JPS62175718U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62175718U JPS62175718U JP5183386U JP5183386U JPS62175718U JP S62175718 U JPS62175718 U JP S62175718U JP 5183386 U JP5183386 U JP 5183386U JP 5183386 U JP5183386 U JP 5183386U JP S62175718 U JPS62175718 U JP S62175718U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- hole
- rod
- rear end
- cylinder
- Prior art date
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- Granted
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
第1図は、本考案第1実施例のカートリツジと
ホルダーの側断面図。第2図は、使用状態の側断
面図。第3図は、受け筒の斜視図。第4図は、第
2実施例のカートリツジの側断面図。第5図は、
第3実施例のカートリツジとホルダーの側断面図
。 1〜外筒、2〜貫通孔、3〜柔軟性材、4〜尾
栓、5〜突入孔、6〜棒状化粧料、7〜受け筒、
8〜螺旋条、9…係合孔、10〜カートリツジ、
11〜回動操作筒、12〜中筒、13〜回動阻止
孔、14〜当接部、15〜係合棒、16〜係合部
、17〜縦リブ、18〜鍔部、19〜尾蓋、20
〜空転筒、21〜装着口、22〜段部、23〜板
状スプリング、24〜ホルダー、25〜螺旋溝、
26〜磁石。
ホルダーの側断面図。第2図は、使用状態の側断
面図。第3図は、受け筒の斜視図。第4図は、第
2実施例のカートリツジの側断面図。第5図は、
第3実施例のカートリツジとホルダーの側断面図
。 1〜外筒、2〜貫通孔、3〜柔軟性材、4〜尾
栓、5〜突入孔、6〜棒状化粧料、7〜受け筒、
8〜螺旋条、9…係合孔、10〜カートリツジ、
11〜回動操作筒、12〜中筒、13〜回動阻止
孔、14〜当接部、15〜係合棒、16〜係合部
、17〜縦リブ、18〜鍔部、19〜尾蓋、20
〜空転筒、21〜装着口、22〜段部、23〜板
状スプリング、24〜ホルダー、25〜螺旋溝、
26〜磁石。
補正 昭62.5.27
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 棒状化粧料容器
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 前後に貫通した貫通孔2に筒状に成形され
た柔軟性材3を内装止着した外筒1と、 該外筒1内に内装され、前記柔軟性材3の内壁
を螺刻する螺旋条8を外側壁に螺設し、後端面に
係合孔9を穿設し、棒状化粧料6を収嵌保持した
受け筒7と、 前記外筒1後端に止着され、受け筒7の係合孔
9が覗く突入孔5が穿設された尾栓4と、 外筒1の後端が挿入される装着口21を有し、
外筒1を抜脱可能に且つ回動自在に保持する回動
操作筒11と、 該回動操作筒11に摺動自在にしかし回動不能
に内装され、先端が前記受け筒7の係合孔9に抜
脱可能に突入係止して受け筒7に回動を伝達する
係合棒15と、 より構成される事を特徴とする棒状化粧料容器。 (2) 前記外筒1の後端に止着された尾栓4の突
入孔5内壁に、前記受け筒7の螺旋条8が螺合し
、柔軟性材3の方向に向かつた螺旋溝25を刻設
した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の棒状化粧料容器。
た柔軟性材3を内装止着した外筒1と、 該外筒1内に内装され、前記柔軟性材3の内壁
を螺刻する螺旋条8を外側壁に螺設し、後端面に
係合孔9を穿設し、棒状化粧料6を収嵌保持した
受け筒7と、 前記外筒1後端に止着され、受け筒7の係合孔
9が覗く突入孔5が穿設された尾栓4と、 外筒1の後端が挿入される装着口21を有し、
外筒1を抜脱可能に且つ回動自在に保持する回動
操作筒11と、 該回動操作筒11に摺動自在にしかし回動不能
に内装され、先端が前記受け筒7の係合孔9に抜
脱可能に突入係止して受け筒7に回動を伝達する
係合棒15と、 より構成される事を特徴とする棒状化粧料容器。 (2) 前記外筒1の後端に止着された尾栓4の突
入孔5内壁に、前記受け筒7の螺旋条8が螺合し
、柔軟性材3の方向に向かつた螺旋溝25を刻設
した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の棒状化粧料容器。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案第1実施例のカートリツジと
ホルダーの側断面図。第2図は、使用状態の側断
面図。第3図は、受け筒の斜視図。第4図は、第
2実施例のカートリツジの側断面図。第5図は、
第3実施例のカートリツジとホルダーの側断面図
。 1〜外筒、2〜貫通孔、3〜柔軟性材、4〜尾
栓、5〜突入孔、6〜棒状化粧料、7〜受け筒、
8〜螺旋条、9〜係合孔、10〜カートリツジ、
11〜回動操作筒、12〜中筒、13〜回動阻止
孔、14〜当接部、15〜係合棒、16〜係合部
、17〜縦リブ、18〜鍔部、19〜尾蓋、20
〜空転筒、21〜装着口、22〜段部、23〜板
状スプリング、24〜ホルダー、25〜螺旋溝、
26〜磁石。
ホルダーの側断面図。第2図は、使用状態の側断
面図。第3図は、受け筒の斜視図。第4図は、第
2実施例のカートリツジの側断面図。第5図は、
第3実施例のカートリツジとホルダーの側断面図
。 1〜外筒、2〜貫通孔、3〜柔軟性材、4〜尾
栓、5〜突入孔、6〜棒状化粧料、7〜受け筒、
8〜螺旋条、9〜係合孔、10〜カートリツジ、
11〜回動操作筒、12〜中筒、13〜回動阻止
孔、14〜当接部、15〜係合棒、16〜係合部
、17〜縦リブ、18〜鍔部、19〜尾蓋、20
〜空転筒、21〜装着口、22〜段部、23〜板
状スプリング、24〜ホルダー、25〜螺旋溝、
26〜磁石。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前後に貫通した貫通孔2に筒状に成形され
た柔軟性材3を内装止着した外筒1と、 該外筒1内に内装され、前記柔軟性材3の内壁
を螺刻する螺旋条8を外側壁に螺設し、後端面に
係合孔9を穿設した受け筒7と、 前記外筒1後端に止着され、受け筒7の係合孔
9が覗く突入孔5が穿設された尾栓4と、 外筒1の後端が挿入される装入口21を有し、
外筒1を抜脱可能に且つ回動自在に保持する回動
操作筒11と、 該回動操作筒11に摺動自在にしかし回動不能
に内装され、先端が前記受け筒7の係合孔9に抜
脱可能に突入係止して受け筒7に回動を伝達する
係合棒15と、 より構成される事を特徴とする棒状化粧料容器。 (2) 前記外筒1の後端に止着された尾栓4の突
入孔5内壁に、前記受け筒7の螺旋条8が螺合し
、柔軟性材3の方向に向かつた螺旋溝25を刻設
した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の棒状化粧料容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5183386U JPH0238660Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5183386U JPH0238660Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175718U true JPS62175718U (ja) | 1987-11-07 |
JPH0238660Y2 JPH0238660Y2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=30876463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5183386U Expired JPH0238660Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238660Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017153675A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 株式会社トキワ | 化粧料容器及び化粧料容器の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP5183386U patent/JPH0238660Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017153675A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 株式会社トキワ | 化粧料容器及び化粧料容器の製造方法 |
US10779629B2 (en) | 2016-03-01 | 2020-09-22 | Tokiwa Corporation | Cosmetic material receptacle and method for manufacturing cosmetic material receptacle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238660Y2 (ja) | 1990-10-18 |