JPS62203663U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の使用時の斜視図、
第２図はその不使用時の斜視図、第３図は本考案
の他の実施例の斜視図である。 １……基盤、１ａ，１ｂ……基盤部分、２……
支持柱、４……花器、５……当接部、６……結束
線、７……掛合部、１３……受け部、１４……ス
リツプ防止材、１５……スリツプ防止材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基盤と、基盤の中心から所定の距離を置い
   た少なくとも３箇所に揺動可能に連結された支持
   柱とを備え、各支持柱の先端部に花器の周面に当
   接する当接部を設けるとともに、花器及び各支持
   柱を結束する結束線を掛合する掛合部を上記支持
   柱のうちの少なくとも一つに設けたことを特徴と
   する花器安定保持具。 (2) 基盤が板状に形成されている実用新案登録
   請求の範囲第１項に記載の花器安定保持具。 (3) 基盤が骨枠状に形成されている実用新案登
   録請求の範囲第１項に記載の花器安定保持具。 (4) 上記基盤が少なくとも２つの基盤部分に分
   割形成されている実用新案登録請求の範囲第１項
   ないし第３項のいずれかに記載の花器安定保持具
   。 (5) 基盤に花器の底を受け止める受け部が形成
   されている実用新案登録請求の範囲第１項ないし
   第４項のいずれかに記載の花器安定保持具。 (6) 基盤の受け部にスリツプ防止材が設けられ
   ている実用新案登録請求の範囲第５項に記載の花
   器安定保持具。 (7) 基盤の下面にスリツプ防止材が設けられて
   いる実用新案登録請求の範囲第１項ないし第６項
   のいずれかに記載の花器安定保持具。 (8) 各支持具が、基盤に分離可能に結合されて
   いる実用新案登録請求の範囲第１項ないし第７項
   のいずれかに記載の花器安定保持具。 (9) 少なくとも一つの支持柱が伸縮可能に構成
   された実用新案登録請求の範囲第１項ないし第８
   項のいずれかに記載の花器安定保持具。