記カウンタ206の分周出力がD型フリップフ
ロップ216のck入力端子に送られてこれに応じたレ
ベルの信号がQ出力端子から出力されてD型フリップフ
ロップ215のD入力端子に送出されるようになってい
る。そして、このフリップフロップ215のQ出力端子
からの信号が1−リガ信号として単安定マルチバイブレ
ータ217のトリガ端子tgに送られ、この単安定マル
チバイブレータ217の出力信号が計量信号送信部20
7に送出される構成となっている。なお、単安定マルチ
バイブレータ218に単安定マルチバイブレーク217
の出力信号がトリガ信号として入力して各フリップフロ
ップ215.216をクリアするものとなっている。2
19は整流回路であり、また第1図において14は分電
盤、15は外部への使用量データの漏洩を防止するフィ
ルタである。
次に上記の如く構成された装置の動作について説明する
。なお、計測器12−nは8台接続されているとする。
データ収集層10において電源波形は半波整流ダイオー
ド106により第6図に示すような半波整流信号Sとし
て波形整形回路108に送られてクロック信号CPに整
形される。このクロック信号CPは主制御部105にお
いてカウントされ、そのカウント値が「8」となると同
期信号Zを出力する。これは計測器12−1〜12−n
が8台あるからである。この同期信号2は同期信号送信
部104によりデータ注入トランス101から′R源波
形Eに重畳される。つまり、第7図に示すように時刻t
1に同期信号Zが出力されるとこれが′R源波形Eに重
畳される。なお、同期信号2を重畳する場合は(1/4
)周期よりも若干長い期間重畳する。この同期信号2は
配電線11を通って各計測器12−1〜12−nに伝送
され、これにより各計測器12−1〜12−nでは同期
信号2がデータ注入用トランス203、同期信号受信部
208および積分回路209を通ってカウンタ210の
クリア端子clrに送られる。
よって、このとき全計測器12−1〜12−nのカウン
タ210がクリアされる。この後、各カウンタ210は
クロック信号CPと同期したクロック信号CP−を受け
てカウントを開始する。そして、このカウント値は一致
検出回路304に送られる。
ところで、この−数構出回路304には識別抵抗R3に
より現われた識別電圧信号の電圧レベルに応じた識別番
号が加えられている。ここで、例えば識別用アタッチメ
ント16−1の識別抵抗R8による識別番号が「3」で
あるとすると、計測器12−1の一致検出回路304は
カウンタ210のカウント値が「3」となったときにバ
ーrレベルの一致信@Hを送出する。つまり、第7図に
示すC3期間に一致信号)(が送出される。これにより
03M間において計n信号がデータ収集層10に送出さ
れる。つまり、カウンタ206のQn出力端子からは、
W/F変換部205からの周波数信号をカウントして一
定値になる毎にハイレベルとローレベルとの信号を交互
に出力している。この状態でフリップフロップ215の
ck入力端子に前記一致信号Hが入力されると、フリッ
プフロラ7216のQ出力端子からハイレベルの信号が
出力されていれば、フリップフロップ215のQ出力端
子からハイレベルの信号がトリが信号として単安定マル
チバイブレータ217のトリガ端子に送られる。これに
よって計量信号送信部207にハイレベルの信号が送ら
れ、もってデータ注入用トランス203から第7図に示
すような計量信号M3が期間C3に重畳される。なお、
ハイレベルの信号が単安定マルチバイブレータ218の
トリガ端子に加わるので、各フリップフロップ215゜
216はクリアされる。カウンタ206の出力信号がロ
ーレベルであれば重畳はおこなわない。
従って、例えば計測器12−1において識別番号「3」
、計測器12−2において識別番号「1」、計測器12
−3において識別番@「2」と判別されていれば、計量
信号の送出はC1期間に計測器12−2から、02期間
に計測器12−3から、c3111間に計測器12−1
から行なわれることになる。
一方、親線10は時刻t1から、先ず計測器12−2の
計量信@M2、次に計測器12−3の計量信号M3、さ
らに計測器12−1の計量信号M1、・・・子’a12
−8の計量信号M8を1周期毎に取込んでメモリ110
に記憶する。かくして、各電気機器13−1〜13−n
の電力使用層が得られる。
そうして、一定期間毎に記録装置が端子16に接続され
て使用mデータが移される。
このように上記一実施例においては、電気機器13−1
〜13−nの電源プラグ15−1〜15−nが識別用ア
タッチメン1〜16−1〜16−nに接続されるととも
に、この識別用アタッチメント16−1〜16−nを通
して電気機器13−1〜13−nに電力が供給され、こ
の状態で識別素子R8に現われる識別電気信号を受けて
計測器12−1〜12−nが電気機器13−1〜13−
nを識別判断してその使用電力量を計測するようにした
ので、ドライヤ13−3や掃除機13−nのような移動
可能な電気機器を使用する場合にのみ接続することによ
って、その使用電力量が容易に計測できるようになる。
しかも、計測された使用電力量は、データ収集1110
からの同期信号Zにより監視されているのと同様の状態
となるので、電力使用実態把握における使用電力量デー
タの同時性が失われないことになる。さらに、移動可能
な電気機器に対してもその使用時にじゃまになることは
ない。
また、計測器12−1〜12−nはIJIな構成であり
、さらにデータ伝送も電力線搬送により行なうので、配
線などで手間がかかることはなく費用面でも低いコスト
化が図れる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではなく
、その主旨を逸脱しない範囲で変形できる。例えば、使
用電力量データを計測器12−1〜12−nにおいて求
めて同時に記憶する構成としても良い。
ざらに、使用電力量だけでなく、CT2O1゜PT20
2からの各電圧信号により無効電力量や位相差、力率な
どを求めるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、移動可能な電気機
器に対しても効率良く電気量を計測できる電気量計測装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電気量計測装置を使用電力怨計
測に適用した一実施例を示す全体構成図、第2図は本発
明装置のデータ収集機の構成図、第3図は計測器の外観
図、第4図は識別用アタッチメントの外観図、第5図は
計測器の具体的な構成図、第6図はクロック信号の作成
を説明するための図、第7図は本発明装置でのデータ伝
送作用を説明するための図、第8図および第9図は従来
のデータ収集システムを説明するための図である。 10・・・データ収!I機、101・・・データ注入用
トランス、102・・・電源トランス、103・・・針
山信号受信部、104・・・同期信号送信部、105・
・・主制御部、108・・・波形整形回路、109・・
・時限計時部、116・・・メモ1ハ111 ・・・デ
ータ送出インタフェース、12−1〜12−n・・・計
測器、2゜1・・・CT、202・・・PT1203・
・・データ注入用トランス、205・・・W/F変換部
、207・・・計量信号送信部、208・・・同期信号
受信部、210・・・カウンタ、212・・・波形整形
回路、215.216・・・D型フリップ70ツブ、2
17,218・・・単安定マルチバイブレータ、300
・・・電気機器識別部、301・・・基準電圧発生部、
303・・・A/Dコンバータ、304・・・−数構出
回路、305・・・アンドゲート、R8・・・識別抵抗
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 r34図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各電気機器の識別素子が設けられ、かつこの識別素子に
    対応する前記電気機器の電源プラグ受端子およびこの電
    気機器に電力を供給する電力端子を有する識別用アタッ
    チメントと、前記識別素子により現われる識別電気信号
    を検出して前記各電気機器別に電力消費量等の電気量を
    計測する計測器とを具備したことを特徴とする電気量計
    測装置。
JP6990886A 1986-03-28 1986-03-28 電気量計測装置 Expired - Lifetime JP2538873B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010534050A (ja) * 2007-07-19 2010-10-28 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ エネルギ消費測定
WO2014097458A1 (ja) * 2012-12-20 2014-06-26 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 電気機器識別システム、電気機器識別信号発生器、及び電気機器識別装置
JP2015201919A (ja) * 2014-04-04 2015-11-12 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 電力管理システム

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WO2014097458A1 (ja) * 2012-12-20 2014-06-26 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 電気機器識別システム、電気機器識別信号発生器、及び電気機器識別装置
JP2015201919A (ja) * 2014-04-04 2015-11-12 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 電力管理システム

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