JPS62170999A - 伸縮メガホン - Google Patents
伸縮メガホンInfo
- Publication number
- JPS62170999A JPS62170999A JP1264586A JP1264586A JPS62170999A JP S62170999 A JPS62170999 A JP S62170999A JP 1264586 A JP1264586 A JP 1264586A JP 1264586 A JP1264586 A JP 1264586A JP S62170999 A JPS62170999 A JP S62170999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- megaphone
- expandable
- double
- air
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)この発明は、平常は空気を抜いて小さくまるめて
携帯し、使用時には空気を吹込みメガホンとして使用す
るものである。
携帯し、使用時には空気を吹込みメガホンとして使用す
るものである。
(B)従来の技術
従来はメガホンはそのままの形で持ちはこびするので不
便であった。
便であった。
(C)発明が解決しようとする問題点
したがって、本発明はメガホンの形を小さくして携行し
やすいようにするための発明である。
やすいようにするための発明である。
(D)問題を解決するための手段
いま、その構成を説明すると
(イ)メガホン全体は従来と同じ形態であるが、やわら
かいビニール状の物質の二重構造(1)となっている 輸)内側と外側は数個所の支え部分(4)で変形しない
ように支えである (ハ)その一端にある空気の吹込口(2)と空気を止め
る栓(5)を設ける (二)内側と外側に夫々フックをつける以上のように装
置する (E)発明の効果 次に本発明の効果を述べると、持ちはこびするときは空
気を抜いて小いさく折たたむこともできるし、丸めて小
さくもできるので携帯に便利である。使用するときは吹
込口(2)から空気をいれ、終ったら栓(5)を締める
と普通のメガホンとして使用することができる。
かいビニール状の物質の二重構造(1)となっている 輸)内側と外側は数個所の支え部分(4)で変形しない
ように支えである (ハ)その一端にある空気の吹込口(2)と空気を止め
る栓(5)を設ける (二)内側と外側に夫々フックをつける以上のように装
置する (E)発明の効果 次に本発明の効果を述べると、持ちはこびするときは空
気を抜いて小いさく折たたむこともできるし、丸めて小
さくもできるので携帯に便利である。使用するときは吹
込口(2)から空気をいれ、終ったら栓(5)を締める
と普通のメガホンとして使用することができる。
更に内側のフックに鈴をつけておくと三拍子応援のとき
など、手でメガホンをたたくとリズムがとれて士気を大
いに鼓舞することができる。
など、手でメガホンをたたくとリズムがとれて士気を大
いに鼓舞することができる。
(F)他の実施例
(1)メガホン全体を二重構造にしないで第2図のよう
に口元は二重にして、先のほうを少し厚めのものにして
おくような方法もできるし、口元も二重にしないでおく
こともある。
に口元は二重にして、先のほうを少し厚めのものにして
おくような方法もできるし、口元も二重にしないでおく
こともある。
(2)外側のフックには紐をつけ首からさげることもで
きる。
きる。
第1図は本発明の断面図
第2図は他の実施例の断面図
■・・・・・・本体の二重部分
2・・・・・・吹込口
3・・・・・・フック
4・・・・・・支え部分
5・・・・・・栓
Claims (2)
- (1)(イ)メガホンが二重構造になっている(a)空
気吹込口を設ける 以上の如く構成された伸縮メガホン - (2)メガホンの形が二重構造になっている特許請求範
囲第1項記載の伸縮メガホン
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264586A JPS62170999A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 伸縮メガホン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264586A JPS62170999A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 伸縮メガホン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170999A true JPS62170999A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11811101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1264586A Pending JPS62170999A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 伸縮メガホン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62170999A (ja) |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP1264586A patent/JPS62170999A/ja active Pending
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