JPS62203743A - 生産管理用表示装置 - Google Patents
生産管理用表示装置Info
- Publication number
- JPS62203743A JPS62203743A JP61047066A JP4706686A JPS62203743A JP S62203743 A JPS62203743 A JP S62203743A JP 61047066 A JP61047066 A JP 61047066A JP 4706686 A JP4706686 A JP 4706686A JP S62203743 A JPS62203743 A JP S62203743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- production
- display device
- input
- counter
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は生産管理用表示装置に関し、特に複数の生産機
器の生産数量を好適に把握し得るように改良された生産
管理用表示装置に関する。
器の生産数量を好適に把握し得るように改良された生産
管理用表示装置に関する。
〈従来の技術〉
従来から、例えば同一出願人による特願昭60−880
92号明細書に記載されているように、生産実績数を表
示するための生産管理用表示装置が種々公知となってい
る。このような生産管理用表示装置を用いることにより
、生産活動の進行状況を把握し得るため、生産管理の質
を向上させることが可能となる。
92号明細書に記載されているように、生産実績数を表
示するための生産管理用表示装置が種々公知となってい
る。このような生産管理用表示装置を用いることにより
、生産活動の進行状況を把握し得るため、生産管理の質
を向上させることが可能となる。
しかるに、このような表示装置は一般に単一の入力を有
するもので、複数の生産機器を稼動している場合には、
各生産機器毎に個別に表示装置を設置しなければならず
、多数のカウンタが必要となり全体としてコストが高騰
する不都合があり、しかも、生産数量を全体として把握
することが困難である不都合がおる。そこで、複数の生
産機器から送られてくるパルス信号を例えばマルチプレ
フサなどを用いて加算しその加算結果を単一の表示装置
により表示することが考えられる。しかしながら、その
場合、各生産機器の個別の生産実績数を把握することが
できない不都合がある。
するもので、複数の生産機器を稼動している場合には、
各生産機器毎に個別に表示装置を設置しなければならず
、多数のカウンタが必要となり全体としてコストが高騰
する不都合があり、しかも、生産数量を全体として把握
することが困難である不都合がおる。そこで、複数の生
産機器から送られてくるパルス信号を例えばマルチプレ
フサなどを用いて加算しその加算結果を単一の表示装置
により表示することが考えられる。しかしながら、その
場合、各生産機器の個別の生産実績数を把握することが
できない不都合がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このような従来技術の欠点に鑑み、本発明の主な目的は
、複数の生産機器の生産実績数を個別にかつ全体として
把握し得るような生産管理用表示装置を提供することに
ある。
、複数の生産機器の生産実績数を個別にかつ全体として
把握し得るような生産管理用表示装置を提供することに
ある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、複数の生産機器か
らの生産数量に対応するパルスを入力する複数の入力手
段と、前記各パルス入力の変化を、該パルスの周期より
も短い時間間隔にて順次検出し、前記パルス入力の変化
を検出する度に出力パルスを発生する検出手段と、前記
各入力手段からのパルスを個別にカウントする複数の第
1のカウンタ手段と、前記検出手段の出力をカウントす
る第2のカウンタ手段と、前記両カウンタのカウントを
表示する内部表示手段と、前記検出手段の出力を外部機
器に供給するための出力手段とを有することを特徴とす
る生産管理用表示装置を提供することにより達成される
。
らの生産数量に対応するパルスを入力する複数の入力手
段と、前記各パルス入力の変化を、該パルスの周期より
も短い時間間隔にて順次検出し、前記パルス入力の変化
を検出する度に出力パルスを発生する検出手段と、前記
各入力手段からのパルスを個別にカウントする複数の第
1のカウンタ手段と、前記検出手段の出力をカウントす
る第2のカウンタ手段と、前記両カウンタのカウントを
表示する内部表示手段と、前記検出手段の出力を外部機
器に供給するための出力手段とを有することを特徴とす
る生産管理用表示装置を提供することにより達成される
。
〈作用〉
このように本発明によれば、各生産機器の生産数量を個
別に又全体として把握することができ、更に全体的な生
産数量を例えば大型の外部表示装置により表示すること
ができる。特に、検出手段及び各カウンタ手段をマイク
ロプロセッサ(MPU)に於けるプログラム処理(ソフ
トウェア)からなるものとすることにより、装置の構成
を単純化することができる。
別に又全体として把握することができ、更に全体的な生
産数量を例えば大型の外部表示装置により表示すること
ができる。特に、検出手段及び各カウンタ手段をマイク
ロプロセッサ(MPU)に於けるプログラム処理(ソフ
トウェア)からなるものとすることにより、装置の構成
を単純化することができる。
〈実施例〉
以下に添付の図面を参照して本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図〜第3図は、本発明に基づく生産管理用表示装置
1の内部構造及び外観を示している。各生産機器からは
、例えばリミットスイッチなどを利用して、生産数量に
対応するパルス信号が表示装置1の背面に設けられた入
力端子11に個別に供給される。本実施例の場合、8組
の入力端子が設けられているが、必要に応じて入力端子
の数を任意に定めることができる。
1の内部構造及び外観を示している。各生産機器からは
、例えばリミットスイッチなどを利用して、生産数量に
対応するパルス信号が表示装置1の背面に設けられた入
力端子11に個別に供給される。本実施例の場合、8組
の入力端子が設けられているが、必要に応じて入力端子
の数を任意に定めることができる。
これらの入力信号は、MPU2により、例えば時分割的
に読取られ、ソフトウェアカウンタにより個別にカウン
トされる。各カウンタによるカウントは、装置の正面に
配設された8個のLEDランプ9の点滅により確認する
ことができる。又LEDランプ9の左側には、例えば5
桁のカウント表示部5が設けられており、押ボタン式セ
レクトスイッチ4により歩進的に選択された入力チャン
ネル0111〜CH8に対応するカウンタのカウントが
表示される。カウント表示部5の左側に設けられた1桁
のチャンネル表示部8は、セレクトスイッチ4により選
択された入力チャンネルを表示する。
に読取られ、ソフトウェアカウンタにより個別にカウン
トされる。各カウンタによるカウントは、装置の正面に
配設された8個のLEDランプ9の点滅により確認する
ことができる。又LEDランプ9の左側には、例えば5
桁のカウント表示部5が設けられており、押ボタン式セ
レクトスイッチ4により歩進的に選択された入力チャン
ネル0111〜CH8に対応するカウンタのカウントが
表示される。カウント表示部5の左側に設けられた1桁
のチャンネル表示部8は、セレクトスイッチ4により選
択された入力チャンネルを表示する。
更にMPU2に於ては、入力信号の周期よりも充分に短
い周期にて各入力信号を個別に順次検知し、入力信号の
パルスの数の和に対応するパルス数を有する出力信号を
、例えば大型の電光表示板からなる外部表示装置6に供
給する。符号13はそのための出力端子を示し、符号1
2はフレーム接地端子である。又LEDランプ10は、
出力端子13から送り出されるパルスを確認するための
ものである。
い周期にて各入力信号を個別に順次検知し、入力信号の
パルスの数の和に対応するパルス数を有する出力信号を
、例えば大型の電光表示板からなる外部表示装置6に供
給する。符号13はそのための出力端子を示し、符号1
2はフレーム接地端子である。又LEDランプ10は、
出力端子13から送り出されるパルスを確認するための
ものである。
次に第4図〜第6図について、MPtJ2に於けるプロ
グラム51!l理の流れを説明する。
グラム51!l理の流れを説明する。
第4図に示されたメインフローに於ては、電源スィッチ
7(第2図)をオンにすると、メインフローが開始しく
ステップ21)、すべてのカウンタエリアをクリアする
(ステップ22)。次に時分割的に8チヤンネルの入力
信号の状態をチェックする(ステップ23)。この時入
力信号は例えば周期0.5秒のパルス信号からなり、す
べてのチャンネルのチェックが例えば1ミリ秒の間に行
われ、入力信号のO状態から1状態への変化を検知し、
入力状態の1状態からO状態への変化を無視する。この
ような変化が検知された場合(ステップ24)、変化が
あったチャンネルに対応するカウンタを+1カウントア
ツプする(ステップ25)。次に、合計カウンタを+1
カウントアップしくステップ26)、その時に選択され
ているチャンネルのカウンタ表示を行い(ステップ27
)、ステップ23に戻る。ステップ24に於いてこのよ
うな変化が検知されなかった場合には、ステップ27に
進む。
7(第2図)をオンにすると、メインフローが開始しく
ステップ21)、すべてのカウンタエリアをクリアする
(ステップ22)。次に時分割的に8チヤンネルの入力
信号の状態をチェックする(ステップ23)。この時入
力信号は例えば周期0.5秒のパルス信号からなり、す
べてのチャンネルのチェックが例えば1ミリ秒の間に行
われ、入力信号のO状態から1状態への変化を検知し、
入力状態の1状態からO状態への変化を無視する。この
ような変化が検知された場合(ステップ24)、変化が
あったチャンネルに対応するカウンタを+1カウントア
ツプする(ステップ25)。次に、合計カウンタを+1
カウントアップしくステップ26)、その時に選択され
ているチャンネルのカウンタ表示を行い(ステップ27
)、ステップ23に戻る。ステップ24に於いてこのよ
うな変化が検知されなかった場合には、ステップ27に
進む。
第5図に示されたチャンネルセレクト処理は、例えば1
0ミリ秒に1回の割込処理により行われるもので、プロ
グラムの開始(ステップ31)に引続き、表示チャンネ
ルセレクトスイッチ4が押されているか否かを判定する
(ステップ32)。
0ミリ秒に1回の割込処理により行われるもので、プロ
グラムの開始(ステップ31)に引続き、表示チャンネ
ルセレクトスイッチ4が押されているか否かを判定する
(ステップ32)。
セレクトスイッチ4が押されている場合には、チャンネ
ル表示部8により表示されるべきチャンネルを+1歩進
させ(ステップ33)、割込処理を修了する(ステップ
34)。ステップ32に於て表示チャンネルスイッチ4
が押されていなかった場合には、そのまま割込処理を停
止する。
ル表示部8により表示されるべきチャンネルを+1歩進
させ(ステップ33)、割込処理を修了する(ステップ
34)。ステップ32に於て表示チャンネルスイッチ4
が押されていなかった場合には、そのまま割込処理を停
止する。
第6図に示された外部出力信@処理は、例えば50ミリ
秒に1回の割込処理によって行われるもので、プログラ
ムの開始(ステップ41)に引続き合計カウンタのカウ
ント値がOであるか否かを判定する(ステップ42)。
秒に1回の割込処理によって行われるもので、プログラ
ムの開始(ステップ41)に引続き合計カウンタのカウ
ント値がOであるか否かを判定する(ステップ42)。
カウント値がOでない場合には、出力端子13から1つ
のパルスを送り出しくステップ43)、合計カウンタを
一1カウントダウンしくステップ44)、割込処理を停
止する(ステップ45)。ステップ42に於て合計カウ
ンタのカウント値がOである場合には、そのまま割込処
理を停止する。
のパルスを送り出しくステップ43)、合計カウンタを
一1カウントダウンしくステップ44)、割込処理を停
止する(ステップ45)。ステップ42に於て合計カウ
ンタのカウント値がOである場合には、そのまま割込処
理を停止する。
セレクトスイッチ4を押す度に表示されるべきチャンネ
ルが+1ずつ歩進し、選択されたチャンネルが表示部8
に表示されることとなるが、第8番目のチャンネルが表
示された状態で更にセレクトスイッチ4を押すとチャン
ネル表示がブランクとなり、別途MPU2に内股された
ソフトウェア総計カウンタによる外部出力信号のカウン
ト値が表示される。
ルが+1ずつ歩進し、選択されたチャンネルが表示部8
に表示されることとなるが、第8番目のチャンネルが表
示された状態で更にセレクトスイッチ4を押すとチャン
ネル表示がブランクとなり、別途MPU2に内股された
ソフトウェア総計カウンタによる外部出力信号のカウン
ト値が表示される。
上記した実施例に於ては、バッファカウンタとしての合
計カウンタが用いられているが、外部出力の送り出しが
、入力パルス数に追随できない場合には、出力パルスを
、合計カウンタに退避しておいて、外部出力信号の送り
出し速度が入力パルスの数に対して余裕ができた時に、
第6図に示されたフロー(ステップ43.44)により
送り出されることとなる。従って、入力信号のパルスの
頻度の合計が、外部出力信号のパルス送り出し速度に対
して過大な場合には、合計カウンタのカウント値が多大
となり、外部出力信号による生産量の総計の表示がその
分遅れることとなる。従って、合計カウンタのカウント
値が多大にならないように外部出力信号の送り出し速度
を充分高めておくと良い。
計カウンタが用いられているが、外部出力の送り出しが
、入力パルス数に追随できない場合には、出力パルスを
、合計カウンタに退避しておいて、外部出力信号の送り
出し速度が入力パルスの数に対して余裕ができた時に、
第6図に示されたフロー(ステップ43.44)により
送り出されることとなる。従って、入力信号のパルスの
頻度の合計が、外部出力信号のパルス送り出し速度に対
して過大な場合には、合計カウンタのカウント値が多大
となり、外部出力信号による生産量の総計の表示がその
分遅れることとなる。従って、合計カウンタのカウント
値が多大にならないように外部出力信号の送り出し速度
を充分高めておくと良い。
〈発明の効果〉
このように本発明によれば、簡単な構造をもって、複数
の、生産機器の個々の生産数量及び全体の生産数量を同
時に把握することがでるため、多数の生産機器の管理を
効率的に行うことができ、その効果は極めて大である。
の、生産機器の個々の生産数量及び全体の生産数量を同
時に把握することがでるため、多数の生産機器の管理を
効率的に行うことができ、その効果は極めて大である。
第1図は本発明に基づく生産管理用表示装置の内部構造
を単純化して示す概念図である。 第2図及び第3図は、それぞれ本発明に基づく生産管理
用表示装置の一実施例の正面図及び背面図である。 第4図〜第6図は、本発明に基づく生産管理用表示装置
に用いられているMPUに於けるプログラム処理の流れ
を示すフロー図である。 1・・・表示装置 2・・・MPU訃・・入力手
段 4・・・表示セレクトスイッチ5・・・カウ
ント表示部 6・・・外部表示装置7・・・電源スィッ
チ 8・・・チャンネル表示部9.10・・・LED
ランプ 11・・・入力端子 12・・・接地端子13・・
・外部出力端子 特 許 出 願 人 株式会社三ツ菓電機製作所代
理 人 弁理士 大 島 陽 −第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
を単純化して示す概念図である。 第2図及び第3図は、それぞれ本発明に基づく生産管理
用表示装置の一実施例の正面図及び背面図である。 第4図〜第6図は、本発明に基づく生産管理用表示装置
に用いられているMPUに於けるプログラム処理の流れ
を示すフロー図である。 1・・・表示装置 2・・・MPU訃・・入力手
段 4・・・表示セレクトスイッチ5・・・カウ
ント表示部 6・・・外部表示装置7・・・電源スィッ
チ 8・・・チャンネル表示部9.10・・・LED
ランプ 11・・・入力端子 12・・・接地端子13・・
・外部出力端子 特 許 出 願 人 株式会社三ツ菓電機製作所代
理 人 弁理士 大 島 陽 −第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の生産機器からの生産数量に対応するパルスを入力
する複数の入力手段と、 前記各パルス入力の変化を、該パルスの周期よりも短い
時間間隔にて順次検出し、前記パルス入力の変化を検出
する度に出力パルスを発生する検出手段と、 前記各入力手段からのパルスを個別にカウントする複数
の第1のカウンタ手段と、 前記検出手段の出力をカウントする第2のカウンタ手段
と、 前記両カウンタのカウントを表示する内部表示手段と、 前記検出手段の出力を外部機器に供給するための出力手
段とを有することを特徴とする生産管理用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61047066A JPH0659602B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 生産管理用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61047066A JPH0659602B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 生産管理用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62203743A true JPS62203743A (ja) | 1987-09-08 |
JPH0659602B2 JPH0659602B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=12764782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61047066A Expired - Lifetime JPH0659602B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 生産管理用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0659602B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60234685A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | 株式会社アシックス | 生産工程の出来高管理システム |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP61047066A patent/JPH0659602B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60234685A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | 株式会社アシックス | 生産工程の出来高管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0659602B2 (ja) | 1994-08-10 |
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