JPS6220284A - 誘導加熱方法および装置 - Google Patents
誘導加熱方法および装置Info
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- JPS6220284A JPS6220284A JP16898086A JP16898086A JPS6220284A JP S6220284 A JPS6220284 A JP S6220284A JP 16898086 A JP16898086 A JP 16898086A JP 16898086 A JP16898086 A JP 16898086A JP S6220284 A JPS6220284 A JP S6220284A
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- canister
- induction heating
- coil
- induction
- sleeve
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/105—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications using a susceptor
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/28—Treating solids
- G21F9/34—Disposal of solid waste
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、誘導炉の誘導コイルと、これにより加熱され
る物品ないし材料の効果的熱移動を捉供する誘導加熱方
法および装置に関する。本発明は特にほぼ円筒状で、ベ
ローズ状壁構造の金[Rキャニスタ−の加熱が望ましい
場合に適用可能である。加熱状態において、キャニスタ
−は、キャニスタ−内容物を圧縮するため、束縛なく直
立し、単軸圧縮を受ける。
る物品ないし材料の効果的熱移動を捉供する誘導加熱方
法および装置に関する。本発明は特にほぼ円筒状で、ベ
ローズ状壁構造の金[Rキャニスタ−の加熱が望ましい
場合に適用可能である。加熱状態において、キャニスタ
−は、キャニスタ−内容物を圧縮するため、束縛なく直
立し、単軸圧縮を受ける。
例としてのみ、本発明を、高水準の放射性核廃棄物を、
廃棄物と合成岩石形成物の密接な混合物を高温で焼結し
て、合成岩石中に固定する方法および装置への応用に関
して説明する。この方法は活性セル中で行なわれねばな
らず、または方法は極めて信頼度で行なわれねばならな
いのみならず、さらに遠隔操作を用いて、いかなる失敗
をも矯正できるような予防手段を備えていることを要す
る。
廃棄物と合成岩石形成物の密接な混合物を高温で焼結し
て、合成岩石中に固定する方法および装置への応用に関
して説明する。この方法は活性セル中で行なわれねばな
らず、または方法は極めて信頼度で行なわれねばならな
いのみならず、さらに遠隔操作を用いて、いかなる失敗
をも矯正できるような予防手段を備えていることを要す
る。
発明の背蒙
本発明の出願人により出願中の特願昭56−10953
3(特開昭57−118200号)には、高水準の核廃
棄物を含む合成岩石形成方法の説明があり、方法は円筒
状のべ[−1−ズ型−]ンテノ−を竪型浦斤ブ1ノスで
圧縮し、一方誘導炉での加熱を続)−Jるものである。
3(特開昭57−118200号)には、高水準の核廃
棄物を含む合成岩石形成方法の説明があり、方法は円筒
状のべ[−1−ズ型−]ンテノ−を竪型浦斤ブ1ノスで
圧縮し、一方誘導炉での加熱を続)−Jるものである。
本発明の目的(,1、方法が、物質に高温が施されるこ
とを必要とする、同様の7j法イ「いし他の物質に用い
られる他のあらゆる方法に応用1「能な新規かつ有用な
開発にある。
とを必要とする、同様の7j法イ「いし他の物質に用い
られる他のあらゆる方法に応用1「能な新規かつ有用な
開発にある。
発明の要約
従って、本発明の一面は、スリーブ状の金属リセプター
が少なくとも部分的に、加熱される主11ニスターと誘
轡加熱二1イルの間に配置行され、誘導加熱コイルを、
キt?ニスターと1:1jニスターの内容物とを加熱す
るように作動させることを特徴とする、金属製キャニス
タ−を誘導加熱コイル内に配置J−るT稈からなり、金
属製キIにスターがベローズ状構造の円筒状壁を(賄え
ている、誘導加熱方法を提供覆る。
が少なくとも部分的に、加熱される主11ニスターと誘
轡加熱二1イルの間に配置行され、誘導加熱コイルを、
キt?ニスターと1:1jニスターの内容物とを加熱す
るように作動させることを特徴とする、金属製キャニス
タ−を誘導加熱コイル内に配置J−るT稈からなり、金
属製キIにスターがベローズ状構造の円筒状壁を(賄え
ている、誘導加熱方法を提供覆る。
本発明の第二の面によれば、誘導コイルと、軸り向に、
少なくとも部分的にコイル内に伸び、その中にべ[1−
ズ状の壁構造を備え、個々の微粒子からなる加熱圧縮さ
れる物質を含む円筒状のキャニスタ−を受容するJ:う
になされた金属奪j 4jセプターから/蒙り、金属製
キ1?ニスターがプレス内に支持されている誘導加熱装
置が提供され、1すI了ブタ−がキ【lニスターと1:
11ニスターの内容物とを、誘導−コイルの作動時にり
17プターのスリーブ内に発生づる熱にJ:り加熱する
ようになされていることを特徴とじている。
少なくとも部分的にコイル内に伸び、その中にべ[1−
ズ状の壁構造を備え、個々の微粒子からなる加熱圧縮さ
れる物質を含む円筒状のキャニスタ−を受容するJ:う
になされた金属奪j 4jセプターから/蒙り、金属製
キ1?ニスターがプレス内に支持されている誘導加熱装
置が提供され、1すI了ブタ−がキ【lニスターと1:
11ニスターの内容物とを、誘導−コイルの作動時にり
17プターのスリーブ内に発生づる熱にJ:り加熱する
ようになされていることを特徴とじている。
本発明のこの而は、べ1]−ズ状の構造を備えた円筒状
の壁を備えた金属製キャニスタ−を受容Jる縦型油[「
プレスからなる装置に及び、プレスは金属製キャニスタ
−とキャニスタ−の個々の微粒子からなる内容物をq1
軸圧縮するようになされ、誘導コイルが、キャニスタ−
を斤縮T稈のために配回するプレスの部分を囲繞してお
り、装置は、キャニスタ−を誘導コイルをほぼ隠Jよう
に、ぞして(ヤニスターと1ヤニスターの内容物を、誘
導コイルの作動時にリーレブターのスリーブ内に発生覆
る熱により加熱するように、誘導コイル中に少イTくと
も部分的に誘導コイル内を通って配回された金属製りl
?ブタ−を特徴としている。
の壁を備えた金属製キャニスタ−を受容Jる縦型油[「
プレスからなる装置に及び、プレスは金属製キャニスタ
−とキャニスタ−の個々の微粒子からなる内容物をq1
軸圧縮するようになされ、誘導コイルが、キャニスタ−
を斤縮T稈のために配回するプレスの部分を囲繞してお
り、装置は、キャニスタ−を誘導コイルをほぼ隠Jよう
に、ぞして(ヤニスターと1ヤニスターの内容物を、誘
導コイルの作動時にリーレブターのスリーブ内に発生覆
る熱により加熱するように、誘導コイル中に少イTくと
も部分的に誘導コイル内を通って配回された金属製りl
?ブタ−を特徴としている。
本発明の重要な実施例の1つは、キャニスタ−が、密に
混合し合っている、個々の微粒子からなる形で放射性核
廃棄物と合成岩り形成形物質を含んでおり、キャニスタ
ーが油圧プレス内に支持され、キャニスタ−とキャニス
タ−の内容物が加熱された後、油圧プレスが長時間、加
熱が続いている間、キャニスタ−の熱間単軸圧縮を行な
い、岩石内に核廃棄物を固定して、合成岩石の形成を行
なうため作動する。
混合し合っている、個々の微粒子からなる形で放射性核
廃棄物と合成岩り形成形物質を含んでおり、キャニスタ
ーが油圧プレス内に支持され、キャニスタ−とキャニス
タ−の内容物が加熱された後、油圧プレスが長時間、加
熱が続いている間、キャニスタ−の熱間単軸圧縮を行な
い、岩石内に核廃棄物を固定して、合成岩石の形成を行
なうため作動する。
本発明の使用により、金属製キトニスターのベローズ状
壁構造に向けられる加熱効宋が制御でき、かつほぼ均一
化されて、ベローズ状壁中の種々の点に不均一な過度の
温瘍スI〜レスが避けられる。本発明の使用により、比
較的薄い壁を用いることができる。
壁構造に向けられる加熱効宋が制御でき、かつほぼ均一
化されて、ベローズ状壁中の種々の点に不均一な過度の
温瘍スI〜レスが避けられる。本発明の使用により、比
較的薄い壁を用いることができる。
1150℃ないし1200℃の範囲の温度まで加熱する
ことが通常必要(,2ので、これらの温度に用い得る最
−トの鋼鉄が比較的低い強度であることを考慮する必要
がある。サセプター・スリーブを使用づると、加熱が容
易となり、不均一・な加熱の結果、丁稈中におこるベロ
ーズ状壁構造の著り、い変形41いし損傷の危険も軽減
できる。
ことが通常必要(,2ので、これらの温度に用い得る最
−トの鋼鉄が比較的低い強度であることを考慮する必要
がある。サセプター・スリーブを使用づると、加熱が容
易となり、不均一・な加熱の結果、丁稈中におこるベロ
ーズ状壁構造の著り、い変形41いし損傷の危険も軽減
できる。
さらに、4j17ブター・スリーブは、べ[1−ズが破
れた場合に安全保護効果をbjCらし、その結果、損傷
の場合漏洩圏を限定するために使用し得るように、充分
な強度を備えていることが望ましい。
れた場合に安全保護効果をbjCらし、その結果、損傷
の場合漏洩圏を限定するために使用し得るように、充分
な強度を備えていることが望ましい。
非常に有利(,7ことには、この方法は、ベローズが損
傷した場合、こぼれた物質が覆いの中に含まれ、次に掃
除するのに便利なように、サセプター・スリーブが覆い
構造と連動するように作動できるのである。
傷した場合、こぼれた物質が覆いの中に含まれ、次に掃
除するのに便利なように、サセプター・スリーブが覆い
構造と連動するように作動できるのである。
覆い構造は、閉鎖した場合、ほぼ気密であり、高温ガス
による蒸気流を覆いの入口から出[1まで流すことを容
易ならしめ、その場合、廃棄ガスを筒中に濾過し、さも
なければ逸出するおそれのある放射性ガスや粒イを取り
除くことかできる。この配置は、ベローズ状キャニスタ
−が完全に密封されておらず、ガスが4−ヤニスターか
ら、予熱および圧縮二F程の間に逸出できるようにV]
出ダクトを備えている場合に、特に有効である。このガ
スLX個々の微粒子からイする物質のすき間からのもの
で、さらにキャニスタ−内で物質からの揮発性成分を含
む場合1)あl′) 1する。
による蒸気流を覆いの入口から出[1まで流すことを容
易ならしめ、その場合、廃棄ガスを筒中に濾過し、さも
なければ逸出するおそれのある放射性ガスや粒イを取り
除くことかできる。この配置は、ベローズ状キャニスタ
−が完全に密封されておらず、ガスが4−ヤニスターか
ら、予熱および圧縮二F程の間に逸出できるようにV]
出ダクトを備えている場合に、特に有効である。このガ
スLX個々の微粒子からイする物質のすき間からのもの
で、さらにキャニスタ−内で物質からの揮発性成分を含
む場合1)あl′) 1する。
キャニスタ−には、キャニスタ−から逸出するガスと共
に、個々の微粒子からイ【る物質の排出を防ぐための濾
過IM造が設()られているのが望ましい。
に、個々の微粒子からイ【る物質の排出を防ぐための濾
過IM造が設()られているのが望ましい。
好ましい実施例において、誘導=Iイルが、穴を内に備
えた耐火物中に埋設され、加熱されるキャニスタ−が、
穴の中に配置された金属製サセプター・スリーブ内に配
置されている。リレブタ−・スリーブは、穴の露出した
耐火表面上にまたはこれに隣接して配置Jるのが望まし
い。
えた耐火物中に埋設され、加熱されるキャニスタ−が、
穴の中に配置された金属製サセプター・スリーブ内に配
置されている。リレブタ−・スリーブは、穴の露出した
耐火表面上にまたはこれに隣接して配置Jるのが望まし
い。
υセプター・スリーブは耐火支社上に支持され、サセプ
ター・スリーブが、必要な場合の誘導コイル内での交換
のため@脱自在であるのが望ましい。
ター・スリーブが、必要な場合の誘導コイル内での交換
のため@脱自在であるのが望ましい。
右利なことには、誘導炉には、加熱圏の長さを連続的に
伸縮できる如く、2つ以1−の誘導加熱コイル用−団ね
じが設4−Jられている。
伸縮できる如く、2つ以1−の誘導加熱コイル用−団ね
じが設4−Jられている。
実 施 例
例どしてのみ、本発明の実施例の内容をな1−高水準の
成用11核廃棄物固定用焼結装置を、添附図面を参照し
つつ説明Jる。
成用11核廃棄物固定用焼結装置を、添附図面を参照し
つつ説明Jる。
β2明覆る実施例において、高水準のlII!I)J性
廃棄物と合成岩石形成粒子の密接な混合物が、ベローズ
状の壁構造を備えた円筒状キシニスター内に装入される
。第1図および第2図に示づ実施例において、ヤヤニス
ターは完全に完封されているが、他方第3図ないし第5
図の実施例においては、キャニスタ−は密封されでもよ
いが、またガス滲出ダク1へを備えていてもよい。必要
なのは、ベローズ状キャニスタ−と内容物とが適切な均
−高温(約1150℃)に加熱され、次に、加熱中に2
1MPaまでの圧力が加えられ、熱間単軸Jt縮が行な
われることである。この方法は、キャニスター内 物を安全に固定する合成岩石を形成するJζうになし、
キャニスタ−は信頼し得る状態で、幅側による温度の外
部変形を起こさず圧縮される。
廃棄物と合成岩石形成粒子の密接な混合物が、ベローズ
状の壁構造を備えた円筒状キシニスター内に装入される
。第1図および第2図に示づ実施例において、ヤヤニス
ターは完全に完封されているが、他方第3図ないし第5
図の実施例においては、キャニスタ−は密封されでもよ
いが、またガス滲出ダク1へを備えていてもよい。必要
なのは、ベローズ状キャニスタ−と内容物とが適切な均
−高温(約1150℃)に加熱され、次に、加熱中に2
1MPaまでの圧力が加えられ、熱間単軸Jt縮が行な
われることである。この方法は、キャニスター内 物を安全に固定する合成岩石を形成するJζうになし、
キャニスタ−は信頼し得る状態で、幅側による温度の外
部変形を起こさず圧縮される。
まず第1図には、竪型油圧プレスに装着され、プレス・
フレーム部材(2゛)に設(JられIこ固定り部耐火斤
カパッド(2)と、水冷油圧ラム(5)の頂部に配置さ
れた下部耐火圧力パッド(3)からなるベローズ状キ1
1ニスター(4)が示されている。ラムは構造物の他の
部分のレベルから充分下方に引っ込められ、ベローズ状
キャニスター(4)の装入、搬出を可能ならしめてもよ
く、また、ラムは第1図および第2図に示Jように、−
L方に動いてもよい。
フレーム部材(2゛)に設(JられIこ固定り部耐火斤
カパッド(2)と、水冷油圧ラム(5)の頂部に配置さ
れた下部耐火圧力パッド(3)からなるベローズ状キ1
1ニスター(4)が示されている。ラムは構造物の他の
部分のレベルから充分下方に引っ込められ、ベローズ状
キャニスター(4)の装入、搬出を可能ならしめてもよ
く、また、ラムは第1図および第2図に示Jように、−
L方に動いてもよい。
駅間はまた、円筒状の耐火ブロック(6)中に埋設され
た誘導加熱コイル(10)と、ある間隔でブロック(6
)の穴の中に配置された金属製サセプター・スリーブ(
7)からなる誘導炉(1)を含む。ブロワ゛り(6)は
、図示はしでいないが、゛装着構造物によりプレス内に
固定され、コイルは電気タッピングに、1;り電源に接
続されている。
た誘導加熱コイル(10)と、ある間隔でブロック(6
)の穴の中に配置された金属製サセプター・スリーブ(
7)からなる誘導炉(1)を含む。ブロワ゛り(6)は
、図示はしでいないが、゛装着構造物によりプレス内に
固定され、コイルは電気タッピングに、1;り電源に接
続されている。
(Jl=ブタ−・スリーブ(7)は耐火ブロック(6)
の底部の下方に伸びて、自らの金属製支持カラー(8)
内に支持されている。
の底部の下方に伸びて、自らの金属製支持カラー(8)
内に支持されている。
作動に当り、油圧ラム(5)には、予熱のため第1図に
示す位置まで動かされるキャニスタ−(4)が装入され
る。誘導コイルは、その長さ全般にわたって、適宜の電
気タッピングにより電気を供給され、ほぼ均一な加熱効
果を生じ、その結束キャニスタ−と内容物は、通常的1
150℃の適切な温度まで加熱される。充分均一な温度
が得られるように、充分な時間が経過した後、油圧うl
\(5)により高圧が加えられ、数時間か【−」て、キ
ャニスター内に合成岩石の凝固形成が起こる。油圧ラム
(5)と、ラムの圧力パッド(3)とが次第に上部に動
くにつれで、間隔をおいて誘導コイルのタッピングが、
最下部(A)から第2タツピング(B)、最終的に上部
タッピング(C)に切り換える・ことができ゛る。こう
して、加熱効架が必要部分のみに制゛眼され、油−1/
I − 圧ラム(5)に不必要な、実に潜在的に有害な加熱が起
こるのを防ぐ。ラム(5)を過度に加熱1すると、シー
ルにひ、すみ、損傷を起こし、さらに、実際に崩傷Jる
可能性がある。信頼麻がおIJ 。
示す位置まで動かされるキャニスタ−(4)が装入され
る。誘導コイルは、その長さ全般にわたって、適宜の電
気タッピングにより電気を供給され、ほぼ均一な加熱効
果を生じ、その結束キャニスタ−と内容物は、通常的1
150℃の適切な温度まで加熱される。充分均一な温度
が得られるように、充分な時間が経過した後、油圧うl
\(5)により高圧が加えられ、数時間か【−」て、キ
ャニスター内に合成岩石の凝固形成が起こる。油圧ラム
(5)と、ラムの圧力パッド(3)とが次第に上部に動
くにつれで、間隔をおいて誘導コイルのタッピングが、
最下部(A)から第2タツピング(B)、最終的に上部
タッピング(C)に切り換える・ことができ゛る。こう
して、加熱効架が必要部分のみに制゛眼され、油−1/
I − 圧ラム(5)に不必要な、実に潜在的に有害な加熱が起
こるのを防ぐ。ラム(5)を過度に加熱1すると、シー
ルにひ、すみ、損傷を起こし、さらに、実際に崩傷Jる
可能性がある。信頼麻がおIJ 。
極めて長期間にわたり、最小限の紺持費で作動すること
のできる装置を用意ηるのが極めて望ましい。
のできる装置を用意ηるのが極めて望ましい。
一般に5YNROCとして知られている、第1図および
第2図について子連した実施例である合成岩石は、3秤
のチタン系ミネラル、即らボランダイ1−F3aA/2
王!eo+e、ジルコノライトGa Zr Ti 20
7 、ぺ[]クスカイトCa T! 03 、おJ、び
金結石酸化チタニウムTiO2ならびに少量の金属合金
を形成Mる高水準の敢射竹核廃棄物ど合成岩石形成物の
密接な混合物を焼結することにより形成される。しかし
ながら、他のいかなる適切イ【岩石形成物を使用しても
よい。
第2図について子連した実施例である合成岩石は、3秤
のチタン系ミネラル、即らボランダイ1−F3aA/2
王!eo+e、ジルコノライトGa Zr Ti 20
7 、ぺ[]クスカイトCa T! 03 、おJ、び
金結石酸化チタニウムTiO2ならびに少量の金属合金
を形成Mる高水準の敢射竹核廃棄物ど合成岩石形成物の
密接な混合物を焼結することにより形成される。しかし
ながら、他のいかなる適切イ【岩石形成物を使用しても
よい。
次に、第3図ないし第5図において、同様の部分が同一
符号で示されており、第1図お」:び第2図にf」加づ
べき特色のみを説明Jる。
符号で示されており、第1図お」:び第2図にf」加づ
べき特色のみを説明Jる。
この実施例にお(−]る装買は、児取り図形式で示すよ
うに、ほぼ気密の接続により頂部枠部材(2゛)に固定
されている第1覆い部材として形成されているサセプタ
ー・スリーブ(7)を備え、サセプター・スリーブは1
部に例えば活性レル内の圧力より僅かに高い圧力の不活
性ガスまたは混合ガスのように適宜のガスを流通さける
インレツ]−・パイプ(11)を備えでいる。このガス
はり1!−1ター・スリーブ(7)の覆い内で熱があが
り、かくして(目?ブタ−・スリーブ内でその部分を満
たす毛イbとして働き、矢印(12)で示す浄化流をt
liこ【ノ″(、装入、搬出]−程の間に活性レル内に
逸出する。
うに、ほぼ気密の接続により頂部枠部材(2゛)に固定
されている第1覆い部材として形成されているサセプタ
ー・スリーブ(7)を備え、サセプター・スリーブは1
部に例えば活性レル内の圧力より僅かに高い圧力の不活
性ガスまたは混合ガスのように適宜のガスを流通さける
インレツ]−・パイプ(11)を備えでいる。このガス
はり1!−1ター・スリーブ(7)の覆い内で熱があが
り、かくして(目?ブタ−・スリーブ内でその部分を満
たす毛イbとして働き、矢印(12)で示す浄化流をt
liこ【ノ″(、装入、搬出]−程の間に活性レル内に
逸出する。
装置は」;た、サセプター・スリーブ(7)のト端で7
ランジ付カラー(8)と嵌合する外方7ランジ付カラー
(15)を備えたキt/ツブ状部材(14)からなる下
部覆い(13)を含んでいる。下部覆いはまた、圧力パ
ッド(3)のトで油圧うl\(5)に固定され、ギャッ
プの内部縁(18)が摺動自イfに= 15 − 密に嵌合している円筒状ディベンディング・スカート(
17)を備えた、環状ディスク(16)を含む、。
ランジ付カラー(8)と嵌合する外方7ランジ付カラー
(15)を備えたキt/ツブ状部材(14)からなる下
部覆い(13)を含んでいる。下部覆いはまた、圧力パ
ッド(3)のトで油圧うl\(5)に固定され、ギャッ
プの内部縁(18)が摺動自イfに= 15 − 密に嵌合している円筒状ディベンディング・スカート(
17)を備えた、環状ディスク(16)を含む、。
キャップ(14)は、ディスク(16)の周縁から、ら
せん状の展伸ばね(19)により吊るされている。
せん状の展伸ばね(19)により吊るされている。
図面にはまた点線で、油圧ラム(5)用水冷ホース(2
0)が見取り区内に示されている。
0)が見取り区内に示されている。
第3図に示すように、装入/搬出ステーションにおいて
、ベローズ状キャニスタ−(4)が、ラム圧力パッド(
3)の頂部への適宜な操作装置(22)により配置され
るようになされ(いる。次にラム(5)が持ち上げられ
、第4図に示すように、ベローズ状キャニスタ−(4)
が炉に挿入され、フランジ付カラー(15)(8)が相
ηに接”近する。これらカラーが接触すると、封かんが
でき、ラム(5)の連続」−胃運動によりばね(19)
は、ベローズ状ヤヤニスターのIQ部が1部圧力パッド
(2)に接触するまで伸びる。最初の予熱後、高圧がラ
ム(5)により加えられ、ベローズ状キャニスタ−を第
5図に示す形態にル縮し、この工程の間にばね(19)
を最高に伸張する。次にラム(5)が下げられ、圧縮さ
れたべ[]−]ズ状キャニスター4)が排出できる。
、ベローズ状キャニスタ−(4)が、ラム圧力パッド(
3)の頂部への適宜な操作装置(22)により配置され
るようになされ(いる。次にラム(5)が持ち上げられ
、第4図に示すように、ベローズ状キャニスタ−(4)
が炉に挿入され、フランジ付カラー(15)(8)が相
ηに接”近する。これらカラーが接触すると、封かんが
でき、ラム(5)の連続」−胃運動によりばね(19)
は、ベローズ状ヤヤニスターのIQ部が1部圧力パッド
(2)に接触するまで伸びる。最初の予熱後、高圧がラ
ム(5)により加えられ、ベローズ状キャニスタ−を第
5図に示す形態にル縮し、この工程の間にばね(19)
を最高に伸張する。次にラム(5)が下げられ、圧縮さ
れたべ[]−]ズ状キャニスター4)が排出できる。
第5図に示すように、フランジ付カラー(15)(8)
を変形して、適宜の抽出及びガス濾過システムに接続し
得る廃棄ダクI〜(23)を形成してもよい。このよう
にして、べ[]−]ズ状キャニスター4)中に滲出ダク
1−が設c′Jられれば、ガス(′?lべての揮発11
放射性ガスを含む)を回収し、再処理できる。
を変形して、適宜の抽出及びガス濾過システムに接続し
得る廃棄ダクI〜(23)を形成してもよい。このよう
にして、べ[]−]ズ状キャニスター4)中に滲出ダク
1−が設c′Jられれば、ガス(′?lべての揮発11
放射性ガスを含む)を回収し、再処理できる。
発明の効果
+Jセプター・スリーブの使用により、ベローズ状キャ
ニスタ−の便宜かつ効果的な加熱が可能となるが、更に
第3図ないし第5図に示す覆いの配置により、安全度が
増大し、べ[1−ズ状キャニスタ−のいかなる損傷によ
る万一の場合においても、問題の区域から浄化し冑・る
漏洩した個々の微粒子からなる物質を回収し得る囲繞構
造が存在し、装、置は一作動し続けることができる。
ニスタ−の便宜かつ効果的な加熱が可能となるが、更に
第3図ないし第5図に示す覆いの配置により、安全度が
増大し、べ[1−ズ状キャニスタ−のいかなる損傷によ
る万一の場合においても、問題の区域から浄化し冑・る
漏洩した個々の微粒子からなる物質を回収し得る囲繞構
造が存在し、装、置は一作動し続けることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は子熱丁稈
においてプレス内でキャニスタ−を加珪する前における
誘導加熱装置の部分断面図、第2図は熱間中軸圧縮工程
の最後の状態を示4第1図に対応する断面図、第3図は
第1図おJ、び第2図の装置のサセプター・スリーブを
備えた覆い構造物の使用例を示し、さらに装置の挿入、
搬出配茜を例示する断面略図、第4図は第3図に対応す
るもので、閉鎖(および開放)中の装置を示す断面略図
、第5図は第3図およrr第4図に対応するもので、装
置の熱間11i軸Lト縮を示す断面略図である。 (1) 金属製キャニスタ−1(3)・・・支柱、(
4)・・・円筒状キャニスタ−1(5)・・・油圧ラム
、(6)・・・耐火物、(7)・・・スリーブ状ザt?
lター、(8)(15)・・・フランジ付カラー、(1
0)・・・誘導加熱コイル、(13)・・・下部覆い、
(22)・・・操作装置、(23)・・・アラ1〜レツ
1〜、(A>(B)(C)・・・タッピング。 数十 FICy、 7 F/θ、2
においてプレス内でキャニスタ−を加珪する前における
誘導加熱装置の部分断面図、第2図は熱間中軸圧縮工程
の最後の状態を示4第1図に対応する断面図、第3図は
第1図おJ、び第2図の装置のサセプター・スリーブを
備えた覆い構造物の使用例を示し、さらに装置の挿入、
搬出配茜を例示する断面略図、第4図は第3図に対応す
るもので、閉鎖(および開放)中の装置を示す断面略図
、第5図は第3図およrr第4図に対応するもので、装
置の熱間11i軸Lト縮を示す断面略図である。 (1) 金属製キャニスタ−1(3)・・・支柱、(
4)・・・円筒状キャニスタ−1(5)・・・油圧ラム
、(6)・・・耐火物、(7)・・・スリーブ状ザt?
lター、(8)(15)・・・フランジ付カラー、(1
0)・・・誘導加熱コイル、(13)・・・下部覆い、
(22)・・・操作装置、(23)・・・アラ1〜レツ
1〜、(A>(B)(C)・・・タッピング。 数十 FICy、 7 F/θ、2
Claims (14)
- (1)金属製のスリーブ状サセプター(7)が少なくと
も部分的に加熱されるキャニスター(1)と誘導コイル
(10)との間に配置され、誘導加熱コイル(10)を
作動してキャニスターとキャニスターの内容物を加熱す
ることを特徴とする、誘導加熱コイル(10)内に金属
製キャニスター(1)を配置する工程を含む誘導加熱方
法。 - (2)誘導加熱コイル(10)が複数のタッピング(A
)(B)(C)を備え、タッピング(A)(B)(C)
間で電力供給切換え加熱区域の長さを変えることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の誘導加熱方法。 - (3)キャニスター(1)を油圧プレス(5)上に誘導
加熱コイル(10)内で支持し、キャニスターの内容物
が加熱されている間、キャニスター(4)を単軸圧縮す
る工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の誘導加熱方法。 - (4)キャニスター(4)が、相互に密接に混合してい
る放射性核廃棄物と、個々の微粒子からなる合成岩石形
成物質を収納し、キャニスターとキャニスターの内容物
とが、内部に核廃棄物を固定した合成岩石の形成をもた
らすことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誘導
加熱方法。 - (5)ベローズ状構造物が比較的薄い材料製の円筒壁の
ほぼ全長にわたって伸び、サセプター・スリーブ(7)
が円筒壁の周囲にほぼ全長にわたって伸びる覆いとして
働くことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項
までのいずれかに記載の誘導加熱方法。 - (6)誘導コイル(10)が長時間作動し、キャニスタ
ー(1)の内容物の、温度をほぼ1150℃まで加熱す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誘導加
熱方法。 - (7)少なくとも部分的にコイル(10)内を軸方向に
伸びかつベローズ状構造物を備え、加熱圧縮される個々
の微粒子からなる物質を含む円筒状キャニスター(4)
を内部に受容するように配置されたスリーブ状の金属サ
セプター(7)を備え、金属製キャニスター(4)がプ
レス内に支持され、サセプター(1)が誘導コイル(1
0)の作動時にサセプター・スリーブ(7)内に発生す
る熱によりキャニスター(4)および内容物を加熱する
ように配置されていることを特徴とする誘導コイル(1
0)を含む誘導加熱装置。 - (8)誘導コイル(10)が、内部に穴を備えた耐火物
(6)中に埋設され、加熱されるキャニスターが穴の中
に配置されたサセプター・スリーブ(7)内に配置され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の誘
導加熱装置。 - (9)サセプター・スリーブ(7)が耐火物製支柱(3
)上に支持され、かつ必要に応じ交換できるように、誘
導コイル(10)内から着脱自在であることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項または第8項記載の誘導加熱装
置。 - (10)誘導コイル(10)が加熱区域の長さをしだい
に増減し得るように、2つ以上のタッピング(A)(B
)(C)を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第7項から第9項までのいずれかに記載の誘導加熱装置
。 - (11)ベローズ状構造物が、比較的薄い材料製の円筒
壁のほぼ全長にわたって伸び、サセプター・スリーブ(
7)が円筒壁の周囲に、ほぼ全長にわたって伸び、覆い
として働いていることを特徴とする特許請求の範囲第7
項から第9項までのいずれがに記載の誘導加熱装置。 - (12)サセプター・スリーブ(7)が、円筒状キャニ
スター(4)を外界から遮断されるように内包している
、ほぼ気密の覆いの一部をなしていることを特徴とする
特許請求の範囲第11項記載の誘導加熱装置。 - (13)覆いがインレットおよびアウトレット(23)
を備え、高温ガス浄化流が起こるのを容易にし、また排
気ガスを濾過して放射性ガスないし粒子を除去する濾過
装置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
2項記載の誘導加熱装置。 - (14)円筒状キャニスター(4)が操作装置(22)
により油圧ラム(5)の頂部に配置された圧力パッド(
3)上に配置され、サセプター・スリーブ(7)が、油
圧ラム(5)が持ち上がると、油圧ラム(5)に固定さ
れた下部覆い(13)のフランジ付カラー(15)と係
合するようになされたフランジ付カラー(8)を下端に
備え、使用時にはフランジ付カラー(8)(15)が油
圧ラム(5)の上方への運動中、封かんを形成するよう
に接触が行なわれた後油圧ラム(5)が、油圧ラム(5
)と下部覆い(13)との間に接続されている少なくと
も1つの圧縮ばねの引っ張り力に逆らって上方に進み、
キャニスター(4)の熱間圧縮を行なうことを特徴とす
る特許請求の範囲第11項から第13項までのいずれか
に記載の誘導加熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU150085 | 1985-07-16 | ||
AU1500 | 1998-01-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6220284A true JPS6220284A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=3692020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16898086A Pending JPS6220284A (ja) | 1985-07-16 | 1986-07-16 | 誘導加熱方法および装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0209339A3 (ja) |
JP (1) | JPS6220284A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5331981A (en) * | 1990-07-18 | 1994-07-26 | Japan Tobacco Inc. | Smoking article having flavor solution releasably housed in a plastic container |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992007364A1 (en) * | 1990-10-18 | 1992-04-30 | Australian Nuclear Science & Technology Organisation | Formation of densified material |
US7745764B2 (en) * | 2005-12-07 | 2010-06-29 | Ajax Tocco Magnethermic Corporation | Method and apparatus for controlling furnace position in response to thermal expansion |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1012400B (de) * | 1955-10-26 | 1957-07-18 | Bbc Brown Boveri & Cie | Vorrichtung zum induktiven Erhitzen metallischer Werkstuecke |
DE3175445D1 (en) * | 1980-07-15 | 1986-11-13 | Atomic Energy Of Australia | Arrangements for containing waste material |
EP0102246B1 (en) * | 1982-08-30 | 1987-11-04 | AUSTRALIAN NUCLEAR SCIENCE & TECHNOLOGY ORGANISATION | Containment and densification of particulate material |
-
1986
- 1986-07-14 EP EP86305379A patent/EP0209339A3/en not_active Withdrawn
- 1986-07-16 JP JP16898086A patent/JPS6220284A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5331981A (en) * | 1990-07-18 | 1994-07-26 | Japan Tobacco Inc. | Smoking article having flavor solution releasably housed in a plastic container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0209339A3 (en) | 1988-06-08 |
EP0209339A2 (en) | 1987-01-21 |
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