JPS62173086U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の指示装置を時計に適用した
場合の正面図である。第２図および第３図は、各
々本考案の指示装置における指示手段の構成およ
び配置を概略的に示す分解斜視図である。 符号の説明、１……ケース、２ａ，２ｂ，２ｃ
……針車、３ａ，３ｂ，３ｃ……円板、４ａ……
秒針、４ｂ……分針、４ｃ……時針、５……歯、
６ａ，６ｂ，６ｃ……リング、７……中心軸、８
……文字盤、９……窓。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 透明な指示部を有する回転体と、この回転
   体の半径方向に位置するよう設置された指示部材
   と、前記回転体を回転させる駆動手段とを有する
   少なくとも１個の指示手段を、前記指示部材の回
   転角度により所定の情報を得ることができるよう
   配置したことを特徴とする指示装置。 (2) 少なくとも２つの前記指示手段を前記回転
   体が同心的に位置するように配置する実用新案登
   録請求の範囲第１項に記載の指示装置。