JPS62185922A - シ−ルドトンネル坑内における発泡モルタル注入工法 - Google Patents
シ−ルドトンネル坑内における発泡モルタル注入工法Info
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- JPS62185922A JPS62185922A JP61027964A JP2796486A JPS62185922A JP S62185922 A JPS62185922 A JP S62185922A JP 61027964 A JP61027964 A JP 61027964A JP 2796486 A JP2796486 A JP 2796486A JP S62185922 A JPS62185922 A JP S62185922A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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-
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- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシールドトンネル内に敷設された水道管等の如
き地中管の外周面と、トンネル内周面との間に地中管の
固定と保護と全目的として発泡モルタルを注入する工法
に係るものである。
き地中管の外周面と、トンネル内周面との間に地中管の
固定と保護と全目的として発泡モルタルを注入する工法
に係るものである。
(従来の技術)
従来のこの種の工法では発泡モルタル全地上部で製造し
、これ全坑内先端部までポンプ圧送して中継圧送ポンプ
を利用し、トンネル内燭面と地中管の外周面との間に注
入している。
、これ全坑内先端部までポンプ圧送して中継圧送ポンプ
を利用し、トンネル内燭面と地中管の外周面との間に注
入している。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来の工法においては、発泡モルタルを圧送する際
に生じる圧送管抵抗が大きく、圧送ポンプによる発泡モ
ルタルの圧送距離に限度がち9、この限度を超えると消
泡して充分な充填が行なわれず再充填が必要となる。こ
のため圧送距離が長い場合、数台の中継ポンプが必要と
なり、狭隘な坑内空間に設置される中継ポンプのために
地中管外周壁のスペースが確保できず、必然的に併行作
業が不可能となり、地中管の据付は昼間作業となシ、発
泡モルタル注入作業は夜間作業となり作業効率に悪影響
を及ぼす。更にまた発泡化したモルタルを圧送するため
、圧送能力限界まで圧送ポンプを運転しても長時間を要
する。
に生じる圧送管抵抗が大きく、圧送ポンプによる発泡モ
ルタルの圧送距離に限度がち9、この限度を超えると消
泡して充分な充填が行なわれず再充填が必要となる。こ
のため圧送距離が長い場合、数台の中継ポンプが必要と
なり、狭隘な坑内空間に設置される中継ポンプのために
地中管外周壁のスペースが確保できず、必然的に併行作
業が不可能となり、地中管の据付は昼間作業となシ、発
泡モルタル注入作業は夜間作業となり作業効率に悪影響
を及ぼす。更にまた発泡化したモルタルを圧送するため
、圧送能力限界まで圧送ポンプを運転しても長時間を要
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
ものでろって、予め所定の配合比に混線されたセメント
モルタルと、予め所定濃度に稀釈された発泡液と、圧縮
空気とを各別に坑内先端部に圧送し、同先端部において
混合して発泡モルタルを製造し、同発泡モルタルを坑内
壁と同坑内に敷設された地中管外周壁との間に注入する
ことを特徴とするシールドトンネル坑内における発泡モ
ルタル注入工法に係るものである。
ものでろって、予め所定の配合比に混線されたセメント
モルタルと、予め所定濃度に稀釈された発泡液と、圧縮
空気とを各別に坑内先端部に圧送し、同先端部において
混合して発泡モルタルを製造し、同発泡モルタルを坑内
壁と同坑内に敷設された地中管外周壁との間に注入する
ことを特徴とするシールドトンネル坑内における発泡モ
ルタル注入工法に係るものである。
(作用)
本発明においては前記したように地上部において予め所
定の配合比に混線されたセメントモルタルと、予め所定
濃度に稀釈された発泡液と、圧縮空気とを各別に坑内先
端部まで圧送し、同部において始めてこれらを混合して
発泡モルタルを製造してこれを坑内壁面と坑内に敷設で
れた地中管の外周壁面との間に注入填充して、同地中管
を保護、固定するものである。
定の配合比に混線されたセメントモルタルと、予め所定
濃度に稀釈された発泡液と、圧縮空気とを各別に坑内先
端部まで圧送し、同部において始めてこれらを混合して
発泡モルタルを製造してこれを坑内壁面と坑内に敷設で
れた地中管の外周壁面との間に注入填充して、同地中管
を保護、固定するものである。
(発明の効果)
本発明によればこのように、発泡モルタルを予め地上部
において製造することなく、セメントモルタル及び発泡
液盤に圧縮空気を各別に坑内先端部まで圧送し、同部に
おいて始めて混合して発泡モルタルを製造してこれを注
入するようにしたものであり、地上部のプラントで発泡
させないため消泡の危険性がなく、また発泡圧送金しな
いために圧送量が微少して圧送時間が短縮され、長距離
圧送が可能なる。従って従来のように中継ポンプが不要
となるので、発泡モルタルの注入装置が狭隘なシールド
トンネル坑内における地中管の搬送、据付作業に支障を
招来することなく、発泡モルタルの注入作業が地中管の
搬入、据付作業と併行してサイクルタイムのロスなしで
安全且つ確実に行なわれ、長距離トンネル内の作業効率
が地路的に向上する。
において製造することなく、セメントモルタル及び発泡
液盤に圧縮空気を各別に坑内先端部まで圧送し、同部に
おいて始めて混合して発泡モルタルを製造してこれを注
入するようにしたものであり、地上部のプラントで発泡
させないため消泡の危険性がなく、また発泡圧送金しな
いために圧送量が微少して圧送時間が短縮され、長距離
圧送が可能なる。従って従来のように中継ポンプが不要
となるので、発泡モルタルの注入装置が狭隘なシールド
トンネル坑内における地中管の搬送、据付作業に支障を
招来することなく、発泡モルタルの注入作業が地中管の
搬入、据付作業と併行してサイクルタイムのロスなしで
安全且つ確実に行なわれ、長距離トンネル内の作業効率
が地路的に向上する。
また本発明によれば発泡モルタル製造材料が坑内先端の
作業現場にまで圧送され、同部で混合されて発泡モルタ
ルが製造されるので、同モルタルの製造、圧送、注入、
凝結完了に至る一連の工程で、容積変化、分離等の品質
低下を生起することがなく、更に現場において発泡モル
タルが製造されて注入されるため、完全なモルタル充填
の確認が容易で、且つ条件変化に即応して発泡モルタル
の製造、注入の修正が行なわれ、更にまた本発明の方法
は熟練を要せず、施工管理が容易である。
作業現場にまで圧送され、同部で混合されて発泡モルタ
ルが製造されるので、同モルタルの製造、圧送、注入、
凝結完了に至る一連の工程で、容積変化、分離等の品質
低下を生起することがなく、更に現場において発泡モル
タルが製造されて注入されるため、完全なモルタル充填
の確認が容易で、且つ条件変化に即応して発泡モルタル
の製造、注入の修正が行なわれ、更にまた本発明の方法
は熟練を要せず、施工管理が容易である。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
(11(2)は夫々地上部に設置されたモルタル製造プ
ラントにおけるセメントサイロ及び骨材サイロで、同各
サイロの自動計量装置(1α)(2α)で所定量計量さ
れたセメント及び骨材が夫々ホッパ+31(4)を介し
てミキサ(5)に供給され、水量計(6)によって計量
でれた水とともに混線されてセメントモルタルが製造さ
れ、同モルタルはモルタルポンプ(7)によってセメン
トモルタル圧送パイプ(8)を介してシールドトンネル
(Alの坑内先端の発泡モルタル製造装置(aまで圧送
式れる。図中(91はポンプユニットである。
ラントにおけるセメントサイロ及び骨材サイロで、同各
サイロの自動計量装置(1α)(2α)で所定量計量さ
れたセメント及び骨材が夫々ホッパ+31(4)を介し
てミキサ(5)に供給され、水量計(6)によって計量
でれた水とともに混線されてセメントモルタルが製造さ
れ、同モルタルはモルタルポンプ(7)によってセメン
トモルタル圧送パイプ(8)を介してシールドトンネル
(Alの坑内先端の発泡モルタル製造装置(aまで圧送
式れる。図中(91はポンプユニットである。
00)は例えば動物系蛋白の如き各粒子間の結合力が大
で、消泡変化に強い起泡液のタンクで、稀釈液タンク(
11)から稀釈液と前記起泡液とが調整二二ッ)Q21
で混合され、かくして所定濃度に稀釈された発泡液が供
給ポンプ(131によって発泡液圧送パイプ0滲を介し
て前記発泡モルタル製造装置(Blまで圧送される。図
中Q5)は流量計である。
で、消泡変化に強い起泡液のタンクで、稀釈液タンク(
11)から稀釈液と前記起泡液とが調整二二ッ)Q21
で混合され、かくして所定濃度に稀釈された発泡液が供
給ポンプ(131によって発泡液圧送パイプ0滲を介し
て前記発泡モルタル製造装置(Blまで圧送される。図
中Q5)は流量計である。
またコンプレッサー(lBによって圧縮空気が圧縮空気
パイプaηを介して前記発泡モルタル製造装置(Blま
で圧送される。
パイプaηを介して前記発泡モルタル製造装置(Blま
で圧送される。
なお前記各材料は圧送ポンプの疲労、圧送距離の変化に
伴なう管内圧力損失による流量と圧力変動に対応する流
量、設定圧力を調整しうるようになっている。
伴なう管内圧力損失による流量と圧力変動に対応する流
量、設定圧力を調整しうるようになっている。
第2図は前記発泡モルタル製造装置の詳細を示し、前記
発泡液圧送パイプ(141と圧縮空気パイプGnとが合
流してガラス玉を内蔵した発泡ガン(1斧に導かれ、同
発泡ガン(I81に接続された管端に装着されたゴムチ
ューブα9がセメントモルタル圧送パイプ(8)内に導
入され、同導入部に連接する発泡ブレンダー■に接続さ
れ、同プレンダー(20+に発泡モルタル注入ノモイブ
31)が接続されている。また前記ブレンダー■からは
管@を介して資料採取パイプ(支))が接続され、同ノ
イズ(2)よシ発泡モルタルの資料が採取されるように
なっている。
発泡液圧送パイプ(141と圧縮空気パイプGnとが合
流してガラス玉を内蔵した発泡ガン(1斧に導かれ、同
発泡ガン(I81に接続された管端に装着されたゴムチ
ューブα9がセメントモルタル圧送パイプ(8)内に導
入され、同導入部に連接する発泡ブレンダー■に接続さ
れ、同プレンダー(20+に発泡モルタル注入ノモイブ
31)が接続されている。また前記ブレンダー■からは
管@を介して資料採取パイプ(支))が接続され、同ノ
イズ(2)よシ発泡モルタルの資料が採取されるように
なっている。
また圧縮空気パイプ任ηとセメントモルタル圧送パイプ
(8)との間に連結管@が連結され、同パイプ(8)に
水洗水を圧縮空気によって逆返送するようになっている
。
(8)との間に連結管@が連結され、同パイプ(8)に
水洗水を圧縮空気によって逆返送するようになっている
。
図中器はエアクリーナ、(イ)は空気調整弁、罰は圧力
計、鏑は弁である。
計、鏑は弁である。
図示の実施例は前記したように構成されているので、前
記セメントモルタル圧送パイプ(8)及び発泡液圧送パ
イプα4)並に圧縮空気パイプa71t−介して予め所
定の配合比に混稼されたセメントモルタル、及び予め所
定濃度に稀釈された発泡液、並に圧縮空気を各別に圧送
すると、発泡液と圧縮空気とが発泡ガン(181におい
て混合され、ゴムチューブa9を介してセメントモルタ
ルに混入され、発泡プレンダー■内を供送される間に発
泡モルタル(qが製造され、発泡モルタル注入パイプ(
21)によってシールドトンネル(At坑内壁面と同坑
内に敷設された地中管(1)lの外壁面との間に充填さ
れる。
記セメントモルタル圧送パイプ(8)及び発泡液圧送パ
イプα4)並に圧縮空気パイプa71t−介して予め所
定の配合比に混稼されたセメントモルタル、及び予め所
定濃度に稀釈された発泡液、並に圧縮空気を各別に圧送
すると、発泡液と圧縮空気とが発泡ガン(181におい
て混合され、ゴムチューブa9を介してセメントモルタ
ルに混入され、発泡プレンダー■内を供送される間に発
泡モルタル(qが製造され、発泡モルタル注入パイプ(
21)によってシールドトンネル(At坑内壁面と同坑
内に敷設された地中管(1)lの外壁面との間に充填さ
れる。
図示の実施例によればこのようにセメントモルタル及び
発泡列盤に圧縮空気が夫々セメントモルタル圧送パイプ
(811発泡液圧送パイプ(14J並に圧縮空気パイプ
(17を介して各別に坑内先端部の発泡モルタル製造装
置(131まで圧送され、同装置(Blにおいて発泡モ
ルタルが製造され、直ちに注入されるようになっていて
、従来のような中継ポンプの設置が不要となるので、発
泡モルタルの製造、圧送、注入装置が坑内における地中
管(C)の搬送、据付作業に支障を与えることがなく、
発泡モルタルの圧送、注入作業が地中管(C)の昏送、
据付作業と併行して行なわれ、サイクルタイムのロスな
しで安全に且つ確実に行なわれる。
発泡列盤に圧縮空気が夫々セメントモルタル圧送パイプ
(811発泡液圧送パイプ(14J並に圧縮空気パイプ
(17を介して各別に坑内先端部の発泡モルタル製造装
置(131まで圧送され、同装置(Blにおいて発泡モ
ルタルが製造され、直ちに注入されるようになっていて
、従来のような中継ポンプの設置が不要となるので、発
泡モルタルの製造、圧送、注入装置が坑内における地中
管(C)の搬送、据付作業に支障を与えることがなく、
発泡モルタルの圧送、注入作業が地中管(C)の昏送、
据付作業と併行して行なわれ、サイクルタイムのロスな
しで安全に且つ確実に行なわれる。
また前記発泡モルタルは地上部のプラントで発泡されず
、坑内先端部で製造されるので消泡の危険性がなく、更
に発泡圧送をしないため圧送量が減少し、圧送時間が短
縮式れる。
、坑内先端部で製造されるので消泡の危険性がなく、更
に発泡圧送をしないため圧送量が減少し、圧送時間が短
縮式れる。
以上、本発明を実施例について説明したが、本発明は勿
論このような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施
しうるものである。
論このような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施
しうるものである。
第1図は本発明に係るシールドトンネル坑内における発
泡モルタル注入工法の一実施例の実施状況を示す縦断面
図、第2図はその発泡モルタル製造部分の縦断面図であ
る。 (Al・・・シールドトンネル、(均・・・発泡モルタ
ル製造装置、(q・・・発泡モルタル、(坊・・・地中
管、(訃・・セメントモルタル圧送パイプ、a4・・・
発泡剤圧送パイプ、On・・・圧縮空気パイプ、(2D
・・・発泡モルタル注入、Jイブ 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名第1図
泡モルタル注入工法の一実施例の実施状況を示す縦断面
図、第2図はその発泡モルタル製造部分の縦断面図であ
る。 (Al・・・シールドトンネル、(均・・・発泡モルタ
ル製造装置、(q・・・発泡モルタル、(坊・・・地中
管、(訃・・セメントモルタル圧送パイプ、a4・・・
発泡剤圧送パイプ、On・・・圧縮空気パイプ、(2D
・・・発泡モルタル注入、Jイブ 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名第1図
Claims (1)
- 予め所定の配合比に混練されたセメントモルタルと、予
め所定濃度に稀釈された発泡液と、圧縮空気とを各別に
坑内先端部に圧送し、同先端部において混合して発泡モ
ルタルを製造し、同発泡モルタルを坑内壁と同坑内に敷
設された地中管外周壁との間に注入することを特徴とす
るシールドトンネル坑内における発泡モルタル注入工法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61027964A JPS62185922A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | シ−ルドトンネル坑内における発泡モルタル注入工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61027964A JPS62185922A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | シ−ルドトンネル坑内における発泡モルタル注入工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62185922A true JPS62185922A (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=12235573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61027964A Pending JPS62185922A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | シ−ルドトンネル坑内における発泡モルタル注入工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62185922A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009150193A (ja) * | 2007-12-22 | 2009-07-09 | Kajima Corp | エアモルタル打設工法 |
JP2009249919A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Jfe Engineering Corp | トンネル内の間隙中詰め方法 |
JP2013139711A (ja) * | 2013-04-19 | 2013-07-18 | Kajima Corp | エアモルタル打設工法 |
JP2019152009A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 株式会社三和 | 流動性材料の長距離圧送方法 |
CN111441794A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-07-24 | 中车建设工程有限公司 | 一种既有隧道改建为双层隧道的暗挖施工方法及结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59154297A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-03 | 東洋ベントナイト株式会社 | 長距離圧送に於けるエアモルタルの注入工法 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP61027964A patent/JPS62185922A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59154297A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-03 | 東洋ベントナイト株式会社 | 長距離圧送に於けるエアモルタルの注入工法 |
Cited By (6)
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JP2019152009A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 株式会社三和 | 流動性材料の長距離圧送方法 |
CN111441794A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-07-24 | 中车建设工程有限公司 | 一种既有隧道改建为双层隧道的暗挖施工方法及结构 |
CN111441794B (zh) * | 2020-05-06 | 2022-07-01 | 中车建设工程有限公司 | 一种既有隧道改建为双层隧道的暗挖施工方法及结构 |
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