JPS62202575U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62202575U JPS62202575U JP9049886U JP9049886U JPS62202575U JP S62202575 U JPS62202575 U JP S62202575U JP 9049886 U JP9049886 U JP 9049886U JP 9049886 U JP9049886 U JP 9049886U JP S62202575 U JPS62202575 U JP S62202575U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- degrees
- way stopcock
- outer cylinder
- fluid port
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
第1図はこの考案に係る三方活栓の一実施例を
示す分解斜視図、第2図は第1の接続状態にある
三方活栓を示す上面図、第3図は第2の接続状態
にある三方活栓を示す上面図、第4図はこの考案
に係る三方活栓を観血的モニタリングシステムに
適用した場合を示す接続図である。 図中、10……三方活栓、12……外筒、14
……コツク、16……第1の流体口ポート、18
……第2の流体口ポート、20……第3の流体口
ポート、22……第1の凸部、22a……左側端
面、22b……右側端面、24……本体、26…
…フランジ部、28……ハンドル部、30……第
1の口部、32……第2の口部、34……第3の
口部、36……第2の凸部、36a……左側端面
、36b……右側端面、38……動脈留置カテー
テル、40……接続チユーブ、42……静脈留置
カテーテル、44……接続チユーブ、46……圧
力トランスデユーサ、48……テレビモニタ、5
0……二方活栓である。
示す分解斜視図、第2図は第1の接続状態にある
三方活栓を示す上面図、第3図は第2の接続状態
にある三方活栓を示す上面図、第4図はこの考案
に係る三方活栓を観血的モニタリングシステムに
適用した場合を示す接続図である。 図中、10……三方活栓、12……外筒、14
……コツク、16……第1の流体口ポート、18
……第2の流体口ポート、20……第3の流体口
ポート、22……第1の凸部、22a……左側端
面、22b……右側端面、24……本体、26…
…フランジ部、28……ハンドル部、30……第
1の口部、32……第2の口部、34……第3の
口部、36……第2の凸部、36a……左側端面
、36b……右側端面、38……動脈留置カテー
テル、40……接続チユーブ、42……静脈留置
カテーテル、44……接続チユーブ、46……圧
力トランスデユーサ、48……テレビモニタ、5
0……二方活栓である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空円筒状の外筒と、該外筒の外周面に形
成され、該外筒の内部空間と連通する第1乃至第
3の流体口ポートと、該外筒の内周面に摺接する
外周面を備え、該外筒に対して回動可能に該円筒
内に取り付けられ、相互に連通する第1乃至第3
の口部が外周面に形成され、該円筒から露出する
部分に把持部を備えたコツク部と、該コツク部を
該円筒に対して回動したときに第1の流体口ポー
トと第1の口部とが連通し、第3の流体口ポート
と第2の口部とが連通し、且つ、第2の流体口ポ
ートが該コツクの外周面により閉塞された第1の
接続状態と、第2の流体口ポートと第2の口部と
が連通し、第3の流体口ポートと第3の口部とが
連通し、且つ第1の流体口ポートが該コツクの外
周面により閉塞された第2の接続状態のみを取る
よう、該コツクの回動範囲を規制する規制手段と
を具備した事を特徴とする三方活栓。 (2) 前記第1の接続状態をなすコツクの第1の
回動位置と、第2の接続状態をなすコツクの第2
の回動位置とは、90度だけ離度だけ離間し、前
記規制手段はコツクが第1及び第2の回動位置と
の間で90度だけ回動できるように、コツクの回
動位置を規制する事を特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の三方活栓。 (3) 前記第1及び第2の流体口ポート間及び第
2及び第3の流体口ポート間は、それぞれ90度
ずつ離間し、第1及び第3の流体口ポート間は1
80度離間するように、第1乃至第3の流体口ポ
ートは外筒の外周面の同一円周上に配設され、前
記第1及び第2の口部間は180度離間し、第2
及び第3の口部間及び第1及び第3の口部間は、
それぞれ90度ずつ離間するように、第1乃至第
3の口部はコツクの外周面の同一円周上に配設さ
れている事を特徴とする実用新案登請求の範囲第
2項に記載の三方活栓。 (4) 前記規制手段は、外筒の端縁に形成され、
90度の範囲で円周に沿つて突出した第1の凸部
と、この第1の凸部に係合可能にコツクに形成さ
れ、180度の範囲で円周に沿つて突出した第2
の凸部とを備えることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項もしくは第3項に記載の三方活
栓。 (5) 前記規制手段は、外筒の端縁に形成され、
180度の範囲で円周に沿つて突出した第1の凸
部と、この第1の凸部に係合可能にコツクに形成
され、90度の範囲で円周に沿つて突出した第2
の凸部とを備える事を特徴とする実用新案登録請
求の範囲第2項もしくは第3項に記載の三方活栓
。 (6) 前記第1及び第2の流体口ポートは雄型の
ルアーテーパーコネクタを備え、前記第3の流体
口ポートは雌型のルアーテーパーコネクタを備え
る事を特徴とする実用新案登録請求の範囲前記い
ずれか1項に記載の三方活栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9049886U JPS62202575U (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9049886U JPS62202575U (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202575U true JPS62202575U (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=30950420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9049886U Pending JPS62202575U (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62202575U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011235962A (ja) * | 2010-05-04 | 2011-11-24 | Heraeus Medical Gmbh | カートリッジのための送出装置 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP9049886U patent/JPS62202575U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011235962A (ja) * | 2010-05-04 | 2011-11-24 | Heraeus Medical Gmbh | カートリッジのための送出装置 |