JPS62220245A - 熱風通気式鋳型造型装置 - Google Patents

熱風通気式鋳型造型装置

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JPS62220245A
JPS62220245A JP6379686A JP6379686A JPS62220245A JP S62220245 A JPS62220245 A JP S62220245A JP 6379686 A JP6379686 A JP 6379686A JP 6379686 A JP6379686 A JP 6379686A JP S62220245 A JPS62220245 A JP S62220245A
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JP
Japan
Prior art keywords
hot air
mold
molding
air ventilation
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP6379686A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Kobayashi
小林 一典
Yoshio Sato
佐藤 好男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUZO GIJUTSU FUKIYUU KYOKAI
Naniwa Seisakusho KK
Original Assignee
CHUZO GIJUTSU FUKIYUU KYOKAI
Naniwa Seisakusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は熱風通気式鋳型造型装置、とりわけ鋳型硬化ガ
スも併用し得る熱風通気式鋳型造型装置に関する。 従来の技術 熱硬化レジンを用いたシェル鋳型及びホットホックス用
造屋機の場合は金型f200℃以上に加熱しなければな
らないため金型の熱歪が太きく鋳型の寸法精度が悪いこ
とが知らnている。また、フランレジンを用いたホット
ボックス法の場合は、金型に加熱さnた鋳型表層部は硬
化するが内部は取出後、余熱と自硬性によって経時硬化
するため時として変形することがある。 シェル鋳型造型法及びホットゲツクス鋳型造型法に金型
で焼成硬化する時、煙を発生し、環境を汚染することも
仰ら几ている。 コールドボックス造型法に鋳型硬化時間が環境製置に大
きく左右さn、また、コールドボックス造型法に於ては
寒冷期の鋳型硬化を促進するため加温した原砂に粘結剤
を混合して鋳物砂とする例があるが、粘結剤の対熱性質
と砂の可使用時間の関係上30℃程度の加温が限度であ
り、通ガス硬化時間の短縮にも限界がある。 トリエチルアミン(T、E、A)やジメチルエチルアミ
ン(+)、M、g、A)を硬化ガスとして用いるコール
ドボックス造型法に於ては、寒冷期にTJ3.A或いは
キャリヤーエアーを30〜jO℃程度に加温する例にあ
るが引火性の問題で高温加熱出来ず、また。 金型が常温であるため効果が乏しい欠点がある。 水ガラスを粘結剤とした鋳型にCO2ガスを通気して硬
化させる手段は古くからCO2法として矧らnているが
、高圧ボンベから取出さ几るCO2ガスの気化熱による
機器凍結を防ぐために圧力調整器にヒーターを内蔵した
ものが市販さ几ているが、凍結防止のためであり、高温
ガス通気の思想にになっていない。CO2法は、 00
.ガスを過剰に通気すると却って鋳型強度が劣化する欠
点と、適業のCO2ガス通気でに硬化後長時間放置すn
は高強変になるが初期強度は低く、高速自動造型機によ
ジ造型する場合は鋳型取出が困磯であ!;l、CO2法
の高速自動造型機は作らnていないことも昶ら几ている
6CO2法の場合、高い初期強度を得るため、及び経時
吸湿劣化を見込んで水ガラスの添71Ofを多くするこ
ともあるが、「砂の流動性が悪い」「鋳型の耐火性が下
り注湯後の崩壊性が悪くなる」「古砂の再生が難しい」
などの欠点があり、このため、初期強度同上と崩壊性同
上のため樺々の二次添訓剤が工夫さ几て来たが高速自動
造型機に適用できる段階には至っていない。 上記のごとく加熱金型で熱硬化性鋳型を生産する加熱造
型手段と、常温金型内の鋳型に常温或いfl 30− 
! 0℃の温風を併用してガツシングするガス硬化法(
コールドボックス法)による造型手段などがあるが、従
来の加熱造型法とコールドボックス法の中間的脊圧であ
る「加熱金型を用いた熱風通気造型装置」に開発さnて
いない現状である。 発明が解決しようとする問題点 前述の如き従来方式の諸欠陥の解決、即ち、鋳型の寸法
精度の同上、変形防止、環境汚染防止、硬化ガス通気時
間の短縮化、高速自動造型への適用性、粘結剤たる水ガ
ラス添加量の減量化及び二次添加剤の不要化等の改善を
達成しようとするものである。 間砥点を解決するための手段 本発明者等に前述した従来方式の諸欠陥を解決するため
に種々検討、実験の結果、本発明の熱風通気式鋳型造型
機の開発に成功したものであり、本発明の技術的構成は
前記特許請求の範囲各項に明記したとおりであるが、本
発明鋳型造型装置の一具体例を示す添付図面に基づいて
更に詳述する。 第1図に本発明装置の配置関係を例示する概略図であり
%/、l′に押出機構および場合によってはヒーター等
を内蔵する金型であり、λ、2′に金型取付用グイプレ
ート(チャンバ一式)であり、金型開閉用シリンダー3
により可動側金型/を開閉する通常矧ら1ている金型組
立体である。≠にガツシング兼熱風通気ヘッドであり、
圧着シリンダー!の作動により金型吹込面に圧着さ几る
機構としである。6は熱電対を示し、ダづプレートチャ
ンバー内を通過する排気の測温を行なうものである。7
は熱交換器であり、その構成に第2図及び第3図に図示
する構造であり、この熱交換器は本出願人の−1がさき
に提案し、実用新案登録(実公昭!r−j61/14号
)さr
【た「気体710fPy装置Jに若干の改良を施
した機構であり、その構成は後述する。 ガツシング兼熱風通気ヘッド≠への熱風及び硬化ガスの
通気管路に第1図図示のとお、りであるが、こfら管路
には必要に応じ熱風および/贅たに硬化ガスを通気する
ために、ヒーター♂、逆止弁ヂ。 ス /λ、  トップバルブ10.11%絞り升/3゜電磁
弁/≠、/!、/7及び減圧弁/4 、/♂等を具備し
ている。 第2図に本発明に用いる熱交換器の一例を示す縦断面図
、第3図に第2図の■−■線に沿った横断面図であり、
こ几ら図面において、21fl断熱層外筒、コ2に加熱
室外筒、23及びコ弘にストレーナ−125に継手、2
tはヒーター、コアは熱電対、xrrH鋼球、鋼球等か
らなる熱伝導体、コタに断熱材からなり、人にエアー/
硬化ガス人気ボート、Bは環状のエアー/硬化ガス人気
チャンバー、Cに加熱室、Dは熱風/硬化ガス出口をそ
nぞn示す。 第≠図はppI父換器の別の例を示す断面図であり。 この熱交換器に金型組立体の吹込面に直接圧着して使用
し得る機構としたものであって5図中、 3/はエアー
/硬化ガス送気ヘッド、32及び3弘にストレーナ−1
33はヒーター、3!に熱伝導体、3tfJ、r!!r
熱材、Eはエアー/硬化ガス人気口、Fにエアー/硬化
ガス人気チャンバー、 GrX、熱MA、/硬化ガス出
口側からなっている。 本発明の熱風通気式鋳型造型装置の作動態様を第1図に
基づき詳細に説明する。 シリンダー3にてクランプさnた金型/、/′内の空洞
部(図示せず)に鋳物砂を吹込み(吹込手段に図示せず
)次いで送気ヘッド弘を金型/、/′に圧着シリンダー
!にて圧接し、1!S弁14!によって金型/、/′内
の鋳型に硬化ガスを通気する。 次いで、を磁弁l夕によって低圧エアーを熱交換器7に
送気する。その後さらにtMi弁17によって高圧エア
ーを熱交換器7に送気し、熱風を金型l、/′内の鋳型
に送気することによって鋳型を硬化させる。 硬化ガスを通気する方法; (/l  パルプIff閉、パルプIOを開にして上記
手+1111で鋳型を硬化さぜる方法、−)バルブ//
を閉、バルブ10を開にして熱風通気後に硬化ガスを通
気さぜる1云。 (3)バルブ//f閉、パルプ10f開にして硬化ガス
と熱風を同時に通気させる方法。 (4)バルブ10を閉、バルブ//を開にして上記(1
)〜(3)と同様の通気を行なう方法があり一粘結剤、
硬化ガスの種類あるいに鋳型の硬化状態により選択でき
る。 (jl  バルブ10とl/による回路切換は三方パル
17個に置きかえることもできる。 (6)また、粘結剤の種類、鋳型の硬化状態によっては
硬化ガスを全く通気しない場合もある。 熱風通気方法; 硬化ガス通気の繭重たに後、或いに同時に熱風通気する
方式の選択に前記(/1〜(≠)に述べたとおりである
が、熱風通気回路に減圧弁l乙による低圧回路と減圧弁
/♂による高圧回路に分けであるが鋳型硬化状態によっ
ては電磁弁l!による低圧送気く省略することがある。 硬化ガスを使用しない時、或いに硬化ガスと熱風全同時
に通気する時には通常低圧送気を行なう。 その理由に絢型表unが硬化する前に高圧送気すると鋳
型の通気導入部の砂が吹き飛ばさ!しる恐ILがあるた
め5通常は予め低圧にて鋳型表面を硬化させておくもの
である。熱風通気に通常タイマーによって時間制御する
が、鋳型によって硬化時間に大巾な差がある場合に鋳型
を通って金型から排気さn、る熱風の温度上昇を熱電対
6或いに6′によって検出し、その信号によって熱風通
気を制御する手段もある。 ダづプレート2及びλ′に排気温度を熱電対6゜6′に
て検出して前記制御を行なう場合、或いに硬化ガスの排
気を中和する必要がある場合fl(2、2’を27図の
ごとぐチャンバ一方式とするが、そ几以外にチャンバ一
方式にする必要にない。 第2図図示の熱交換器に前述した如く、実公昭!r−j
ttj/4!号公報記載のものと略々類似構造であるが
、この熱交換器に熱交換効率を上げるために次の様な配
慮をしている:即ち、内部に熱伝導性の良い金属球を充
填【2、金属球の間隙にエアーを通すことにより熱風を
発生させる構成からなっており、尖頭部を上にし7て温
度の低い下部から高温の上方に同ってエアーが流する様
に熱交換器に縦向にして用いる。史に、熱交換器内のエ
アー流が一方に偏ることなく均等に流nる様にするため
人気部に環状チャンバーBを設けである。 第≠図図示の熱交換器に造型機に装着さ几た金型に最も
近い位置に配置することにより温度低下を防ぐことを目
的として、ガツシング/熱風通気ヘッドに内戚したもの
である。尚、ガツシング/熱風通気ヘッド内に押出ビン
機構を取付ける場合に、押出ビン周辺或いに背部に熱交
換器を配置することもある。1だ構造上ガツシング/熱
風通気ヘッドに熱交換器を外装することもある。こ几ら
に当業者であfば第≠図の1s造から容易に類推できる
程度の設計変更である。 発明の効果 不発明の熱風通気式鋳型造型装置に前述したとおりの構
成並びに作@をする機構であって、奏せら几る作用、効
果を従来方式の鋳型造型と対比して列挙すnは下記のと
おりである。 (/l   ’tfZ的に鋳物砂に使われる水ガラスや
レジンぼ高温である程1反応が速くなるのは衆知であり
、この性質を利用して金型内の鋳型に熱風を通気すnば
鋳型は速く硬化する。然しなから常温金型の場合に熱風
が金型によって冷却さ几るので効果が薄く、造型サイク
ルを大巾に短縮することが出来なかった。 不発明に於ては熱に通気手段に併せて金型をも加熱する
ことにより造型サイクルを大巾に短縮することが出来、
更に初期強度も最終到達強度と同等の高強度が得らn、
光分な鋳型取出強度を確保できる。 (コ) 従来のCO2法でに水ガラス添加量が対砂比j
−4%であるが1本発明の手段によnげ水ガラス添加i
i全対砂比2〜3%に低減しても高い初期g1VLが得
らn、高速自動造型機へのCO2法の適用が可能になっ
た。また、水ガラス添加量が少ないことにより「注湯後
の崩壊性が良い」「古砂の再生(再利用)が可能になる
」といった利点がある。CO2法に適用す几ば加熱金型
と熱風によってg型硬化が促進さn/bので002消費
tに従来法の//10以下に低減できる。また過剰ガツ
シングによる強健劣化の恐几もなくなる。 (3)SO2、T、E、A 、  D、MJ3.Aなど
の有害ガスを用いるコールドボックス造型機に対しほと
んど無害に近く、また排ガス中和を必要としない002
法を自動造型機に適用できるメリットは設備、消耗品の
コスト及び環境改善の面で顕著である。 (グ)  CO2,T、E、A 、  D、M、E、A
などの硬化促進用ガスを用いる鋳型は、形状によっては
、ガス通気を必要とぜず加熱金型内の鋳型に熱風を通気
するだけで硬化する。(有害ガスを必要としない)。 (−1+  金型温度、熱風温度とも通常100−13
0℃の範囲で光分であり、シェル、ホットボックス造型
法に比べ作業環境が良く、熱傷の恐几も軽減する。壕だ
、「金型の熱歪が少なく鋳型の寸法精度が同上する」「
金型の温度分布の均一性はシェル・ホットボックス造型
法はど高度に要求さnないので金型設計費及び製造コス
トが低減さnる」などの利点がある。 (6)本発明の熱風フN気造型方式でに金型温度が低い
ので金型割面(見切面)にゴムシールを取付けることが
出来る。こnにより、砂の吹込充填性にホツzfツクス
より秀几る。また。 コールドボックスの硬化ガス(不仲の場合にガス及び熱
風)通気時と同等のシール性が確保できる。 (7)  ホットボックス造型機に本発明の熱風通気手
段を付加す几ばサイクル短縮と鋳型寸法精寂同上が期待
できる。 (rl  目硬性餉型に一般に可使用時間が短かいので
自動造型機に適用できずまた。造型時間の関係上、可使
時間の長い粘結剤a採用さ几ていない。粘結剤中の浴剤
の揮発あるいに、複数の粘結剤、務7JO/41の化学
反応によって硬化する自硬性の鋳物砂に、可使時間の長
いものでも熱に通気により短かいすづクルで造型できる
ので熱に通気造型法を自硬性鋳型にも適用できる。 (り) ガス硬化式の鋳型造型法でに、造型サイクル短
縮のために加温した原砂を用いることがあるが鋳物砂の
可使時間が短かくなり、また。 硬化ガスやバージエアーを加温することもあるがその温
度も低く寒冷期に於ける造型サイクルを夏期の造型サイ
クルに近づける意味で用いら几でいるに過ぎない。本件
の場合に通気温度を100〜/30℃とし、金型@度も
同等に昇温さぜることにより1大巾なサイクル短縮が可
能となり、更にσ鋳型の表面安定性も同上した。 【ゾO】鋳型の表向安定性は加熱金型を用いることによ
りg著に同上する。粘結剤として水ガラスを用いた鋳型
の場合に水ガラス3%の場合も2%の場合も鋳型の圧縮
強度に差にあっても表面安定性に大差汀なかった。こn
により、水ガラス添加量が少なくても鋳型として実用で
きろことになり注湯後の鋳型の崩壊性が同上すると共に
古砂も再生使用しやすぐなるなどのメリットがある。、
従来、水ガラス添770量は5〜6%であり、「崩壊性
が悪い」「鋳物の熱によって砂粒表面に水ガラスが浴着
し古砂再生が困難」「古砂の耐火度が下が9再生砂使用
率に限界があった」など欠点があった。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明熱1久通気式鋳型造型装置の配置関係を
示す概略図、第2図はPP−父換器の縦断面図、第3図
に第2図用−■1線に沿った構断面図、第V図に熱交換
器の他の例を示す断面図である。 図中: / 、 /’・・・金型、2,2′・・・金型取付用ダ
イグレート(チャンバ一式)、3・・・金型開閉用7リ
ンダー≠・・・ガツシング/熱風通気ヘッド、り・・・
圧着シリンダー、 & 、 4’・・熱電対、7・・・
熱交換器、r・・・ヒ−1−,9,/λ・・・逆止弁、
10.//・・・ストップパルプ、/3・・・絞り弁、
/≠、/!、/7・・・を磁弁、。 ハヘ/ lr−・・減圧弁、2/・・・断熱層外筒、2
2・・・加熱室外筒、23.λ≠・・・ストレーナ−1
λj・・・継手。 26・・・ヒーター、!7・・・熱を対、λ♂・・熱伝
導体(−球、鋼球等)、−タ・・・断熱材、3/・・・
エアー/硬化ガス送気ヘッド、3λ、3弘・・・ストレ
ーナ−133・・・ヒーター、3j・・・熱伝導体(鋼
球、銅球等)36・・・断熱材、A・・・エアー/硬化
ガス人気ボートB・・・エアー/硬化ガス入気チャンバ
ー、C・・・加熱室、D・・・熟眠/硬化ガス出口、B
・・・エアー/硬化ガス人気口、F・・・エアー/硬化
ガス人気チャ/パー、G・・・熱風/硬化ガス出口側。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金型を加熱する方式の鋳型造型機において熱風通
    気機構を造型空所に連通することを特徴とする熱風通気
    式鋳型造型装置。
  2. (2)前記熱風通気機構に硬化用ガス通気回路を付設し
    た特許請求の範囲第1項記載の熱風通気式鋳型造型装置
  3. (3)前記熱風通気機構が熱交換機構とガツシング機構
    とからなる特許請求の範囲第1項記載の熱風通気式鋳型
    造型装置。
  4. (4)前記熱風通気機構が熱交換機構とガツシング機構
    とを一体構造として内蔵する特許請求の範囲第1項記載
    の熱風通気式鋳型造型装置。
  5. (5)前記熱風通気機構及び硬化用ガス通気回路に逆止
    弁、ストップバルブ、絞り弁、電磁弁及び減圧弁の少な
    くとも1種を具備する特許請求の範囲第1項記載の熱風
    通気式鋳型造型装置。
  6. (6)前記熱風通気機構の熱交換器へのエアー供給回路
    が切替え可能の高圧回路及び低圧回路とからなる特許請
    求の範囲第1項記載の熱風通気式鋳型造型装置。
  7. (7)前記熱風通気機構の熱風排出側に排気温度検知機
    構を具備する特許請求の範囲第1項記載の熱風通気式鋳
    型造型装置。
JP6379686A 1986-03-20 1986-03-20 熱風通気式鋳型造型装置 Pending JPS62220245A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6793004B2 (en) * 2000-05-18 2004-09-21 Asahi Organic Chemicals Industry Co., Ltd. Temperature control unit and temperature control apparatus using it for raw molding sand or resin-coated sand for shell mold
JP2013244503A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd 鋳型製造装置及び鋳型の製造方法

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