JPS62190361U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す反射形ホトイ
ンタラプタの断面図、第２図は従来の反射形ホト
インタラプタの断面図、第３図は本考案の第１図
におけるレンズ部の拡大断面図、第４図は本考案
の他の実施例を示すレンズ部の拡大断面図、第５
図は本考案の他の実施例を示す反射形ホトインタ
ラプタの断面図である。 １０，３０……ケース本体、１１……第１の取
付穴、１６……発光ダイオード、１２……スリツ
ト、１３……第２の取付穴、１７，３１，３２…
…受光素子、１４……第３の取付穴、１５……導
光穴、１８……被検出マーク、２０，２４……レ
ンズ、２１……レンズ部、２２……テーパー、２
３……レンズカバー部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発光部と、該発光部からの光を受ける検出
   対象物と、該検出対象物からの反射光を受け出力
   を得る受光部を具備する反射形ホトインタラプタ
   において、 前記発光部と前記受光部間にレンズ部と該レン
   ズ部に連設されるレンズカバーを一体化したレン
   ズを設け、該レンズをケース本体の取付部に固定
   するようにしたことを特徴とする反射型ホトイン
   タラプタ。 (2) 前記検出対象物と発光部間及び前記検出対
   象物と受光部間に前記レンズを介在させるように
   したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の反射型ホトインタラプタ。 (3) 前記レンズの受光部側の形状を調整するよ
   うにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の反射型ホトインタラプタ。