JPS62182604A - 翼列の自動計測装置 - Google Patents
翼列の自動計測装置Info
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- JPS62182604A JPS62182604A JP2288986A JP2288986A JPS62182604A JP S62182604 A JPS62182604 A JP S62182604A JP 2288986 A JP2288986 A JP 2288986A JP 2288986 A JP2288986 A JP 2288986A JP S62182604 A JPS62182604 A JP S62182604A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、回転機械の翼列のスロート幅と翼角度を自動
計測・記録する装置に関する。
計測・記録する装置に関する。
〈従来の技術〉
蒸気タービン、ガスタービン、軸流ブロア等の回転機械
において、翼列は蒸気、燃焼ガス等の保育するエネルギ
を回転機械の機械的エネルギに変換したシ、逆に回転機
械に与えられた機械的エネルギを空気その他のガスに付
与する際に重要であるが、その性能はスロート幅と翼角
度によって大きく影響される。
において、翼列は蒸気、燃焼ガス等の保育するエネルギ
を回転機械の機械的エネルギに変換したシ、逆に回転機
械に与えられた機械的エネルギを空気その他のガスに付
与する際に重要であるが、その性能はスロート幅と翼角
度によって大きく影響される。
この次め、全円周に亘って動、靜Xt組立て九後、翼列
のスロート幅と翼角度を全翼に対して計測する必要があ
つ几。
のスロート幅と翼角度を全翼に対して計測する必要があ
つ几。
しかしながら、6翼の測定箇所のセンシングが極めて微
妙である几め、計測は第5図に示すシリンダ方式、第6
図に示すキャリパ方式等の計測治具を用い九手作業によ
るものであった。即ち、第5図に示すシリンダ方式は、
翼1,2のスロート部にピストンロッド4先部の特殊形
状のヘッド3を係合し、該ピストンロッド4のシリンダ
5内でのストロークによってスロート幅Tと翼角度βを
計測するものである。又、第6図に示すキャリパ方式は
、キャリノぐ6と電気マイクロメータ7とを組合せてス
ロート幅Tと翼角度βとを計測するものである。
妙である几め、計測は第5図に示すシリンダ方式、第6
図に示すキャリパ方式等の計測治具を用い九手作業によ
るものであった。即ち、第5図に示すシリンダ方式は、
翼1,2のスロート部にピストンロッド4先部の特殊形
状のヘッド3を係合し、該ピストンロッド4のシリンダ
5内でのストロークによってスロート幅Tと翼角度βを
計測するものである。又、第6図に示すキャリパ方式は
、キャリノぐ6と電気マイクロメータ7とを組合せてス
ロート幅Tと翼角度βとを計測するものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記従来の計測方法では、計測対象たる
翼の数が多いため、計測者の目の疲れを招き、誤読、計
測のバラツキ、個人差の介入等の要因が重なって計測精
度を高く保つことが困難であり、又熟練者による長時間
の作業を必要とし、作業能率が甚だ悪いという問題があ
る。
翼の数が多いため、計測者の目の疲れを招き、誤読、計
測のバラツキ、個人差の介入等の要因が重なって計測精
度を高く保つことが困難であり、又熟練者による長時間
の作業を必要とし、作業能率が甚だ悪いという問題があ
る。
本発明は上記問題に鑑みてなされ念もので、その目的と
する処は、高精度、且つ効率良く翼列のスロート巾及び
翼角度を計測、記録することができる翼列の自動計測装
置を提供するにある。
する処は、高精度、且つ効率良く翼列のスロート巾及び
翼角度を計測、記録することができる翼列の自動計測装
置を提供するにある。
く問題点を解決する友めの手段〉
上記目的を達成すべく本発明は、翼列の背面側よりレー
ザ光を発射するレーザ基準光源部と、翼列背面で反射し
九反射光を受けて前記レーザ基準光源部と翼間の変位を
検出する変位検出部と、その変位をコンピュータ処理し
て翼列のスロート幅及び翼角反を求める演算処理部と、
該演算処理部での演算結果を記録する表示記録部とで構
成し次ことを特徴とする。
ザ光を発射するレーザ基準光源部と、翼列背面で反射し
九反射光を受けて前記レーザ基準光源部と翼間の変位を
検出する変位検出部と、その変位をコンピュータ処理し
て翼列のスロート幅及び翼角反を求める演算処理部と、
該演算処理部での演算結果を記録する表示記録部とで構
成し次ことを特徴とする。
〈作 用〉
而して、計測手段としてレーザ光を用い、コンピュータ
によるデータの高速サンプリング及び演算処理によって
翼列のスロート幅及び翼角度の自動計測及び記録が可能
となり、計測精度及び作業効率を著しく高めることがで
きる。
によるデータの高速サンプリング及び演算処理によって
翼列のスロート幅及び翼角度の自動計測及び記録が可能
となり、計測精度及び作業効率を著しく高めることがで
きる。
く実 施 例〉
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明に係る装置の構成を示す斜視図であり、
同図中、30t−1:蒸気タービンの静翼環であって、
これは多数の靜x1・・・をリング状の内側シュラウド
8と外側シュラウド9間に放射状に取り付けて構成され
る。
同図中、30t−1:蒸気タービンの静翼環であって、
これは多数の靜x1・・・をリング状の内側シュラウド
8と外側シュラウド9間に放射状に取り付けて構成され
る。
而して、上記静翼@30の内側シュラウド8と外側シュ
ラウド9間には角Aイブ状のビーム12が架設され、該
ビーム12は内側シュラウド8の内周及び側部(図にお
いては上面)を転勤するゴム製タイヤ15.15と外側
ンユラウド9の外周及び側部(図においては上面)を転
勤するゴム製タイヤ14.14によって移動自在に支持
されている。そして、このビーム12の上面にはこれの
長さ方向(静翼環30の半径方向)に軌条13が形成さ
れており、同ビーム12上には前記ゴム製タイヤ14f
:回転駆動する減速モータ10及びレーザ基準光源部・
変位検出部11が前記軌条13に沿って移動自在に載置
されている。
ラウド9間には角Aイブ状のビーム12が架設され、該
ビーム12は内側シュラウド8の内周及び側部(図にお
いては上面)を転勤するゴム製タイヤ15.15と外側
ンユラウド9の外周及び側部(図においては上面)を転
勤するゴム製タイヤ14.14によって移動自在に支持
されている。そして、このビーム12の上面にはこれの
長さ方向(静翼環30の半径方向)に軌条13が形成さ
れており、同ビーム12上には前記ゴム製タイヤ14f
:回転駆動する減速モータ10及びレーザ基準光源部・
変位検出部11が前記軌条13に沿って移動自在に載置
されている。
尚、上記レーザ基準光源部・変位検出部11は測定部を
指向し次状態で固定される。
指向し次状態で固定される。
一方、第1図中、16は床面上を移動自在なノξ−ソナ
ルコンピュータ(以下パソコンと略称する)であり、こ
れにはその前面に情報を表示するCRTI 7、結果を
記録してプリントアウトするプリンタ18及び手動操作
のための操作盤19が、又側面には電源ターミナル20
がそれぞれ設けられており、該/?パソコン6と前記減
速モータ10及びレーザ基準光源部・変位検出部11と
はワイヤ22によって電気的に接続されている。
ルコンピュータ(以下パソコンと略称する)であり、こ
れにはその前面に情報を表示するCRTI 7、結果を
記録してプリントアウトするプリンタ18及び手動操作
のための操作盤19が、又側面には電源ターミナル20
がそれぞれ設けられており、該/?パソコン6と前記減
速モータ10及びレーザ基準光源部・変位検出部11と
はワイヤ22によって電気的に接続されている。
而して、ビーム12上に載置された減速モータ10が回
転駆動されると、外側シュラウド9の外周に接し次タイ
ヤ14が回転し、この結果、ビーム12は定盤上に固定
され友静翼t130の上を定速度で旋回する。このビー
ム12の旋回と共にレーザ基準光源部・変位検出部11
も測定部比る静翼1・・・の翼列スロート部を指向して
同−半径上を旋回する。
転駆動されると、外側シュラウド9の外周に接し次タイ
ヤ14が回転し、この結果、ビーム12は定盤上に固定
され友静翼t130の上を定速度で旋回する。このビー
ム12の旋回と共にレーザ基準光源部・変位検出部11
も測定部比る静翼1・・・の翼列スロート部を指向して
同−半径上を旋回する。
尚、本実施例においては1.静翼環30を固定し、レー
ザ基準光源部・変位検出部11側を旋回させているが、
事情が許せば、逆にレーザ基準光源部・変位検出部11
側を固定して静翼環30の方を旋回させる方が望ましい
。
ザ基準光源部・変位検出部11側を旋回させているが、
事情が許せば、逆にレーザ基準光源部・変位検出部11
側を固定して静翼環30の方を旋回させる方が望ましい
。
そして、レーザ基準部・変位検出部11からの変位信号
はパソコン16に入力され、この信号に基づいて各翼列
のスロート幅と翼角度とが演算され、その演算結果がC
RT17上に表示され、プリンタ18によって記録出力
される。
はパソコン16に入力され、この信号に基づいて各翼列
のスロート幅と翼角度とが演算され、その演算結果がC
RT17上に表示され、プリンタ18によって記録出力
される。
次に本発明装置の測定原理について説明するが、本装置
はレーザ光の平行性、集中性及び指光性を利用し几もの
である。即ち、第2図において、レーザ基準光源部11
−1から発射されたレーザ光は翼1の背面で反射し、変
位検出部11−2に入射する。そして、翼1゜2が図示
矢印方向に移動すると、レーザ基準光源部11−1と萬
1との間隔tが変位検出部11−2によって連続的に検
出される。この間隔りの軌跡の実測値をパソコン16の
電磁オシログラフ21にてプリントアウトしたものを第
3図に示す。第3図中の打点が第2図に示す間隔りに相
当するものであり、図示の距KI Tが翼列のスロート
幅を示す。このスロート幅Tと翼角度βとはパソコン1
6にて演算処理され、この結果はCRT17上に表示さ
れるとともに、プリンタ18に記録され、出力される。
はレーザ光の平行性、集中性及び指光性を利用し几もの
である。即ち、第2図において、レーザ基準光源部11
−1から発射されたレーザ光は翼1の背面で反射し、変
位検出部11−2に入射する。そして、翼1゜2が図示
矢印方向に移動すると、レーザ基準光源部11−1と萬
1との間隔tが変位検出部11−2によって連続的に検
出される。この間隔りの軌跡の実測値をパソコン16の
電磁オシログラフ21にてプリントアウトしたものを第
3図に示す。第3図中の打点が第2図に示す間隔りに相
当するものであり、図示の距KI Tが翼列のスロート
幅を示す。このスロート幅Tと翼角度βとはパソコン1
6にて演算処理され、この結果はCRT17上に表示さ
れるとともに、プリンタ18に記録され、出力される。
尚、第2図においてはレーザ光を翼列に対して直角方向
に射出し、且つ残効側を移動させているが、第4図(a
) 、 (b)に示す如く翼列に対して角度αを設けて
レーザ光を射出し、且つレーザ部側全移動させるように
してもよく、これらの選択は翼列の形状に応じて任意に
行なうことができる。又、翼高方向にスロート幅と翼角
度が異なるねじ#)X(三次元翼)に対してはレーザ基
準光源部11−1と変位検出部11−2の位置を変える
のみでよい。
に射出し、且つ残効側を移動させているが、第4図(a
) 、 (b)に示す如く翼列に対して角度αを設けて
レーザ光を射出し、且つレーザ部側全移動させるように
してもよく、これらの選択は翼列の形状に応じて任意に
行なうことができる。又、翼高方向にスロート幅と翼角
度が異なるねじ#)X(三次元翼)に対してはレーザ基
準光源部11−1と変位検出部11−2の位置を変える
のみでよい。
〈発明の効果〉
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、従来の接触
式計測に代えてレーザ光を使つ九非接触式計測法を用い
、コンピュータによるデータの高速サンプリング及び演
算処理によって翼列のスロート幅及び翼角度の自動計測
及び記録を笑現したため、計測にヒユーマンエラーが入
ることがなく、測定積置を著しく向上させることができ
、計測に熟練者を必要とせず、作業を効率的に進めるこ
とができる、
式計測に代えてレーザ光を使つ九非接触式計測法を用い
、コンピュータによるデータの高速サンプリング及び演
算処理によって翼列のスロート幅及び翼角度の自動計測
及び記録を笑現したため、計測にヒユーマンエラーが入
ることがなく、測定積置を著しく向上させることができ
、計測に熟練者を必要とせず、作業を効率的に進めるこ
とができる、
第1図は本発明装置の構成を示す斜視図、第2図、第3
図及び第4図(a)、 (b)は本発明装置の測定原理
の解説図、第5図及び第6図は従来の測定方法を示す説
明図である。 図 面 中、 1.2は静翼、 10は減速モータ、 11はレーザ基準光源部・変位検出部、12はビーム、 16aノ々−ソナルコンピュータ、 17はCRT。 18はプリンタ、 19は操作盤、 21は電磁オシログラフ、 30は静翼環、 Tはスロート巾、 βは翼角度である。 第2 図 す
図及び第4図(a)、 (b)は本発明装置の測定原理
の解説図、第5図及び第6図は従来の測定方法を示す説
明図である。 図 面 中、 1.2は静翼、 10は減速モータ、 11はレーザ基準光源部・変位検出部、12はビーム、 16aノ々−ソナルコンピュータ、 17はCRT。 18はプリンタ、 19は操作盤、 21は電磁オシログラフ、 30は静翼環、 Tはスロート巾、 βは翼角度である。 第2 図 す
Claims (1)
- 翼列の背面側よりレーザ光を発射するレーザ基準光源部
と、翼列背面で反射した反射光を受けて前記レーザ基準
光源部と翼間の変位を検出する変位検出部と、その変位
をコンピュータ処理して翼列のスロート幅及び翼角度を
求める演算処理部と、該演算処理部での演算結果を記録
する表示記録部とで構成されることを特徴とする翼列の
自動計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288986A JPS62182604A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 翼列の自動計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288986A JPS62182604A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 翼列の自動計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62182604A true JPS62182604A (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=12095233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288986A Pending JPS62182604A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 翼列の自動計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62182604A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003104747A1 (en) * | 2002-06-06 | 2003-12-18 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Optical measurement of vane ring throat area |
US6945124B1 (en) | 2004-10-22 | 2005-09-20 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Measurement system |
EP1815210A1 (en) * | 2004-10-22 | 2007-08-08 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Illumination system for measurement system |
CN103591907A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-02-19 | 哈尔滨汽轮机厂有限责任公司 | 一种利用激光跟踪仪对汽轮机高压外缸开档面与基准轴线垂直度的检测方法 |
CN104697798A (zh) * | 2015-03-05 | 2015-06-10 | 西安交通大学 | 航空发动机叶尖间隙三维表征与光纤动态检测系统及方法 |
EP1482275B1 (en) * | 2003-05-28 | 2016-03-23 | General Electric Company | Methods and apparatus for measuring flow opening areas |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP2288986A patent/JPS62182604A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003104747A1 (en) * | 2002-06-06 | 2003-12-18 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Optical measurement of vane ring throat area |
US7116839B2 (en) | 2002-06-06 | 2006-10-03 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Optical measurement of vane ring throat area |
EP1482275B1 (en) * | 2003-05-28 | 2016-03-23 | General Electric Company | Methods and apparatus for measuring flow opening areas |
EP1815210A4 (en) * | 2004-10-22 | 2008-03-12 | Pratt & Whitney Canada | LIGHTING SYSTEM FOR A MEASURING SYSTEM |
EP1815210A1 (en) * | 2004-10-22 | 2007-08-08 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Illumination system for measurement system |
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EP1815209A1 (en) * | 2004-10-22 | 2007-08-08 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Improved measurement system |
EP1815209A4 (en) * | 2004-10-22 | 2008-10-01 | Pratt & Whitney Canada | IMPROVED MEASURING SYSTEM |
US6945124B1 (en) | 2004-10-22 | 2005-09-20 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Measurement system |
CN103591907A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-02-19 | 哈尔滨汽轮机厂有限责任公司 | 一种利用激光跟踪仪对汽轮机高压外缸开档面与基准轴线垂直度的检测方法 |
CN103591907B (zh) * | 2013-10-29 | 2016-01-13 | 哈尔滨汽轮机厂有限责任公司 | 一种利用激光跟踪仪对汽轮机高压外缸开档面与基准轴线垂直度的检测方法 |
CN104697798A (zh) * | 2015-03-05 | 2015-06-10 | 西安交通大学 | 航空发动机叶尖间隙三维表征与光纤动态检测系统及方法 |
CN104697798B (zh) * | 2015-03-05 | 2017-04-26 | 西安交通大学 | 航空发动机叶尖间隙三维表征与光纤动态检测系统及方法 |
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