JPS62191647A - 内燃機関のシリンダ−内をスライドするピストン用油かきリング - Google Patents

内燃機関のシリンダ−内をスライドするピストン用油かきリング

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JPS62191647A
JPS62191647A JP62006288A JP628887A JPS62191647A JP S62191647 A JPS62191647 A JP S62191647A JP 62006288 A JP62006288 A JP 62006288A JP 628887 A JP628887 A JP 628887A JP S62191647 A JPS62191647 A JP S62191647A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J9/00Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
    • F16J9/12Details
    • F16J9/20Rings with special cross-section; Oil-scraping rings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J9/00Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
    • F16J9/06Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction using separate springs or elastic elements expanding the rings; Springs therefor ; Expansion by wedging
    • F16J9/061Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction using separate springs or elastic elements expanding the rings; Springs therefor ; Expansion by wedging using metallic coiled or blade springs
    • F16J9/063Strip or wire along the entire circumference
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J9/00Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
    • F16J9/12Details
    • F16J9/20Rings with special cross-section; Oil-scraping rings
    • F16J9/203Oil-scraping rings

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の計?l4i1な説明 「産業上の利用分野」 本発明は、サポートリングを含む油かきリングと、クラ
ンクケースに対し1開かれた少くとも1つの略円錐形状
部分先端が短縮した工うになっている(逆■字形)部分
をも含むスクレービーンゲス刀−ト&(関−1−/)。
さらに、このスカートはその一端がシリンダーウオール
VC接してスクレーピーングラインを提供することVC
ある。
現在あるシステムei11えべ内燃エンジンとがコンプ
レッサーとかピストンポンプの如きシステムの中に用い
られるクラ1デイングピストン用のピストンリングの分
野に関心かもだrしている。
「従来の扱耐」 ピストンには複数のリングが用いられるがその中の1つ
のリングの特別な目的はシリンダーウォーノ吋(付鳥し
た第1ルをかさ米め、クランクケースにそのオイルをリ
サイクルするためであることは一般的に周知の小火であ
るが、このリングは通称油かきリングとして知られてい
る。
サボー) リングはピストンのサポートグループにリン
グを取りつけるために用いられる。
この俊の油かきリングに関してはフランス時計出願M 
81−02353号及びリファレンスナンバー第81−
24100号の杏類に詳細に配述芒れているこれらの文
゛献にはアウターエツジ上のフラントサポートリングか
らなる?山かきリングを生産する幾つかの方法が述べら
れている。
この油かきリングはアウターエツジに向って略同錐形状
スクレービーンゲスカートVC結合でれ、このフリーエ
ンドはシリンダー壁に接触しスクレーピーングラインが
提供ぢれている。
「本発明が解決しょうとする問題点」 本出願人はこの型のリングのテストを数多く行ったが、
この災地テストの期[1]i中にある条註のもとて圧倒
的になった一般的性質をMする技術上の問題をMPしな
ければならなかった。
実際的Kf用してみると、リングサポートセグメントは
半径方向の摩擦力に制約爆れた。
グループでのサポーテイングリングの運動の半径方向の
自由は事実上前かきリングのトラブルフリー機能のため
に必須装置である。
また、実際に使用中のピストンはシリンダー内の遊びの
限界内の軽い半径方向の運動に二って活発に活動する。
これらの運動はビヌトングループのサポートリングのス
ライディングモーションにLりてつぐなわれる。
それにエフでリングは円周部号にそってシリンダーとの
接触を失うことは無く、さらにシリンダー上の同様のゾ
ーンが削られることもない。
不出願人は研究実験を恍けることVC二って、スクレー
ピーングラインとリングのメディアンサポートプレーン
間に軸方向距離(αzLal civjlαルcg)が
サポートリングの上にロッキングトルクを発生嘔せる効
果をもち、それがサポートグループでそね自体を締ぬつ
け上述の生仲方向の摩擦を発生嘔せることをつきとめた
この技術的問題が不出g1.11人が4M決を図ろうと
したものである。
事実この扱術的間覇点はかなりにフラットであるサポー
トリングとリングのメディアンプレーン(medLrt
n plttrLe)の外9世に位置するスクレーピー
ングラインを含めた全ての油かきリングに関する。
本出願人は埃在′M決を求められている課題としての油
かきリングの研究実験を長期間に亘りその課題としてき
た。
「問題を解決するための技術的手段」 本発明にLれば、スクレーピーンゲスカートはスクレー
ピーングラインがサポートリングのメディアンプレーン
(medLαルplαルリ内に適当に収する工うに設言
1芒れている事を特徴としている。
全般的特徴は不乱・にのべられているロッキングトルク
を低減し、またに除去する利点を提供することにある。
さらr(、これがサポートリングを殆んど自由にスライ
ドできる=9にするものであり、でたそれが不発1カの
目的で遼)る。
本発明のもう1つのlrf徴はスカートコンポートと略
円シ)動形状部5fK加えてのリング部分である。
コノリング部5f(L;rnkLrty par、LL
on、 )はサポートリングを略円連Jし状BO(スf
uルCαズOd p□rLi、嗜に対して接合する。
1つの生産方法では、路内錐形状部分に1って形成され
ている単体(grLagη=bLg)と11ンク部分が
一独のアーチ状を形成している。
「r[用] これ1でに述べた特徴は奮ての利点をO・とつに鯖@す
るのみではなく高度なレベルの性能を弔する油かきリン
グにするため、前述の少くとも幾つかの油かきリングの
特徴と結合でれる。
本発明VCと、り特に1利であり、既に述べられた説明
でわかる通り、ある1つの生産方法では略円錐jヒ状部
分に代数のブレードが提供ちれている。
このブレードはスクレービーングラ17に対して七の一
端にリング部分を有し、ピストンの上部と下部の111
のオイルもれを防止するために隣接して接合嘔れる。
類似のあるひとつの方法ではリングのスカートが0.1
2ミ11から0.20 ミリ位までの4芒の極薄弾性金
属で作られる。
さらに、シリンダーウオールに接して逆U字形にカーブ
している部分の角度は小石く約7度位である。
このリングの効果はオイルをスクレーピーンダし、循環
させるために極めて高能率を提供するばかりか(ピスト
ンが下降している間の単一効果スクレービーングとピス
トンのストロークが上昇しているmlのクランクケース
に対する大きな効果=キングスバーリー効朱=によるリ
サイクル)fl中におきる時々のラジアルディスプレー
スメント(radLcLL dLjpLactmtni
 ) K抵抗j ルMl 振力4除去する。
本出願人はピストンに接触していない時に使用金践の4
芒が薄いため、これらのセグメントの剛直性の欠乏から
問題が発生したことを知ることができた。
この硬度のへ乏id実際Vζは在屈出荷、組立を取り扱
う時には髪形する可能性に8ら逼れる。
本発明の別の観点によると、こうした問題は一般的力法
として、hみが充分にあるサポートリングを供給するこ
とによつて解決芒れる。
あるひとつの生産プロセスを選べば、サポートリングは
はっきりと2つに分れている部分からなる。
第1はアセンブリーリングからなり、そしてスカートと
しての同極の金属フ第1ルからできており、接合でれる
第2は袖強リングをサポートリングにリングすることに
二って41fI成石れる。
「ヨ入5施e2す」 本発明のもうひとつの特徴と利点は図面に工ってボδれ
ているが如く、本発明の中のひとつの作り方に関する計
細な記述の中に開示ちれている。
第1図は透祝図、本発明のリングを生汁(て切断した状
態で当該す:/グのある生産方法を示しτいる。
第2図は同様の生産方法KLるリングの半径の汚1面図
で、シリンダー内でスライドするピストン稼動位置に取
付けられたリングの状態を示す。
第3図は油かきリングのブレードにピボット(pbyO
JLtd )される折曲部の実施列の拡大した部分図を
示す。
第1図は不発間の目的でおる油かきり/グ(11)のめ
るひとつの主並方法を示している。
これは第2図エフ明白((知ることができる如くシリン
ダー(221)内でスライディングするピストン(22
0) K取りつけられる。
ピストン(220)はロングサポートを数句けるための
円周形のグループ(223)を横取している。
このサポートはフラットサポートリング(40)とスク
レービーンゲスカート(41)からなり、スクレービー
ンゲスカート(41)は略円錐形状部分(14)を有し
、一端でスクレーピーングライン(1(i)を提供し、
これがシリンダーfi (221)に接触する。
本明細書に述べられている生産方法では、サポートリン
グ(40)は次に述べる2つの部分(13) 。
(18)からなっている。
本発明によると、一般的にはスクレーピーングライン(
16)がサポートリングのメディアンプレーンにきちん
とセントされる。
このメディアンプレーンは第2図の中でA−A軸線で水
石れている。
本発明の意義内において用いられている衣現メディアン
ブレーンに適切に配置されているスクレービーングラ4
ン とはサポートリングのメディアンプレーンの一万の
側と他の側に延びている軸方向範囲(axLaL ra
rLfa )の内側IKアレンジ(ctrranyg)
 3れているスクレーピーングラインの意味として′N
f釈芒れるべきものでおる。
該範囲内でリングの直径に比較して−・イト(htLt
hi)は小サイ。
第2凶ではこの範囲を示し、Bという記号で示している
この範囲は約80ミリメーターの直径に対比して数ミリ
メータのサイズを示している。
本発明の仙の特徴は、略円錐形状部分(14)、折曲部
(17)、サポートリング(40)が略円錐形状m5+
に対して接合される連接部分(19)に肌えてスカート
も含まれる。
この特徴の利点は前述きれているρが如く全く同一の条
件でシリンダー壁に略円錐形状部分(14)が接触する
二5に提供している点である。
本発明のあるひとつの生産方法によると、スクレーピー
ングスカート (41)即ち、略同錐形状S汁(14)
、折曲部(17)、連接部分(19)にLり形厄嘔れ全
体がアーチ状を呈する。
この股引は極めて各易に成形できる利点を有しているほ
かにスカートにある半径方向弾性を与える。
それがスクレーバーセグメントの機能をさらに改善する
ことに貢献できる点に注目丁べきであるリングのための
サポートグループはサーキュラ’/ −ト(cLrcw
J、−ar jeaiLnW) (226)に二って完
取され、ピストンの接触があったり、なかったりで、リ
ングのスカート (41)とサーキュラエレメント(c
LrcwLar el−amerL、t)(227)を
うけ、またスクレープされたオイルをうけるためピスト
ンの周りにアレンジ(αrrαルfeet) 3れてい
る半径方向貫通孔(228)を通ってピストンの中空セ
ンターの経路をへてクランクケースに返る。
もうひとつの応用または神足として、他の半径方向貫通
孔(22g)がグループ(225)の底辺部とピストン
の中空センターとの間に計画でれる事ができる。
本発明のあるひとつの生産方法では、略円錐形状部分(
14)は折曲部(17)の1わりに隣叛して結合部れた
極薄弾性金属のブレード(複数) (42)を提供して
いるので、当該部分(14)はピストンの上部と下部と
の間でオづルもれを防止するものである事実、本発明で
既に述べた如く、タリえはリングがシリンダー内にある
ときはブレード間のギャップ(15)から生じる遊びの
太き名は80ミリのリング直径と比較して数マイクロメ
ーターの位置である2つの表面[ulの遊びの太き芒は
一般的にはモーターに用いられるオイルの如き潤渭油、
もっと一般的にはシリンダー内で作動するピストンのユ
ニットに用いられるa ?lit油の通路に対して完全
にリークプルーフと考えられる。
ブレード(42)は成る意味ではブレードのヒンジであ
る折曲部(17)にそって動くことができる。
このヒンジ効果は既に前にのべた通りこれらのブレード
の巾が!ト芒い点と生産に用いられた金属の薄芒から発
生する。
図示δれているスクレーパーリングの特別な利点を有す
る生産方法によると、スカートは0.12から0.20
ミリメ一ター位の厚さでかなり薄く、かつ弾性のあるス
チールで出来ている。
第3図はスカート(41)の上部の拡大断面図である。
この表面にブレード(42)と結合部分と円周形の折曲
部(17)があり、この円周形のVr曲部はスヵー−ト
(41)の金属の略円錐形状部分(14) 、連接部分
(19)のシンニング(318)からなることを示して
いる。
このシンニング(11LnnirrL? )は一般的に
公知の方法、例えば連接部分(19) 、折曲部(17
)、ブレード(42)に圧力がか\る間に発生するクラ
ッシイング(crw)hLnf )による方法などであ
る。
連接部分(19)は図面上から円面形状である事が〒I
Jる。
第3図の111的f面の角度は折曲部(17)の中間点
を通過するM軸方向中心Fjl(320)と連接部分(
19)に裏って形成されている。
この角度は約2度でろクボンチ図を書く上で必侠と芒れ
る角度である。
縦軸方向中心線(320)と略円錐形状部分(14)に
よって形成系れる角度は7度となる利点を有し、既VC
記述された先行技術に工って明らかの如く、このような
角度はキングスバーリー効果に静置しいことが知られて
いる。
リングのシンニング(318)は折曲部(17)の線上
にブレードの弾性を増加芒せることに工ってプレ′−ド
の接合点を極限(1−ocα1すe)−jることに気を
つけなければならない。
きわめて厚味が薄いことに起因するブレード(42)部
分の弾力性は折曲部(17)の骨性が増加したと同程度
位減少する。
これはリング、スカート (11)の弾性金属の極薄の
厚味の希薄を計丁が極めて薄い厚δの金属に止する。
直径80ミリのリングは厚−go、20ミリのスチール
から作られる。
折曲部の理系は毛らに薄<0.13ミリに希薄し、全体
リングの4嘔を極薄の0.25 ミII−fたは0.3
0ミリにかえることが肝される。
しかし、これによってシリンダーへのブレード(42)
の接触圧力′lt保つことができる。
最後にはシンニング(318)と極薄のブレードの厚み
の希薄化が外に向ってふくらむことに工って生じるブレ
ードの変形リスクを減少でせる。
ブレードとブレードの間のギャップ増すことによるふく
らみ(普通ではマイクロメーターで設計でれる)はτ1
ングのオイル洩れ防止能力に対し有害である。
本発明のもつひとつの特徴はサポートリング(40)が
かなりの厚みをも有している点である。
列えはブレードの沖さ工り5倍から10倍位の厚みがあ
る。
この工うな!徴はリングをもって頑丈にするし、リング
が又換部品としてピストンに取りつけられていない時と
かピストンに取りつける曲は特に利点がある。
こ\に示された生産方法は本発明の分野のあるひとつの
可能な作り万を説明しているものであるサポートリング
(40)は2つのアセンブリーリング(13) 、袖強
、リング(18)からなる。
第1にはスカートとしての同種金楓板からなるアセンブ
リーリングによつて構成芒れ、スカートの連接部分(1
9)にむかって折曲(240)でれて取りつけられる。
第2の部分は10分の数ミリのかなり屑みのある補強リ
ングと呼ばれる独立したリング(18)に工ってなりた
っている。
杓lI強リング(18)はこ\では 字)杉′でアセン
ブリーリング(13) K張りだしている。
凶示された坪り方では、それはアセンプIJ  17ン
グ(13) &て吠合芒れる。
本発明の応用として別の構造も可能でろる。
1つの応用として、サポートリング(40)はかなりの
埋みをもつ必要がある。
それは別の利点として当該リングを堅固なものに−jる
。もし、サポートリング(40)がこのアセンブリーリ
ング(13)からのみでできていれば同様にこの厚みの
あるサポートリングはピスト/のグループに極薄金属リ
ングのアセンプ+7 1ング(13)を取付ける必要が
あるシムを又換できる。
この厚味のめるサポートリングの太きではグループ(2
23)とノリ味のあるサポートリング(40)との間の
軸上のギャップ(224)と軸方向キャンプ(225)
をその1\にして算出芒れる。
これはピストンに関する後者による中径方向排気全計容
するためである。
ピストンは軸方向ギャップ(224)と半径方向ギャッ
プ(250)からなるサキューラリングサポート(cL
rcttLar rLnf rwpporl)グループ
(223)からなり、これはリング周辺のオイルの通過
を最少限に減らすに充分であるが、リングのラジアルイ
ンデペンデンス(rOLdLaJ−Lndepgndt
nce)とシリンダーを保証するに充分である。
これは直径80ミリのピストンのための0.03ミリ位
数の軸方向キャンプと0.15 ミI+の置数の半径方
向ギャップに一致する。
、従って次のことが観察できる。
″サポートリング(40)のメディアンプレーン(第2
図に示されているA−A’)内のスクレーピーングライ
ン(16)の配置はピストンが急に不調になっている出
1とか、スクレーヒ°−ングしている山10ッキングト
ルクヲもけることができる。
ロッキングトルクはスクレービーングの線がメディアン
プレーンA−A’から明らかにはずれた時に観察するこ
とができる。
結果として半径方向ギャップ(225)の限界にむけて
ピストングループ(223)内でのサポートリング(4
0)のラジアルムービメント(radLaJ−moye
meルi)は後者の小石なラジアルムービメントを伯う
ため必要と芒れる。
またこのラジアルムービメントはコンストレーン(co
ル1iraムル)なく発生することがある。
リングアセンブリーは嘔らにもうひとつの! 利な特徴
がある。
リングは塩体が平均して分配でれている少くとも2つの
ギャップ(12)を呈する。
烙らにその各々の半円リングは軸を点にし1千面半形に
おかれる、 このリングの2つの部分はピストン(220)のグルー
プ(223)に別々に取付けられる。
「発明の効果」 こうした特徴は、変形し易いリスクを減少するか、また
は除去するために充分な硬度を油かきリングに与える利
点を提供する点にある。
さらVζ、前述の如くサポートグループのリングのアセ
ンブリーに必要とされるシムηみを父換することができ
る利点を提供する。
理由は狭′jきるグループが連続生産で暫1単に涌工す
ることができないためである。
出願人は、極薄のサポートリングの円周的1&fIIJ
百性がピストングループにリングを取付ける時に、開い
た隙間を生じ嘔せることを観察した。
本発明におけるこの問題は少なくとも円周にそって公平
VC分FMr−gれた2つのギャップを包含するリング
を提案することKLってl!l¥央される。
おるひとつの生産方法では、ギャップはリングのラジア
ルプレーンに作られ、それらは2つあるそれは組立中に
少くとも2つのリングセグメントがありN8易に;t″
れぞれのイ内所におかれる。
この興味ある特徴は他のものと同様に組立てるときに生
じ易い変形リスクを減少葛せる利点を提供し1いる、 最後K、高度な技術水準の生産プロセスのテスト中、本
願発明者は一定の条注のものでサポートリングに関する
取付けられているブレードのアタッチメントフォルト(
aliachmtnl、 jolct)にそったヒンジ
効果(予ル1した)における不光汁芒を知った。
この4允Daのため、ピストンが作動IIPVCブレー
ドがたわむ危険が発生し、さらV(、組立時に計容芒れ
る極めて小さな遊びエリ大きい遊びが両名■1に生じ、
これがスカートシリンダの相段を損うものである。
本発明はそれぞれのブレードのヒンジとしτの機能金も
つ′:#2=シ1曲部VCそってリングの極薄弾性全編
の贈さを減ら丁ことにLっ1こうした問題′!!−解決
せんとするものである。
さらにこの改良は時ンC工って極薄のリングメタルをさ
らに希剤にすること\結合ちれる。
本発明はぼた、少くとく、シリンダー内で運″tIJJ
−jるひとつのピストン上述ひれているリングを取付け
たピストンを含むモーターまたはポンプの如きシステム
にも関する。
例工ば、内燃エンジンに関するこの発明に一致するリン
グの使用が摩擦を相当に減少ちせるので4゜、これらエ
ンジン性能の改良を計容することが観Vされた。
本発明のスクレーパーりングの性能にLると能率2<、
  リーフタイトコンフ″レッションリングの逆第4ル
フローをマヌターすることに裏って、このリングはフラ
ンス特粁出願第81 、02353号と+7フアレンス
ナンバー第82 、00625号に記述されているが如
Iエアタイトコンプレンジョンリングに用いることがで
きる。
前述の説明は参考に供するためであり、特にこrLVc
限定芒れるものではない。
構造に関しての数多くの応用はこの分野の専問家VcL
って本発明の精神を逸脱することなく主旨変更できる。
慣に本発明のサポートリングの甘味する範囲内で、サポ
ートリングのメゾ4アンライン内に止するスクレーピー
ングラインを有する条注のもとにスカートはアーチ状の
それとは全く異った形にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は半分に切断された本発明油かきリングの全体斜
視シ」、第2図はシリンダー内をスライドするピストン
グループした状態を示′j縦断正面図、第3図は油かき
リングのブレードがピボット状に折曲けられた実施グj
の部分拡大断面図である。 符号の説明 14:路内漬[ルー状部分 16:スクレービングライン 40;サポートリング 41:スクレービンダスカート 220:ピストン 221ニジリンダ− A−Δ:メディアンプレーン 時計Ih願人   ロベール・エフルア 他1名第3図 手続補正書 (自発) 昭和6214月27日 特許庁長官  黒田明雉       殿氏名    
ロベール エフルア  (ほか1名)4代理人 郵便番号105 住 所     東京都港区新値2丁目+211O号く
ろがねヒル4階 昭和  年  月  [1自発補正 7、補正の内容 (1)、特許請求の範囲を下記の如く補正する。 記 (1)、サポートリングと少くとも1つのトランケツド
部分(1rsbncaJ、tcL portLoル)全
含み、かつ、シリンダー壁に接触するスクレーピーング
ライン(jcrttpLrbf 1LrLe ) fそ
の一端のl)K肩jるスクレービーンクスカートを含み
シリンダー内でスライドするピストンに用いられる油掻
きリングで、前記スクレーピーングラインがサポートリ
ング(40)のメディアンブレーン(madman p
larLt)内に確笑に位置する工うにスカートが配置
式れていること′Ii″特徴とする内燃機関のシリンダ
ー内をスライドするピストン用油かきリング。 (2)、リングはL先と久zf部分(14)と、式らに
トランケツド部分に向けてサポートリング(40)に結
合される連接部分(19) ’に含むスカート(4υか
らなることを特徴とする%i+請求の範囲第1項記載の
内燃機関のシリンダー内をスライドするピストン用油か
きリング。 (3)、  IIリングトランケンド部’+ (14)
に2って形成さているユニットと連接部分(19)がア
ーチ状に形成てれていること金特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の内燃機関のシリンダー内をスライドする
ピストン用油かきりング。 (4ン、リングはトランケンド部分(14)がブレート
” (42)を有し、該グレードはスクレーピーングラ
インの反対側の折曲FRS(17) ycそりて接合式
れ、当該部分がスカート(41ンの内IQI+から外側
にリークプルーフにする方法で接合されていること全特
徴とする特許g1’J求の範囲第1項乃至第3項の何れ
か1つに配収芒t′した内燃機関のシリンダー内全スラ
イドするピストン用油かきリング。 (5ン、リングは少くとも前記トランケンド片Is )
J (14)が極髄のテ0性金后、iで#I収芒れてい
ることt特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の
何れか1つしζiij:叡された内燃機関のシリンダー
内をスライドするピストン用油かきリング。 (6)、  IIリングサポートリング(40)が相当
の浮遊からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第5拍記載の何れか1つに記載されt内燃機関のシ
リンダー内をスライドするピストン用油かきリング。 (7)、リングは2つの部分(13)、 (18)から
なるサポートリング(40)にエフで特徴づけられ、そ
の第1の部分はスカート(41) K結合されたアセン
ブリーリングに工って構成てれ、第2の部分は前記アセ
ンブリーリングに結合された独立した抽残リング(18
) K工つて構成されることを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載の内燃機関のシリンダー内をスライドする
ピストン用油かきリング。 (8)、  +/リング、りンクが略3.ゼに分割され
、核%リング間には少くとも2つのキャンプを有し、リ
ングスカート(11)に七って平均して2つの半円形?
呈してい句ことケ特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第7項の何れか1つに記載ざrした内燃機関のシリンダ
ー内金スライドするピストン用油かきリング。 (9)、  IIリング、リング全構成する金属の〜み
にシンニング(318)からなるフォールド(17)に
Lって特徴とする%訂訂S求の範囲第4項乃至第8項の
何れか1つに記載された内燃機関のシリンダー内をスラ
イドするピストン用油かきリング。 (10) 、フ゛レード(42)の岡(j直性がシンニ
ング(318)と折曲部(17)に工っ1ブレード(4
2)の弾力性を増加する関係に於いてリング(11)の
厚百がざらに薄くなることによって増加すること’に%
′?iiとする特r1・請求の範囲第9項記載の内燃機
関のシリンダー内全スライドするピストン用油かきリン
グ。 (11) 、  シリンダーの中で作動する少くとも1
つのピストン金倉む全体は、該ピストンがスクレービー
ングを取付はでいることTh % ff+とする特許請
求の範囲第1項乃至第10項記載の何れか1つに一致す
る内燃機関のシリンダー内をスライドするピストン用油
かきリング。 (12) 、 シリンダーの中で作動するピストン金円
いる型の内燃エンジンが、少くとも1つのピストンが少
くとも1つの油かきリングを取付けていることを特徴と
する%W+請求の範囲第1項乃至第10項記載の何れか
1つに一致する内燃機関のシリンダー内をスライドする
ピストン用油かきリング。 (2)、 aA+IIn第5頁7行第 5紬7 明細書向四重8行〜19行目 つ」紹i%l’mI,1 2負181J目明細書第14
頁2行目 同頁3行目 同頁7行目 +hJ貞10行目 明細書第15角12行〜13行目 明細舎弟17頁11行目 四角15行目おLび明細書第
26声9行目 「略円錐形状部タナ」とあるのを「トランケンド部分」
に補正する。 (3)、明細書第6頁13行〜14行目「路内磁形状」
とあるのを「トランケンドJ K a正する。 以上

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、サポートリングと少くとも1つの略円錐形状部
    分を含み、かつ、シリンダー壁に接触するスクレーピー
    ングラインをその一端の1つに有するスクレーピーング
    スカートを含みシリンダー内でスライドするピストンに
    用いられる油掻きリングで、前記スクレーピーングライ
    ンがサポートリング(40)のメデイアンプレーン(m
    edian plane)内に確実に位置するようにス
    カートが配置されていることを特徴とする内燃機関のシ
    リンダー内をスライドするピストン用油かきリング。
  2. (2)、リングは略円錐形状部分(14)と、さらに略
    円錐形状部分に向けてサポートリング(40)に結合さ
    れる連接部分(19)を含むスカート(41)からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関
    のシリンダー内をスライドするピストン用油かきリング
  3. (3)、リングは略円錐形状部分(14)によって形成
    されているユニツトと連接部分(19)がアーチ状に形
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の内燃機関のシリンダー内をスライドするピストン用
    油かきリング。
  4. (4)、リングは略円錐形状部分(14)がブレード(
    42)を有し、該グレードはスクレーピーングラインの
    反対側の折曲部(17)にそって接合され、当該部分が
    スカート(41)の内側から外側にリークプルーフにす
    る方法で接合されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第3項の何れか1つに記載された内燃機関
    のシリンダー内をスライドするピストン用油かきリング
  5. (5)、リングは少くとも前記略円錐形状部分(14)
    が極薄の弾性金属で構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第4項の何れか1つに記載され
    た内燃機関のシリンダー内をスライドするピストン用油
    かきリング。
  6. (6)、リングはサポートリング(40)が相当の厚さ
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    5項記載の何れか1つに記載された内燃機関のシリンダ
    ー内をスライドするピストン用油かきリング。
  7. (7)、リングは2つの部分(13)、(18)からな
    るサポートリング(40)によって特徴づけられ、その
    第1の部分はスカート(41)に結合されたアセンブリ
    ーリングによって構成され、第2の部分は前記アセンブ
    リーリングに結合された独立した補強リング(18)に
    よって構成されることを特徴とする特許請求の範囲第6
    項記載の内燃機関のシリンダー内をスライドするピスト
    ン用油かきリング。
  8. (8)、リングは、リングが略1/2分割され、該1/
    2リング間には少くとも2つのギヤツプを有し、リング
    スカート(11)にそって平均して2つの半円形を呈し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7
    項の何れか1つに記載された内燃機関のシリンダー内を
    スライドするピストン用油かきリング。
  9. (9)、リングは、リングを構成する金属の厚みにシン
    ニング(318)からなるフオールド(17)によって
    特徴とする特許請求の範囲第4項乃至第8項の何れか1
    つに記載された内燃機関のシリンダー内をスライドする
    ピストン用油かきリング。
  10. (10)、ブレード(42)の剛直性がシンニング(3
    18)と折曲部(17)によってブレード(42)の弾
    力性を増加する関係に於いてリング(11)の厚さがさ
    らに薄くなることによって増加することを特徴とする特
    許請求の範囲第9項記載の内燃機関のシリンダー内をス
    ライドするピストン用油かきリング。
  11. (11)、シリンダーの中で作動する少くとも1つのピ
    ストンを含む全体は、該ピストンがスクレーピーングを
    取付けていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第10項記載の何れか1つに一致する内燃機関のシリ
    ンダー内をスライドするピストン用油かきリング。
  12. (12)、シリンダーの中で作動するピストンを用いる
    型の内燃エンジンが、少くとも1つのピストンが少くと
    も1つの油かきリングを取付けていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第10項記載の何れか1つに
    一致する内燃機関のシリンダー内をスライドするピスト
    ン用油かきリング。
JP62006288A 1986-02-14 1987-01-16 内燃機関のシリンダ−内をスライドするピストン用油かきリング Granted JPS62191647A (ja)

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FR8602033A FR2594489B1 (fr) 1986-02-14 1986-02-14 Segment racleur perfectionne et ensemble a pistons coulissant dans des cylindres, tel que moteur a combustion interne, comportant de tels segments

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BR (1) BR8700577A (ja)
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