JPS62200189A - 復水器冷却水配管の水抜き装置 - Google Patents
復水器冷却水配管の水抜き装置Info
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- JPS62200189A JPS62200189A JP4026186A JP4026186A JPS62200189A JP S62200189 A JPS62200189 A JP S62200189A JP 4026186 A JP4026186 A JP 4026186A JP 4026186 A JP4026186 A JP 4026186A JP S62200189 A JPS62200189 A JP S62200189A
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- air
- cooling water
- water
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 49
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 8
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は蒸気タービンプラントにおける復水器冷却水配
管の水抜き装置に関するものである。
管の水抜き装置に関するものである。
発電プラントの主要設備である蒸気タービンの排気蒸気
を冷却し凝縮させる主復水器の冷却水としては海水が使
用されることが多く、外洋からポンプで汲み上げて復水
器に導き、熱交換した後再び放水口まで導かれて排出さ
れる。
を冷却し凝縮させる主復水器の冷却水としては海水が使
用されることが多く、外洋からポンプで汲み上げて復水
器に導き、熱交換した後再び放水口まで導かれて排出さ
れる。
最近はプラントの大形化、大容敏化に伴なって海水配管
も大口径化、長大化し、さらに地下の深い所に配置され
ることが多くなって来た。
も大口径化、長大化し、さらに地下の深い所に配置され
ることが多くなって来た。
これらの配管は海水を取扱うために管内に海生物などが
付着成長して管内抵抗を増し、結果的にポンプ能力が低
下して冷却水を減少させるので。
付着成長して管内抵抗を増し、結果的にポンプ能力が低
下して冷却水を減少させるので。
プラント停止時に定期的に配管内の海生物を除去する必
要がある。
要がある。
このためプラント停止後配管内の海水を抜かねばならな
いが、配管が大口径であり、しかも長くて深い場合には
管内の水を抜くのに長時間を要し、コストも高くなると
いう問題がある。
いが、配管が大口径であり、しかも長くて深い場合には
管内の水を抜くのに長時間を要し、コストも高くなると
いう問題がある。
第４図に従来技術による復水器冷却水配管の水抜き装置
を示す。
を示す。
第４図において、外洋と接続したポンプ室ｌに設けられ
たモータ４で駆動されるポンプ３によって取水面２から
汲み上げられた海水は、ポンプ吐出弁５、配管６を経由
して復水器８に導かれ、タービン排気蒸気と熱交換した
後配管１１を経由して放水口１２に排出される。
たモータ４で駆動されるポンプ３によって取水面２から
汲み上げられた海水は、ポンプ吐出弁５、配管６を経由
して復水器８に導かれ、タービン排気蒸気と熱交換した
後配管１１を経由して放水口１２に排出される。
復水器８はポンプ３に比べて低い位置の建屋１゜内に設
けられており、配管６および１１はそれぞれ逆Ｕ字形状
をしている。
けられており、配管６および１１はそれぞれ逆Ｕ字形状
をしている。
復水器８の出入口にはそれぞれ復水器入口弁７および復
水器出口弁９が設けられ、また配管途中にはマンホール
１４．１５が設けてあり、さらに配管内の空気を抜くた
めの空気抜きライン１６．１７が空気抜弁１８．１９を
介してそれぞれ入口側および出口側に設けられている。
水器出口弁９が設けられ、また配管途中にはマンホール
１４．１５が設けてあり、さらに配管内の空気を抜くた
めの空気抜きライン１６．１７が空気抜弁１８．１９を
介してそれぞれ入口側および出口側に設けられている。
一方、管内の水抜き用として建屋内マンホール２０、２
１から排水ライン２２．２３が排水弁２４，２５を介し
て分岐している。
１から排水ライン２２．２３が排水弁２４，２５を介し
て分岐している。
第５図は従来技術における管内排水の排水設備を示す図
であり、第６図は排水量と排水時間の関係を示す特性図
である。
であり、第６図は排水量と排水時間の関係を示す特性図
である。
排水ライン２２．２３から排出された水は排水槽２６に
導かれ、モータ２８で駆動される排水ポンプ２７によっ
て汲み上げられ、放出ライン２９を通って放水口１２へ
排出される。
導かれ、モータ２８で駆動される排水ポンプ２７によっ
て汲み上げられ、放出ライン２９を通って放水口１２へ
排出される。
配管６．１１の水抜き時は、排水弁２４．２５を開くと
共に、空気抜弁１８．１９を開き、口径２０００〜３０
００ｍにも及ぶ配管内の水を高さＡで示す位置水頭から
排出ライン２２．２３を経て排水槽２６へ排出するが。
共に、空気抜弁１８．１９を開き、口径２０００〜３０
００ｍにも及ぶ配管内の水を高さＡで示す位置水頭から
排出ライン２２．２３を経て排水槽２６へ排出するが。
排水ライン２２．２３の口径は配管６，１１に比べて非
常に小さいので排出に要する時間は第６図の曲線Ｘに示
すように非常に長くなる。
常に小さいので排出に要する時間は第６図の曲線Ｘに示
すように非常に長くなる。
また排出弁２４．２５より水位の低いＢの範囲ではその
ままでは水が抜けないので、別に建屋内マンホール１４
．１５から仮設の排水ポンプを管内に持ち込み、強制的
に排出する必要がある。この場合の強制ポンプによる排
出量と排出時間は第６図の曲ＭＹのようになる。
ままでは水が抜けないので、別に建屋内マンホール１４
．１５から仮設の排水ポンプを管内に持ち込み、強制的
に排出する必要がある。この場合の強制ポンプによる排
出量と排出時間は第６図の曲ＭＹのようになる。
従って大口径、長大で深い配管で構成される復水器冷却
水配管の水抜きは、長時間を要するばかりでなく、水抜
き作業を位置水頭による排出からポンプによる排出と切
替える必要があり、これに伴なってマンホールの開放、
ポンプ設備の準備。
水配管の水抜きは、長時間を要するばかりでなく、水抜
き作業を位置水頭による排出からポンプによる排出と切
替える必要があり、これに伴なってマンホールの開放、
ポンプ設備の準備。
投入など面倒な作業が必要になる。
また管内の水抜き時には位置水頭の変化に応じて排水槽
への流量が変化するので、排水弁２４．２５を手動調整
して流量を調節する必要があり、運転員の操作が複雑に
なるという問題もある。
への流量が変化するので、排水弁２４．２５を手動調整
して流量を調節する必要があり、運転員の操作が複雑に
なるという問題もある。
本発明は、大口径で長く深い復水器冷却水配管内の水を
加圧空気を用いて短時間に且つ自動的に抜くことのでき
る能率的な復水器冷却水配管の水抜き装置を提供するこ
とを目的としている。
加圧空気を用いて短時間に且つ自動的に抜くことのでき
る能率的な復水器冷却水配管の水抜き装置を提供するこ
とを目的としている。
本発明は、蒸気タービンプラン１への復水器冷却水配管
内の冷却水をプラント停止中に排水槽を経由して外部に
抜取る復水器冷却水配管の水抜き装置において、」二足
冷却水配管がら排水槽に通ずる：排水管と、上記冷却水
配管がら圧力空気を圧入して管内の冷却水を強制的に排
水槽に送り出す空気供給装置と、」−記排水管内の排水
流量に応じて上記圧力空気の圧力を調整する圧力調整装
置を備え、これによって冷却水配管の一部が排水槽の水
位以下にある場合にも短時間で能率よく冷却水の排出を
可能としたものである。
内の冷却水をプラント停止中に排水槽を経由して外部に
抜取る復水器冷却水配管の水抜き装置において、」二足
冷却水配管がら排水槽に通ずる：排水管と、上記冷却水
配管がら圧力空気を圧入して管内の冷却水を強制的に排
水槽に送り出す空気供給装置と、」−記排水管内の排水
流量に応じて上記圧力空気の圧力を調整する圧力調整装
置を備え、これによって冷却水配管の一部が排水槽の水
位以下にある場合にも短時間で能率よく冷却水の排出を
可能としたものである。
本発明の一実施例を第１図および第２図に示す。
第１図および第２図において、ポンプ室１がらモータ４
で駆動されるポンプ３によって取水面２から海水が汲み
上げられ、ポンプ吐出弁５．配管６によって建屋ｌＯの
配管６に比べて低い位置に設けられた復水器８へ復水器
入口弁７を通って導がれ、タービン排気蒸気と熱交換し
たのちに復水器出口弁９を通って配管１１によって放水
口１２に導かれる。
で駆動されるポンプ３によって取水面２から海水が汲み
上げられ、ポンプ吐出弁５．配管６によって建屋ｌＯの
配管６に比べて低い位置に設けられた復水器８へ復水器
入口弁７を通って導がれ、タービン排気蒸気と熱交換し
たのちに復水器出口弁９を通って配管１１によって放水
口１２に導かれる。
配管６，１１は取水面２．復水器８．放水面１３間にお
いて逆Ｕ字形を構成し、配管の途中にはマンホール１４
．１５、建屋内マンポール２０．２１がそれぞれ設けら
れており、水抜き後の海生物除去作業時に使用される。
いて逆Ｕ字形を構成し、配管の途中にはマンホール１４
．１５、建屋内マンポール２０．２１がそれぞれ設けら
れており、水抜き後の海生物除去作業時に使用される。
また配管６．１１−の最も低い位置に排水ライン４０゜
４１がそれぞれ排水止弁４２．４３を介して設けられ。
４１がそれぞれ排水止弁４２．４３を介して設けられ。
流量測定装置４４．４５を介して排水槽２６に接続され
。
。
排水槽２６にはＩ；η水を汲み上げて放水口へ排出する
モータ２８で駆動される排水ポンプ２７が設けられてい
る。
モータ２８で駆動される排水ポンプ２７が設けられてい
る。
さらに配管６，１１の最頂部には空気供給管３１゜３２
が空気注入弁３５．３６を介して接続され、空気発生系
統３０がら空気圧力調節弁３３．３４を介して空気が供
給される。
が空気注入弁３５．３６を介して接続され、空気発生系
統３０がら空気圧力調節弁３３．３４を介して空気が供
給される。
排水量制御装′ｒｎ３９は流量測定装置Ｒ４４，４５の
流量発信器４６．４７の出力信号４８．４９および排水
ポンプ運転信号５０を入力して空気圧力調節弁３３．３
／Ｉの開度を調整する。
流量発信器４６．４７の出力信号４８．４９および排水
ポンプ運転信号５０を入力して空気圧力調節弁３３．３
／Ｉの開度を調整する。
上記の構成で水抜きを行うときは、復水器冷却水系統を
停止した後にポンプ吐出弁５．復水器人口弁７および出
口弁９を全閉して配管６，１１を密閉し、排水ＩＥ弁４
２．４３を開き、空気注入弁３５．３６を開とした後、
空気発生系ｇ３０の空気を空気圧力調節弁３３．３４で
調節しながら配管６，１１に注入し、排水ライン４１．
４０から排水槽２６に水を抜く。
停止した後にポンプ吐出弁５．復水器人口弁７および出
口弁９を全閉して配管６，１１を密閉し、排水ＩＥ弁４
２．４３を開き、空気注入弁３５．３６を開とした後、
空気発生系ｇ３０の空気を空気圧力調節弁３３．３４で
調節しながら配管６，１１に注入し、排水ライン４１．
４０から排水槽２６に水を抜く。
この時、排水量を測定装置４４．４５で検出し、発信器
４６．４７から流量信号４８．４９として排水量制御装
置３９に送り、空気圧力を調節弁３３．３４で制御し、
空気供給管３１．３２から配管６，１１に空気を注入す
る。排水ポンプ２７も運転信号５０に応じて排水量制御
装置３９によって制御される。
４６．４７から流量信号４８．４９として排水量制御装
置３９に送り、空気圧力を調節弁３３．３４で制御し、
空気供給管３１．３２から配管６，１１に空気を注入す
る。排水ポンプ２７も運転信号５０に応じて排水量制御
装置３９によって制御される。
管内の海水は排水ライン４０．４１により排水槽へ導か
れ、排水時間の経過と共に位置水頭Ｈが徐々に下がるが
、位置水頭に相当する空気圧を空気圧力調節弁で調節し
ながら加圧し、常に一定基の排水を保持するよう排水量
制御装置３９で制御する。
れ、排水時間の経過と共に位置水頭Ｈが徐々に下がるが
、位置水頭に相当する空気圧を空気圧力調節弁で調節し
ながら加圧し、常に一定基の排水を保持するよう排水量
制御装置３９で制御する。
位置水頭Ｈの減少は流量測定装置４４．４５によって検
出され、制御装置１２３９に入力される。また排水槽２
６の排水流量は排水ポンプ２８と制御装置３９によって
制御され、流入量と流出量の関係が一定に保持される。
出され、制御装置１２３９に入力される。また排水槽２
６の排水流量は排水ポンプ２８と制御装置３９によって
制御され、流入量と流出量の関係が一定に保持される。
これによって、排水量を多量で一定に保持することがで
き、第３図の曲線Ｚに示すように短時間で排水を行うこ
とが可能となる。
き、第３図の曲線Ｚに示すように短時間で排水を行うこ
とが可能となる。
また遠隔操作によって管内の流量を自動的に一定に制御
できるので安定した自動排水が可能となり、運転員の省
力化が図れる。また排水流量を一定としているので排出
槽でのオーバーフローも無くなり連続的且つ自動的な排
水運転が可能となる。
できるので安定した自動排水が可能となり、運転員の省
力化が図れる。また排水流量を一定としているので排出
槽でのオーバーフローも無くなり連続的且つ自動的な排
水運転が可能となる。
以」二説明したように本発明によれば、大口径で長くか
つ深い復水器冷却水管内の水を多量に短時間に抜くこと
ができ、また仮設設備を準備することなく連続的に一定
、且つ安定な排出が可能となり、さらに水抜き作業を自
動的に行うことによって運転員の省力化と信頼性向上が
得られる。
つ深い復水器冷却水管内の水を多量に短時間に抜くこと
ができ、また仮設設備を準備することなく連続的に一定
、且つ安定な排出が可能となり、さらに水抜き作業を自
動的に行うことによって運転員の省力化と信頼性向上が
得られる。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示す復水器冷
却水配管の水抜き装置の系統図、第３図は本発明におけ
ろ水抜流量と水抜き時間の関係を示す図、第４図および
第５図は従来の復水器冷却水配管の水抜き装置の一例を
示す系統図、第６図は従来技術における水抜き流量と水
抜き時間の関係を示す図である。 １ ポンプ室 ：３ ポンプ ６．１１ 配管 ８ 復水器 １０ 建家 １２ 放水口 １４、１５ マンホール １６、１７ 空気抜きライン １８、１９ 空気抜き弁 ２０、２１ 建家内マンホール ２２、２３．４０．４１ 排水ライン２６
排水槽 ２７ 排水ポンプ ３０ 空気発生系統 ３１．３２ 空気供給管 ３３、３４ 空気圧力調節弁 ３５、３６ 空気注入弁 ３９ 排水量制御装置 ４６、４７ 流量発信器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第２図 第 ３ 図 第 ５ 回 ヌｆ＝ 乙 図
却水配管の水抜き装置の系統図、第３図は本発明におけ
ろ水抜流量と水抜き時間の関係を示す図、第４図および
第５図は従来の復水器冷却水配管の水抜き装置の一例を
示す系統図、第６図は従来技術における水抜き流量と水
抜き時間の関係を示す図である。 １ ポンプ室 ：３ ポンプ ６．１１ 配管 ８ 復水器 １０ 建家 １２ 放水口 １４、１５ マンホール １６、１７ 空気抜きライン １８、１９ 空気抜き弁 ２０、２１ 建家内マンホール ２２、２３．４０．４１ 排水ライン２６
排水槽 ２７ 排水ポンプ ３０ 空気発生系統 ３１．３２ 空気供給管 ３３、３４ 空気圧力調節弁 ３５、３６ 空気注入弁 ３９ 排水量制御装置 ４６、４７ 流量発信器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第２図 第 ３ 図 第 ５ 回 ヌｆ＝ 乙 図
Claims (1)
- 蒸気タービンプラントの復水器冷却水配管内の冷却水を
プラント停止中に排水槽を経由して外部に抜取る復水器
冷却水配管の水抜き装置において、上記冷却水配管から
排水槽に通ずる排水管と、上記冷却水配管から圧力空気
を圧入して管内の冷却水を強制的に排水槽に送り出す空
気供給装置と、上記排水管内の排水流量に応じて上記圧
力空気の圧力を調整する圧力調整装置を備えたことを特
徴とする復水器冷却水配管の水抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026186A JPS62200189A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 復水器冷却水配管の水抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026186A JPS62200189A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 復水器冷却水配管の水抜き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200189A true JPS62200189A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12575721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026186A Pending JPS62200189A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 復水器冷却水配管の水抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62200189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013528277A (ja) * | 2010-05-27 | 2013-07-08 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 冷却塔を有する冷却装置のための熱サイフォン冷却器 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP4026186A patent/JPS62200189A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013528277A (ja) * | 2010-05-27 | 2013-07-08 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 冷却塔を有する冷却装置のための熱サイフォン冷却器 |
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