JPS6222050A - 水分測定装置 - Google Patents

水分測定装置

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JPS6222050A
JPS6222050A JP16256485A JP16256485A JPS6222050A JP S6222050 A JPS6222050 A JP S6222050A JP 16256485 A JP16256485 A JP 16256485A JP 16256485 A JP16256485 A JP 16256485A JP S6222050 A JPS6222050 A JP S6222050A
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moisture
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は圧縮機、熱交換器等の密閉形容器内部に残留す
る水分を、品質管理上のための抜取り検査で測定する場
合などに使用する水分測定装置の構造に関する。
(従来の技術) この種の水分測定装置としては、カールフィッシャー法
によるもの、コールドトラップ法によるものがあり、例
えば工業計測技術大系10.湿度・水分測定、昭和40
年7月3)日、日刊工業新聞社初版発行、25頁に前者
の内容が開示され・また、冷凍空調技術第24巻・第2
80号13頁に後者の内容が開示されてなるように公知
であるが・カールフィッシャー法による測定装置は第7
図に示す如く、被検査用ワーク(3)の内部を通過し水
分を含んでいる窒業ガスを溶剤の入った捕集びん(B)
の中でバブリングさせ、次いで一定の割合で水と反応す
るカールフィッシャー試薬(KF)を滴定して、その量
から水分量を求めるようにしたものである。
一方、コールドトラップ法による測定装置は第8図に示
す如く、被検査用ワーク(司の気体出口側に接続させて
一70℃前後の低温に冷却させたコールドトラップ【T
]ヲ設け、前記ワーク(ト)の内部を通過し水分を含ん
だ窒素ガスをコールドトラップ(T)に流通させて水分
を凝結せしめることにより、前記トラップ[T)に溜っ
た水分量を実測定もしくは目盛測定するようにしたもの
である。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の両装置のうちで前者は、窒業ガスの流量が0.3
〜0.5L/hL程度の範囲内に制限されるため、ワー
ク(5)が大形になる程、測定に長い時間を要するのと
、水分量が100 J’  位までの測定には適するが
、それ以上の量になると測定が難がしいのとの理由によ
って測定対象が制約され、例えばlO馬力用冷凍機以上
の大形に用いられる熱交換器の場合は測定が困難であっ
た。また、カールフィッシャー試薬(KF)は腐蝕性が
強いため、装置の主要部分はガラスを使用しており、破
損し易いので取扱いに慎重を期さねばならないのも厄介
なことであった。
一方、後者については、カールフィッシャー法と同様に
窒素ガスの流量が制限されるので、矢張り測定に時間が
か\る欠点があり、例えば大形圧縮機に適用した場合、
約5時間の測定時間を消費し非能率的である。
さらにこの装置は低温冷却装置が必要であるので装置全
体が大形化し、かつ高コストにつながるのも問題であっ
た。
このように従来の各装置が殊に大形ワークを対象とした
際に種々の不都合がある実状に対処して   j本発明
は成されたものであって、水分を捕集する助剤として安
価な水分吸着剤を用いて、しかも気体の大流量下での水
分吸着を確実に行わしめ、さらに直示天びんによる直接
秤量を可能ならしめることにより、簡易構造でありなが
ら確実かつ迅速゛な水分測定の実現を果させようとする
ことを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕 しかして本発明はその実施例を示す図面によっても明ら
かな通り、架台+2)に固定した直示天σんFi+、気
体出入口を有する筒内に水分吸着剤+5)を封入せしめ
て、前記直示天びんfi+の床下秤量フック13+に吊
り金具+6)を介し吊架した水分吸着器(4)、この水
分吸着器]4)との無接触状態を保持して前記架台(2
)に固定した外筐(7)から水分測定装置を構成したも
のである。
本発明はさらに前記外筐(7)を水分吸着器(4)の頂
板に比し小径の孔(14)を有して該孔Hに水分吸着器
+4+の吊り金具(6)との連結部分を遊挿通した天板
(8]と、前記水分吸着器(4)の周りを気密的に囲繞
して前記天板(8]に固着した筒部(9)とにより形成
せしめて、前記天板18)と水分吸着器+4)の前記頂
板との何れか一方における互いに面接触し得る個所に、
前記孔04)の周りを気密封止し得るシール材13)を
取着せしめる一方、外筐(7)の筒部(9)には、サン
プルガス導入部上1又は導出部(12)を下端部に、サ
ンプルガス導出部112)又は導入部fll+を上部に
夫々浮設せしめると共に、前記下端部に穿設した前記サ
ンプルガス導入部fil+又は導出部(12)に挿入す
るサンプルガス流通管115)を嵌合させるスリーブ(
lO)を筒内に内蔵せしめていて、前記スリーブ(10
)を筒部(9)の内壁に対し気密を保持した筒軸方向の
摺動可能、かつ、その上端口縁が水分吸着器(4)の底
部周縁に接当可能な如く設けてなることを特徴とする。
(作用゛) 本発明は試料ガスのサンプリング時には、サンプルガス
流通管α5)を外筐(7)の筒部(9)内に限度一杯ま
で上方に向は押し込ませることにより、スリーブ(lO
)を介して水分吸着器(4)を押し上げると、その頂板
が外筐(7)の天板(8]に対しシール材(13)を介
して圧接することから、水分吸着器(4)を内蔵する前
記筒部(9)は、大気とは連絡が断たれた密封容器を形
成し、従って試料ガスは全量が水分吸着器+4)内の水
分吸着剤(51層を通過して、その間に水分が吸着に水
分吸着器(4)で捕集される。
なお、この状態では水分吸着器+4)と直示天びんIl
+とは連結が離れているので、直示天びんHlは普通の
天ぴんとして使用可能である。
上述のサンプリングが終了すると、サンプルガス流通管
α目を下方に引き出してスリーブ(lO)を下方のスト
ッパ当接位置まで降動させると、水分吸着器14)は外
筐+7)に接触することなく吊り下った状態となるので
、直示天びん111の上皿には水分を吸着した水分吸着
器(4)の重量が直接加わった状態を呈する。
従って、水分吸着器(4)の直接秤量が容易に行なえ、
吸着前に秤量した値との差を求めて水分量を簡単に算出
できる。
(実施例) 本発明の実施例を第1図乃至第6図によって以下詳述す
る。
第3図及び第4図において、+11は汎用の直示天びん
であって、4本の支柱(2−A)・・・、それ等支柱(
2A)・・・の上端部間及び下端部間に夫々亘らせて横
架した上板(2−B)及び下板(2−0)及び下板(2
−C)を有する架台(2)上に搭載固定させていて、秤
量用上皿を支持する皿受け(図示せず)からは床下秤量
フック13)が垂設され、前記上板(2−B)を遊貫挿
して垂下している口 前記架台+2)は上板(2−B)から垂設した4本のボ
1)(2−D)・・・によって水平に支持されてなる中
間板(2−K)を有していて、この中間板(2−E )
に対して、外筐(7)を前記フック13)とは同軸とな
した配置で垂下させて固定せしめている0 上記外筐(7)は第1図及び第2図に詳細示してなる通
り、前記中間板(2−g)に嵌合固着した天板(8〕と
、上半筒(9B)の突合わせ結合になる筒部(9)とか
ら形成され、天板(8)に対してボルト□□□による締
  「付Cすを行うことにより、上半筒(9−A)を気
密固着し、また上半筒(9−a)と下半筒(9−B)と
を気密結合することによって、気密一体構造の筐体を構
成している。
この外筐(7)は、下半筒(9−B)・の下端開口をサ
ンプルガス導入部+!1)となし、また、上半筒(9−
A)の上部筒壁に穿設した孔をサンプルガス導出部σ2
となしており、さらに前記天板182の中心部には、後
述する水分吸着器(4)の頂板に比し小径となした孔(
14)を穿設せしめている。
上述の構造を有する外筐【7)の内部には、水分吸着器
14+とスリーブ1]0)とを内蔵せしめており、水分
吸着器(4)は有頂底筒体を成して、頂板を、前記床下
秤量フック13)に引っ掛けて吊り下げた棒状の吊り金
具(6)に連結させる連結部分が上方に向は突設されて
なる蓋状に形成し、これにコツプ状をなす筒本体部を嵌
合固着せしめて一体構造の容器となしており、底壁及び
周壁土部には、金網が張られた空気流通口を設けている
◎ 上記水分吸着器【4)は、頂板を筒本体部から脱して筒
本体部内に水分吸着剤(5)を封入した後に一体に組付
けて、第1図々示のように吊り金具(6)を介して前記
床下秤量フック(3)に吊架せしめるが、この吊架状態
では外筐(7)には捉触しな(、かつ外筐(7)によっ
て気密的に囲繞された状態となって外筐(7)内に内蔵
されることとなる。
なお、水分吸着剤+fi+としては、合成ゼオライトと
通称されるモレキュラーシーブス(moleaular
sieve8 )  などが好適なものとして挙げられ
る。
例えばモレキュラーシーブス3Aのペレットの場合、加
熱することにより結晶水が脱離して多孔性吸着剤となり
、この細孔は数^の均一径をもっていて分子ふるい効果
を生じ、可逆的に容易に吸湿して結晶水を復元する性質
を有するものであり、重量換算で20%の平衡吸着量を
もち相当量の水を吸着することが知られている。
一方、前記スリーブ110+は段付筒体に形成していて
、上半筒(9−A)、下半筒(9−B)を組付けるに先
立って、筒内部に介挿せしめるものであって、上半筒(
9−A)及び下半筒(9、)に夫々摺接して気密を保持
した筒軸方向の移動可能に設けられており、その上端口
縁は水分吸着器(4)における筒本体部の底部周縁に接
当可能な適宜口径を有している。
上記スリーブ(lO)は下端開口部をサンプルガス流通
管αω例えばサンプルガス導入管αωの管端が気密的に
嵌合される接続口に形成していて、例えば螺合などによ
って確実に接続し得る如く、下端開口部の内壁に雌ねじ
を刻設するなどの加工を施すことは好適な手段である。
なお、このスリーブ+101が外筐(7)から抜脱しな
いように、水分吸着器(4)から離れた下降限度位置に
おいて接当し得るストッパ壁を前記外筐(7)に設けて
おくものである。
しかして第1図及び第2図において13)はシール材例
えば0リングであって、水分吸着器(4)の頂!上面側
に刻設したリング溝内に介挿せしめており、水分吸着器
14)が押し上げられて前記頂板が外筐(7)の天板(
8)に面接触する際に、前記孔■の周りの面接触個所を
気密封止し得るよう形成している。
なお、このシール材13は前記頂板に取着する他に、外
筐(7)の天板(8]の下面側に取着せしめるようにし
ても勿論差支えないものである。
以上述べた構造になる水分測定装置によって水分を含有
するサンプルガスが圧送されてくるサンプルガス導入管
05)の管端をサンプルガス導入部Fll+に挿入して
、前記スリーブ(10)の下端開口部に嵌着せしめる一
方、サンプルガス導出部α2にサンプルガス導出管α0
を接続せしめる。
試料ガスのサンプリングを行う場合には、サンフルガス
導入管α5)を押し込み、スリーブno+ ヲ介して水
分吸着器(4)を押し上げると、シール材Q3)が水分
吸着器(4)の頂板と前記外筐(7)の天! +8)と
によって圧縮されるので、水分吸着器(4)の周囲の外
筐(7]内空間は外気に対し完全にしゃ断される。
この状態は第2図に断面示される通りである。
かくして試料ガスは全量が水分吸着器14)内の水分吸
着剤151層を通過するので、水分は水分吸着剤15)
に全量吸着される。
なお、このサンプリング状態では前記フック+3)と前
記吊り金具(6)とは接触することなく自由状態   
)とすることができるので、この状態で秤量用上皿を使
用すれば、直示天びんfi+を全く普通の天びんとして
使用可能である。
水分の吸着が完了して水分吸着器+4)の重量を測定す
る場合には、サンプルガス導入管[+5)を引き下げて
スリーブ(10)を下刃の限度位置まで追従降動させる
と、水分吸着器(4)は外筐(7)及びスリーブ+I0
)とは接触しなくて吊り金具【6)によって吊架された
自由状態となり(第1図参照)、直示天びんHlによる
直接測定が可能である。
なお、水分吸着剤(5)を入れ替える場合はボルト四を
ゆるめて外筐(7)の筒部(9)を天板(8]から離脱
すると、水分吸着器14)は露出するので、これを取外
して水分吸着剤(6)を容易に入れ替えることができる
口 次に前記水分測定装置を用いた水分測定システムの概要
を第5図及び第6図に示しているが、まず第5図々示例
は気体ポンプαηで被検査用ワーク(初の内部ガスを循
環させる方法であって、サンプルガス導出管α0を通る
水分吸着後のガスは除湿されているので、カールフィッ
シャー法のように、他の乾燥ガスを必要としない利点が
ある。
気体ポンプαηはタイヤフラム型等でサンプルガスが汚
染されない機種を選定するものであり、前記ワーク(W
lを加熱する装置及びフィルタα9)は常に必要な構造
ではなく被測定物の種類に応じて選択する。
なお、サンプルガス導入管α5)を流れるサンプルガス
の温度が室温よりも高くなると水分吸着器14)内の水
分吸着剤(5)が昇温して吸着能力が低下するので、放
熱装置α&を必要に応じて導入ライン側に設けるもので
ある。
一方、第6図々示例は直空誘引方式であって、ワーク(
W)内部でガスの循環が困難なものに適用するシステム
である。
真空ポンプ蜘で排気される流速が必要以上ある場合に、
水分吸着器(4)で水分が吸着されずに排出されるおそ
れがあるので、流量調整弁(23)等で排気速度を調整
するようにしている。
また、逆Kを防止するためにサージタンク2L11真空
スイツチ外で作動する電磁弁12z等を設けて制御する
構造を有せしめている。
なお、加熱装置、放熱装置α&及びフィルタa9につい
ては第5図々示例と同様に必要に応じて選定するもので
ある。
(発明の効果) 本発明は水分を測定するのに、水分吸着器(4)内の水
分吸着剤(51層中に水分を含有するガスを流通させて
吸着により水分を捕集するようにしているので、水分吸
着剤(510種類、量を選定することにより、ガス流量
が可成り多いものでも簡単にしかも迅速に測定すること
が可能であり、測定時間の短縮が果されて、抜取り検査
などの効率を高めて生産性の向上が期される。
さらに、本発明は吸着による水分捕集と、捕集後の水分
測定との切換えを、外筐(7)内に設けたスリーブ(1
01の昇降操作だけで行えば良く取扱いは至って簡単で
あり、しかも水分測定が直示天びん(1)による直接測
定であるので容易かつ的確に測定できる。
また、直示天びん(1)、水分吸着器【4)及び外筐(
7)を要素とする簡単な構造であるので測定に要する装
fi!コストは低廉におさまり、汎用装置として頗る好
適なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の1実施例の要部構造を重量
測定時及び試料サンプリング時で夫々示す断面図、第3
図及び第4図は本発明測定装置の1例に係る左側面図及
び正面図、第5図及び第6図は本発明の1実施例に係る
各水分測定システムの概要図、第7図及び第8図は従来
の水分測定システムの2例の概要図である。 Hl・・・直示天びん、(2)・・・架台。 (3)・・・床下秤量フック、]4)・・・水分吸着器
。 +51・・・水分吸着剤、(6)・・・吊り金具。 ]7)・・・外筐、  18+、、、天板。 (9)・・・筒部1   tlol・・・スリーブ。 +111・・・サンプルガス導入部。 12)・・・サンプルガス導出部。 。3)−0−、−ヤ材、  Q4)−0.孔、    
         FC+51・・・サンプルガス流通
管う 第1図 第2図 第3図 2−C 第4図 −C 第7 図 j、、気  !1′8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、架台(2)に固定した直示天びん(1)、気体出入
    口を有する筒内に水分吸着剤(5)を封入せしめて、前
    記直示天びん(1)の床下秤量フック(3)に吊り金具
    (6)を介し吊架した水分吸着器(4)、この水分吸着
    器(4)の頂板に比し小径の孔(14)を有して該孔(
    14)に水分吸着器(4)の吊り金具(6)との連結部
    分を遊挿通した天板(8)と、前記水分吸着器(4)の
    周りを気密的に囲繞して前記天板(8)に固着した筒部
    (9)とにより形成され、水分吸着器(4)との無接触
    状態を保持して前記架台(2)に固定した外筐(7)か
    らなり、前記水分吸着器(4)の頂板と前記外筐(7)
    の天板(8)との何れか一方における互いに面接触し得
    る個所に、前記孔(14)の周りを気密封止し得るシー
    ル材(13)を取着せしめる一方、前記外筐(7)の筒
    部(9)には、サンプルガス導入部(11)と導出部(
    12)の一方を下端部に、他方を上部に夫々穿設せしめ
    ると共に、前記下端部に穿設したサンプルガス導出入部
    に挿入するサンプルガス流通管(15)を嵌合させるス
    リーブ(10)を筒内に内蔵せしめていて、前記スリー
    ブ(10)を筒部(9)の内壁に対し気密を保持した筒
    軸方向の摺動可能、かつ、その上端口縁が水分吸着器(
    4)の底部周縁に接当可能な如く設けてなることを特徴
    とする水分測定装置。
JP60162564A 1985-07-22 1985-07-22 水分測定装置 Expired - Lifetime JPH0711482B2 (ja)

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Cited By (3)

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