JPS62174082U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62174082U JPS62174082U JP6203186U JP6203186U JPS62174082U JP S62174082 U JPS62174082 U JP S62174082U JP 6203186 U JP6203186 U JP 6203186U JP 6203186 U JP6203186 U JP 6203186U JP S62174082 U JPS62174082 U JP S62174082U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- case body
- storage case
- wall
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
第1図はこの考案の収納ケースの実施例の斜視
図、第2図は展開状態で蓋体側を断面で示す側面
図、第3図は閉蓋状態の断面図、第4図は係合手
段の一例を示す部分断面図、第5図は異なる係合
手段を示す部分断面図、第6図は異なる実施例に
係る斜視図、第7図は第6図の―線断面図、
第8図は保持部の衝合状態を示す部分断面図であ
る。 1……収納ケース、2……ケース本体、3……
蓋体、5a……ケース本体側の埃除け用段壁部、
5b……蓋体側の埃除け用段壁部、20……底面
部、21……ケース本体側の側片部、31……頂
面部、32……蓋体側の側片部、33……後片部
。
図、第2図は展開状態で蓋体側を断面で示す側面
図、第3図は閉蓋状態の断面図、第4図は係合手
段の一例を示す部分断面図、第5図は異なる係合
手段を示す部分断面図、第6図は異なる実施例に
係る斜視図、第7図は第6図の―線断面図、
第8図は保持部の衝合状態を示す部分断面図であ
る。 1……収納ケース、2……ケース本体、3……
蓋体、5a……ケース本体側の埃除け用段壁部、
5b……蓋体側の埃除け用段壁部、20……底面
部、21……ケース本体側の側片部、31……頂
面部、32……蓋体側の側片部、33……後片部
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース本体と蓋体とが開閉自在に連結する
と共に、ケース本体又は蓋体に形成された両側片
部に、それらの両側片部から段差状に立ち上がつ
て閉蓋時に相手側の側片部に沿い且つ縦方向の端
部相互が隙間なく連接される段壁部が設けられて
いる収納ケースにおいて、 ケース本体又は蓋体の開口側の段壁部と該段壁
部に接する蓋体又はケース本体の側片部とのそれ
ぞれの対向面に凹凸形状に形成された一対の係止
手段が形成されていることを特徴とする収納ケー
ス。 (2) 段壁部が、ケース本体と蓋体との各両側片
部に形成されると共に、閉蓋時に相手側の側片部
の内壁に沿つて縦方向の端部相互が隙間なく連接
されており、ケース本体又は蓋体の開口側の段壁
部の外壁と、該段壁部に外側から接する蓋体又は
ケース本体の側片部の内壁とに凹凸形状に形成さ
れた一対の係止手段が形成されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の収納
ケース。 (3) 係止手段が、蓋体の開口側に設けられた段
壁部に形成された係止凹部と、ケース本体の対応
する側片部の内側に形成された係止凸部とからな
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
項記載の収納ケース。 (4) ケース本体の側片部の内側に形成された係
止凸部が断面略湾曲状からなつており、係止凹部
に挿入する側がその曲率を小さく設定し、開蓋時
の引出し側がその曲率を大きく又はテーパ状に設
定してなることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第2項記載の収納ケース。 (5) 係止手段が、蓋体の開口側に設けられた段
壁部に形成された係止凸部と、ケース本体の対応
する側片部の内側に形成された係止凹部とからな
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
項記載の収納ケース。 (6) ケース本体と蓋体とがヒンジを介して開閉
自在に連接された合成樹脂材からなることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の収納
ケース。 (7) ケース本体の基端側に断面コ状の保持部が
形成されると共に、蓋体の上記保持部に対応する
個所には切欠部が形成されており、閉蓋時には上
記保持部の上面と蓋体の上面とが同一平面状に形
成されるもので、上記保持部の前端縁部と蓋体の
切欠部が形成される前縁部とが、閉扉時に基端側
から開口側に向かつて漸次下降傾斜する実質的に
同一角度に形成されたテーパ面からなつているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6203186U JPS62174082U (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6203186U JPS62174082U (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62174082U true JPS62174082U (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=30895914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6203186U Pending JPS62174082U (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62174082U (ja) |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP6203186U patent/JPS62174082U/ja active Pending