JPS62196870U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

各図は本考案の一実施例を示しており、第１図
は解錠状態かつ非チヤイルドプルーフ状態のドア
ロツク装置の正面図、第２図は同じく平面図、第
３図は同じく一部の部品を省略して示した正面図
、第４図は同じく底面図、第５図は一部の部品を
省略して示したチヤイルドプルーフ状態のドアロ
ツク装置の正面図、第６図はチヤイルドプルーフ
状態のドアロツク装置の正面図、第７図はチヤイ
ルドプルーフ状態でインサイドレバーが空振りし
た状態のドアロツク装置の正面図、第８図は施錠
状態のドアロツク装置の正面図、第９図は施錠状
態でサブレバーが空振りした状態のドアロツク装
置の正面図である。 １０……ドアロツク装置、１１……ロツクベー
ス、１４……オープンレバー、１７……サブレバ
ー、１８……アウトサイドレバー、２０……サブ
ベース、３０……インサイドレバー、３１……入
力端、３２……枢軸、３３……被係脱端、４０…
…チヤイルドプルーフ機構、４１……ロツクオフ
レバー、４１ａ……揺動端、４１ｃ……蝶形孔、
４３……中継レバー、４４……連結片、４５……
被入力端部、４５ａ……円周縁、４６……係脱端
、４７……チヤイルプルーフ操作レバー、４８…
…操作つまみ、４９……切換端。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 サブレバーを介してオープンレバーを解除動作
   させるインサイドレバーを有するとともた、該イ
   ンサイドレバーと前記サブレバーとの間に介在し
   て両者を係脱するチヤイルドオプルーフ機構を備
   えたドアロツク装置において、 前記インサイドレバーをロツクベースから立設
   したサブベースの先端部に枢支し、前記チヤイル
   ドプルーフ機構を前記インサイドレバーと前記サ
   ブレバーとの中間位置に配設すると共に、前記イ
   ンサイドレバーと一体的に回動可能なロツクオフ
   レバーと、該ロツクオフレバーと前記インサイド
   レバーとの間に介在して両者を係脱させる中継レ
   バーと、該中継レバーを切換えるチヤイルドプル
   ーフ操作レバーとにより構成し、前記ロツクオフ
   レバーと中継レバーとの連結部位に前記サブレバ
   ーとの係合部を設けたことを特徴とするドアロツ
   ク装置。