JPS62188907U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図はこの考案の一実施例を示す斜
視図で、第１図は扉が開いた状態、第２図は扉が
閉じた状態を示す。第３図は第１図の断面側面図
、第４図は第２図の断面側面図、第５図は配電盤
の側面図、第６図は第５図の部拡大図で従来の
シヤツタ装置付扉の断面図である。 図中、１は外箱、２は扉、１１はシヤツタ、１
２はピン、１３は支持フレーム、１４は復帰ばね
、１５はローラばねである。尚、図中同一符号は
同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 配電盤等の外箱の扉に、扉の開閉動作に連
   動して上下し、扉を閉めた時自動的に扉と箱底板
   間の隙間をふさぐ自動シヤツタ装置を備えたこと
   を特徴とするシヤツタ装置付扉。 (2) シヤツタの上端部を扉の内側に設けた支持
   具に回動自在に枢着するとともに、シヤツタの中
   間部にローラを配設し、かつ扉の下端とシヤツタ
   の上端との間に復帰ばねを掛架したことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載のシヤツ
   タ装置付扉。