JPS6217398U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図はその一
実施例を示す縦断面図、第２図は第１図のＡ―Ａ
線断面図、第３図は他の実施例を示す縦断面図、
第４図は第３図のＢ―Ｂ線断面図、第５図はさら
に他の実施例を示す縦断面図、第６図は第５図の
Ｃ―Ｃ線断面図である。 １……原水流入口、２……処理水流出口、３…
…容器、４……充填材層、５……活性炭層、６，
７……フイルタ、８……紫外線照射ランプ、９…
…紫外線照射室、１０……分配板、１１……保護
筒、１２……隔壁、１３……垂直隔壁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 原水流入口と処理水流出口を備えた容器内に
   、カルシウムを主成分とする充填材層、活性炭層
   、及び紫外線照射室を区画形成し、原水が前記充
   填材層と活性炭層を直列に通過したのち最終的に
   前記紫外線照射室を通過して処理水となる如く構
   成したことを特徴とする浄水装置。 ２ 前記紫外線照射室を中心とし、その周りに充
   填材層と活性炭層を同心的に配列したものである
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の浄水装置。 ３ 前記充填材層、活性炭層及び紫外線照射室の
   それぞれの間に隔壁を設け、原水が迂流して通過
   する如く構成したものである実用新案登録請求の
   範囲第１項又は第２項記載の浄水装置。