JPS62196624U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１実施例の一部切欠せる刈払機の斜
視図、第２図は第１図の―線矢視図、第３図
は第２実施例の要部正面図、第４図は第３図の
―線矢視図、第５図は第３実施例の要部正面図
、第６図は第５図の―線矢視図、第７図は第
４実施例の要部正面図、第８図は第７図の―
線矢視図、第９図は第５実施例の要部正面図、第
１０図は第９図の―線矢視図、第１１図は従
来形式の刈払機の斜視図である。 Ｅ……エンジン、Ｍ_２，Ｍ_３，Ｍ_４，Ｍ_５……
取付金具、Ｔ_１，Ｔ_２，Ｔ_３，Ｔ_４，Ｔ_５……燃
料タンク、ｂ_１，ｂ_３，ｂ_４……肩掛バンド、ｅ
……通孔、ｆ_１，ｆ_３，ｆ_３，ｆ_４，ｆ_５……燃
料パイプ、ｊ_２，ｊ_３，ｊ_４……止着具、ｕ……
凹所、５……伝動軸、７……刈刃、８……外管、
９……操作ハンドル。

補正 昭６１．８．４ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１１頁第１４行目「図面の簡単な説明
」の欄）の「ｕ」の次に「ｖ」を追加する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンにより駆動される伝動軸を内装し
   た外管先端に刈刃を回転可能に装着する一方、前
   記外管周縁に適宜間隔下に操作ハンドルと肩掛バ
   ンドを取付けた携帯式刈払機において、前記外管
   周縁に直接もしくは取付金具を介し操作ハンドル
   または操作ハンドルとエンジンとの間に燃料タン
   クを着脱自在に装着し、該燃料タンクとエンジン
   とを可撓性の燃料パイプで連結してなる刈払機用
   エンジンの燃料タンク取付装置。 (2) 燃料タンクはその下部の凹所を介し外管に
   着脱自在に装着させてなる実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の刈払機用エンジンの燃料タンク取
   付装置。 (3) 燃料タンクは、その下部の突起片を介し外
   管を被覆せる取付金具上方で着脱自在に装着させ
   てなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の刈払
   機用エンジンの燃料タンク取付装置。 (4) 外管を被覆せる取付金具上部において燃料
   タンクと並列下に肩掛バンドを係脱自在に装着さ
   せてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の刈
   払機用エンジンの燃料タンク取付装置。 (5) 外管を被覆せる取付金具上方で着脱自在な
   燃料タンクの上部に、肩掛バンドを係脱自在に装
   着させてなる実用新案登録請求の範囲第１項およ
   び第３項記載の刈払機用エンジンの燃料タンク取
   付装置。 (6) 燃料タンクは、その貫通せる通孔に外管と
   一体的な取付金具の側縁を着脱自在に臨ませてな
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の刈払機用
   エンジンの燃料タンク取付装置。 (7) 燃料タンクは、その下面の一部が突出して
   いる実用新案登録請求の範囲第１項および第６項
   記載の刈払機用エンジンの燃料タンク取付装置。