JPS6218127B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6218127B2
JPS6218127B2 JP4806580A JP4806580A JPS6218127B2 JP S6218127 B2 JPS6218127 B2 JP S6218127B2 JP 4806580 A JP4806580 A JP 4806580A JP 4806580 A JP4806580 A JP 4806580A JP S6218127 B2 JPS6218127 B2 JP S6218127B2
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JP
Japan
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weeding
rotary cylinder
lawn mowing
attached
lawn
Prior art date
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JP4806580A
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English (en)
Other versions
JPS56144035A (en
Inventor
Tomokazu Sugyama
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Publication date
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Publication of JPS6218127B2 publication Critical patent/JPS6218127B2/ja
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Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、芝地などにはえる雑草の抜取り機に
関する。
従来、土より植物を抜くものとしては実公昭49
―10743号公報に提案されているように、掻取部
により土より掘りおこした苗をベルトで挾む装置
であるが、このものは畑で作物を抜くことはでき
るが芝生の中に混在する雑草を抜くことはできな
い。また、実開昭53―41246号公報で提案されて
いるように、周面に複数本の突条を有する螺旋体
と回転体とで玉ねぎなどの葉を引き取る装置があ
るが、このものは葉を切除するものであり、螺旋
体と回転体の直径がほぼ同じである。
本発明の第1番目のものの目的は、芝生中に混
在する雑草のみを人手によらず機械で行なうと共
に、小さい草をも抜くことができ、しかも抜き取
られた草を一方に送り出すことができる草取機を
提供することにある。
本発明の第2番目のものの目的は、草取り込み
突条を着脱することにより、草取り機又は芝刈り
機に随時変更することができる草取り機を提供す
ることにある。
本発明の第3番目のものの目的はカムの移動で
ワンタツチで草取り込み用突条を芝刈り刃より突
出させ、迅速に草取り機と芝刈り機を変更使用で
きるようにした草取り機を提供することにある。
以下、本発明を実施例について図面を参照して
説明する。
第1図は本発明に係る草取り機の側面図を示
し、第2図はその平面図、第3図は第2図のA―
A線拡大断面図を示す。
図中、1は走行ローラー2と走行ローラー3に
支持されて芝地上などを走行できる機体を示す。
機体1には草取り回転胴4と草取り回転胴4の後
側下方部に圧接して把持ロール5が設けられてい
る。草取り回転胴4には、機体1の走行時、走行
ローラー2の回転が伝動装置箱6内の伝動装置を
介して伝えられる。草取り回転胴4は走行ローラ
ー2の数倍の回転速度で駆動されて、雑草の上部
を取込み、把持ロール5と協働して雑草を引抜
く。草取り回転胴4の周面には、所要の間隔で、
適当な硬度を有するゴムから成る突条7がらせん
状に取付けられているので、草は突条7との摩擦
係合により把持ロール5との咬持部へと取込まれ
る。把持ロール5の周面は草取り回転胴4の突条
7と同じく適度の弾性と摩擦を有するゴムで被覆
されている。草取り回転胴4の突条7と把持ロー
ル5の被覆はゴム材に限るものではなく、合成樹
脂その他の適度な弾性と摩擦を有する材料が用い
られる。また、突条7は把持ロール5の被覆の一
方を比較的弾性があり、摩擦係数の大きい材料を
用い、他方を木材・金属などの比較的弾性が少な
く、摩擦系数の小さい材料を用いるようにしても
よい。なお、図中、8は草取り回転胴4の支軸
を、9は機体1のけん引棒を示す。
機体1は、人力又は動力走行車により、けん引
する。また、図示実施例においては、草取り回転
胴4を走行ローラー2の回転力により駆動してい
るが、機体1上に適当な原動機を載置し、該原動
機により草取り回転胴4を回転させてもよい。ま
た、機体1上に載置した原動機によりローラー2
を駆動して、機体1を自走式にしてもよい。
第4図は、本発明の第2番目のものである草取
り機または芝刈り機に随時変更することのできる
草取り機の実施例を説明的に示す第3図同様の図
面である。第4図に図示されていない部分の構成
は、第1〜3図に示す草取り機の構成と同様であ
る。図中、11は両端面に設けられた端板を貫通
する支軸18に固定的に取付けられた回転胴14
の周壁を示す。周壁11の外周面には一定の間隔
で芝刈り刃12がらせん状に取付けられ、各芝刈
り刃12の中間には溝形レール13がらせん状に
取付けられている。溝形レール13には、草取込
み用のゴム製突条17が取付けられている。ゴム
製突条17は溝形レール13にその一端から挿入
して取付けられる。ゴム製突条17の挿入設置
後、その挿入口は適宜の方法で閉じられる。ゴム
製突条17の頂部は、芝刈り刃12の刃縁の描く
円より外方に突出している。したがつて、ゴム製
突条17が草を取込み、把持ロール15と協働し
て草を引抜く際には、芝刈り刃12は何らの働き
もしない。19は、支軸10により機体の機枠に
取付けられ、第4図に矢印で示すように正逆方向
に約180度回転させることのできるフレームであ
つて、その一側にはゴム被覆を有する把持ロール
15が、他側には芝刈り刃12と協働する芝刈り
固定刃16が取付けられている。ゴム製突条17
の上面は芝刈り刃12の刃縁の描く円より外方に
突出しているので、回転胴14が矢印P方向への
移動につれて矢印aの方向に回転すると、ゴム製
突条17は、順次、草を取込み、次いで把持ロー
ル15と協働して、草を把持し上方へと草を引抜
く。この際、芝刈り刃12は、何ら作用しない。
この草取り機により芝を刈る時には、各ゴム製突
条17を溝形レール13から抜取り、フレーム1
1を半回転させて芝刈り固定刃16を回転胴14
上の芝刈り刃12と協働する芝刈り位置に、把持
ロール15を休止位置に移動させる。
第5図は、本発明の第3番目の発明の草取り機
の実施例を説明的に示す第4図と同様の図面であ
る。図中、21は両端面に設けられた端板を貫通
する支軸28に固定的に取付けられた回転胴24
の周壁を示す。周壁21の外周面には一定の間隔
で芝刈り刃22が、らせん状に取付けられ、各芝
刈り刃22の中間には、草取込み用ゴム製突条2
7を放射方向に摺動可能に収容する凹溝23が、
らせん状に設けられている。各ゴム製突条27
は、周壁21を貫通する複数の支杆を有する取付
板26上に取付けられている。取付板26は、そ
の支杆の内端に設けた鍔29と周壁21の内面と
の間に、支杆を囲んで設けたバネ30により回転
胴24の求心方向に付勢されている。この取付板
26がバネ30により回転胴24の求心方向に付
勢されている状態では、ゴム製突条27の上表面
は、芝刈り刃22の刃縁の描く円より内方に位置
している。2点鎖線で示すカム31は、回転胴2
4の両端面近くに設けられ、機枠に取付けた支軸
32に回転自在に取付けられている。
カム31は、支軸32の反対側において上下に
動かされて、作動位置又は非作動位置に固定され
る。ゴム製突条27の取付板26には、カム31
のカム面に接触案内するカム従動子33が一体的
に取付けられている。カム31がその作動位置に
あるとき、回転胴24が矢印a方向に回転する
と、各取付板26のカム従動子33は、把持ロー
ル25に対向する部分を含む芝地近接部分におい
て、カム31のカム面に押圧され、各取付板26
はバネ30の弾力に抗して遠心方向に押出され
る。それにより、取付板26に取付けられている
ゴム製突条27も遠心方向外方に押出され、その
上面は芝刈り刃22の刃縁の描く円より外方に突
出する。したがつて、ゴム製突条27は草を取込
み、ついで把持ロール25と協働して草を挾持し
上方に抜取る。これに対し、カム31が休止位置
に固定されている時には、ゴム製突条27は、バ
ネ30の作用により芝刈り刃22の刃縁の描く円
より内側の後退位置に保持されたままで回転す
る。したがつて把持ロール25を機枠より取外
し、代りに芝刈り固定刃を取付ければ、芝刈り作
業を行なうことができる。
以上に述べたように、本発明の第1番目の草取
り機は地面上を移動できるように構成した機体
と、周面に複数本の草取込み突条を有し、そして
前記機体に前記草取込み突条が地面に近接して回
転できるようにして取付けられている草取り回転
胴と、該草取り回転胴を駆動する駆動装置と、該
草取り回転胴の後部下方に配置されそして該草取
り回転胴の回転に従動して回転するようにして機
体に回転自在に取付けられた草取り回転胴より小
径把持ロールとを有することを特徴とするので、
機体を芝生などの地面上で移動するだけで、芝を
抜き取ることなく、芝よりわずかに突出する草が
草取り回転胴と把持ロールの間に挾持されて引抜
かれ、抜き取られた草が把持ロールの上方に向け
られて把持ロール側に排出されるので、抜かれた
草が草取込突条に付着することなく、確実に草を
抜き取ることができる。
また、本発明の第2番目の草取り機は地面上を
移動できるように構成した機体と、該機体に地面
に近接して回転できるように取付けられた草取り
兼芝刈り回転胴と、該草取り兼芝刈り回転胴を駆
動する駆動装置とを有し、そして、該草取り兼芝
刈り回転胴は、その周面に、適当な間隔をおいて
取付けられた複数の芝刈り刃と、該各芝刈り刃の
中間に位置しそしてその頂部が芝刈り刃の刃縁よ
り外方に突出するようにして着脱可能に取付けら
れた草取込み突条とを有し、そしてまた、前記草
取込み突条と協働する前記草取り兼芝刈り回転胴
より小径の把持ロール及び前記芝刈り刃と協働す
る芝刈り固定刃が選択的に機体に取付けられてい
ることを特徴とするため、前記第1番目の発明の
効果に加え、草取込み突条の着脱と把持ロール及
び芝刈り固定刃の選択により、草取り機と芝刈り
機に兼用できるものである。
さらに、本発明の第3番目の草取り機は地面上
を移動できるように構成した機体と、該機体に地
面に近接して回転できるように取付けられた草取
り兼芝刈り回転胴と、該草取り兼芝刈り回転胴を
駆動する駆動装置と、該草取り兼芝刈り回転胴の
周面に適当な間隔で取付けられている芝刈り刃及
び草取込み突条とそれぞれ協働するところの芝刈
り固定刃及び比較的に小径の把持ロールを機体に
着脱自在に取付け、該取込み突条を、草取り兼芝
刈り回転胴の放射方向に移動可能に、そしてバネ
に付勢されてその頂面が芝刈り刃の刃縁の描く円
より内方に位置する後退休止位置に保持されるよ
うにして草取り兼芝刈り回転胴の周壁に取付ける
と共に、作動位置及び非作動位置に動かすことが
できそして作動位置にある時にはバネの付勢に抗
して前記草取り突条をして芝刈り刃の刃縁の描く
円より外方に突出させることのできるカムが設け
られていることを特徴とするので、前記第1番目
の発明の効果のうえに、カムの移動により、ワン
タツチで草取り機と芝刈り機に選択作用できるも
のである。
なお、以上の実施例においては、すべて、機体
をけん引するものとして記載したが、云うまでも
なく、押して移動させるようにしてもよいこと
は、もちろんである。いずれの場合でも把持ロー
ルは草取り回転胴に対して機体進行方向後方で前
記草取り回転胴に接合する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る草取り機の一実施例の側
面図、第2図はその側面図、第3図は第2図A―
A線拡大断面図、第4図は本発明に係る草取り機
の一実施例を説明的に示す第3図同様の図面、第
5図は本発明に係る草取り機の他の実施例を説明
的に示す第3図同様の図面である。 1……機体、2,3……走行ローラー、4……
草取り回転胴、5……把持ロール、6……伝動装
置箱、7……突条、8……支軸、10……支軸、
11……回転フレーム、12……芝刈り刃、14
……回転胴、15……把持ロール、16……芝刈
り固定刃、17……ゴム製突条、22……芝刈り
刃、24……回転胴、25……把持ロール、26
……取付板、27……ゴム製突条、29……鍔、
30……バネ、31……カム、32……カム31
の支軸、33……カム従動子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 地面上を移動できるように構成した機体と、
    周面に複数本の草取込み突条を有し、そして、前
    記機体に前記草取込み突条が地面に近接して回転
    できるようにして取付けられている草取り回転胴
    と、該草取り回転胴を駆動する駆動装置と、該草
    取り回転胴の後部下方に配置されそして該草取り
    回転胴の回転に従動して回転するようにして機体
    に回転自在に取付けられた草取り回転胴より小径
    の把持ロールとを有することを特徴とする草取り
    機。 2 前記草取り回転胴を駆動する駆動装置が、前
    記機体の走行時に地上面を転動するように、前記
    機体に回転自在に設けられた走行ローラーと、該
    走行ローラーの回転を草取り回転胴に伝動する伝
    動装置とからなる特許請求の範囲第1項記載の草
    取り機。 3 地面上を移動できるように構成した機体と、
    該機体に地面に近接して回転できるように取付け
    られた草取り兼芝刈り回転胴と、該草取り兼芝刈
    り回転胴を駆動する駆動装置とを有し、そして、
    該草取り兼芝刈り回転胴は、その周面に、適当な
    間隔をおいて取付けられた複数の芝刈り刃と、該
    各芝刈り刃の中間に位置し、そしてその頂部が芝
    刈り刃の刃縁より外方に突出するようにして着脱
    可能に取付けられた草取込み突条とを有し、そし
    てまた、前記草取込み突条と協働する前記草取り
    兼芝刈り回転胴より小径の把持ロール及び前記芝
    刈り刃と協働する芝刈り固定刃が、該把持ロール
    及び該芝刈り固定刃のいずれか一方が前記草取り
    兼芝刈り回転胴と接するように、変更可能に機体
    に取付けられていることを特徴とする草取り機。 4 地面上を移動できるように構成した機体と、
    該機体に地面に近接して回転できるように取付け
    られた草取り兼芝刈り回転胴と、該草取り兼芝刈
    り回転胴を駆動する駆動装置と、該草取り兼芝刈
    り回転胴の周面に適当な間隔で取付けられている
    芝刈り刃及び草取込み突条とそれぞれ協働すると
    ころの芝刈り固定刃及び前記草取り兼芝刈り回転
    胴より小径の把持ロールを機体に着脱自在に取付
    け、該取込み突条を、草取り兼芝刈り回転胴の放
    射方向に移動可能に、そしてバネに付勢されてそ
    の頂面が芝刈り刃の刃縁の描く円より内方に位置
    する後退休止位置に保持されるようにして草取り
    兼芝刈り回転胴の周壁に取付けると共に、作動位
    置及び非作動位置に動かすことができそして作動
    位置にある時にはバネの付勢に抗して前記草取り
    突条をして芝刈り刃の刃縁の描く円より外方に突
    出させることのできるカムが設けられてることを
    特徴とする草取り機。
JP4806580A 1980-04-14 1980-04-14 Mowing machine Granted JPS56144035A (en)

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JP4806580A JPS56144035A (en) 1980-04-14 1980-04-14 Mowing machine

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JP4806580A JPS56144035A (en) 1980-04-14 1980-04-14 Mowing machine

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JPS56144035A JPS56144035A (en) 1981-11-10
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JP4806580A Granted JPS56144035A (en) 1980-04-14 1980-04-14 Mowing machine

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JPH0657103B2 (ja) * 1985-07-16 1994-08-03 鈴木 康夫 芝刈草取機

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WO2020262141A1 (ja) 2019-06-26 2020-12-30 Nokクリューバー株式会社 潤滑剤組成物

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JPS56144035A (en) 1981-11-10

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