JPS6218515A - 赤道儀駆動装置 - Google Patents
赤道儀駆動装置Info
- Publication number
- JPS6218515A JPS6218515A JP15784085A JP15784085A JPS6218515A JP S6218515 A JPS6218515 A JP S6218515A JP 15784085 A JP15784085 A JP 15784085A JP 15784085 A JP15784085 A JP 15784085A JP S6218515 A JPS6218515 A JP S6218515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- declination
- right ascension
- switch
- moving
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/16—Housings; Caps; Mountings; Supports, e.g. with counterweight
- G02B23/165—Equatorial mounts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
この発明は赤道儀により通常の駆動機構に、更に天球を
特異に移動する衛星等の小惑星の天体を追尾する機構を
加味し、併わせて赤緯、赤経の移動量をデジタル的に設
定可能にした赤道儀駆動装置に係るものである。
特異に移動する衛星等の小惑星の天体を追尾する機構を
加味し、併わせて赤緯、赤経の移動量をデジタル的に設
定可能にした赤道儀駆動装置に係るものである。
口)従来の技術
従来の赤道儀装置は、恒星や月等を赤経駆動モーターを
駆動して追尾する構成としである。
駆動して追尾する構成としである。
赤緯駆動モーターを取付けたものもあるが、この構成は
、目的の天体を望遠鏡の光軸に導入するためには粗動に
てモーターを駆動させたものである。
、目的の天体を望遠鏡の光軸に導入するためには粗動に
てモーターを駆動させたものである。
ハ)発明が解決しようとする問題点
従来技術では恒星の追尾は可能であるが、昔星の如き特
異な移動を呈する天体をノータッチガイドで追尾するこ
とが不可能であった。
異な移動を呈する天体をノータッチガイドで追尾するこ
とが不可能であった。
この発明は上述の如き欠点を解決し、通常の駆動機構と
イ湊せて天球を特異な移動の天体をも追尾可能とし、併
せて赤緯、赤経の移動量をデジタル的に設定可能とした
ものである。
イ湊せて天球を特異な移動の天体をも追尾可能とし、併
せて赤緯、赤経の移動量をデジタル的に設定可能とした
ものである。
二)問題点を解決するための手段
上記の如き従来技術の問題点を解決するためにこの発明
は、赤道儀の赤緯軸及び赤経軸に夫々駆動モーターを取
付け、駆動モーターはコントローラーに連結し、該コン
トローラーにより通常の駆動機構の外に、天球を特異な
移動の天体を追尾可能にし、併せて赤1′−)、赤経の
移動量をデジタル的に高精度で可変できるようにしたも
のである。
は、赤道儀の赤緯軸及び赤経軸に夫々駆動モーターを取
付け、駆動モーターはコントローラーに連結し、該コン
トローラーにより通常の駆動機構の外に、天球を特異な
移動の天体を追尾可能にし、併せて赤1′−)、赤経の
移動量をデジタル的に高精度で可変できるようにしたも
のである。
ホ)作用
この発明は上記の如き手段を採用したために第一に、通
常の恒星追尾機構を持つ。
常の恒星追尾機構を持つ。
第二に、赤緯、赤経2軸モーターを高精度で駆動させ、
天球上を移動する皆星や小惑星の特異な天体をも追尾可
能にする。
天球上を移動する皆星や小惑星の特異な天体をも追尾可
能にする。
第三に、赤緯、赤経の移動量はデジタル的に高精度で選
択が可能である。
択が可能である。
へ)実施例
三脚(5)上に架台(4)を回転自在に装架し、架台(
4)には極軸(3)を起伏自在に装架し、該極軸(3)
に直交して赤緯軸(2)を設け、該赤緯軸(2)の一端
には望遠鏡(1)を設け、他端には取付杆(6)にバラ
ンスウェイト(7)を設けてなるドイツ式小型赤道儀の
極軸(3)の取付基部架台(4)上には赤経駆動モータ
ー<Ml)を、赤緯軸(2)と望遠鏡(1)の取付位置
には赤緯駆動モーター(M2)を取付け、赤経駆動モー
ター(Ml)は電線(Ll)によりコントローラー(C
N)に、赤緯駆動モーター(12)は電線(F2)によ
りコントローラー(CN)に夫々連結し、コントローラ
ー(CN”)は電線(F3)により電源(BT)に連結
する。
4)には極軸(3)を起伏自在に装架し、該極軸(3)
に直交して赤緯軸(2)を設け、該赤緯軸(2)の一端
には望遠鏡(1)を設け、他端には取付杆(6)にバラ
ンスウェイト(7)を設けてなるドイツ式小型赤道儀の
極軸(3)の取付基部架台(4)上には赤経駆動モータ
ー<Ml)を、赤緯軸(2)と望遠鏡(1)の取付位置
には赤緯駆動モーター(M2)を取付け、赤経駆動モー
ター(Ml)は電線(Ll)によりコントローラー(C
N)に、赤緯駆動モーター(12)は電線(F2)によ
りコントローラー(CN)に夫々連結し、コントローラ
ー(CN”)は電線(F3)により電源(BT)に連結
する。
コントローラー(CN)は赤経駆動モーター(Ml)及
び赤緯駆動モーター(M2)をデジタル的に移動量を制
御し、更に回転方向切換及びモード切換を可能にするた
めに四桁の赤緯移動量設定用デジタルスイッチ(SL)
(各スイッチはOより9までの数値が進位可能な構
成である)、赤経移動量設定用デジタルスイッチ(S2
) 、赤緯回転方向切換スイッチ(S3) 、赤経回転
方向切換スイッチ(S4)、赤緯増速スイッチ(S5)
、同停止スイッチ(S6)、赤経増速スイッチ(S7
) 、同停止スイッチ(S8) 、モード切換スイッチ
(S9) 、同バイロフトランプ(Pi) 、パワース
イッチ(S10)、同パイロットランプ(F2)が電気
的に設けられる。
び赤緯駆動モーター(M2)をデジタル的に移動量を制
御し、更に回転方向切換及びモード切換を可能にするた
めに四桁の赤緯移動量設定用デジタルスイッチ(SL)
(各スイッチはOより9までの数値が進位可能な構
成である)、赤経移動量設定用デジタルスイッチ(S2
) 、赤緯回転方向切換スイッチ(S3) 、赤経回転
方向切換スイッチ(S4)、赤緯増速スイッチ(S5)
、同停止スイッチ(S6)、赤経増速スイッチ(S7
) 、同停止スイッチ(S8) 、モード切換スイッチ
(S9) 、同バイロフトランプ(Pi) 、パワース
イッチ(S10)、同パイロットランプ(F2)が電気
的に設けられる。
上記装置の使用に際しては、パワースイッチ(S10)
をONにして電源(BT)と電気的に接続し、モード切
換スイッチ(S9)により恒星追尾と移動天体追尾の二
種類モードの何れかを選択する。
をONにして電源(BT)と電気的に接続し、モード切
換スイッチ(S9)により恒星追尾と移動天体追尾の二
種類モードの何れかを選択する。
昔星等の移動天体モードの場合、赤緯、赤経の夫々の移
動量設定デジタルスイッチ(Sl) (S2)と赤緯
軸、赤経軸の回転方向切換スイッチ(S3)(S4)に
より赤緯軸と赤経軸の移動ff1(速度)と回転方向が
設定できる。
動量設定デジタルスイッチ(Sl) (S2)と赤緯
軸、赤経軸の回転方向切換スイッチ(S3)(S4)に
より赤緯軸と赤経軸の移動ff1(速度)と回転方向が
設定できる。
1星玉二上
例えば、移動量設定スイッチ oooo で停止、5
000 で恒星に追尾する。(赤緯、赤経共)1スイ
ツチは1恒星日の移動量で4.32 ′とする。
000 で恒星に追尾する。(赤緯、赤経共)1スイ
ツチは1恒星日の移動量で4.32 ′とする。
これにより 赤緯軸−4986とすれば太陽時で追尾で
きる。
きる。
同様にして月、昔星等の追尾も可能となる。
■工天二上
一般の2軸用モーター駆動のモードで恒星時で作動する
。(この時には赤緯、赤経の移動量設定スイッチは無効
となる。) コントローラー(CN)上のスイッッチで赤緯倍速←停
止、赤経+恒星時−−恒星時、赤緯方向切換が可能であ
る。
。(この時には赤緯、赤経の移動量設定スイッチは無効
となる。) コントローラー(CN)上のスイッッチで赤緯倍速←停
止、赤経+恒星時−−恒星時、赤緯方向切換が可能であ
る。
パーツ ルコンビュー −との
移動量設定用デジタルスイッチを総て 0000にし、
コントローラー(CN)に設けた40Pコネクターを利
用することによりパーソナルコンピューターとの接続が
可能となる。
コントローラー(CN)に設けた40Pコネクターを利
用することによりパーソナルコンピューターとの接続が
可能となる。
使用−例として7月10日のマツクホルッ着星の移動量
は大兄 赤経+190′、赤緯−12′であるので、
赤経を+5044 、 赤緯を−0003に設定す
れば、ノータッチガイドが可能となる。
は大兄 赤経+190′、赤緯−12′であるので、
赤経を+5044 、 赤緯を−0003に設定す
れば、ノータッチガイドが可能となる。
コントローラー(CN)は第3図ブロック回路図に示す
如く、発振器(01)からライン(B)により赤経軸及
び赤緯軸周波数生成回路(F2)及び(F3)へ導かれ
、赤経軸周波数生成回路(F2)へは赤経移動量設定用
デジタルスイッチ(S2)が連なり、赤緯軸周波数生成
回路(F3)へは赤緯移動量設定用デジタルスイッチ(
Sl)が連なり、赤経、赤緯軸周波数生成回路(F2)
(F3)は各々デジタルスイッチ(SL) (S
2)によって設定された周波数を生成し、ライン(C)
及び(D)によってスイッチ制御回路(C4)に導かれ
、該スイッチ制御回路(C4)には発振器(01)より
ライン(A)により恒星時の周波数が導かれ、赤経回転
方向切換スイッチ(S4) 、赤緯増速スイッチ(S5
) 、同停止スイッチ(S6) 、赤経増速スイッチ(
S?) 、同停止スイッチ(S8) 、モード切換スイ
ッチ(S9)の常態により入力された周波数の何れかを
選択し、ライン(E)により赤経駆動回路(R5)に導
かれ、ライン(F)により赤緯駆動回路(D6)に導か
れ、赤経駆動回路(R5)よりライン(Ll)により赤
経駆動モーター(Ml)に、又、赤緯駆動回路(D6)
よりライン(L2)により赤緯駆動モーター(M2)に
導かれる構成よりなるものである。
如く、発振器(01)からライン(B)により赤経軸及
び赤緯軸周波数生成回路(F2)及び(F3)へ導かれ
、赤経軸周波数生成回路(F2)へは赤経移動量設定用
デジタルスイッチ(S2)が連なり、赤緯軸周波数生成
回路(F3)へは赤緯移動量設定用デジタルスイッチ(
Sl)が連なり、赤経、赤緯軸周波数生成回路(F2)
(F3)は各々デジタルスイッチ(SL) (S
2)によって設定された周波数を生成し、ライン(C)
及び(D)によってスイッチ制御回路(C4)に導かれ
、該スイッチ制御回路(C4)には発振器(01)より
ライン(A)により恒星時の周波数が導かれ、赤経回転
方向切換スイッチ(S4) 、赤緯増速スイッチ(S5
) 、同停止スイッチ(S6) 、赤経増速スイッチ(
S?) 、同停止スイッチ(S8) 、モード切換スイ
ッチ(S9)の常態により入力された周波数の何れかを
選択し、ライン(E)により赤経駆動回路(R5)に導
かれ、ライン(F)により赤緯駆動回路(D6)に導か
れ、赤経駆動回路(R5)よりライン(Ll)により赤
経駆動モーター(Ml)に、又、赤緯駆動回路(D6)
よりライン(L2)により赤緯駆動モーター(M2)に
導かれる構成よりなるものである。
尚、赤経、赤緯の各増速スイッチ及び各停止スイッチ(
S5) (S6) (S?) (S8)は天体追
尾の際、自動制御速度と天体の運行速度の不一致の場合
、駆動モーターを倍速にし、又は停止して赤道儀駆動と
天体運行の誤差を調整するために使用するものであり、
常時は使用しない。
S5) (S6) (S?) (S8)は天体追
尾の際、自動制御速度と天体の運行速度の不一致の場合
、駆動モーターを倍速にし、又は停止して赤道儀駆動と
天体運行の誤差を調整するために使用するものであり、
常時は使用しない。
尚、図中(10)はスイッチの回転板、(11)はV字
型切欠にして数字表示個所、(12)は回転板(10)
に起立した回転摘み、(13)は文字板にして円周36
°宛、十等分位置にOより9までの数字を施しである。
型切欠にして数字表示個所、(12)は回転板(10)
に起立した回転摘み、(13)は文字板にして円周36
°宛、十等分位置にOより9までの数字を施しである。
ト)発明の効果
この発明は上記の如く構成されるものであるから、通常
の駆動装置の機能に加え、昔星や小惑星等のような天球
を特異に移動する天体をも追尾することが可能となり、
しかも、その操作はデジタ ・ル的に実施できる
特長を有するものである。
の駆動装置の機能に加え、昔星や小惑星等のような天球
を特異に移動する天体をも追尾することが可能となり、
しかも、その操作はデジタ ・ル的に実施できる
特長を有するものである。
第1図は本発明の赤道儀の正面図、第2図はコントロー
ラーの平面図、第3図はブロック回路図である。 尚、図中符号 (Ml)・・・赤経駆動モーター (M2)・・・赤緯駆動モーター (CN) ・・・コントローラー (BT) ・・・電源 (Sl)・・・赤緯移動量設定用デジタルスイッチ (S2)・・・赤経移動量設定用デジタルスイッチ
ラーの平面図、第3図はブロック回路図である。 尚、図中符号 (Ml)・・・赤経駆動モーター (M2)・・・赤緯駆動モーター (CN) ・・・コントローラー (BT) ・・・電源 (Sl)・・・赤緯移動量設定用デジタルスイッチ (S2)・・・赤経移動量設定用デジタルスイッチ
Claims (1)
- 赤道議の赤緯軸及び赤経軸に夫々駆動モーターを装架し
、各駆動モーターはコントローラーに連結し、該コント
ローラーにより通常の駆動機構の作用と、天球を特異に
移動する天体の追尾作用の二用途をなさしめ、併わせて
赤緯、赤経の移動量をデジタル的に設定可能に構成した
ことを特徴とする赤道儀駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15784085A JPS6218515A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 赤道儀駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15784085A JPS6218515A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 赤道儀駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6218515A true JPS6218515A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15658493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15784085A Pending JPS6218515A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 赤道儀駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6218515A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7079317B2 (en) | 1998-10-26 | 2006-07-18 | Meade Instruments Corporation | Automated telescope with distributed orientation and operation processing |
US7221527B2 (en) | 1998-10-26 | 2007-05-22 | Meade Instruments Corporation | Systems and methods for automated telescope alignment and orientation |
JP2012237910A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Aoki:Kk | 天体自動追尾装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743929A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Sanyo Tokushu Seikou Kk | Production of pipe of bearing steel |
JPS5857107A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Toshiba Corp | 天体望遠鏡の駆動制御装置 |
JPS5915215A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | Ootake Seisakusho:Kk | 天体望遠鏡赤道儀架台のマイクロコンピユ−タ制御方法および装置 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15784085A patent/JPS6218515A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743929A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Sanyo Tokushu Seikou Kk | Production of pipe of bearing steel |
JPS5857107A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Toshiba Corp | 天体望遠鏡の駆動制御装置 |
JPS5915215A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | Ootake Seisakusho:Kk | 天体望遠鏡赤道儀架台のマイクロコンピユ−タ制御方法および装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7079317B2 (en) | 1998-10-26 | 2006-07-18 | Meade Instruments Corporation | Automated telescope with distributed orientation and operation processing |
US7092156B2 (en) | 1998-10-26 | 2006-08-15 | Meade Instruments Corporation | Automated telescope alignment and orientation method |
US7221527B2 (en) | 1998-10-26 | 2007-05-22 | Meade Instruments Corporation | Systems and methods for automated telescope alignment and orientation |
JP2012237910A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Aoki:Kk | 天体自動追尾装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7092156B2 (en) | Automated telescope alignment and orientation method | |
US4764881A (en) | Computer controlled altazimuth telescope mount | |
US6922283B2 (en) | Systems and methods for automated telescope alignment and orientation | |
US8885443B2 (en) | Apparatus for making astronomical calculations | |
US2492148A (en) | Automatic navigating instrument for craft guidance | |
US2414291A (en) | Navigation and aeronautical instrument | |
JPS62501799A (ja) | 航法装置の改良 | |
US3571954A (en) | Space transit simulator planetarium | |
JPS6218515A (ja) | 赤道儀駆動装置 | |
JPS5915215A (ja) | 天体望遠鏡赤道儀架台のマイクロコンピユ−タ制御方法および装置 | |
US2754597A (en) | Astronomical instrument | |
US2364539A (en) | Celestial navigation trainer | |
US3256619A (en) | Intermediate space transit planetarium | |
Minnaert | Practical work in elementary astronomy | |
US3574955A (en) | Planetarium using a rectangular coordinate system | |
US4643681A (en) | Planetarium having an auxiliary projector independently rotatable about a star field projector | |
CN218037529U (zh) | 一种基于非球面主镜设计的高精度赤道式望远镜 | |
JPH0540533Y2 (ja) | ||
Covington | How to Use a Computerized Telescope: Practical Amateur Astronomy Volume 1 | |
JPH0637377Y2 (ja) | 天体望遠鏡用赤道儀に於る駆動制御機構 | |
JPH07120209B2 (ja) | 天体追尾装置 | |
Woolard | The calculation of planetary motions | |
JP6196491B2 (ja) | 組み替え式天体望遠鏡の回転軸ユニットおよび組み替え式天体望遠鏡 | |
US1219372A (en) | Azimuth-chronometer. | |
Chapman | Astrometry: History |