JPS62176615A - 管曲げ機 - Google Patents

管曲げ機

Info

Publication number
JPS62176615A
JPS62176615A JP61236064A JP23606486A JPS62176615A JP S62176615 A JPS62176615 A JP S62176615A JP 61236064 A JP61236064 A JP 61236064A JP 23606486 A JP23606486 A JP 23606486A JP S62176615 A JPS62176615 A JP S62176615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
support
bending machine
die
anvil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61236064A
Other languages
English (en)
Inventor
デービッド・エイ・ベンソン
レイ・エイ・ディルツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FURU BIJIYON Inc
Original Assignee
FURU BIJIYON Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FURU BIJIYON Inc filed Critical FURU BIJIYON Inc
Publication of JPS62176615A publication Critical patent/JPS62176615A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D7/00Bending rods, profiles, or tubes
    • B21D7/06Bending rods, profiles, or tubes in press brakes or between rams and anvils or abutments; Pliers with forming dies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は細長い加工片、通常金属製管状で多角形断面形
状1代表的には矩形または正方形のものにダイと1対の
アンビルとの間で作用せしめる力による曲げに係り、詳
細には管曲げ機に関する。
〈従来の技術〉 棒、パイプ、管、帯板、ワイヤなどを固定支持し、固定
支持されたシリンダと、1対の間隔をおかれたローラを
有するそのピストン捧とによって推力を作用せしめて曲
げる装置は知られている。
第3の固定支持されたローラが棒などの曲げの凹面と係
合する。ローラは第1および第2のダイと名付けられ、
ある場合には2つの第2のダイか互いに近づき遠ざかる
方向に調節可能で所望の曲げの形状を予め定める。第3
のローラすなわち第1のダイをローラではなく半円形の
部材とすることも提案されており、すべてのダイは曲げ
作業中動力作動せしめられ、第1のダイは第2のダイに
相対的に移動せしめられる。
別の例では第2のダイは回転可能なポストと名付けられ
、第1のダイは揺動シリンダのピストン捧によって作動
せしめられる調節可能マンドレルであって、棒などはマ
ンドレルの周りに曲げられる。捻り装置または波づけ装
置(に1nker、Crimper)をマンドレルに設
けて正方形または矩形の管の壁に曲げの区域に沿ってわ
ざと変歪を与えることも提案されているが、これは過剰
な材料の均等な分布を可能とし、壁の変歪を防止する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 これらの場合管の対向する壁が曲げ部において互いに近
づく傾向がある。円錐形または円筒形の、取外し可能ま
たは交換可能のローラを相互の間隔を調節可能に設ける
ことは提案されていない。
本発明は新規な管曲げ機を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 本発明による管曲げ機において、1対のアンビル板が1
対の長い頑丈なウィング上に揺動可能に取付けられ、各
ウィングは独立に揺動可能で管曲げ機の操作員の要求に
より予め定めた位置に保持可能である。
本発明によれば細長い第1の支持部と、第1の支持部の
長手方向に往復運動可能に第1の支持部に担持された第
2の支持部と1両支持部を連結して第2の支持部を往復
運動させる動力手段と、第2の支持部に担持されてそれ
とともに往復運動するダイ組立体と、を含み、ダイ組立
体が、曲げられる管をそれらの間に収容する1対の部材
と1両部材間にあってそのまわりに管が曲げられるコア
を限定するダイと、前記両部材を管に対してクランプす
る解放可能手段とを含み、さらに、第1の支持部に担持
されて管の運動経路内にある1対のアンビルが設けられ
、該アンビルに押しつけられて管が曲げられる、管曲げ
機が提供される。
く作 用〉 本発明によるダイ組立体は、各種形状の多平面の曲げを
単一の加工片に迅速に容易に行うことを可能とし、ダイ
の交換を必要とせず、多数の管曲げ機を使用する必要も
ない。さらに1本発明の管曲げ機は管を長手方向にダイ
とアンビルとの間に挿入する必要がなく、上方からの加
工片の取付は取外しを可能とする。
本発明によれば、選択されたダイユニットがアンビルと
正しく整合して、これが1対の管支持レールと適切な関
係となるようにダイの積重ねを上下運動可能に設けるこ
とができる。
さらに1本発明によれば、ダイ組立体のすべての板を一
緒に解放可能にクランプし、それらの板のいくつかが管
を万力状にクランプして曲げ作業中に管が不適当に変歪
することを防止するようにすることができる。
く実 施 例〉 本発明の実施例を添付図面について説明すれば、上部の
開放した中空のハウジングである細長い第1の支持部1
2が、1対の間隔をおかれた平行な側壁14と、1対の
間隔をおかれた平行な端壁16,18とを持つ。同じく
上部の開放した中空のハウジングである細長い第2の支
持部20が、支持部12の長手方向に水平に壁L6,1
8に近づき遠ざかるように往復運動可能に壁14間に設
けられる。支持部20も、1対の間隔をおかれた平行な
側壁22と、1対の間隔をおかれた平行な端壁24..
26とを持つ。本質的に立方体形状の中空の第3の支持
部28が支持部20内で壁24に隣接して壁22間にあ
って、支持部20に対して垂直に往復運動可能である。
支持部28は4つの直立する壁3oと頂壁32とを有す
る。水平ガイド34が支持部20を滑動的に収容し垂直
ガイド36が支持部28を滑動的に収容する。
壁14は1対の細長い中空のビームすなわちウィング3
8をその後端における垂直軸線40の周りに揺動可能に
壁16に隣接して支持する。ビーム38はその前端にア
ンビル板42を、垂直軸線44の周りに揺動可能に有す
る。各ビーム38の両端の中間をねじ46が横切り、各
ビーム38を互いに近づき遠ざかるように揺動可能とす
る。ビーム38間の中央固定具48がねじ46の頭を回
転可能に収容する1対の間隔をおかれたリテーナ50を
有する。リテーナ50は、壁14に固定されてビーム3
8を滑動支持するクロスヘッド52に取付けられる。ね
じ46にねじ係合するナツト54が各ビーム38に固定
される。ねじ46上にレンチ係合平坦部56があって、
ビーム38の外部長孔58を通して近接可能である。
支持部20は支持部12内で流体圧シリンダ60によっ
て往復運動し、シリンダ60は壁14゜14.16との
間にピボット連結62を有し、そのピストン捧64は固
定具48をリテーナ50間で自由に貫通する。ピボット
連結66がピストン捧64と複数の直立する板68との
間に設けられ、板68は支持部20内に、かつ壁26上
に固定された直立するコンテナ70に剛着されている2
捧64の力(引張り力)の作用線はダイ組立体すなわち
積重ね72の中心線上にある。
壁32はダイ組立体72を壁32に固定されたパイプ7
4によって支持し、パイプ74はナツト78を座金80
上に有するねじつきボルト76を取囲んでいる。ボルト
76は壁32に固定されたブロック82を滑動貫通し支
持部28内の棒86にピボット連結され、流体圧ピスト
ンシリンダ装置88が隔壁90と捧86とをピボット連
結する。
ピストンシリンダ装置88の直径方向端部でリンク92
が第2の隔壁94と捧86とをピボット連結する(第5
図)。隔壁90.94は支持部28の前後に1対の壁3
0間にわたって延び、ブロック82を固定的に制限する
装置88の前方で隔壁90.94は1対の流体圧ピスト
ンシリンダ装置96(第6図に1つのみを示す)をピボ
ット支持し、装置96は隔壁90゜94の間に回転可能
に担持されたスリーブ100から半径方向に延びるクラ
ンク98にピボット連結される。リンク102がクラン
ク98を支持部20の底部104にピボット連結する。
第7図に詳示され第6.9,10図に示すように組立体
72は一連の平坦な重なりあう板を含み、各板は直線の
垂直に整合する後端と凸の前端とを有し、前端の形状は
頂部リテーナ板106.中間リテーナ板108.下部リ
テーナ板110と関係がない。板106,108間の1
対の間隔をおかれたダイ板112,114と、板112
,114間の中間ダイ板116とが第1の上方ダイユニ
ット118を構成し、板116は板112,414を超
えて前方に延びる鼻部120を有する。
第2の下方ダイユニット122は、板108゜110と
、ダイ板124,126と(板112゜114に対応す
る)、板124,126から突出する鼻部130を有す
る中間ダイ板128(板116に対応する)とを含む。
すヘテノリテーナ板106,108,110はダイ板1
12,114,116,124,126゜128の先行
端を超えて前方に延長している。組立体72のすべての
9つの板は始めにパイプ74上で自由に回転可能であり
、板110を壁32に係合させて支持部28上に休止し
ている。組立体72がピストン捧64の後退によって取
付具48に向って引張られると、板の後端に平坦に係合
する壁32上のバックアップ装置132によって回転し
ないように保持される。
加工片すなわち曲げられる管134は第9図に示すが、
壁14.14の上端において支持部12に沿って延びる
1対の間隔をおかれたレール136に沿って滑動する。
生−蝮 例示する断面矩形の管は幅約75am(3インチ)高さ
約50m(2インチ)(レール136から。
第9図で管134の上端までの高さ)である。板106
.108間の始めの間隔は第9図に示すように管134
の挿入を許すため75m以上となされる。第7図におい
て壁32はピストンシリンダ装@96によって充分に高
く保持され、管134はレール136上に位置しうる。
つぎに、ピストン捧64が作動するまえにピストンシリ
ンダ装置88が作動してボルト76を下方に引張りダイ
組立体72のすべての板を座金80と壁32との間に固
くクランプする。しかし、全部の板をクランプする必要
はなく、板106゜108が管134の上面134aと
下面134bとを固く把持すればよい。
次に、ピストン捧64が後退して仮112.L14.1
16が管134をアンビル42に向けて押し、アンビル
を管134の先行面134cに係合させる。第10図に
おいてアンビル42は軸線44の周りに回転して示され
、曲げの区域から対抗的に延びる管134の1対の直角
の側部がみえるようになされる。第8図に示すように上
述クランプ作用により管134の壁134a、134b
は壁134cに直角となっている。このことは管134
の後面に鼻部120によって曲げの区域に凹み134d
が形成されるときに重要である。
管134を形成する金属材料は容易に伸びて、板106
,108によって拘束されている管134の頂部および
底部壁を互いに離れる方向に拡げることなく弓形の角部
134eを形成する。さらに、過剰な材料は管134の
先行面134cに凹み134dを形成して均斉に分布さ
れる。第8図において、しわ、ちぢれ、小突起、溝など
の変歪は管134の曲げの区域に生じない。
曲げられた管134がアンビル42から後退した後、装
置88の作用により板106,108から容易に管13
4を滑動的に取外すことができる。
管134をレール136上に置きおよびこれから取出す
ときアンビル42と組立体72との間に干渉を生ずる構
造物は何もない。
取外す前に、曲げられた管134の2つの直線部の一方
または双方に別の曲げ部を形成してもよい。所望の製品
形状により管134の面134cまたは反対側の面にア
ンビル42を押しつける。
管134の頂部および又は底部を曲げるときは装置12
2を使用して1面134aおよび又は面134bをアン
ビル42に押しつける。このため、板108,110の
間隔は板106,108の間隔(第7図)より小である
。このとき板108゜110がクランプ部材として作用
し、曲げは第8図の場合と同様である。
しかしこの場合、始めに装置96を作用させて壁32従
って組立体72を上昇させ板110をレール136と同
じ高さとし、加工片がレール上に置かれたとき板108
,110間に容易迅速に位置し鼻部130(第7図)に
当接するようにする。
ビームすなわちウィング38は従来の管曲げ機より密接
的な曲げをこれら2つの平面間において可能とする。
アンビル42間の調整可能な距離は形成される曲げの性
質によって決められる。ダイユニット118.122は
異なる特性のダイ板を有する任意の予備のダイユニット
と容易に交換可能である。
ダイ板112,114,116,124,126゜12
8の先行端の形状は半円形でなくてもよい。
組立体72の各板の厚さを変えてもよく、後続縁を横切
るすなわちポル1−76の軸線に沿う板の幅は選択的に
決める。ダイユニットのさらに高い積重ねに適合するパ
イプ74およびボルト76のための管曲げ機の改変は僅
かである。凹みl 34 dの深さは加工片の性質と形
成される曲げの形状によって変える。各アンビル42の
支持部12の長手方向中心線からの距離は同一でなくて
もよい。
〈発明の効果〉 上述本発明による管曲げ機は、クランプおよびクランプ
弛め作業の制御および曲げ作業の制御をシリンダ60の
ストローク長さではなく曲げの程度を検知してして行い
厚肉管の曲げを可能とする中央プログラム制御装置と組
合せることができる。
10回の冷間または熱間の曲げを単一の管134に自動
制御で行うことができる。アンビル42の軸またはピボ
ットピン44にエンコーダを設けて曲げ作業の開始前に
ゼロを読取りかつ予め定めた角度で曲げを終了させるこ
ともできる。
ダイ組立体72の頂部がピストン棒64に連結されてい
ないから、管134をレール136上に置きおよび取外
すときの干渉がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による管曲げ機の斜視図、第2図は第1
図の長手方向断面図、第3図および第4図はそれぞれ第
2図の線3−3.4−4に沿う断面図、第5図はダイ組
立体を取除いた第6図の大断面図、第8図は曲げられた
管の中央断面図、第9図は本発明による管曲げ機の部分
頂面図で、ダイか管に、管がアンビルに当接した状態を
示す図、第10図は管が曲げられた状態を示す第9図と
同様な図。 12:第1の支持部 14:側壁 16,18:端壁 
20:第2の支持部 22,24:側壁26:端壁 2
8:第3の支持部 38:ビーム(ウィング) 42:
アンビル 60:流体圧シリンダ 64:ピストン棒 
62:ピボット連結72:ダイ組立体 88,96:流
体圧ピストンシリンダ装置 134:管 136:レー
ル112.114,116,124,126,128:
ダイ板 106,108,110:リテーナ代理人  
、オ、よ よ え:3.i15あ。 、 =、J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 管曲げ機において、 細長い第1の支持部と、 第1の支持部の長手方向に往復運動可能に第1の支持部
    に担持された第2の支持部と、 両支持部を連結して第2の支持部を往復運動させる動力
    手段と、 第2の支持部に担持されてそれとともに往復運動するダ
    イ組立体と、を含み、 ダイ組立体が、曲げられる管をそれらの間に収容する1
    対の部材と、両部材間にあってそのまわりに管が曲げら
    れるコアを限定するダイと、前記両部材を管に対してク
    ランプする解放可能手段とを含み、 さらに、第1の支持部に担持されて管の運動経路内に設
    けられ、管がそれらに押しつけられて曲げられるところ
    の1対のアンビルを含む、管曲げ機。 2 1対の細長いビームがその一端を第1の支持部に取
    付けられて互いに近づき遠ざかる揺動運動可能に設けら
    れ、前記アンビルはビームの他端にあり、ビームにはそ
    れを揺動させる手段が設けられている、特許請求の範囲
    第1項記載の管曲げ機。 3 ビームの揺動運動の軸線に平行な軸線の周りに揺動
    運動可能にアンビルをビームに取付ける手段が設けられ
    ている、特許請求の範囲第2項記載の管曲げ機。 4 ビームを揺動運動せしめる手段が各ビームをその両
    端部の中間位置で第1の支持部に連結するテークアップ
    装置である、特許請求の範囲第2項記載の管曲げ機。 5 前記動力手段が両ビーム間にあってダイ組立体をア
    ンビルに向けて引っ張る流体圧シリンダピストン組立体
    であって、第1の支持部にピボット的に連結されたシリ
    ンダと第2の支持部にピボット的に連結されたピストン
    棒とを含む、特許請求の範囲第2項記載の管曲げ機。 6 ピストン棒がビームを揺動運動せしめる手段を横切
    っている、特許請求の範囲第5項記載の管曲げ機。 7 管曲げ機において、 細長い第1の支持部と、 第1の支持部の長手方向に往復運動可能に第1の支持部
    に担持された第2の支持部と、 両支持部を連結して第2の支持部を往復運動させる動力
    手段と、 第2の支持部に担持されてそれとともに往復運動し、か
    つ、その周りに前記管が曲げられるダイを含むダイ組立
    体と、 第1の支持部に担持されて管の運動経路内にあって該管
    が押しつけられて曲げられる1対の間隔をおかれたアン
    ビルと、 その一端を第1の支持部に取付けられて互いに近づき遠
    ざかる揺動運動可能に設けられた1対の細長いビームと
    、を含み、 前記アンビルはビームの他端に設けられ、 前記アンビルをビームにとりつけ、ビームの揺動軸線に
    平行な軸線の周りにアンビルを揺動させる手段と、 該ビームを揺動させる手段が設けられ、該ビーム揺動手
    段が各ビームをビームの両端の中間で第1の支持部に連
    結するテークアップ装置である該ビーム揺動手段と、を
    含む前記管曲げ機。 8 前記動力手段が両ビーム間にあってダイ組立体をア
    ンビルに向って引張る流体圧ピストンシリンダ装置で、
    第1の支持部にピボット連結されたシリンダと第2の支
    持部にピボット連結されたピストン棒とを含む、請求の
    範囲第7項記載の管曲げ機。 9 前記ピストン棒がビーム揺動手段を横切っている、
    請求の範囲第8項記載の管曲げ機。 10 正常時に静止のアンビル手段と、 曲げられる管をクランプする手段を有し、ダイを具えて
    いる往復運動可能組立体と、 ダイとアンビル手段との間で前記管を曲げるため前記組
    立体を移動させる第1の動力手段と、クランプ手段に連
    結されて、曲げられた管を解放する第2の動力手段とを
    含む、管曲げ機。 11 前記ダイが、曲げ作業時に管材料を管の内方に折
    りこむ手段を有する、請求の範囲第10項記載の管曲げ
    機。 12 前記組立体に下方支持部と、管が曲げられた後に
    該支持部を後退させる手段とが設けられる、請求の範囲
    第10項記載の管曲げ機。 13 前記クランプ手段が前記第2の動力手段により開
    閉する1対の管係合顎を有する万力を含む、請求の範囲
    第10項記載の管曲げ機。 14 前記ダイが顎の間に位置して、管がクランプされ
    るとき顎によって保持される、請求の範囲第13項記載
    の管曲げ機。 15 前記組立体には異る断面寸法の管に適合するため
    複数のダイが設けられ、各ダイに万力が設けられている
    、請求の範囲第14項記載の管曲げ機。 16 予め選択されたダイをアンビルに整合させる手段
    が設けられている、請求の範囲第15項記載の管曲げ機
    。 17 前記組立体が水平に往復運動可能で、ダイは垂直
    に運動可能であり、予め選択されたダイをアンビルに整
    合させるためダイを上下させる手段がある、請求の範囲
    第16項記載の管曲げ機。 18 細長い第1の支持部と、 第1の支持部の長手方向に往復運動可能に第1の支持部
    に担持された第2の支持部と、 両支持部を連結して第2の支持部を往復運動させる動力
    手段と、 第2の支持部に担持されてそれとともに往復運動し、か
    つ、その周りに管が曲げられるダイを含むダイ組立体と
    、 その一端を第1の支持部に取付けられた1対の細長いビ
    ームであって、該ビームを当該管曲げ機の調整時にかつ
    管曲げ作業前に互いに近づき遠ざかる揺動運動を行わせ
    、かつ管曲げ作業時にはビームを静止位置に保持する手
    段が設けられている前記ビームと、 管と係合する1対のアンビルと、 前記アンビルのそれぞれを各ビームの反対側の端部近く
    に取付け、各アンビルを前記第2の支持部の往復運動の
    軸線を横切る軸線の周りにピボット運動せしめる手段と
    、を含む管曲げ機。
JP61236064A 1985-10-03 1986-10-03 管曲げ機 Pending JPS62176615A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US783734 1985-10-03
US06/783,734 US4638665A (en) 1985-10-03 1985-10-03 Tube bender

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62176615A true JPS62176615A (ja) 1987-08-03

Family

ID=25130229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61236064A Pending JPS62176615A (ja) 1985-10-03 1986-10-03 管曲げ機

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4638665A (ja)
JP (1) JPS62176615A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007326109A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Sanee:Kk パイプ曲げ器

Families Citing this family (39)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT208450Z2 (it) * 1986-11-28 1988-05-28 Liri Costruzioni Mecc Forcella della sezione curvatura di un apparecchio curvatubi con la sezione comando annettibile provvista di bracci per i supporti a gola del tubo che ha curvato
US5022248A (en) * 1990-10-12 1991-06-11 Caterpillar Inc. Press brake apparatus with powered adjustable female die jaws
US5249452A (en) * 1993-02-17 1993-10-05 Caterpillar Inc. Adjustable master brake die
US5598736A (en) * 1995-05-19 1997-02-04 N.A. Taylor Co. Inc. Traction bending
US6457344B2 (en) 2000-02-07 2002-10-01 Jeffrey Godin Bender stand
US7775966B2 (en) 2005-02-24 2010-08-17 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Non-invasive pressure measurement in a fluid adjustable restrictive device
US8016744B2 (en) 2005-02-24 2011-09-13 Ethicon Endo-Surgery, Inc. External pressure-based gastric band adjustment system and method
US7775215B2 (en) 2005-02-24 2010-08-17 Ethicon Endo-Surgery, Inc. System and method for determining implanted device positioning and obtaining pressure data
US7927270B2 (en) * 2005-02-24 2011-04-19 Ethicon Endo-Surgery, Inc. External mechanical pressure sensor for gastric band pressure measurements
US7699770B2 (en) 2005-02-24 2010-04-20 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Device for non-invasive measurement of fluid pressure in an adjustable restriction device
US7658196B2 (en) 2005-02-24 2010-02-09 Ethicon Endo-Surgery, Inc. System and method for determining implanted device orientation
US8066629B2 (en) 2005-02-24 2011-11-29 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Apparatus for adjustment and sensing of gastric band pressure
US7658090B2 (en) * 2005-09-09 2010-02-09 Blanking Systems, Inc. Grid bending machine
US20070221365A1 (en) * 2006-03-24 2007-09-27 Evapco, Inc. U-shaped heat exchanger tube with a concavity formed into its return bend
US20080249806A1 (en) * 2006-04-06 2008-10-09 Ethicon Endo-Surgery, Inc Data Analysis for an Implantable Restriction Device and a Data Logger
US8152710B2 (en) * 2006-04-06 2012-04-10 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Physiological parameter analysis for an implantable restriction device and a data logger
US20080250341A1 (en) * 2006-04-06 2008-10-09 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Gui With Trend Analysis for an Implantable Restriction Device and a Data Logger
US8870742B2 (en) 2006-04-06 2014-10-28 Ethicon Endo-Surgery, Inc. GUI for an implantable restriction device and a data logger
US8187163B2 (en) * 2007-12-10 2012-05-29 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Methods for implanting a gastric restriction device
US8100870B2 (en) 2007-12-14 2012-01-24 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Adjustable height gastric restriction devices and methods
US20090171379A1 (en) * 2007-12-27 2009-07-02 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Fluid logic for regulating restriction devices
US8377079B2 (en) 2007-12-27 2013-02-19 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Constant force mechanisms for regulating restriction devices
US8142452B2 (en) * 2007-12-27 2012-03-27 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Controlling pressure in adjustable restriction devices
US8591395B2 (en) 2008-01-28 2013-11-26 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Gastric restriction device data handling devices and methods
US8192350B2 (en) 2008-01-28 2012-06-05 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Methods and devices for measuring impedance in a gastric restriction system
US8337389B2 (en) 2008-01-28 2012-12-25 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Methods and devices for diagnosing performance of a gastric restriction system
US20090192534A1 (en) * 2008-01-29 2009-07-30 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Sensor trigger
US8221439B2 (en) * 2008-02-07 2012-07-17 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Powering implantable restriction systems using kinetic motion
US20090204179A1 (en) * 2008-02-07 2009-08-13 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Powering implantable restriction systems using temperature
US7844342B2 (en) 2008-02-07 2010-11-30 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Powering implantable restriction systems using light
US8114345B2 (en) * 2008-02-08 2012-02-14 Ethicon Endo-Surgery, Inc. System and method of sterilizing an implantable medical device
US8057492B2 (en) * 2008-02-12 2011-11-15 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Automatically adjusting band system with MEMS pump
US8591532B2 (en) 2008-02-12 2013-11-26 Ethicon Endo-Sugery, Inc. Automatically adjusting band system
US8034065B2 (en) * 2008-02-26 2011-10-11 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Controlling pressure in adjustable restriction devices
US8233995B2 (en) 2008-03-06 2012-07-31 Ethicon Endo-Surgery, Inc. System and method of aligning an implantable antenna
US20090228063A1 (en) * 2008-03-06 2009-09-10 Ethicon Endo-Surgery, Inc. System and method of communicating with an implantable antenna
US8187162B2 (en) * 2008-03-06 2012-05-29 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Reorientation port
CN101898207B (zh) * 2010-07-12 2012-05-30 燕山大学 大型直缝焊管管坯四点弯曲渐进式模压成形方法
WO2016084607A1 (ja) * 2014-11-25 2016-06-02 Jfeスチール株式会社 鋼管の製造方法及びその方法に使用するプレス金型

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2100961A (en) * 1936-07-31 1937-11-30 Raymond P Jones Rail bender
US4005593A (en) * 1975-08-20 1977-02-01 Allied Tube & Conduit Corporation Bending clamp
US3918286A (en) * 1975-10-17 1975-11-11 Willard Whitehead U-Bolt bending machine
US4004445A (en) * 1975-12-01 1977-01-25 Esco Corporation Rope bending device
US4485664A (en) * 1982-09-20 1984-12-04 J. A. Richards Company Device for forming and bending metal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007326109A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Sanee:Kk パイプ曲げ器

Also Published As

Publication number Publication date
US4638665A (en) 1987-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62176615A (ja) 管曲げ機
JPS5841132B2 (ja) 曲げ端部を備えた長方形パネルの製造装置
US3635440A (en) Force-exerting apparatus
JPH04228226A (ja) 板を筒状に曲げるための成形機及びこの成形機を有する成形設備
GB2120151A (en) Method and apparatus for welding
US3878720A (en) Tube shaping apparatus for radius-bending, end-flaring and the like
US3910092A (en) Metal expanding machine
US4254651A (en) Device for bending metal objects
US20050044923A1 (en) Rebar cutter and bender
EP0771597B1 (de) Vorrichtung zum Biegen oder Krümmen von Hohlprofilleisten
DE2527225C3 (de) Vorrichtung zum maßgenauen Abwinkein der Ränder von gewölbten Tankböden
KR20200133948A (ko) 플레이트 에지 프리밴딩 머신
CN215391758U (zh) 一种大尺寸z型折弯专用钣金模具
CA1106740A (en) Pipe-bending apparatus
US3861186A (en) Portable bending apparatus
US4930329A (en) Installation for producing metal girders
CN209393870U (zh) 铜管束口设备
US5921132A (en) Portable tube bender
US4072040A (en) Pile straightener
CN214720023U (zh) 一种铝材矫直用夹具
US5860314A (en) Stretch bend forming apparatus, method and product formed thereby
JP2589543B2 (ja) 細径金属管の曲げ加工装置
CN218904449U (zh) 一种圆棒切割设备棒料自动进料装置
CN218733758U (zh) 一种电机硬绕组线圈引线头预成型装置
CN214212481U (zh) 一种铝模板开槽装置