JPS62193440U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図はこの考案の一実施例を示す
鏡台の斜視図、第３図は中天板と引出とを多少下
から見た斜視図、第４図は従来の鏡台の一例を示
す斜視図である。 １……中天板、２……引出、３……天板、４…
…袖引出、５……本体、６……鏡、７……中天板
、８……天板、９Ａ……中央引出、９Ｂ……側部
引出、９Ｃ……底板、１０……妻板、１１……側
板、１２……前板、１３……凸条。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中天板の奥部に、中天板よりも上段に天板
   が固定されており、天板の後端に引出が固定され
   ておつて、引出と中天板とが一緒に引き出し自在
   に本体に装着されている鏡台に於て、引出の底板
   が中天板よりも下段に位置して、引出の深さが天
   板と中天板との段差よりも深く形成されており、
   本体は、上部に、引出が内部を自由に前後に移動
   できる上方開口の空隙が設けられており、中天板
   の前後移動時に、引出が本体の空隙内を移動する
   ように構成されたことを特徴とする鏡台。 (2) 中天板に固定された引出が中天板の中央に
   固定された中央引出と、この中央引出の両側に固
   定された側部引出とからなり、側部引出の深さが
   、中天板と天板の段差よりも深く形成されている
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の鏡台。 (3) 側部引出が本体両袖部の袖引出の幅以下に
   形成されている実用新案登録請求の範囲第２項記
   載の鏡台。 (4) 中天板に固定された引出が中天板の中央に
   固定された中央引出と、この中央引出の両側に固
   定された側部引出とからなり、中央引出の深さが
   、中天板と天板の段差よりも深く形成されている
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の鏡台。