JPS62207919A - 放射照度計 - Google Patents
放射照度計Info
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- JPS62207919A JPS62207919A JP61051102A JP5110286A JPS62207919A JP S62207919 A JPS62207919 A JP S62207919A JP 61051102 A JP61051102 A JP 61051102A JP 5110286 A JP5110286 A JP 5110286A JP S62207919 A JPS62207919 A JP S62207919A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 44
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/02—Details
- G01J1/04—Optical or mechanical part supplementary adjustable parts
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- G01J1/0407—Optical elements not provided otherwise, e.g. manifolds, windows, holograms, gratings
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01J1/0407—Optical elements not provided otherwise, e.g. manifolds, windows, holograms, gratings
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Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、紫外波長域から赤外波長域に至る広い範囲の
放射パワーの定量的検出が精度よく行なえ、かつ携帯用
装置として小形、軽量に構成された放射照度計に関する
ものである。
放射パワーの定量的検出が精度よく行なえ、かつ携帯用
装置として小形、軽量に構成された放射照度計に関する
ものである。
従来の技術
これまで放射パワー(例えばmW−n 単位)の検出
には古くから、受光面を全黒などでブラッキングした感
度の波長依存性がない熱電対や熱電対列(サーモパイル
)が用いられていたが、これらはゼロ点ドリフトが大き
く、また応答時間(時定数)も大きい。さらに十分な感
度が得られないため実用上使用しにくい面があった。
には古くから、受光面を全黒などでブラッキングした感
度の波長依存性がない熱電対や熱電対列(サーモパイル
)が用いられていたが、これらはゼロ点ドリフトが大き
く、また応答時間(時定数)も大きい。さらに十分な感
度が得られないため実用上使用しにくい面があった。
最近これらに替わるものとして焦電効果を利用した放射
検出素子が開発された。しかし焦電型の放射検出素子は
、入射する放射の微分的変動にのみ応答して、定常的な
(一定の強さで時間的に変化しない)入射には感度がな
い。そのため焦電型放射検出素子は、火災の発生や侵入
者による放射の変動のような一過性の変化現象の探知に
使用されることが多かった。
検出素子が開発された。しかし焦電型の放射検出素子は
、入射する放射の微分的変動にのみ応答して、定常的な
(一定の強さで時間的に変化しない)入射には感度がな
い。そのため焦電型放射検出素子は、火災の発生や侵入
者による放射の変動のような一過性の変化現象の探知に
使用されることが多かった。
発明が解決しようとする問題点
゛ 焦電型放射検出素子で定常光の光量を測定しようと
する場合、通常は回転セクターをモータなどで駆動して
入力放射を断続する必要がある。これに受光器の受光角
感度特性を余弦則に近似せしめる透過拡散構造物を組み
合わせて放射照度計を構成した場合、回転セクターは受
光面の端部から受光面を掃引するかたちで放射をさえぎ
るため、受光器の入射角特性が時間的に変化するという
問題点が生ずる。
する場合、通常は回転セクターをモータなどで駆動して
入力放射を断続する必要がある。これに受光器の受光角
感度特性を余弦則に近似せしめる透過拡散構造物を組み
合わせて放射照度計を構成した場合、回転セクターは受
光面の端部から受光面を掃引するかたちで放射をさえぎ
るため、受光器の入射角特性が時間的に変化するという
問題点が生ずる。
また、装置が複雑、精密かつ犬がかりなものになるため
携帯用の放射照度計には不適当であった。
携帯用の放射照度計には不適当であった。
本発明は上記従来の問題を解消し、紫外域から赤外域に
いたる広い波長範囲の放射照度を定量的に精度よく検出
する、小形軽量で携帯可能な放射照度計を提供すること
を目的とする。
いたる広い波長範囲の放射照度を定量的に精度よく検出
する、小形軽量で携帯可能な放射照度計を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明の放射照度計は、焦電型放射検出素子と。
その受光角感度特性を余弦則に近似せしめる透過拡散構
造物と、前記焦電型放射検出素子への入力放射を断続す
る光シャッターと、前記焦電型放射検出素子からの光電
出力を入射光量に比例した直流出力に変換し表示する回
路から構成される。
造物と、前記焦電型放射検出素子への入力放射を断続す
る光シャッターと、前記焦電型放射検出素子からの光電
出力を入射光量に比例した直流出力に変換し表示する回
路から構成される。
作用
上記構成によれば、光シャッター−回の開閉によって紫
外域から赤外域にいたる広い波長範囲の放射照度を定量
的に精度よく検出できる。
外域から赤外域にいたる広い波長範囲の放射照度を定量
的に精度よく検出できる。
実施例
以下に5本発明の一実施例として光シャッターにソレノ
イドコイルで電気的に同心円状に開閉する虹彩シャッタ
ーを使った放射照度計の実施例を図面を使用して示す。
イドコイルで電気的に同心円状に開閉する虹彩シャッタ
ーを使った放射照度計の実施例を図面を使用して示す。
第1図に本実施例の放射照度計の受光部を示す。
図において1は焦電型放射検出素子、2は焦電型放射検
出素子1の入射角感度特性を余弦則に近似せしめる透過
拡散構造物、3は電気的に同心円状に開閉する虹彩シャ
ッター、4は虹彩シャッター3を開閉するソレノイドコ
イルテある。
出素子1の入射角感度特性を余弦則に近似せしめる透過
拡散構造物、3は電気的に同心円状に開閉する虹彩シャ
ッター、4は虹彩シャッター3を開閉するソレノイドコ
イルテある。
以下に上記の装置の動作原理を示す。第2図゛のような
時間的に変化の少ない光E (t)を、透過拡散構造物
2に入射させる。このとき虹彩シャッター3をQ (t
)なる時間特性で開閉するとq (t)なる光が前記焦
電型放射検出素子1に入射する。このとき入射光の変化
q(t)は第3図のようになり次式で表わされる。
時間的に変化の少ない光E (t)を、透過拡散構造物
2に入射させる。このとき虹彩シャッター3をQ (t
)なる時間特性で開閉するとq (t)なる光が前記焦
電型放射検出素子1に入射する。このとき入射光の変化
q(t)は第3図のようになり次式で表わされる。
q (t) −E (t)・Q (t)
・川・・(1)焦電型放射検出素子1は、第4図(
a)に示すように入射光q (t)の微分に比例した出
力電圧R(t)を発生する。R(t)は次式で表わされ
る。
・川・・(1)焦電型放射検出素子1は、第4図(
a)に示すように入射光q (t)の微分に比例した出
力電圧R(t)を発生する。R(t)は次式で表わされ
る。
R(t)=dq/dt ・・・・・
・@)この出力の振れは一過性のもので、しかも微分値
であるから電圧の振幅と入射の強さは比例しないので、
この電圧値を測定しても入射光量の測定にはならない。
・@)この出力の振れは一過性のもので、しかも微分値
であるから電圧の振幅と入射の強さは比例しないので、
この電圧値を測定しても入射光量の測定にはならない。
ここでこの微分電圧R(t)を積分回路で積分すると、
積分によって入射光q (t)に比例する出力S (t
)が得られる。すなわち。
積分によって入射光q (t)に比例する出力S (t
)が得られる。すなわち。
5(t)= f R(t)dt
q
= / −d t = C−q (t) ・・・・
・・(3)dt これを第4図(′b)に示す。この復元信号の振幅はI
E (t) (第2図のt、〜t2間の値の平均)に比
例するようになる。実際には、この積分値はコンデンサ
等への充電で行なうが、そのチャージは次第に放電し減
衰するので、積分終了時(t2)直後にサンプルホール
ド回路でホールドする。
・・(3)dt これを第4図(′b)に示す。この復元信号の振幅はI
E (t) (第2図のt、〜t2間の値の平均)に比
例するようになる。実際には、この積分値はコンデンサ
等への充電で行なうが、そのチャージは次第に放電し減
衰するので、積分終了時(t2)直後にサンプルホール
ド回路でホールドする。
この装置で、シャッター開口時間Δt=lt2−t、l
は焦電型放射検出素子1の微分応答の時定数より十分大
きくとる。
は焦電型放射検出素子1の微分応答の時定数より十分大
きくとる。
測定はシャッターの開閉を随時性なうことにょって、繰
返し何度でも実行できる。また、シャッターの動作にバ
ラツキがあってもdtが十分大きければ微分信号は完全
に取り込めるので、積分した値すなわち測定値は変化し
ない。
返し何度でも実行できる。また、シャッターの動作にバ
ラツキがあってもdtが十分大きければ微分信号は完全
に取り込めるので、積分した値すなわち測定値は変化し
ない。
測定値の校正は、例えば放射量のわかっている電球を用
いて、その前でシャッターを開閉して行なえばよく、″
また暗入力の測定は、周囲温度と同温の暗幕などの前で
行なえばよい。
いて、その前でシャッターを開閉して行なえばよく、″
また暗入力の測定は、周囲温度と同温の暗幕などの前で
行なえばよい。
受光器の受光角感度特性は、透過拡散構造物2によって
余弦則に近似させる。透過拡散構造物2からの拡散光は
虹彩シャッター3によって断続され、焦電型放射検出素
子1の受光面に入射する。
余弦則に近似させる。透過拡散構造物2からの拡散光は
虹彩シャッター3によって断続され、焦電型放射検出素
子1の受光面に入射する。
虹彩シャッター3は焦電型放射検出素子1の受光面近く
に配置する。このとき虹彩シャッター3はソレノイドコ
イル4で電気的に同心円状に開閉する。この虹彩シャッ
ター3の同心円状の開閉の中心と、透過拡散構造物2の
中心および焦電型放射検出素子1の受光面の中心を一致
させることによって、虹彩シャッター3の開口が時間的
にどのような状態にあっても、受光器の受光角感度特性
は余弦則に近似する。したがって、虹彩シャッターの開
閉によって時間的に受光器の受光角感度特性は変化せず
−゛その余弦則近似を損なうことはない。
に配置する。このとき虹彩シャッター3はソレノイドコ
イル4で電気的に同心円状に開閉する。この虹彩シャッ
ター3の同心円状の開閉の中心と、透過拡散構造物2の
中心および焦電型放射検出素子1の受光面の中心を一致
させることによって、虹彩シャッター3の開口が時間的
にどのような状態にあっても、受光器の受光角感度特性
は余弦則に近似する。したがって、虹彩シャッターの開
閉によって時間的に受光器の受光角感度特性は変化せず
−゛その余弦則近似を損なうことはない。
虹彩シャッターは、一般にモータ駆動の回転セクターに
比べて、はるかに軽量、薄形である上に、受光素子であ
る焦電型放射検出素子からの入射の見込み角を回転セク
ターより大きくとることができる。また回転セクターの
ように常時駆動する必要がなく、開閉動作は測定時のみ
に限られるので電力の消耗も少ない。このようなことが
ら焦電型放射検出素子とシャッターを用いた放射照度計
は携帯用としても優れた特性を持つ。
比べて、はるかに軽量、薄形である上に、受光素子であ
る焦電型放射検出素子からの入射の見込み角を回転セク
ターより大きくとることができる。また回転セクターの
ように常時駆動する必要がなく、開閉動作は測定時のみ
に限られるので電力の消耗も少ない。このようなことが
ら焦電型放射検出素子とシャッターを用いた放射照度計
は携帯用としても優れた特性を持つ。
発明の効果
本発明は、焦電型放射検出素子と、その角感度特性を余
弦則に近似せしめる透過拡散構造物と、前記焦電型放射
検出素子への入力放射を断続する光シャッターと、前記
焦電型放射検出素子からの光電出力を入射光量に比例し
た直流出力に変換し表示する回路からなシ、以下のよう
な効果がある。
弦則に近似せしめる透過拡散構造物と、前記焦電型放射
検出素子への入力放射を断続する光シャッターと、前記
焦電型放射検出素子からの光電出力を入射光量に比例し
た直流出力に変換し表示する回路からなシ、以下のよう
な効果がある。
(1)光シャッター−回の開閉によって紫外域から赤外
域にいたる広い波長範囲の放射照度を定量的に精度よく
検出する放射照度計が構成できる。
域にいたる広い波長範囲の放射照度を定量的に精度よく
検出する放射照度計が構成できる。
(2) シャッターは、一般にモータ駆動の回転セク
タに比べて、はるかに経世、薄型である上に、受光素子
である焦電型放射検出素子からの入射の見込み角を回転
セクターより大きくとることができる。このとき光シャ
ッターに電気的に同心円状に開閉する虹彩シャッターを
使用すれば、虹彩シャッターの開閉によって時間的に受
光器の受光角感度特性の変化は小さい。したがって受光
角感度特性が余弦則に近似した放射照度計が得られる。
タに比べて、はるかに経世、薄型である上に、受光素子
である焦電型放射検出素子からの入射の見込み角を回転
セクターより大きくとることができる。このとき光シャ
ッターに電気的に同心円状に開閉する虹彩シャッターを
使用すれば、虹彩シャッターの開閉によって時間的に受
光器の受光角感度特性の変化は小さい。したがって受光
角感度特性が余弦則に近似した放射照度計が得られる。
(3) シャッターは、回転セクターのように常時駆
動する必要がなく、開閉動作は測定時のみに限られるの
で電力の消耗も少ない。このようなことがら焦電型放射
検出素子とシャッターを用いた放射照度計は小形軽量と
なり、携帯用としても優れた特性を持つ。
動する必要がなく、開閉動作は測定時のみに限られるの
で電力の消耗も少ない。このようなことがら焦電型放射
検出素子とシャッターを用いた放射照度計は小形軽量と
なり、携帯用としても優れた特性を持つ。
第1図は本発明の一実施例における放射照度計の受光部
の断面図、第2図は放射照度計に入射する光の時間的変
化を示す図、第3図は焦電型放射検出素子に入射する光
の時間的変化を示す図、第4図e)は焦電型放射検出素
子の応答出力を示す図−第4図(′b)は焦電型放射検
出素子の応答出方を積分回路で積分した波形を示す図で
ある。 1・・・・・・焦電型放射検出素子、2・川・・透過拡
散構造物、3・・・・・・虹彩シャッター、4・・・・
・・ソレノイドコイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名藷
2 図 持聞
の断面図、第2図は放射照度計に入射する光の時間的変
化を示す図、第3図は焦電型放射検出素子に入射する光
の時間的変化を示す図、第4図e)は焦電型放射検出素
子の応答出力を示す図−第4図(′b)は焦電型放射検
出素子の応答出方を積分回路で積分した波形を示す図で
ある。 1・・・・・・焦電型放射検出素子、2・川・・透過拡
散構造物、3・・・・・・虹彩シャッター、4・・・・
・・ソレノイドコイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名藷
2 図 持聞
Claims (1)
- 焦電型放射検出素子と、この焦電型放射検出素子の受光
角感度特性を余弦則に近似せしめる透過拡散構造物と、
前記焦電型放射検出素子への入力放射を断続する光シャ
ッターと、前記焦電型放射検出素子からの光電出力を入
射光量に比例した直流出力に変換し表示する回路からな
る放射照度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051102A JPH0752125B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 放射照度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051102A JPH0752125B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 放射照度計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62207919A true JPS62207919A (ja) | 1987-09-12 |
JPH0752125B2 JPH0752125B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=12877445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61051102A Expired - Lifetime JPH0752125B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 放射照度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752125B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4984483A (ja) * | 1972-12-19 | 1974-08-14 | ||
JPS5767828A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 | Kureha Chem Ind Co Ltd | Photodetector |
JPS58178649U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-29 | 日本遠赤外線株式会社 | 赤外線検出装置 |
JPS59112235A (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-28 | Sharp Corp | 温度センサ |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61051102A patent/JPH0752125B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4984483A (ja) * | 1972-12-19 | 1974-08-14 | ||
JPS5767828A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 | Kureha Chem Ind Co Ltd | Photodetector |
JPS58178649U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-29 | 日本遠赤外線株式会社 | 赤外線検出装置 |
JPS59112235A (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-28 | Sharp Corp | 温度センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0752125B2 (ja) | 1995-06-05 |
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