JPS62213430A - 信号伝達装置 - Google Patents

信号伝達装置

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JPS62213430A
JPS62213430A JP61054661A JP5466186A JPS62213430A JP S62213430 A JPS62213430 A JP S62213430A JP 61054661 A JP61054661 A JP 61054661A JP 5466186 A JP5466186 A JP 5466186A JP S62213430 A JPS62213430 A JP S62213430A
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JP
Japan
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circuit
coil
oscillation
data
resonant
Prior art date
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Pending
Application number
JP61054661A
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English (en)
Inventor
Shozo Tsurui
鶴井 省三
Toshihiko Maruo
俊彦 丸尾
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 送信側にコイルを含む共振回路が設けられ、この共振回
路の共振状態が送信すべきデータに応じて切替えられる
。受信側には上記コイルと電磁誘導結合可能なコイルを
含む発振回路が設けられ。
上記両コイルの電磁誘導結合を通して、上記共振状態の
切替えに応じてその発振出力が変化し、この変化が復調
回路によって検出される。
送信側には、上記共振回路のコイルに誘起される電圧を
整流して送信側の回路に動作電圧を供給する電源回路が
設けられている。これによって。
送信側には特別の電源(すなわち電池など)が不要とな
る。
目    次 (1)発明の背景 (2)発明の概要 (2,1)発明の目的 (2,2)発明の構成1作用および効果(3)実施例の
説明 (3,1)情報伝達の原理 (3,2)送、受信装置の配置関係 (3,3)送、受信装置の電気的構成および動作(1)
発明の背景 この発明は、至近距離間において信号伝達を達成するだ
めの装置に関する。
一般にワイヤレス通信のためのシステムは、送信装置と
受信装置とから構成される装置は送るべきデータないし
は情報を何らかの伝搬エネルギ媒体(キャリア)にのせ
、受信側ではキャリアを受信してそれを情報に変換する
。この通信システムは,比較的遠距離間の通信に適して
いるが,送信側の装置ではキャリアの発生,出力等のた
めに大電力の回路が必要でありかつその構成も複雑にな
り,また受信側では受信した信号を処理の前に増幅しな
ければならないなど,構成の複雑化と大型化を招いてい
た。さらに、空中を伝搬するキャリア相互間の干渉のた
めに隣接して多くの送,受信装置を配置すると混信する
という問題も生じていた。
至近距離,たとえば数(至)程度の間の情報伝達のため
には,上記のような大規模の通信装置は不要であり,そ
れにふさわしい情報伝達装置の実現が望まれている。
(2)発明の概要 (2.1)発明の目的 この発明は,数cm程度またはそれ以下の至近距離間の
情報伝達に適し,かつ構成の簡素化,小型化を図ること
ができる信号伝達装置を提供することを目的とする。
(2.2)発明の構成.作用および効果この発明による
信号伝達装置は,共振状態を切替えるスイッチング素子
とコイルとを含む共振回路.送信すべきデータに応じて
上記スイッチング素子を制御する制御回路.および上記
コイルに誘起される電圧を整流して上記制御回路に動作
電圧を供給する電源回路を備えた送信装置,ならびに上
記共振回路のコイノμと電磁誘導結合可能なコイルを含
む発振回路,およびこの発振回路の出力の変化を検出す
る復調回路を備えた受信装置から構成されていることを
特徴とする。
この発明による信号伝達装置においては,送信装置側で
は,キャリアを発生するための回路。
キャリア送出のためにアンテナ等を励振するための増幅
回路等が不要であり,低消費電流化,構成の簡素化,小
型化を図ることができる。さらに。
送信装置側では,共振回路のコイルに誘起される電圧を
利用してその動作電力を得るようにしているので.バッ
テリイや電池等の特別の電源が不要となる。これによっ
て、電池の交換等のメンテナンスが不要となり.信頼性
も高まる。また、電池等を省略することが可能となるか
ら送信装置を移動体等に取付けて移動体と固定側との間
の通信に適用することができる。一方,受信装置側では
発振回路の出力状態が送信データに対応して変化するた
め,従来のような受信増幅回路等が不要となり,構成が
簡素となる。さらに、送信側の共振回路の上記コイルと
受信側の発振回路のコイルとの間の電磁結合を利用して
いるために,至近距離間での情報の伝達に適し,また伝
播エネルギが放射されることは殆んどなく,装置相互間
での混信または他の機器に与える誘導障害等の発生を防
止することが可能である。
(3)実施例の説明 (3.1)情報伝達の原理 第1図は,2つのコイル間の電磁誘導結合を利用した信
号伝達装置において,データないしは情報を伝達する原
理を示すものである。
発振回路1はLC発振回路であって,そのコイル(イン
ダクタンス)L および抵抗性『1が特■ 別に引出されて示されている。共振回路2は,コイルし
 およびコンデンサ(容量)C2のリアクタンス素子が
直列に接続され.その閉ループにスイッチSWが設けら
れることによって構成されている。上記リアクタンス素
子の抵抗性r2も図示されている。このような発振回路
1のコイルL1と共振回路2のコイルL2とが対向し,
相互誘導係数Mによって電磁誘導結合している。
以上の回路構成において,スイッチSWが閉じていると
き(スイッチSWオン)、発振回路1のコイルL1の両
端a−aから共振回路2をみたインピーダンスZ1は次
式で表わされる。
21″″rl+jωL1 十ω2M2/[r +j (ωL2−1/ωC2)][
ω2 C2r  2 +(ω2 CL  −1)2 ]
(ωCr  +(ω2CL  −1)”)])この式か
らも明らかなように1発振回路1のコイルし に共振回
路2のコイルL2を誘導結合させると、一般論としては
1発振回路1の発振コイルの損失抵抗を増大させ、実効
インダクタンスを変化(増減)させるが、さらに具体的
に検討すると次のようになる。
(1)発振回路1の発振周波数f1と共振回路2の共振
周波数f2とが等しいとき(fl−f2)この場合には
、損失抵抗が最大になるが、しかし実効インダクタンス
は変化しない。共振回路1の発振周波数f1も変化しな
い。
(2)発振回路1の発振周波数f1と共振回路2の共振
周波数f とが異なるとき(f ≠f 1両周波数は比
較的近い) この場合には、損失抵抗は増大するが上記(1)の場合
に比べてその増大量は少なく、むしろ実効インダクタン
スが変化する。実効インダクタンスの変化は上記周波数
f、f2の大小関係によっ■ て異なり1次のような傾向を示す。
f <f2の場合には実効インダクタンスが増大する。
これによって発振回路1の発振周波数が低くなる。これ
を(f、−ΔF)と表わせば。
(f、−ΔF)<fl<f2の関係が成立つ。
f >f2の場合には実効インダクタンスが減少し1発
振回路1の発振周波数が高くなる。これを(fl+ΔF
)で表わせば、(fl+ΔF)>f >f2の関係を得
る。
■ スイッチSWが開いているとき(スイッチSWオフ)に
は、共振回路2の存在は発振回路1には殆んど影響を与
えない。
したがって、共振回路2におけるスイッチSWをオン、
オフすると、これに応じて、上述の条件にしたがって1
発振回路1の発振出力の特性(振幅や周波数)が変化す
る。これを振幅復調または周波救世、’l!すると、塩
1週された信号はスイッチSWのオン、オフ状態を表わ
していることになる。
以上のようにして、何らかの情報を共振回路2のスイッ
チSWのオン、オフ状態で表わしたときには、この情報
は発振回路1においてはその発振出力の変化として現わ
れるので、共振回路2側がら発振回路1側に上記情報が
伝達されることになる。具体的には上述の周波数f  
、f  は 1o。
〜500K Hz程度の範ullIのものが使用されよ
う。
また、2つのコイルL とL2の間の間隔は最大5 c
m <らいである。
(3,2)送、受信装置の配置関係 第2図は、信号伝達装置を構成する送信装置2゜と受信
装置i!210との配置関係を示すものである。
受信装置10は、受信ヘッド11と受信信号を処理する
信号処理回路I2とから構成され、これらが伝送線で結
ばれている。もっとも、受信ヘッド11を鎖線で示す信
号処理回路12のケースないしはハウジングに内蔵する
ように【7てもよい。
送信装置20と受信装置10(またはその受信ヘッド1
1)とは、至近距離をおいて対向するように配置、固定
されるか、または装置2oもしくは1oの少なくともい
ずれか一方が移動するように構成される。たとえば、送
信装置2oが矢印Y1で示すように受信装置10の前を
横切るように移動するが、または矢印X1で示すように
受信装置11に接近する方向に移動するときには1両装
置1oと20とが接近したときに上述した情報伝達原理
に基づいて送信装置20から受信装置10にデータない
しは情報が伝達される。
送信装置20が移動する態様では、送信装置2゜は、搬
送装置によって搬送されるパレット、箱または物品等に
取付けられるが、または無人搬送車等に取付けられる。
受信装置10を移動させるようにしてもよいし。
両方の装置■0と20を移動させるようにしてもよい。
上述した発振回路1は受信ヘッド11(受信装置10)
内に、共振回路2は送信装置2o内にそれぞれ収められ
ている。これらの受信へラド11および送信装置20は
、第3図に示すようにコイルL1゜L2をそれらのケー
ス19.29の一部内にそれぞれ備えている。これらの
装置10(11)と20が第2図に示すように配置、固
定されたときに、または装置10(11)と20とが接
近したときに、これらのコイルL、L2が対面し相互に
電磁誘導結合する。情報伝達が充分にてきうるようにコ
イルL  、Lの誘導結合可能な距離d(たとえば数c
m)をできるだけ大きくとるために、コイルL  、L
2の周辺には高透磁率のコア(たとえばフェライト・コ
ア)18.28がそれぞれ使用されている。
(3,3)送、受信装置の電気的構成および動作送信装
置と受信装置との間の信号伝達は、上述の情報伝達の原
理にしたがって、大別すると1周波数復調方式および振
幅復調方式によって行なわれるが1周波数復調方式の具
体例について以下に説明する。この発明は振幅復調方式
の装置にも適用可能であることはいうまでもない。
第4図は1周波数復調方式で動作する信号伝達装置の電
気的構成を示しており、この装置は送信装置+!4′2
0と受信装置IOとから構成されている。第5図は、そ
の動作を示す波形図である。
第4図において、送信装置!¥20は共振回路2を含ん
でおり、この共振回路2は、コイルL2に対してコンデ
ンサ回路が直列に接続されてなる。コンデンサ回路は、
2つのコンデンサC2と03が並列に接続されることに
より構成され、コンデンサC3にスイッチング素子21
 (たとえば半導体スイッチング素子)が直列に接続さ
れている。
送信すべきデータは制御回路22に含まれるメモリに記
憶されている。制御回路22はメモリからデータを読出
し、それをシリアルな信号SDに女換し、この信号SD
によってスイッチング素子21のオン、オフを制御する
メモリとしては不揮発性メモリが好ましく。
たとえば電気的に書替え可能なEEFROM(Elec
trically Erasable Prograa
a+able ReadOnly Memory )を
使用することが好ましく、データがパラレルに読出され
るものの場合にはさらに制御回路22内にP/S (パ
ラレル/シリアル)変換回路が備えられる。
メモリとして、複数の多極スイッチ(たとえばディップ
・スイッチ)を採用してもよい。データの各ビットはこ
のスイッチの位置(状!fj、)として記憶される。こ
のスイッチの状態が並列人力直列出力シフト・レジスタ
に読取られ、このシフト・レジスタからシリアル信号と
してデータが出力される。
発振回路1のコイルL1と電磁誘導結合した共振回路2
のコイルL2に誘起される電圧を利用して、送信装置2
0例の動作電圧を得るために1倍電圧整流回路27が設
けられている。この回路27はコンデンサとダイオード
の組合せによって構成され、コイルL2の誘起電圧Eを
六方とする。この整流回路27の出力電圧V は、スイ
ッチング素子21および制御回路22にその動作電圧と
して供給される。
共振回路2のスイッチング索子21は送信すべきデータ
を構成する各ビットによってシリアルにオン、オフ制御
される。スイッチング索子21の制御信号SDと、デー
タの各ビットの値(1または0)と、スイッチング索子
21の状態(オンまたはオフ)とが第5図に示されてい
る。第5図には第4図の回路から出力されるその他の波
形も示されている。整流回路27の出力V は、後述す
るように送信装置20が受信装置IOに接近してきた状
態のものとして表現されている。
スイッチング素子21がオフのときには共振回路2はL
 と02の直列共振回路となり、その共振周波数f2は
f桐/[2π(LC)] で与えられる。
スイッチング素子21がオンのときには、共振回路2は
L と(C211C3)の直列共振回路となす、その共
振周波数f3は、 ・ f  −1/[2π(L2(C2+03))1/2]で
与えられる。
一方、受信装置10において1発振回路1はコイルL1
を含んでおり、その発振周波数f1は、上述の共振周波
数f  、f  と異なる値に設定されている。したが
って、共振回路2のコイルL2がこの発振回路1のコイ
ルL1に近接して相互に誘導結合すると2発振コイルの
実効インダクタンスが変化するのでその発振周波数にf
±ΔFの周波数偏移が与えられる。この周波数偏移量は
、スイッチング索子21がオンのときと、オフのときと
で異なり、オフのときの発振回路1の発振周波数をf 
 オンのときのそれをf13でそれぞれ表わ12′ す。この周波数−移の様子が発振回路1の発振信号(出
力信号)Aとして第5図に示されている。
第5図の信号Aの周期は、コイルL2に誘起される信号
Eの周期と同じように、信号SDの周期に比べてかなり
拡大して描かれている。
コイルL とL2との結合によって発振コイル■ の損失抵抗も上述したように増大するが9発振回路1は
この損失の増大にもかかわらず発振状態が充分に維持で
きるように構成されている。
発振回路1の出力Aは周波数復調回路13に送られる。
この回路13はたとえばF S K (Frequen
cySh11’t Keying)回路から構成され2
発振出力A中からその変、″J!J信号Rが抽出される
。この信号Rは。
第5図に示されるように、スイッチング素子21のオン
、オフ状態、すなわちメモリ23に記憶されているデー
タを表わしている。
第6図は、送信装置20が移動してきて(第2図の矢印
Y1の移動方向)、受信装置lOと対向する様子を示し
ている。このように送信装置20と受信装置10とのい
ずれか一方が移動して両装置10.20が接近してきた
場合の第4図の装置の動作は次のようになる 第4図から第6図を参照して1時刻t−Toの時点では
2両コイルL とL2とが誘導結合するはどに両装置2
0とIOは近づいていない。装置20が装置10にさら
に接近すると、コイルL2とLlとが結合されはじめ、
共振回路2のコイルL2には発振回路10の発振によっ
て電圧信号Eが誘起され、これが整流回路27で整流、
平滑される。回路27の供給する動作電圧V があるし
きい値V1を超えると(時刻t−T、)、制御回路22
が動作を開始する。制御回路22はメモリ内のデータを
読出してそのデータに基づいてスイッチング素子21の
オン、オフを制御する。スイッチング索子21のオン、
オフ状態は装置IO側の復調回路13で検出されるのは
」二連したとおりである。
上記実施例において、f−f  またはf、−f3とし
てもよい。
上記実施例では、共振回路2のコンデンサ回路における
コンデンサC、Cをスイッチング素子21によって切替
えるようにしているが、第1図に示した原理図と同じよ
うに、または第7図に示すように、共振回路を開閉する
ようにしてもよい。スイッチング素子21がオフとなっ
たときに整流回路27には誘起電圧Eは与えられないの
で、この回路27は充分に蓄電容量の大きなものである
ことが好ましい。
また、2以上のスイッチング素子を設けて2以上の共振
回路接続の切替えを行なうようにすると、2値のみなら
ず多値情報を伝達することが可能となり、2値の場合で
あっても2ビット以上の情報を一度に送受することがで
きるようになる。
さらに、第8図および第9図に示すように。
発振回路の発振コイルの実効インダクタンスに変化を与
える手段として、共振回路の尖鋭度Q(−ωL/R)を
変化させるようにすることもできる。第8図および第9
図では、スイッチング索子21のオン、オフによって抵
抗Rの接続を切替えるようにしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報伝達の原理を説明するための回路図である
。 第2図は送、受信装置の配置関係を示すものであり、第
3図は誘導結合する2つのコイルを示す断面図である。 第4図はこの発明の実施例を示す信号伝達装置の電気的
構成を示子回路図、第5図はその動作を示す波形図、第
6図は送信装置と受信装置が接近する様子を示す図であ
る。 第7図から第9図は共振回路の変形例を示す回路図であ
る。 1・・・発振回路、   2・・・共振回路。 10・・・受信装置、13・・・F M復調回路。 20・・・送信装置、21・・・スイッチング素子。 22・・・制御回路、27・・・整流回路(電源回路)
。 L 、L2・・・コイル。 以  上 特許出願人  立石電機株式会社 代 理 人   弁理士 牛 久 健 間外1名 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 R:、   !  H; 第6図 (A)↑=″ro     (B) t−”r;第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 共振状態を切替えるスイッチング素子とコイルとを含む
    共振回路、送信すべきデータに応じて上記スイッチング
    素子を制御する制御回路、および上記コイルに誘起され
    る電圧を整流して上記制御回路に動作電圧を供給する電
    源回路を備えた送信装置、ならびに 上記共振回路のコイルと電磁誘導結合可能なコイルを含
    む発振回路、およびこの発振回路の出力の変化を検出す
    る復調回路を備えた受信装置、から構成される信号伝達
    装置。
JP61054661A 1986-03-14 1986-03-14 信号伝達装置 Pending JPS62213430A (ja)

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JP61054661A JPS62213430A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 信号伝達装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6433690A (en) * 1987-07-29 1989-02-03 Seiko Instr & Electronics Portable data collector

Cited By (1)

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