JPS62176391U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第１実施例を示す斜視図、
第２図は、同じく第２実施例を示す斜視図、第３
図は、同じく第３実施例を示す斜視図である。 １……フレーム、１ａ，１ｂ……横桟、１ｃ…
…縦桟、２……内側空間、２ａ……縦長空間、２
ｂ……正方形状空間、３……縦杆、４……横杆、
５……丸孔、６，６′……封板、７……塞板、８
，９……ガラス板、１０……かぎ杆。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 角枠状のフレームの内側空間の一部を、杆
   体をもつて小寸の空間に区分し、この小寸の空間
   内に、一部に、セパレート型冷暖房器における室
   内外ユニツトを接続するパイプが適正に嵌入しう
   る丸孔を備える封板を嵌め込んでなるセパレート
   型冷暖房器用接続パイプを保持しうるサツシ。 (2) 杆体が、フレームの上下横桟間に架設され
   た縦杆と、クレームの一側の縦桟と前記縦杆との
   間に架設された横桟とからなる実用新案登録請求
   の範囲第(1)項に記載のセパレート型冷暖房器用
   接続パイプを保持しうるサツシ。 (3) 杆体が、フレームの一隅に設けた〓形のか
   ぎ杆である実用新案登録請求の範囲第(1)項に記
   載のセパレート型冷暖房器用接続パイプを保持し
   うるサツシ。 (4) 封板が着脱自在である実用新案登録請求の
   範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれかに記載のセ
   パレート型冷暖房器用接続パイプを保持しうるサ
   ツシ。