JPS6221330A - アンテナ試験回路 - Google Patents
アンテナ試験回路Info
- Publication number
- JPS6221330A JPS6221330A JP16169385A JP16169385A JPS6221330A JP S6221330 A JPS6221330 A JP S6221330A JP 16169385 A JP16169385 A JP 16169385A JP 16169385 A JP16169385 A JP 16169385A JP S6221330 A JPS6221330 A JP S6221330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- transmission power
- frequency transmission
- antenna
- test
- Prior art date
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はアンテナ試験回路に係わり、特に複数の電波形
式で運用できる送受信回路を設けた無線通信機のアンテ
ナ試験回路に関する。
式で運用できる送受信回路を設けた無線通信機のアンテ
ナ試験回路に関する。
従来、無線通信機の高周波送信電力は第１図に示すファ
イナルモノニール１７．送受信切換器１１、自動アンテ
ナ整合器２３を介してアンテナ３２から送信される。送
信開始時にはファイナルモジュール１７等の送信終段部
と負荷となるアンテナ３２との間の正常性を確認するた
めアンテナ試験を行なう。アンテナ試験に用いる試験電
波の電波 ゛形式はＣＷまたはＦＭ、周波数は運用周
波数、送信レベルはＡＬＣ動作レベル、送信時間は３０
秒以内、繰返し試験に際しては送信時間の２〜４倍の休
止時間が必要である。試験成績は５ｗＲ１，ｓ以下を正
常、ＳＷＲ１，５〜３を準正常、ＳＷＲ３以上全異常と
する。アンテナ試験の手）＠をつぎに示す。操作板ｌに
設けたモードダイヤル５（端子５ａはＬＳＢ、５ｂはＵ
ＳＢ、５ｃはＣＷ、５ｄはＦＭ、５ｅ はＡＭ）を端
子５ｃのＣＷに設定する。自動アンテナ整合器２３のバ
ンド情報切換器３１を操作してバンド選択スイッチ３０
を非能動とし、ＣＰＵ ８からの・ぐンド情報を受ける
準備をする。アップダウン釦３並びに周波数選択ダイヤ
ル４でバンド並びに運用周波数を定める。ドライブコン
トロールビリュームロを操作し高周波送信電力を低レベ
ルにする。自動アンテナ整合器２３の整合始動釦２６を
操作する。手動送信釦２を操作する。ドライブコントロ
ールボリー−ム６を時計方向に回転し高周波送信電力を
レベル計（図示してない〕を目視しなからＡＬＣが十分
に動作するレベルまで増加させる。自動アンテナ整合器
２３の整合ユニット２４は上記高周波送信電力によｐ整
合動作を開始する。整合動作の開始は整合中ランｆ２７
で表示する。整合動作によりＳ■が変化しないときは警
告ランｆ２９を点滅し整合動作を中止する。整合がとれ
たときは送信可ランプ２８を点火し整合始動釦２６の能
動を非能動とする。Ｓ疵はＳＷＲ計２５で表示する。上
記アンテナ試験でファイナルモノニール１７とアンテナ
３２に至る経路の正常性が確認できたらモードダイヤル
５で所望の電波形式を選択し送受信を開始する。図中符
号７はモード選択器、８はＣＰＵ、９はＰＬＬ、１０．
１１は送受信切換器、１２はフロントエンド、１３はバ
ンドパスフィルタ、１．４ 、１９は混合器、１５はＡ
Ｆモゾユール、１６はスピーカ、２０はマイクアング、
２１はマイク、２２はＰＴＴである。
イナルモノニール１７．送受信切換器１１、自動アンテ
ナ整合器２３を介してアンテナ３２から送信される。送
信開始時にはファイナルモジュール１７等の送信終段部
と負荷となるアンテナ３２との間の正常性を確認するた
めアンテナ試験を行なう。アンテナ試験に用いる試験電
波の電波 ゛形式はＣＷまたはＦＭ、周波数は運用周
波数、送信レベルはＡＬＣ動作レベル、送信時間は３０
秒以内、繰返し試験に際しては送信時間の２〜４倍の休
止時間が必要である。試験成績は５ｗＲ１，ｓ以下を正
常、ＳＷＲ１，５〜３を準正常、ＳＷＲ３以上全異常と
する。アンテナ試験の手）＠をつぎに示す。操作板ｌに
設けたモードダイヤル５（端子５ａはＬＳＢ、５ｂはＵ
ＳＢ、５ｃはＣＷ、５ｄはＦＭ、５ｅ はＡＭ）を端
子５ｃのＣＷに設定する。自動アンテナ整合器２３のバ
ンド情報切換器３１を操作してバンド選択スイッチ３０
を非能動とし、ＣＰＵ ８からの・ぐンド情報を受ける
準備をする。アップダウン釦３並びに周波数選択ダイヤ
ル４でバンド並びに運用周波数を定める。ドライブコン
トロールビリュームロを操作し高周波送信電力を低レベ
ルにする。自動アンテナ整合器２３の整合始動釦２６を
操作する。手動送信釦２を操作する。ドライブコントロ
ールボリー−ム６を時計方向に回転し高周波送信電力を
レベル計（図示してない〕を目視しなからＡＬＣが十分
に動作するレベルまで増加させる。自動アンテナ整合器
２３の整合ユニット２４は上記高周波送信電力によｐ整
合動作を開始する。整合動作の開始は整合中ランｆ２７
で表示する。整合動作によりＳ■が変化しないときは警
告ランｆ２９を点滅し整合動作を中止する。整合がとれ
たときは送信可ランプ２８を点火し整合始動釦２６の能
動を非能動とする。Ｓ疵はＳＷＲ計２５で表示する。上
記アンテナ試験でファイナルモノニール１７とアンテナ
３２に至る経路の正常性が確認できたらモードダイヤル
５で所望の電波形式を選択し送受信を開始する。図中符
号７はモード選択器、８はＣＰＵ、９はＰＬＬ、１０．
１１は送受信切換器、１２はフロントエンド、１３はバ
ンドパスフィルタ、１．４ 、１９は混合器、１５はＡ
Ｆモゾユール、１６はスピーカ、２０はマイクアング、
２１はマイク、２２はＰＴＴである。
通常、上記自動アンテナ整合器２３は送受信系回路を構
成する本機とは別の筐体で編成される。
成する本機とは別の筐体で編成される。
このため、アンテナ試験に際して本機の操作板１と自動
アンテナ整合器２３の操作部材？操作しなければならな
い等の繁雑性を持っている。
アンテナ整合器２３の操作部材？操作しなければならな
い等の繁雑性を持っている。
本発明は上述した点に鑑みなされたもので、アンテナ試
験の手頑全自動化したアンテナ試験回路？提供すること
を目的とする。
験の手頑全自動化したアンテナ試験回路？提供すること
を目的とする。
本発明には試験用高周波送信電力を所定の電波形式とレ
ベルで送信する試験用高周波送信電力自動送出手段が設
けである。送信終段部とアンテナとの間に設けた自動整
合回路は上記試験用高周波送信電力を入力され整合動作
を行なう。整合動作終了後は能動中の試験用高周波送信
電力自動送出手段？非能動とするよう試験用高周波送信
電力停止手段が設けである。
ベルで送信する試験用高周波送信電力自動送出手段が設
けである。送信終段部とアンテナとの間に設けた自動整
合回路は上記試験用高周波送信電力を入力され整合動作
を行なう。整合動作終了後は能動中の試験用高周波送信
電力自動送出手段？非能動とするよう試験用高周波送信
電力停止手段が設けである。
以下１本発明になるアンテナ試験回路の一実施例を図面
にしたがって説明する。
にしたがって説明する。
第２図において、３３はテスト釦である。テスト釦３３
を操作するとフリツノ７０．ｆ３４がセットサれる。フ
リップフロップ３４がセットされるとＱ端子がＨレベル
となりスイッチ８１ ｒ ８２１８３が動作する。スイ
ッチＳＬは切換接点で構成され、動作により、モード選
択器７とＣＰＵ ８との間の常閉接点を開路し、ＣＷモ
ード編成器３５とＣＰＵ ８との間の常開接点を閉路す
る。また、スイッチＳ２は切換接点で構成され、動作に
より、ドライブコントロールビリュームロとドライブモ
ソーール１８との間の常閉接点を開路し、試験用高周波
送信或カレベル設定器３７とドライブ七ノーール１８と
の間の常開接点を閉路する。更に、スイッチＳ３は常開
接点で構成され、動作により自動アンテナ整合器２３の
端子Ｐ１を介し整合始動釦２６を能動とする。７リツグ
フロツｆ３４のＱ端子は２秒タイマ３６と結線され、Ｑ
端子がＨレベルとなっ次時点から２秒経過してから能動
となる。２秒タイマ３６の能動でスイッチｓ４が閉路す
る。スイッチＳ４の閉路で送受信切換５１０および１１
が動作する。また、自動アンテナ整合器２３のバンド情
報切換器３１は７リツゾフロツゾ３４のＱ端子の能動に
応じて動作しＣＰＵ ８ 、端子Ｐ５を経由したバンド
情報を整合ユニット２４へ切換える。なお、端子Ｐ、は
４ビツトの並列端子でありバンド情報は４ビット並列信
号として形成される。自動アンテナ整合器２３の整合ユ
ニット２４で生成する送信可ランｆ２Ｂと警告ランプ２
９に対応した送信可信号および警告信号を試験用高周波
送信成力停止手段の停止信号として用いる。送信可信号
と警告信号は端子Ｐ２ｅＰ３を介してフリップフロップ
３４のＲ端子へ送出される。
を操作するとフリツノ７０．ｆ３４がセットサれる。フ
リップフロップ３４がセットされるとＱ端子がＨレベル
となりスイッチ８１ ｒ ８２１８３が動作する。スイ
ッチＳＬは切換接点で構成され、動作により、モード選
択器７とＣＰＵ ８との間の常閉接点を開路し、ＣＷモ
ード編成器３５とＣＰＵ ８との間の常開接点を閉路す
る。また、スイッチＳ２は切換接点で構成され、動作に
より、ドライブコントロールビリュームロとドライブモ
ソーール１８との間の常閉接点を開路し、試験用高周波
送信或カレベル設定器３７とドライブ七ノーール１８と
の間の常開接点を閉路する。更に、スイッチＳ３は常開
接点で構成され、動作により自動アンテナ整合器２３の
端子Ｐ１を介し整合始動釦２６を能動とする。７リツグ
フロツｆ３４のＱ端子は２秒タイマ３６と結線され、Ｑ
端子がＨレベルとなっ次時点から２秒経過してから能動
となる。２秒タイマ３６の能動でスイッチｓ４が閉路す
る。スイッチＳ４の閉路で送受信切換５１０および１１
が動作する。また、自動アンテナ整合器２３のバンド情
報切換器３１は７リツゾフロツゾ３４のＱ端子の能動に
応じて動作しＣＰＵ ８ 、端子Ｐ５を経由したバンド
情報を整合ユニット２４へ切換える。なお、端子Ｐ、は
４ビツトの並列端子でありバンド情報は４ビット並列信
号として形成される。自動アンテナ整合器２３の整合ユ
ニット２４で生成する送信可ランｆ２Ｂと警告ランプ２
９に対応した送信可信号および警告信号を試験用高周波
送信成力停止手段の停止信号として用いる。送信可信号
と警告信号は端子Ｐ２ｅＰ３を介してフリップフロップ
３４のＲ端子へ送出される。
送信可信号または警告信号がＲ端子へ入力されると７リ
ツプフロツｆ３４はリセットされる。３０秒以上経過し
ても送信可信号も警告信号もない無信号の場合は３０秒
タイマ３８の動作によりフリップ７０ツｆ３４ｆリセツ
トする。
ツプフロツｆ３４はリセットされる。３０秒以上経過し
ても送信可信号も警告信号もない無信号の場合は３０秒
タイマ３８の動作によりフリップ７０ツｆ３４ｆリセツ
トする。
ここで、モードダイヤル５を操作し端子５ｂに設定する
と選択した電波形式はＳＳＨの上側波帯となる。周波数
選択ダイヤルを操作し２１．０６６ ＭＨｚを選択する
。テスト釦３３を操作するとフリップフロップ３４がセ
ットされる。このため、スイッチＳｌが動作しモード選
択器７からＣＰＵ ８へ送られているＳＳＢモード情報
はＣＷモード編成器３５で形成されるＣＷモード情報に
切換えられる。また、ドライブコントロール？リーーム
６で設定された高周波送信電力のレベルはスイッチｓ２
の動作により試験用高周波送信電力レベル設定器３７で
設定した試験用高周波送信電力レベルに切換えられる。
と選択した電波形式はＳＳＨの上側波帯となる。周波数
選択ダイヤルを操作し２１．０６６ ＭＨｚを選択する
。テスト釦３３を操作するとフリップフロップ３４がセ
ットされる。このため、スイッチＳｌが動作しモード選
択器７からＣＰＵ ８へ送られているＳＳＢモード情報
はＣＷモード編成器３５で形成されるＣＷモード情報に
切換えられる。また、ドライブコントロール？リーーム
６で設定された高周波送信電力のレベルはスイッチｓ２
の動作により試験用高周波送信電力レベル設定器３７で
設定した試験用高周波送信電力レベルに切換えられる。
ＣＰＵ ８は周波数選択ダイヤル４で選択された高周波
送信ルカの周波数２１０６６ ＭＥ（ｚをバンド情報に
変換し自動アンテナ整合器２３の端子Ｐ５へ送出する。
送信ルカの周波数２１０６６ ＭＥ（ｚをバンド情報に
変換し自動アンテナ整合器２３の端子Ｐ５へ送出する。
更に、端子ＰＩにはスイッチＳｓ ｔ−介して整合始動
釦２６に係わる信号が送られる。アンテナ試験の準備が
終った時点で２秒タイマ３６が能動となシスイ、チｓ４
が動作して受信待機中から送信動作へ移行する。試験用
高周波送信電力はファイナルモジュール１７か’） 自
動７ンテナ整合器２３の端子Ｐｏを介して車台ユニット
２４へ送られる。試験用高周波送信電力の周波数は２１
．０６６ ＭＨｚ 、占有周波数帯幅は５００ Ｈｚで
ある。整合ユニット２４が障害のため送信可信号および
警告信号を生成できないときは３０秒タイマ３８が起動
しフリップ７０ツｆ３４をリセットする。このため、無
線通信機は送信を中断し受信待機となる。整合ユニット
２４で整合に失敗すると自動整合を中止し著告信号を生
成すると共にＪ告うング２９を点滅する。警告信号によ
りフリップフロップ３４をリセットする。無線通信機は
直 ′ちに受信待機となる。整合ユニット２４で整
合に成功すると送信可信号を生成し送信可ランｆ２Ｂを
点火する。送信可信号によシフリップ７０ツゾ３４をリ
セットする。無線通信機は受信待機となる。受信電波形
式はＳＳＢで選択帯域は上側波帯である。
釦２６に係わる信号が送られる。アンテナ試験の準備が
終った時点で２秒タイマ３６が能動となシスイ、チｓ４
が動作して受信待機中から送信動作へ移行する。試験用
高周波送信電力はファイナルモジュール１７か’） 自
動７ンテナ整合器２３の端子Ｐｏを介して車台ユニット
２４へ送られる。試験用高周波送信電力の周波数は２１
．０６６ ＭＨｚ 、占有周波数帯幅は５００ Ｈｚで
ある。整合ユニット２４が障害のため送信可信号および
警告信号を生成できないときは３０秒タイマ３８が起動
しフリップ７０ツｆ３４をリセットする。このため、無
線通信機は送信を中断し受信待機となる。整合ユニット
２４で整合に失敗すると自動整合を中止し著告信号を生
成すると共にＪ告うング２９を点滅する。警告信号によ
りフリップフロップ３４をリセットする。無線通信機は
直 ′ちに受信待機となる。整合ユニット２４で整
合に成功すると送信可信号を生成し送信可ランｆ２Ｂを
点火する。送信可信号によシフリップ７０ツゾ３４をリ
セットする。無線通信機は受信待機となる。受信電波形
式はＳＳＢで選択帯域は上側波帯である。
上記実施例ではスイッチＳｌ ＋ ８２ ｒ Ｓａ
および８４等に係わる制御を布線論理で行なっているが
これに限定されずＣＰＵ ８によるプログラム論理で制
御してもよい。
および８４等に係わる制御を布線論理で行なっているが
これに限定されずＣＰＵ ８によるプログラム論理で制
御してもよい。
本発明によるアンテナ試験回路は所定の高周波送信電力
レベルで試験用高周波送信電力をアンテナ回路へ自動的
に送出する試験用高周波送信電力自動送出手段と、整合
動作終了後は試験用高周波送信電力自動送出手段を非能
動とする試験用高周波送信電力停止手段と、を具備した
構成であるから試験用高周波送信電力の送信、停止手順
に係わる論理構造が単純化できるところに特長を有して
いる。このため、アンテナ自動整合手段が無線通信機と
別筐体で構成された場合でもアンテナ試験の自動化が容
易にできる。
レベルで試験用高周波送信電力をアンテナ回路へ自動的
に送出する試験用高周波送信電力自動送出手段と、整合
動作終了後は試験用高周波送信電力自動送出手段を非能
動とする試験用高周波送信電力停止手段と、を具備した
構成であるから試験用高周波送信電力の送信、停止手順
に係わる論理構造が単純化できるところに特長を有して
いる。このため、アンテナ自動整合手段が無線通信機と
別筐体で構成された場合でもアンテナ試験の自動化が容
易にできる。
第１図は従来の無線通信機と自動アンテナ整合器のブロ
ック図、第２図は本発明になるアンテナ試験回路に係わ
る無線通信機と自動アンテナ整合器のブロック図である
。図中符号１は操作板、２は手動送信釦、３はアップダ
ウン釦、４は周波数選択ダイヤル、５はモードダイヤル
、６はドライブコントロールがリューム、７はモード選
択器、８はＣＰＵ、９はＰＬＬ、１０．１１は送受信切
換器、１２ｉｄ７０ントエン）’、１３ｕパントノ！ス
フイルタ、１４．１９は混合器、１５はＡＦモソユール
、１６ｉｊ：、１．ヒーカ、 １７ハフアイナルモジー
ール、１８はドライブモジュール、２０ｑマイクアンプ
、２１はマイク、２２はＰＴＴ、２３は自動アンテナ整
合器、２４は整合ユニット、２５はｓＷ′Ｒ計、２６は
整合始動釦、２７は整合中ラング、２８は送信可ラング
、２９は警告ラング、３０はバンド選択スイッチ、３１
はバンド情報切換器、３２はアンテナ、３３はテスト釦
、３４は７リップフロツブ、３５はＣＷモード編成器、
３６は２秒タイマ、３７は試験用高周波電力しくル設定
器、３８は３０秒タイマ、８１〜Ｓ４はスイッチである
。
ック図、第２図は本発明になるアンテナ試験回路に係わ
る無線通信機と自動アンテナ整合器のブロック図である
。図中符号１は操作板、２は手動送信釦、３はアップダ
ウン釦、４は周波数選択ダイヤル、５はモードダイヤル
、６はドライブコントロールがリューム、７はモード選
択器、８はＣＰＵ、９はＰＬＬ、１０．１１は送受信切
換器、１２ｉｄ７０ントエン）’、１３ｕパントノ！ス
フイルタ、１４．１９は混合器、１５はＡＦモソユール
、１６ｉｊ：、１．ヒーカ、 １７ハフアイナルモジー
ール、１８はドライブモジュール、２０ｑマイクアンプ
、２１はマイク、２２はＰＴＴ、２３は自動アンテナ整
合器、２４は整合ユニット、２５はｓＷ′Ｒ計、２６は
整合始動釦、２７は整合中ラング、２８は送信可ラング
、２９は警告ラング、３０はバンド選択スイッチ、３１
はバンド情報切換器、３２はアンテナ、３３はテスト釦
、３４は７リップフロツブ、３５はＣＷモード編成器、
３６は２秒タイマ、３７は試験用高周波電力しくル設定
器、３８は３０秒タイマ、８１〜Ｓ４はスイッチである
。
Claims (1)
- １、複数の電波形式で運用できる送受信手段と、試験用
高周波送信電力をアンテナへ送出する手段と、上記試験
用高周波送信電力を所定のレベルに調整する試験用高周
波送信電力レベル調整手段と、上記送受信手段とアンテ
ナとの間のインピーダンスを整合するアンテナ自動整合
手段と、を具備したアンテナ試験回路において、上記所
定の高周波送信電力レベルで上記試験用送信電力をアン
テナへ自動的に送出する試験用高周波送信電力自動送出
手段と、上記アンテナ自動整合手段による整合動作終了
後は上記試験用高周波送信電力自動送出手段を非能動と
する試験用高周波送信電力停止手段と、を具備し、試験
用高周波送信電力停止後希望電波形式で送受信するよう
構成したことを特徴とするアンテナ試験回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16169385A JPS6221330A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | アンテナ試験回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16169385A JPS6221330A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | アンテナ試験回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221330A true JPS6221330A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0144059B2 JPH0144059B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=15740065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16169385A Granted JPS6221330A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | アンテナ試験回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221330A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015158447A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 日本電気株式会社 | 電子機器、ノイズ抑制システム、および、ノイズ抑制方法 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP16169385A patent/JPS6221330A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015158447A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 日本電気株式会社 | 電子機器、ノイズ抑制システム、および、ノイズ抑制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144059B2 (ja) | 1989-09-25 |
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