JPS62212871A - 文章読み上げ校正装置 - Google Patents

文章読み上げ校正装置

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JPS62212871A
JPS62212871A JP61056600A JP5660086A JPS62212871A JP S62212871 A JPS62212871 A JP S62212871A JP 61056600 A JP61056600 A JP 61056600A JP 5660086 A JP5660086 A JP 5660086A JP S62212871 A JPS62212871 A JP S62212871A
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田村 鉄夫
Makoto Sueda
末田 信
Fukami Kamiyama
神山 ふかみ
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 文章読み上げ校正装置に入力される文章の表記に、同じ
読みの漢字や送りがな等の誤用があった場合、読み上げ
発声された内容によっては正しい校正ができない。そこ
で、誤字、誤用等の表記の誤りをチェックする手段を設
け9表記の修正を可能にした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は1表記さ・れた文章を9校正のため音声に変換
し、自動的に読み上げさせる文章読み上げ校正装置に関
する。
〔従来の技術〕
表記された文章を文字入力し、その読みを自動的に求め
て音声出力させ1校正に利用する文章読み上げ校正装置
は1文書の校正を効率化するための有用な手段として、
最近注目されている。
日本語文では、1つの漢字に音訓等の複数の“読み”が
存在している場合が多く、意味や連続する単語と単語と
の関係などで用法が異なることがある。文章に対応する
正しい“読み”を確定するためには1文章についての多
面的な解析が必要とされる。
第5図は、従来の文章読み上げ校正装置の基本的な構成
を示したものである。
図において、51は文章入力部、52は文章解析部、5
3は読み辞書、54は読み列格納部、55は音声出力部
である。
文章入力部51は、キーボード等を用いて入力された日
本語文章を漢字コードで表された文章データに変換する
文章解析部52は、読み辞書53を用いて、入力された
文章データ中の各単語を同定(認識)シ5その“読み”
を読み列格納部54に格納する。文章中の単語の同定は
、読み辞書53から候補単語を取り出し1文章データと
の間でDPマンナングを行って、最小距離にある単語の
組合わせを選択する方法で行われる。
読み辞書53には、単語の表記とその読み、用法等の文
法が登録されている。単語には、漢字語。
カタカナ語、漢字かなまじり語などが含まれる。
音声出力部55は、読み列格納部54から文章の読み列
を取り出し、音声合成を行って、音声出力する。
このようにして、任意の表記された文章を文章読み上げ
校正装置に入力すれば、その適切な読み列が自動的に作
成され、読み上げが行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の文章読み上げ校正装置では、原稿作成時の誤りあ
るいは入力時の誤りによって2文章中に“決心” (“
会心”の誤り)、“開型I (“開帳”の誤り)などの
間違い字や、“例え” (“たとえ”の誤り)などの間
違った用法の単語が含まれている場合、それらが正しい
単語と同一の読み(同音)であれば9校正者自身で原稿
とディスプレイ画面とを見較べて、それらの誤りを検出
しなければならなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記した問題点を解決するため1文章読み上
げ校正装置内に、誤りやすい単語について誤表記と正し
い表記とを対応づけて登録した誤りチェック用辞書と、
誤り表記修正部を設け、予め誤表記単語を検出しておい
て、読み上げ時に誤表記単語の位置で停止させ、正しい
表記を候補として表示して、容易に修正可能にするもの
である。
第1図に1本発明の原理的構成を示す。
図において、11は文章入力部、12は文章中の単語を
同定し2読み列を作成する文章解析部。
13は単語ごとに表記と読みを対応づけた読み辞書、1
4は読み列格納部、15は音声出力部、16は誤表記の
検出と修正制御を行う誤表記修正部。
17は誤表記と正しい表記とを対応づけた誤表記チェッ
ク用辞書、18は表示出力部である。
なお第1図の11ないし15で示される各ブロック要素
の機能は、第5図の従来例装置における51ないし55
で示される各ブロック要素の機能と基本的な点では対応
するものである。
文章入力部11から入力された文章の表記データは9文
章解析部12において、読み辞書13に登録されている
多数の単語の表記と照合され2文章を構成する各単語が
同定される。
文章解析部12は、同定した一連の単語の各々について
2表記と読みの対を作成し、読み列格納部14に順次格
納する。
次に誤表記修正部16は、読み列格納部14に格納され
ている各単語の表記を読み出し、それらを誤表記チェッ
ク用辞書17の内容と照合することにより、誤表記の有
無をチェックする。ここで誤表記が検出された場合には
、読み列格納部14に、その位置と誤表記チェック用辞
書にある正しい表記の修正候補とを追記する。
この後、読み列格納部14の各単語の読みは。
音声出力部15に送られ、また対応する表記(修正候補
を除く)は表示出力部18に送られる。音声出力部15
は、読みを逐次音声合成により音声信号に変換して読み
上げ出力する。また表示出力部18は1表記を文章形式
でディスプレイ表示する。
操作者(校正者)は、読み上げられた内容およびディス
プレイ表示の内容を原稿等と較べて校正を進める。
誤表記修正部16は、読み列格納部14から単語の読み
が音声出力部15へ読み出されるごとに。
誤表記位置か否かを調べ、誤表記位置であれば。
音声出力部15からの読み上げ動作を停止させ。
同時に、読み列格納部14から、その誤表記に対応する
修正候補の表記を読み出し2表示出力部18にディスプ
レイ表示させる。
操作者は9表示されている修正候補の表記が正当である
と判断したとき、誤表記と置き換えの指示を与える。誤
表記修正部16は、その指示に基づいて、読み列格納部
14の誤表記を修正候補で置き換える。
C作用〕 本発明によれば2人力された文章中に存在するいわゆる
誤字、当字などの間違い表記は、誤表記チェック用辞書
を用いて装置内で自動的に検出され、操作者に通知され
、操作者の判断に基づいて誤表記の修正が行われるため
、信幀性の高い修正が可能となる。
誤表記チェック用辞書には、任意の誤表記例を予め登録
しておくことができ、誤字、当字などの誤表記や送りが
なの誤りだけではなく、ユーザが指定した特定の用法が
統一的に守られているか否かについてのチェックも可能
である。
〔実施例〕
第2図に本発明の1実施例における処理手順の詳細を示
す。なお、第2図において、参照番号11ないし18は
、それぞれ第1図に示されている同一番号の要素に対応
するものであり、これらの要素の基本的機能について第
1図で行った説明は。
第2図においてもそのまま適用される。
まず1文章解析部12の処理手順について説明する。
読み辞書13には、多数の単語について1表記131、
読み132.用法133を対応させたものが登録されて
いる。文章解析部12は1文章入力部11あるいは図示
を省略されている文書ファイルから校正対象の文章を与
えられると、単語同定処理121により、入力された文
章の表記を種々に区分して、各区分された表記と読み辞
書中の各単語の表記131とを照合し2文章を構成する
一連の単語について同定(認識)を行う。この同定処理
には、読み辞書13中の用法133の情報が利用される
次に文章解析部12は、同定された単語列に基づいて、
各単語の表記ごとに読み辞書13から該当する読み13
2を取り出し2表記・131と対にして、読み列格納部
14に格納する。
読み列格納部14は1文章を構成する一連の単語のデー
タを表記順に配列したもので、各データは表記141.
読み142.誤表記フラグ143゜修正候補144を含
む。
次に、誤表記修正部16の処理手順について説明する。
誤表記修正部16の処理は、誤表記チェック処理161
と誤表記修正処理162の2つに分かれる。
誤表記チェック処理161では、読み列格納部14から
、各単語の表記141を順次読み出し。
誤表記チェック用辞書17にある誤表記データの誤表記
と照合する。誤表記チェック用辞書17には1間違い易
い単語について誤表記171と正しい表記172とが登
録されている。
照合の結果、一致する誤表記171があった場合、読み
列格納部14の誤表記フラグ143をON(“1”)に
設定し、さらに誤表記チェック用辞書17の正しい表記
172を修正候補144に書き込む。
このようにして、読み列格納部14にある全ての表記1
41についてチェックを完了した後、音声出力部15に
、読み列格納部14の読み142の列に基づく読み上げ
動作を実行させる。また。
表記141の列が表示出力部18によって表示される。
ここで誤表記修正部16は、誤表記修正処理162によ
り、読み上げ動作中、読み列格納部14から読み出され
る読み142と同期させて誤表記フラグ143を監視し
、誤表記フラグ143がONであるとき、読み上げ動作
を停止させる。またこれと同時に、対応する修正候補1
44を読み出し2表示出力部18にディスプレイ表示さ
せる。
修正候補は、複数あってもよい。
これに対して、操作者は修正候補の採用あるいは不採用
を決定し、対応する指示を与える。
誤表記修正部16の誤表記修正処理162は。
修正候補の採用が指示されたとき、読み列格納部14の
表記141を修正候補144で置き換え。
読み上げ動作を再開させる。
具体例を上げると1校正対象の文章が “これは快心の作だ。” であった場合1文章解析部12による単語同定の結果は
2次のアンダーラインで示すようになる。
立起 座 失血 ■ 弘 誤表記修正部16は、上記の単語列を誤表記チェック用
辞書17と照合することにより、「快心」が誤りである
ことを検出し、その修正候補として、「会心」を読み列
格納部14に書き込む。
読み上げ動作が行われ、「快心」が発声されたとき(あ
るいは発声される前でもよい)、読み上げは停止され、
修正候補「会心」がディスプレイ表示される。
ここで修正候補「会心」による置き換えが指示されると
1校正された文章は1次のようになる。
“これは 会心の作だ” ところで、上記のように、誤表記の修正が行われた場合
、誤表記チェック処理161が再実行される。
しかし、誤表記チェック処理が修正のたびに再実行され
ると9図示のように、誤表記チェック用辞書に、「たと
えば」 (誤)→「例えば」 (正)。
「例え」 (誤)−「たとえ」 (正)のような指定が
ある場合1文章中の「たとえば」は、「たとえば」 (
誤)=「例えば」 (正)−「狙えば」 (誤)=「た
とえば」 (正)−「たとえば」 (誤)=「例えば」
 (正)のように、チェックと修正がループを作ってし
まい1校正作業の障害となる。
これを防ぐには2校正文章中で一旦誤表記修正対象とな
った箇所は、修正候補による置き換えの有無に拘らず、
フラグでチェック済と表示し、誤表記チェックの再スタ
ート時に、フラグの立っているところをチェック対象外
として、スキップさせるようにすればよい。このチェッ
ク済フラグは。
読み列格納部14等に文字単位に設定可能にする。
第3図に具体例を示す。■は校正対象の文章であり、そ
の中の「たとえば」と「気持」が誤表記チェック用辞書
のチェックにかかっている。まず読み上げ時に、「たと
えば」で停止され、■のように「例えば」に置き換えら
れる。ここで「例えば」の部分にフラグ(l″)が立て
られる。次に誤表記チェックが再実行されるが、「例え
ば」にフラグが立っているのでこの部分はスキップされ
る。しかし、「気持」は誤表記チェックされるそこで9
次に読み上げが再開されると、「気持」で停止され、■
のように、「気持ち」で置き換えられる。ここで■に示
すように「気持ち」の部分にフラグが立てられ1次のチ
ェック再実行では。
「例えば」と「気持」が、チェックをスキップされる。
これにより、「例えば」と「たとえば」とが堂々めぐり
となるのを防ぐことができ、また「気持ち」の中の「気
持」が「気持ち」に修正されて「気持ちち」となり、さ
らに「気持ちちち」。
・・・・・・と続くのを防ぐことができる。
第4図に、修正候補を置き換えない場合の例を示す。
図において、■は校正対象の文章であり、「押捺」が誤
表記チェック用辞書のチェックにかかっている。そのた
め、読み上げ時に「押捺」で停止され、修正候補として
「押印」がディスプレイ表示される。しかしこの場合に
は、置き換えなしが指示され、■に示されるように「押
捺」の先頭文字「押」にフラグが立てられる。この後、
チェ”/りが再実行されるが、「押」で始まる単語のチ
ェ・7りはスキップされる。このため、読み上げが再開
されたとき、「押捺」ではもはや停止されることがない
〔発明の効果〕
本発明によれば2文章中の誤った表記や送りがなあるい
は指定と異なる用法などを自動的に検出し、それに置き
換えるべき修正候補の表記を操作者(校正者)に提示す
ることができるため1校正作業を著しく効率化すること
ができ1.また校正の精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の1実
施例の構成図、第3図および第4図はそれぞれ本発明に
よる誤表記修正処理の実施例(その1)および(その2
)、第5図は従来例装置の基本構成図である。 第1図中。 11:文章入力部 12:文章解析部 13:読み辞書 14:読み列格納部 15:音声出力部 16:誤表記修正部 17:誤表記チェック用辞書 18:表示出力部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表記された単語についてその読みを与える読み辞書と文
    章解析部とをそなえ、前記文章解析部は表記された文章
    を入力とし前記読み辞書を用いて文章解析し、文章の読
    み列を生成して音声信号に変換し、読み上げて校正させ
    る文章読み上げ校正装置において、 誤り易い表記と正しい表記とを対応させた誤りチェック
    用辞書と、誤表記修正部とを設け、前記誤表記修正部は
    、前記文章解析部が読み辞書を用いて文章解析を行う際
    の読み辞書の検索データを用いて前記誤りチェック用辞
    書を検索し、誤りチェック用辞書に登録されている誤表
    記との一致を検出したとき、読み上げ動作時に、その誤
    表記の前で読み上げ動作を停止し、前記誤りチェック用
    辞書から対応する正しい表記を取り出して候補単語とし
    て表示出力させ、指示にしたがって前記誤表記を正しい
    表示で置き換える処理を行うことを特徴とする文章読み
    上げ校正装置。
JP61056600A 1986-03-14 1986-03-14 文章読み上げ校正装置 Granted JPS62212871A (ja)

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JP61056600A JPS62212871A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 文章読み上げ校正装置

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JPS62212871A true JPS62212871A (ja) 1987-09-18
JPH0434189B2 JPH0434189B2 (ja) 1992-06-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010066957A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 誤り表記検出装置、誤り表記生成装置、それらの方法、プログラムおよび記録媒体
JP2022029077A (ja) * 2020-08-04 2022-02-17 株式会社ダブルスタンダード 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59127140A (ja) * 1982-12-28 1984-07-21 Fujitsu Ltd 文章の自動異常検査修正装置
JPS59127146A (ja) * 1982-12-29 1984-07-21 Fujitsu Ltd 文章読上げ装置

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