JPS62206276A - 外燃型熱機関 - Google Patents
外燃型熱機関Info
- Publication number
- JPS62206276A JPS62206276A JP4869386A JP4869386A JPS62206276A JP S62206276 A JPS62206276 A JP S62206276A JP 4869386 A JP4869386 A JP 4869386A JP 4869386 A JP4869386 A JP 4869386A JP S62206276 A JPS62206276 A JP S62206276A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- supply pump
- cam
- working fluid
- pressure
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- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ランキンサイクルまたはこれに類似したサイ
クルを行なう外燃型熱機関に関するものである。
クルを行なう外燃型熱機関に関するものである。
この種の外燃型熱機関としては、従来、第2図に示され
るような1作動流体として水を用いた蒸気機関が知られ
ている。第2図を参照して。
るような1作動流体として水を用いた蒸気機関が知られ
ている。第2図を参照して。
飽和水aは、供給ポンプ1により断熱的に圧縮され、圧
力水すとなってボイラ2に給水される(第1の断熱変化
)。圧力水すは、ボイラ2で等圧加熱され、過熱蒸気C
となる(第1の等圧変化)。過熱蒸気Cは、タービン3
等の圧力・機械変換装置内において断熱膨張して、低圧
低温の湿シ蒸気dとなる(第2の断熱変化)。 このタ
ービン3の出力軸31には2例えば発電機4等の負荷が
結合され2発電機4が駆動され発電される。即ち、ター
ビン3の出力軸31から機関出力が取り出される。湿り
蒸気dは、復水器5等のコンデンサで等圧冷却され収縮
復水して初めの飽和水aにかえる(第2の等圧変化)。
力水すとなってボイラ2に給水される(第1の断熱変化
)。圧力水すは、ボイラ2で等圧加熱され、過熱蒸気C
となる(第1の等圧変化)。過熱蒸気Cは、タービン3
等の圧力・機械変換装置内において断熱膨張して、低圧
低温の湿シ蒸気dとなる(第2の断熱変化)。 このタ
ービン3の出力軸31には2例えば発電機4等の負荷が
結合され2発電機4が駆動され発電される。即ち、ター
ビン3の出力軸31から機関出力が取り出される。湿り
蒸気dは、復水器5等のコンデンサで等圧冷却され収縮
復水して初めの飽和水aにかえる(第2の等圧変化)。
このサイクルは、ランキンサイクルと呼ばれている。
従来、この外燃型熱機関に使用される供給ポ等を介して
駆動されるポンプ専用軸等によって駆動されている。
駆動されるポンプ専用軸等によって駆動されている。
このような従来の電動機を用いた外燃型熱機関では、タ
ービン(圧力・機械変換装置)の出力状態(例えば1回
転数)に応じて供給ポンプにより供給される水(作動流
体)の供給量を制御するためには、タービンの出力軸の
回転数等を検知する手段とこの検知手段の出力に応じて
供給ポンプを駆動する電動機を制御する手段等。
ービン(圧力・機械変換装置)の出力状態(例えば1回
転数)に応じて供給ポンプにより供給される水(作動流
体)の供給量を制御するためには、タービンの出力軸の
回転数等を検知する手段とこの検知手段の出力に応じて
供給ポンプを駆動する電動機を制御する手段等。
更に複雑な手段を付加する必要があった。その為、供給
ポンプが大型で複雑になると共に、システム全体が大型
で複雑になるという欠点があった。
ポンプが大型で複雑になると共に、システム全体が大型
で複雑になるという欠点があった。
従って1本発明の目的は、常に最適な作動流体を供給で
きる供給ポンプを有する小型で構成が簡単な外燃型熱機
関の構造を提供することにある。
きる供給ポンプを有する小型で構成が簡単な外燃型熱機
関の構造を提供することにある。
本発明による外燃型熱機関は、供給ポンプにより供給さ
れた作動流体をボイラで加熱し、圧力・機械変換装置で
膨張仕事をさせるようにした外燃型熱機関において、上
記圧力・機械変換装置の出力軸にカムを取付け、上記供
給ポンプは、シリンダと、このシリンダ内に摺動可能に
配したピストンと、上記シリンダの長手方向の一方の側
に設けられた吸入及び吐出弁と、一端が上記ピストンに
、接続されて上記シリンダの長手方向の他方の側へ延在
したタペットと、とのタペットの他端を上記カムに摺接
させるためのスプリングとを含む往復ポンプから成るこ
とを特徴とする。
れた作動流体をボイラで加熱し、圧力・機械変換装置で
膨張仕事をさせるようにした外燃型熱機関において、上
記圧力・機械変換装置の出力軸にカムを取付け、上記供
給ポンプは、シリンダと、このシリンダ内に摺動可能に
配したピストンと、上記シリンダの長手方向の一方の側
に設けられた吸入及び吐出弁と、一端が上記ピストンに
、接続されて上記シリンダの長手方向の他方の側へ延在
したタペットと、とのタペットの他端を上記カムに摺接
させるためのスプリングとを含む往復ポンプから成るこ
とを特徴とする。
以下金白
〔作用〕
このような構成によれば、圧力・機械変換装置の゛回転
数に比例した作動流体を供給ポンプにより供給できる。
数に比例した作動流体を供給ポンプにより供給できる。
従って、一旦、カムの大きさとプロフィールを、ピスト
ンの行程とサイクルが最適になるように、調節しさえす
れば、それ以後は、常に最適な作動流体供給量を確保で
きる。
ンの行程とサイクルが最適になるように、調節しさえす
れば、それ以後は、常に最適な作動流体供給量を確保で
きる。
以下1本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図を参照すると9本発明の外燃型熱機関に用いられ
る供給ポンプの一実施例の構成が断面図により示されて
いる。本実施例では、供給ポンプ1として用いられる往
復ポンプが、圧力・機械変換装置3のクランク室32内
に配置されている。
る供給ポンプの一実施例の構成が断面図により示されて
いる。本実施例では、供給ポンプ1として用いられる往
復ポンプが、圧力・機械変換装置3のクランク室32内
に配置されている。
圧力・機械変換装置3はシリンダ33を有し。
このシリンダお内にはピストン34が摺動可能に収容さ
れている。ピストンあは、クランク室お内の出力軸31
を回転するためのクランクあと口/ロッド36により連
結されている。
れている。ピストンあは、クランク室お内の出力軸31
を回転するためのクランクあと口/ロッド36により連
結されている。
圧力・機械変換装置3の出力軸31の端にはカム70が
、第3図に示すように、取外し自在に取付けられている
。
、第3図に示すように、取外し自在に取付けられている
。
一方、往復ポンプ1は、クランク室32内でその内壁に
固定設置されたシリンダ11を有する。
固定設置されたシリンダ11を有する。
シリンダ11内にはピストン12が摺動可能に収容され
ている。シリンダ11の長手方向のクランク室32の内
壁側には、コンデンサ5からの作動流体をシリンダ11
内に吸入するための吸入口1aと、シリンダ11内の作
動流体をボイラ2へ吐出するための吐出口1bが開口し
ている。又、吸入口1aの開閉を制御する吸入弁13が
シリンダ11の内壁に、吐出口1bの開閉を制御する吐
出弁14がシリンダ1】の外壁にそれぞれ設けられてい
る。シリンダ11の長手方向のクランク室32の内壁と
は反対側には、孔ICが開口しており。
ている。シリンダ11の長手方向のクランク室32の内
壁側には、コンデンサ5からの作動流体をシリンダ11
内に吸入するための吸入口1aと、シリンダ11内の作
動流体をボイラ2へ吐出するための吐出口1bが開口し
ている。又、吸入口1aの開閉を制御する吸入弁13が
シリンダ11の内壁に、吐出口1bの開閉を制御する吐
出弁14がシリンダ1】の外壁にそれぞれ設けられてい
る。シリンダ11の長手方向のクランク室32の内壁と
は反対側には、孔ICが開口しており。
この孔1cを通って一端がピストン12に接続されたタ
ペット15がカム70側へ延在している。このタペット
15の他端に設けられた摺接部材15aは、タペット1
5を囲むようにシリンダ11の一端外壁と摺接部材15
aの内壁間に配されたスプリング16によって、その外
壁がカム31に摺接されている。
ペット15がカム70側へ延在している。このタペット
15の他端に設けられた摺接部材15aは、タペット1
5を囲むようにシリンダ11の一端外壁と摺接部材15
aの内壁間に配されたスプリング16によって、その外
壁がカム31に摺接されている。
次に、動作について説明する。
圧力・機械変換装置3の下死点から上死点までの半サイ
クルでは、ピストンあが1図示の矢印Aに示される如く
9図の上方向にシリンダ33内を摺動する。これにより
、クランクあは9図示の矢印ωに示される如く、左回転
する。クランクあの回転に同期して出力軸31及びカム
70も左回転する。
クルでは、ピストンあが1図示の矢印Aに示される如く
9図の上方向にシリンダ33内を摺動する。これにより
、クランクあは9図示の矢印ωに示される如く、左回転
する。クランクあの回転に同期して出力軸31及びカム
70も左回転する。
これにより、往復ポンプ1のピストン12が。
図示の矢印Bに示される如く左方向にシリンダ11内を
摺動する。従って、吐出弁14が開くと共に吸入弁13
が閉じ、シリンダ11内の作動流体は。
摺動する。従って、吐出弁14が開くと共に吸入弁13
が閉じ、シリンダ11内の作動流体は。
吐出口1b及び吐出管(資)を介してボイラ2へ供給さ
れる。
れる。
次に、圧力・機械変換装置3の上死点から下死点までの
半サイクルでは、ピストン34が9図示の矢印Aとは反
対方向、すなわち図の下方向にシリンダ33内を摺動す
る。このとき、クランク35は、引き続き1図示の矢印
ωに示される如く、左回転し、これに同期して出力軸3
1及びカム70も左回転する。
半サイクルでは、ピストン34が9図示の矢印Aとは反
対方向、すなわち図の下方向にシリンダ33内を摺動す
る。このとき、クランク35は、引き続き1図示の矢印
ωに示される如く、左回転し、これに同期して出力軸3
1及びカム70も左回転する。
これにより、往復ポンプ1のピストン12が。
図示の矢印Bとは反対方向、すなわち図の右方向にシリ
ンダ11内を摺動する。従って、吸入弁13が開くと共
に吐出弁14が閉じ、コンデンサ5からの作動流体は、
吸入管90及び吸入口1aを介してシリンダ11内に導
入される。
ンダ11内を摺動する。従って、吸入弁13が開くと共
に吐出弁14が閉じ、コンデンサ5からの作動流体は、
吸入管90及び吸入口1aを介してシリンダ11内に導
入される。
なお、上述した例では、圧力・機械変換装置3のピスト
ンあの1往復で供給ポンプ1のピストン12が1往復す
るが、カム70のプロフィールを変更すれば、圧力・機
械変換装置3のピストンあの1往復で供給余ンで1のピ
ストン12を複数回往復させることができる。
ンあの1往復で供給ポンプ1のピストン12が1往復す
るが、カム70のプロフィールを変更すれば、圧力・機
械変換装置3のピストンあの1往復で供給余ンで1のピ
ストン12を複数回往復させることができる。
このようにして、コンデンサ5からの作動流体ハ、供給
ポンプ1によりボイラ2へ供給される。このときの作動
流体の供給量は、圧力・機械変換装置3の出力軸31の
回転数に比例する。
ポンプ1によりボイラ2へ供給される。このときの作動
流体の供給量は、圧力・機械変換装置3の出力軸31の
回転数に比例する。
又、供給ポンプlの駆動源として圧力・機械変換装置3
の回転出力を直接利用しているので。
の回転出力を直接利用しているので。
従来のように供給ポンプ1を駆動するための電動機6が
不要となり0機械ロスも少なくなる。
不要となり0機械ロスも少なくなる。
又、カム70の大きさやプロフィールを変更するに行な
えさえすれば、常に最適な作動流体供給量を確保でき、
従来のように、圧力・機械変換装置の出力状態に応じて
供給ポンプにより供給される作動流体の供給量を制御す
るための複雑な手段を付加する必要がない。
えさえすれば、常に最適な作動流体供給量を確保でき、
従来のように、圧力・機械変換装置の出力状態に応じて
供給ポンプにより供給される作動流体の供給量を制御す
るための複雑な手段を付加する必要がない。
なお1作動流体は水に限定しないのは勿論である。又、
コンデンサも必ずしも必要でなく。
コンデンサも必ずしも必要でなく。
作動流体の収容されたタンクよシ作動流体を供給ポンプ
によってボイラへ供給するようにしても良い。
によってボイラへ供給するようにしても良い。
以下余日
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように9本発明によれば、供給ポ
ンプの駆動源として圧力・機械変換装置の回転出力を直
接利用しているので、圧力・機械変換装置の出力状態に
応じて作動流体を供給でき、小型で構成が簡単で、しか
も機械ロスの少ない外燃型熱機関を提供できるという利
点がある。
ンプの駆動源として圧力・機械変換装置の回転出力を直
接利用しているので、圧力・機械変換装置の出力状態に
応じて作動流体を供給でき、小型で構成が簡単で、しか
も機械ロスの少ない外燃型熱機関を提供できるという利
点がある。
第1図は本発明による外燃型熱機関に用いられる供給ポ
ンプの一実施例の構成を示した断面1・・・供給ポンプ
(往復ポンプ)、2・・・ボイラ。 3・・・圧力・機械変換装置、11・・・シリンダ、1
2・・・ピストン、13・・・吸入弁、14・・・吐出
弁、15・・・タペット、16・・・スプリング、31
・・・出力軸、70・・・カム。
ンプの一実施例の構成を示した断面1・・・供給ポンプ
(往復ポンプ)、2・・・ボイラ。 3・・・圧力・機械変換装置、11・・・シリンダ、1
2・・・ピストン、13・・・吸入弁、14・・・吐出
弁、15・・・タペット、16・・・スプリング、31
・・・出力軸、70・・・カム。
Claims (1)
- 1、供給ポンプにより供給された作動流体をボイラで加
熱し、圧力・機械変換装置で膨張仕事をさせるようにし
た外燃型熱機関において、上記圧力・機械変換装置の出
力軸にカムを取付け、上記供給ポンプは、シリンダと、
上記シリンダ内に摺動可能に配したピストンと、上記シ
リンダの長手方向の一方の側に設けられた吸入及び吐出
弁と、一端が上記ピストンに接続されて上記シリンダの
長手方向の他方の側へ延在したタペットと、該タペット
の他端を上記カムに摺接させるためのスプリングとを含
む往復ポンプから成ることを特徴とする外燃型熱機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4869386A JPS62206276A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 外燃型熱機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4869386A JPS62206276A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 外燃型熱機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62206276A true JPS62206276A (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=12810395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4869386A Pending JPS62206276A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 外燃型熱機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62206276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725279U (ja) * | 1993-10-14 | 1995-05-12 | 明 水上 | ドレン回収ポンプ |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP4869386A patent/JPS62206276A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725279U (ja) * | 1993-10-14 | 1995-05-12 | 明 水上 | ドレン回収ポンプ |
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