JPS6219573A - アルコキシフエニルチオピリミジン、アルコキシフエノキシピリミジン及び使用方法 - Google Patents

アルコキシフエニルチオピリミジン、アルコキシフエノキシピリミジン及び使用方法

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JPS6219573A
JPS6219573A JP61164868A JP16486886A JPS6219573A JP S6219573 A JPS6219573 A JP S6219573A JP 61164868 A JP61164868 A JP 61164868A JP 16486886 A JP16486886 A JP 16486886A JP S6219573 A JPS6219573 A JP S6219573A
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alkyl
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oxygen
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JP61164868A
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ドナルド リチアード ジエイムス
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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    • A01N43/48Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 雑草に対する計芽後除草剤として有用である、ある種の
アルコキシフェニルチオビリミジン、及びアルコキシフ
ェノキシビリばジンに関スル。
とうもろこし、大豆、米、その他のような主要穀類の収
量を増加さすため、高速道路、鉄道線路用地、その他の
地域に旧って雑草を消す几め、除草剤it広く、農夫、
農業会社、その他の工業によシ使用されている=除草剤
は、穀類植物と、土壌栄養に対し競争しているこのまし
くない雑草を殺すこと、或いは、抑制する事に効果的で
ある。そして、除草剤が雑草を殺すという事実の理由に
より、高速道路、及び鉄道用地の美的外観を改良するこ
とに責任を負っている。
現在、市場で売られている除草剤には色んな異なったタ
イプがある。これらは、2つの一般的な種類にわけられ
る。その種類は、出芽前除草剤と出芽後除草剤である。
出芽前除草剤は、通常土壌から雑草の出芽に先立って土
壌に適用され、出芽後除草剤は、土壌から雑草、或いは
他の望ましくない植物の出芽後、植物表面に適用される
従来技術は、種々の雑草有害物に対し、除草剤として有
効であると開示されている、ピリミジンタイプの化合物
の多くの例を含んでいる。
除草剤として、ピリミジン塩基化合物を開示している先
行技術の例は、米国特許g 3, 126. 271号
、欧州特許第1. 187号、及び日本特許第9、 4
74, 167号を含んでいる。
然しなから、現在存在している化合物より、もっと効果
的である、或いは効果が等しい、製造するのにもつと経
済的である、その他の利点をもつなどの化合物を発見す
るため、常に努力がなされている。
ある糧の新規アルコキシフェニルチオビリミジン、及び
、アルコキシフェノキシビリミノンが、特に出芽後除草
剤として適用され、一年生、多年主車及び広葉雑草に使
用されるとき、良好な除草剤活性と植物成長抑制活性を
もつことが発見されている。
こキで使用されているように、「除草剤」な・る語は、
植物の成育を制御する、或いは変え不ー化会物、又は組
成物を意味している。「除草剤として有効な量」なる語
によシ、植物の成長に変化する効果を生じる化合物、又
は組成物の量が意味されている。「植物」により、発芽
する種子、発生する苗、根、地上部分を含む植物が意味
されている。そのような制御されている効果は、自然発
育からの全逸脱を含んでいる。例えば、死滅、抑制、落
葉、乾燥、調節、萎縮、分けつ、葉焼け、わい化、その
他である。
この発明の新規除草剤化合物は、アルコキシフェニルチ
オピリミジン、及び、アルコキシフェノキクピリミジン
である。
これらのピリミジンで、あるものが好ましい、好ましい
化合物は、式 をもっている。こ\でR,R’、R“は同一か、異なっ
てお沙、アルキル、分岐アルキル、ハロアルギル、任意
に置換された環状アルキル、アルケニルよりなる群から
えらばれている。アルキル、或いはアルケニル基Fi1
から10の炭素原子の範囲にあり、酸素、或いは硫黄を
含みえる;そしてWは酸素、或いは硫黄よりなる群から
えらばれる。
好ましくは、R1及び、R′はメチルで、R“はCI−
C,のアルキレンである。
上に記したように、出芽後除草剤として適用されるとき
、好ましい化合物は、広葉、イネ科雑草に良好な除草剤
活性をもつと発見されている。特にそれらは広葉雑草に
効果的で、又、出芽前除草剤として、植物放置v4整剤
として、効果的であるが、出芽後に適用されると同程度
には効果的でない。それらは小麦、大麦、米のような小
穀類に、又、棉に選択的である。「選択的」なる語だよ
シ、化合物は、植物種の間に発見される雑草に対し、効
果的であるが、いかなる重要な程度にも植物を害しない
てあらうことが意味されている。
好ましい化合物は以下の化合物を含んでいるへ  ! 
マ マ  !  マ  マ  マ  マ  マ  マこ
の発明の化合物の合成法は以下に記されている。
1酸素類似体 ヒドロキシ、及び、メルカグトビリミジンの合成は、「
複素環式化合物の化学」〔インターサイエンスパプリケ
イション(Inter 5ciencepub1. )
 lfi 版、ニューヨーク、及ヒロンドン(New 
7ork and I、ondon ) ]の「ピリミ
ジン」 (16巻)にレビューされている。従って2−
ヒドロキシピリミシンは、メタノール性塩化水素酸の存
在で、尿素を種々の1,3−ジケトンと縮合させること
により合成された。
種々のハイドロキシピリミジンは、マージ孝ル、及びワ
ルカー(Mayshall and Walker )
 (f)方法により容易に2−クロルピリミジンに換え
られ(J、 chem、 Soc、 、 1004 (
1951))、つツイテ反応性の2ハロダンは4−フェ
ニルメトキシフェノール、及び適切な塩基によジ置換さ
れる。
使用する塩基は、水素化ナトリウム、炭酸アルカリ、及
び水酸化アルカノールんでいる。引続き、マスクされた
フェノールは、1〜2気圧で、10%パラジウム・カー
デン、水素を使用して′ ベンジル基の標準的な還元分
解によシ遊離される。ベンジル中間体の還元に、他の触
媒も使用されえ、もつとも顕著なものは酸化白金である
適当な溶媒はアルコール、及びエステルを含んでいる。
フェノールのアルキル化は、不活性溶媒中ハc1)!a
ン化アルキル、或いは、スルホネートエステルと適切な
塩基全使用する標準の方法により行われる。使用されえ
る塩基は水素化ナトリウム、炭酸アルカリ、及び、水酸
化アルカリt−含んでいる。
溶媒は、ヘキサン、エーテル、アセトニトリル、テトラ
ヒトo7ラン、及び・0M80 t−含んでいる。
カワリに、アルキル化は、イ・デビンケル(E 11 
vowinkel ) (Angewandte (:
hemie 、 A B 。
377 (1963))の後、溶媒の助けなしに、ジシ
クロへキシルカルがジイミド(DCCと記す)のような
脱水剤の存在で、フェノールと適当なアルカノールとを
カップリングすることKよシ遂行されえる。
要求されるピリミジルチオフェノール中間体は、上記の
ようにチオ尿素と1,3−ジケトンとの通常の縮合全行
い、その後スルフェニルクロ2イドに換えることによ〕
會放されえる。スルフェニルクロライドは、不活性溶媒
中で、すぐにフェノールと反応し、塩基の作用後、フェ
ノール性中間体を与える。
フェノールのカップリングはノ10rン化炭化水素、エ
ーテル、或いはアルカン溶媒のような無水溶媒中0−2
5℃で行われ、使用される塩基は、炭酸アルカリ、或い
は水酸化物である。
引続いてのアルキル化は、酸素類似物の場曾に上に記し
比ように行われる。
かわりに、上記フェノールは、塩基の1当量の存在下に
4メルカゾトフエノールと対応する2−クロールピリミ
ジンとを反応することによ〕会成さnえる。
適当な塩基は、炭酸アルカリ、水酸化アルカリを含み、
溶媒は、エーテル、アセトニトリル、アセトン、及び、
DMSOt−含んでいる。
次の例は、発明の好ましい化合物の合成を説明している
例1 100d円底フラスコに、攪拌子、還流凝縮器、乾燥管
、マントルヒーターがそなえられた。
これにアセトニトリル25111j中4.6−ジメテル
ー2−(4−ヒドロキシフェニルチオ)ピリミジン2f
11−ヨードブタン1.6F、炭酸カリ1当量の混合物
が添加され、18時間還流下に加熱された。得られ念混
合物は冷却、濾過され、責 F液は蒸発された。残4#はエーテルに溶かされ、エー
テル溶液は4 N −NaOH水溶液、及び、水で洗浄
され、硫酸マグネシウムで脱水された。エーテルを蒸発
させて望みの生成物1.52をえた。
赤外、核磁気共鳴、質量分析によシ確認された。
上に記し念一般式に該当する化合物が、種々の置換基を
もって、例IK記され九一般的方法に従って合成されて
いる。これらの化合物は、置換基とともに表−IK記さ
れている。一般に、化合物は粘稠な油状で、融点は与え
られていない。
発明の好ましい化合物の除草剤活性は、次の処置による
試験法によシ示され友。
例2 除草剤活性試験 この例は、発明のピリミジン化合物の効果を示す除草剤
活性試験データーを与えている。効果は、類似の対照子
箱に出芽した雑草に対し、化合物で処理された試験子箱
における雑草制御の度会を比較することによシ、観察さ
れている。
これらの試験に使用された土*Fi、カリフォルニア地
方リパモア(Livermore )からの砂土壌で、
17−17−17肥料(重量ペース、N−P、0.−に
、O)がl OOppm5土壌殺菌剤カプタン(cap
tart ) カ2o o ppJ 土fJK加L ラ
レティる。
処理された土IK#′i、3インチ深さ、6インチ巾、
10インチ長さの子箱に入れられ、かるく友\いて詰め
こまれ、子箱の巾をよこぎって6畦を刻印するよう畦引
器で水平にされた:試験雑草は次のようであった。
背 tc”S     Lll− 各畦インチにつき数珠の苗が生じるように、充分な種子
がまかれた。それから子箱は温室におかれ、70−85
°F(21−30℃)に保持され、スプリンクラ−で毎
日潅水された。
出芽前試験において、種子をまく前に、除草剤が土壌に
混入されている。
レー溶液は、0.5%ツウイーン20(ポリオキシソル
ビタンモノラウレート)t−含んでいるアセトンの20
17に除草剤84m9t−とかし、それから溶液に水2
01117を加えることによシ調合されている溶液は2
5ガロン/ニーカーでスプレーされている。溶液濃度、
及びスプレー割合を変えることによシ、他の割合も達成
されている。
処理後12−14日に、雑草制御の度合が、同じ年代の
未処理対照子箱における同じ種の成育に比較して、評価
され、%制御として記録されている。評価尺度は0から
100%で、0は未処理対照と等しい植物成育で効果な
しを、100は完全に死滅を示している。
結果は表−2、及び表−3に示されている。
適用方法 本発明の除草剤組成物は、表面に適用することと同様、
植付は前、植付後土壌に混合することを含め、制御が望
まれている場所に、出芽前或いは出芽後適用することに
よシ、望ましからぬ植物の成長を制御することに、有用
である。
一般に、組成物は、都合のよい適用に適した製剤に、具
体化されている。代表的製剤は、活性或いは不活性であ
る添加成分、或いは希釈担体金倉んでいる。そのような
成分、或いは、担体の例は、水、有機溶媒、粉剤担体、
粒状担体、異面活性剤、油及び水、水・油乳化液、湿潤
剤、分散剤、乳化剤である。一般に、除草製剤は、粉剤
、乳化濃縮物、粒剤、4レツト、或いはミクロカプセル
の型をとる。
A粉剤 粉剤は、密な粉末組成物で、乾燥型にお゛いて適用する
よう意図されている。粉剤は自由に流動し、すばやく沈
降する性質により特徴づけられているので、望まれない
場所にたやすく風ではこばれない。それらは主として活
性物質、密な、自由に流動する、固体担体を含んでいる
時には、それらの実行は湿潤剤の包含によシ助けられる
。しばしば製造上の便利さが、不活性、吸収粉砕補助物
の包含を要求する。この発明の粉剤組成物に対し、不活
性担体は、植物性、或いは鉱物性起源のいずれかであろ
う。湿潤剤は、好ましくは、陰イオン性、或いは非イオ
ン性で、適当な吸収粉砕補助物は、鉱物性起源である。
粉剤組成物の使用に対する不活性固体担体の適切なもの
は、高いかさ密度を有し、自由に流れる有機、或いは無
機粉末であり、又それらは低表面積、とぼしい液体吸収
性により特性づけられる。適切な粉砕補助物は天然粘土
、けいそう土、シリカ、或いはシリケートから作られた
合成鉱物充填剤である。陰イオン、非イオン性湿潤剤の
中で、最も適切なものは、湿潤剤、乳化剤として技術的
に知られ次群のものである。
混成の容易さのため、固体が好まれるけれども、液状の
非イオン性試薬も粉剤製剤に適している。
好ましい粉剤担体は雲母状滑石、葉ろう石、密なカオリ
ン粘土、たばこダスト、リン酸カルシウム石粉末である
好ましい粉砕補助物は、アタパルジャイト粘土(att
apulgite clay ) 、ケインウシリカ、
合成微細シリカ、合成カルシウム及びマグネシウムシリ
ケートである。
最も好ましい湿潤剤は、アルキルベンゼン、及び、アル
キルナフタレンスルホネート、硫酸化された脂肪族アル
コール、アミン、或いは酸アミド、イソチオン酸ナトリ
ウムの長鎖酸エステル、ナトリウムスルホサクシネート
のエステル、硫酸化さn比、或いはスルホン化された、
脂肪酸エステル、石油スルホン酸塩、スルホン化植物油
、ジターシアリイアセテレニツクグリコールである。好
ましい分散剤は、メチルセルローズ、ポリビニルアルコ
ール、リグニンスルホネート、重合アルキルナフタレン
スルホネート、ナトリウムナフタレンスルホネート、ポ
リメチレンビスナフタレンスルホネート、及び、ナトリ
ウム−N−メチル−N−(長鎖酸)タウレートである。
この発明の粉剤における不活性固体担体は、通常全組成
物の約30から90重量%の濃度に存在する。粉砕補助
物は、一般に組成物の5から50重量%を構成するであ
ろう。湿潤剤は組成の約0から1.0重量%を構成する
であろう。
又粉剤組成物は約0.°5重量%までの濃度で、分散剤
のような界面活性剤、少量の粘結止め、少量の帯電防止
剤も含みえる。担体の粒径は一般に30から50ミクロ
ンの範囲にある。
B乳化濃縮物 乳化できる濃縮物は、通常乳化剤をもつ、水にとけない
溶媒の活性物質の溶液でおる。使用に先立ち、濃縮物は
水でうすめられ、溶媒液滴の懸濁乳剤を作る。
乳化濃縮物において使用される代表的溶媒は、植物油、
塩素化炭化水素、水に溶けないエーテル、エステル、ケ
トンt 含A、 テイル。
代表的乳化剤は、陰イオン性或いは非イオン性界面活性
剤或いは2つの混合物である。例は長鎖アルキル或いは
メルカグタンポリエトキシアルコール、アルキルアリー
ルポリエトキシアルコール、ソルビタン脂肪酸tル、ソ
ルビタン脂肪酸エステルをもつポリオキシエチレンエー
テル、脂肪酸或いは樹脂Mtもつポリオキシエチレング
リコールエステル、脂肪族アルキロ−ルアばド濃縮物、
脂肪族アルコールサルフェートのカルシウム及びアミン
塩、油溶性石油スルホネート、或いは、このましくは、
これら乳化剤の混合物を含んでいる。そのような乳化剤
は全組底の約1から10重量%を構成するであろう。
このようにして、本発明の乳化濃縮物は、活性物質約1
5から約50重量%、溶媒約40から82重量%、乳化
剤約1から10重量%よシなるであろう。展着剤、固着
剤のような他の添加物も含まれえる。
C粒剤、及びベレット 粒剤、及びベレットは、物理的に安定な微粒子組成物で
、微視的なディメンションをもつ密着する不活性担体の
基本的マ)IJラックス粘着している、或いはマトリッ
クスを通して分配している、活性成分を含んでいる。代
表的な粒子は直径約1!ll+から2tlIで、粒剤或
いはベレットからの活性成分の放散を助けるため、しば
しば界面活性剤が存在する。
担体は、好ましくは鉱物起源であり、一般に2つの型の
一つに該当する。まず第一の担体は、予備成型され、篩
わけられた粒状のアタパルジャイト、或いは熱で伸ばさ
れ九粒状の篩わけられたひる石のような多孔性の、吸収
性の、予備成型された粒剤である。これらのいずれかの
上に、活性試薬の溶液がスプレーされ、全量の25重量
%までの濃度で吸着されるであろう。
第2の担体は、これは又、ベレットに適しているが、最
初に粒砕されたカオリン粘土、水利され次アタパルジャ
イト、或いはナトリウム、カルシウム、マグネシウムベ
ントナイトの形でベントナイト粘土である。ナトリウム
塩のような水溶性塩が、湿気の存在で粒剤、或いはベレ
ットの崩壊を助けるため存在する。これらの成分は、粒
状化され、或いはベレット化されている混合物を与える
ため、活性成分と混ぜられ、その゛後乾燥され、塊りを
とおして均一に分布した活性成分をもつ製剤を生成する
。そのような粒剤と、ペレットは、活性成分25〜30
重量%で作らnるが、最適の分布に、しばしば約10重
量%の濃度が望まれる。この発明の粒状組成物は、15
−30メツシユの大きさでもつとも有用である。
一般に、界面活性剤は、陰イオン性、或いは非イオン性
の普通の湿潤剤である。最も適切な湿潤剤は、使用され
る粒剤のタイプに依存する。
予備成型された粒剤が、液状で活性物質でスプレーされ
るとき、最も適切な湿潤剤は、溶媒Kまざる非イオン性
の液状湿潤剤である。これらは、最も一般的に乳化剤と
して知られた化合物テ、アル* k 71J −A/ 
f リエーテルアルコール、アルキルプリエーテルアル
コール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
、脂肪酸或いは樹脂酸をもつIリエチレングリコールエ
ステル、脂肪族アルキロールアミド縮曾物、油溶液石油
スルホネート或いは植物油スルホネート或いはこれらの
混合物よりなる。そのような試薬は、通常全組成の約5
重量%までを構成するであろう。
活性成分が、まず粉末担体と混合され、引続き粒状化或
いは(レット化されるとき、液状の非イオン湿潤剤が使
用されえるが、通常水利剤として以前に示されたような
固体、粉末陰イオン性湿潤剤の1つを、混合段階で混和
することが好ましい。そのような薬剤は、全組成の0か
ら2重量%を構成するであろう。
このように、本発明の好ましい粒状或いはペレット状製
剤は、活性物質的5から30重量%、湿潤剤約Oから5
重量%、不活性物質担体的65から95重景%よりなる
Dマイクロカプセル マイクロカプセルは、活性物IM、ヲ含んでいる粒剤或
いは完全に封入されたつぶよりなり、封入している物質
は不活性多孔質膜で、特定の期間にわたり制御された割
合で、周囲媒体に封入されている物質を放出するよう配
列されている。
カプセルで保護されたつぶは直径約1から50ミクロン
である。封入された液体は全カプセルmtの約50から
95%を構成し、活性物質に加えて、少量の溶媒を含む
であろう。
カプセルに入れられ九粒剤は、粒剤担体細胞の開口をシ
ールし、制御された放出のため、内部に活性成分を含ん
でいる液体を抜き出す多孔性膜によシ、特徴づけられて
いる。代表的な粒剤の大きさは、直径1園から1cIr
Lの範囲である。
農業上の使用で、粒剤の大きさは、一般に直径約1から
2 ynlである。押出し、塊状化、或いは噴射により
作られた粒剤は、°天然に発生している型における物質
同様、本発明において有用である。そのような担体の例
は、ひる石、焼結し次粘土粒剤、カオリン、アタバルジ
ャイ゛ト粘土、おがくず、及び粒状カーメンである。
有用なカプセルに入れている物質は、天然、構成ゴム、
繊維物質、スチレン−ゲタジエン共重合物、ポリアクリ
ロニトリル、ポリアクリレート、?リアミド、ポリウレ
タン、及び、殿粉デンテートv含んでいる。
E概括 上記製剤のおのおのは、製剤の他の成分(希釈剤、乳化
剤、界面活性剤等)とともに除草剤を含んでいる包装と
して用意されえる。又製剤はタンク混合方法によっても
作らnる。タンク混合方法で成分は別々に見られ、栽培
場所で結合さnる。
一般に、適用のいかなる方法でも使用さnえる。適用の
場所は、かんがいされた畑と同様、土壌、種子、苗、植
物であシえる。出芽後適用が好ましい。粉剤及び液体組
成物は粉末散布器、が−ム(boom ) 、手動噴霧
器、噴霧散布器の使用により適用されえる。又、組成物
は、大変低投与で効果的であるから、粉剤として、スプ
レーとして飛行機から適用されえる。発芽種子、発生苗
の成育を制御、或いは変える之め、代表的な例のように
、粉剤、及び、液体組成物は、一般的方法に従って土壌
に適用され、土壌表面下少なくと4半インチの深さに分
布される。植物毒組成物が、土壌粒子と混合される必要
はない。代りに、これらの組成物は、単に土壌表面をス
プレーすること、散布することにより適用されえる。こ
の発明の植物毒組成物は、処理される畑に供給されるか
んがい用水に添加することによシ、適用されえる。水が
土に吸収されるので、この適用法は、土への組成物の浸
透を許す。土の表面に適用され次粉剤組成物、粒状組成
物、或いは液状組成物は、デイスシング(discin
g ) 、(わでひくこと、混合操作のような一般的方
法によシ土壌面下に分布されえる。
又、除草剤組成物は、かんがい系をとおして土に適用さ
れえる。この技術により、組成物は畑のかんがいに先立
ち、かんがい用水に直接加えられる。この技術は、降雨
に関係なく全地域に適用できる。植物成育の決定的段階
で、天然の降雨の補給を許すからである。代表的な適用
ろ 64う。かんがい用水は、スプリンクラ−系の使用、表
面すきあと、或いは潅水によシ適用されえる。そのよう
な適用は、発生に先立ち初春に、或いは畑の耕作後2日
以内に、雑草発生前にもつとも効果的になされる。
除草剤として効果的な量を構成している本組成物の量は
、制御される種子、植物の性質に依存している。活性成
分の適用の割合は、約0.01から約50インド/ニー
カー、好ましくは約0.1から約25ポンド/ニーカー
で全原価と望まれる結果に依存している。低い除草活性
を示す組成物は、同じ程度制御するのによシ活性な化合
物よシ、より高投与を要求するであろうことは技術上明
らかであろう。
ω 工 QCQ     I/j  ω ω 〃 〃 ψ   
  ω     ωii   =g=+、”==   
 =    丑CJCJ      CJ   ω  
ロ  g   Q(J       CJ      
 CJ−〜 cQ寸のCトψ  Φ  ロ P−I   F−11−1m−+m   +−+   
−−包ロロ ロ哨 ロロ ロロ ロロ ロロ ロロ ロ
2−一一     −へ    −− ロロ ロロ ロロ 哨Q ロロ のロ  ロ ロロロロ
 ロロ ■ロ ヘロ ロロ O)O”ロ ロロ%11−
1 −P−I   F−1m  −?−11−1m m
 ++144 44 44 44 4−e;  44 
44 −a4ロロロロロロχ0ロロロ 4−:  44  w−;  4w  4 4 4  
  ÷垣 枳 表 −3 102,00POST  95 100 100 10
0  50 50  60 100100 100 9
71.00    POST  95100100  
20  0  0  0 95100100 90L)
、50    POST  80 85  60 20
  0  0  0 95 97100 450.25
    POST  80 85 60 10  0 
 0  0 55 100 70 4511  1.0
0    POST  70 100 55 10  
0  0 15 60 20 60 900.50  
  POST  70 80 55  0  0  0
  0 50 20 60 350.25    PO
ST  45 30 15  0  0  0  0 
30 20 10 2512  2.00   POS
T  90 90100 20  0  0 30 9
0 75 30 701.00    POST  9
0 30 25  0  0  0 30 35 20
  0 600.50    POST  50  0
  0  0  0  0  0 10 10  0 
500.25   POST   OOOOOOO10
000182,00PES   30306020  
0  010  010  0102.00    P
O3T100100IOQ100 30 30 701
00100 60 601.00     PE510
103010  0  0  0  010  010
1.00    PO3T100 100 100 1
00 30 30 100 100 90 60 60
0.50     PES   OO10000000
Q   OO,50PO5T100100100IO0
202010100906G  400.25    
POST  70 100 70  70  10  
10  10 40 50  10  1020  1
.00    PO3T100 100 100 10
0 40 30 50 70 9510G  、901
.00    PE530102030  0  0 
 0103030  00.50     PES  
 OOO0000102010400,50PO3T1
00 100100 100 40 30 50 70
 95100 900.2S    POST  70
 70 40  70 20  10  10 60 
70 60 60皿YNS−ロSOY WHML  M
;−」LIN  C0TZoo   ON100IO0
706010035100950Nl00 70 60
 20 25 35 7095  0   Nl00 
60 50  0 20  0 6095  0   
N  45 25 25  0 25  0 1590
  0   N100   O35151000359
00N95  015  020  03090  0
   N20  0  0  010  010Zoo
   ON’lOO4025100100080Zoo
   ON  45 30  0 15100  0 
70100  0   N2015  0  015 
 025100  0   N  15  0  0 
 0   Q   O25300N   OOO010
05 ooooooooo。
Zoo  10 90 60 40 20 40100
 60 !00!00  0 80 70 30 20
 30 100 30 50Zoo  ”20  N 
 80 50 7010010010020  0  
 N   0  0  0  0  0  0表−3 212,00PE5601007030  .0  0
10101020  02.00   POST  1
00 100 100 100  50 100 10
0 100  80 100  951.00    
PES  30 20  30  0  0  0  
20  10  0  20  101.00   P
OST  80100 100 100 20  Zo
o  Zoo  Zoo  80 100 600.5
0   POST  100 100  80 70 
20 40 60  Zoo  80 60 200.
25   POST  60 100  50  40
 10  10  10 40 50 30  10方
法中、POSTは出芽後、pgsFi出芽前を示す。
MD   YNS  CB  SOY  W  ML 
 RCSB   CN  C0T100  10  Z
oo  Zoo  60 20 80 100 70 
10030  0  0   N   O001001
010010806040206010050Zo。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつアルコキシフェニルチオピリミジン、或いはアル
    コキシフェノキシピリミジン。 こゝで、R、R′、及び、R″は同じか、異なつており
    、アルキル、分岐アルキル、ハロアルキル、適当に置換
    された環状アルキル、及び、アルケニルよりなる基から
    えらばれ、アルキル、或いはアルケニル基は長さにおい
    て1から10の炭素原子の範囲にあり、酸素、或いは硫
    黄を含みえる。Wは酸素、或いは硫黄からなる群からえ
    らばれている。 2 R、及び、R′がメチル、Wが硫黄、R″が2−メ
    チルペンタンである特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 3 R、及び、R′がメチル、Wが硫黄、R″が1−メ
    チルエチルである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつアルコキシフェニルチオピリミジン、或いはアル
    コキシフェノキシピリミジンの除草剤的に効果的な量及
    び不活性希釈担体よりなる除草剤組成物。 こゝでR、R′、及び、R″は同じか、異なつており、
    アルキル、分岐アルキル、ハロアルキル、適当に置換さ
    れた環状アルキル、及び、アルケニルよりなる基からえ
    らばれ、アルキル、或いはアルケニル基は長さにおいて
    10の炭素原子の範囲にあり、酸素、或いは、硫黄を含
    みえる。Wは酸素、或いは硫黄よりなる群からえらばれ
    ている。 5 R、及び、R′がメチル、Wが硫黄、R″が、n−
    ブチルである特許請求の範囲第4項記載の組成物。 6 R、及び、R′がメチル、Wが硫黄、R″がエチル
    である特許請求の範囲第4項記載の組成物。 7 R、及び、R′がメチル、Wが硫黄、R″がジメチ
    ルプロピルである特許請求の範囲第4項記載の組成物。 8 式▲数式、化学式、表等があります▼と不活性希釈
    担 体とをもつ組成物の除草剤的に効果的な量を、制御が望
    まれる場所に適用することよりなる望ましからぬ雑草害
    を制御する方法。こゝで、R、R′、及び、R″は同じ
    か異なつており、アルキル、分岐アルキル、ハロアルキ
    ル、適当に置換された環状アルキル、及びアルケニルよ
    りなる基からえらばれている。アルキル、或いはアルケ
    ニル基は長さにおいて10の炭素原子の範囲で、酸素、
    或いは硫黄を含みえる。 Wは酸素、或いは硫黄よりなる群からえらばれている。 9 R、及び、Rがメチル、Wが硫黄、R″がジメチル
    プロピルである特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、R、及び、R′がメチル、Wが硫黄、R″が1−
    エチルプロピルである特許請求の範囲第8項記載の方法
JP61164868A 1985-07-15 1986-07-15 アルコキシフエニルチオピリミジン、アルコキシフエノキシピリミジン及び使用方法 Pending JPS6219573A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US75511185A 1985-07-15 1985-07-15
US755111 1991-09-05

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ID=25037769

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JP (1) JPS6219573A (ja)
AU (1) AU6013086A (ja)
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IL79400A0 (en) 1986-10-31
ZA865243B (en) 1987-05-27
AU6013086A (en) 1987-01-22
HUT41955A (en) 1987-06-29
EP0218321A1 (en) 1987-04-15

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