JPS621698A - 航空桟離着陸の方法 - Google Patents

航空桟離着陸の方法

Info

Publication number
JPS621698A
JPS621698A JP14077385A JP14077385A JPS621698A JP S621698 A JPS621698 A JP S621698A JP 14077385 A JP14077385 A JP 14077385A JP 14077385 A JP14077385 A JP 14077385A JP S621698 A JPS621698 A JP S621698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aircraft
runway
wind
point
slope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14077385A
Other languages
English (en)
Inventor
北 敬之助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP14077385A priority Critical patent/JPS621698A/ja
Publication of JPS621698A publication Critical patent/JPS621698A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Ship Loading And Unloading (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水層は、飛行禰のM咬時、最も恐れられている、肩の突
風と言われるウィンド、シェア、又は、マイクロ・バー
スト、の発生に対するKAの風(74000メ − ト
 ル/時 間)力1 下 降 気 流 で 壊 表 へ
、 急に吠きつけると重う予想もされない自然の脅威に
機体が曙されたり、tた、急激な気圧、風圧、気流の変
化の生じたりする緊急事態をa遵し、安全に機体を飛行
の為の埴看陸させる為の発明に関するものであります。
通常、飛行撮がMl!!する1j合は、成る一定長さの
滑走路 (約2000米〜300o米以上)を走行させ
て、(1体に加速度を与え、向い風を翼に受け。
向い風プラス、自走加速度で機体にa力を与えた時点で
離陸膿縦に入る由ですが、仮え、いくら猛速度で滑走路
を走行しても、#11体に5力を充分与え得ない状態で
、MII2操縦をしたi合。
謂ゆる失走状弓となり、機体は、空間えと?Iき上がる
事なく、大亭故になり兼ねないものであそのため、向い
風の風力がどの程度の速さか、強さか、風速、気流を藍
視し、更に、橋体の走行!1iII11との関係を計算
し、管制塔からの指示を、機体の膿![ILt持つ訳で
す。
風速が彊よすぎても、又、全く無風状態でも。
更には、強い這い風が壇上に吹いていてる様な1合、離
陸状件が難しいとされているものです。
広い、大平原に設置された滑走路の1合、怜と、乱気流
の発生は無く、走行状件も良く、又、突風の発生も少へ
く、手数の心配も少ないが、山闇礒帯や、x辺近くに山
のある様な1合、気体の対流、及び、愚の流れ、気流の
流れが、山の存在の為に変えられる夢が多く1例えば、
富士山周辺を飛行する1合など、仮え晴天の最高の飛行
状件と思える様な日ですら、高度を下げた飛行は、危険
とされているのであります。
「暫くすると、左前方に美しい富士山が見えます、 今
日は、天候が艮いので、コースを変更して飛行します、
」などと、機内放送される損な1合(:、偶にあリスす
が、騎行時闇、1000時間以りの熟鋪)パイロットの
揄N時ですら、気峡、気圧、!に流、蔓の変化から、何
か起るか分からぬ大自然のこと、人命を預かる橋長は、
慣II撮縦のろ、エアポケットをJ Iするため、K度
に高(取ってから、富士山を見せてくれているのである
また、山間上空を飛行すS1合、何百米も現状飛行の平
行飛行状態のまま、ドスンと鋒下す5エアポケツトに1
遇すると言う1合もあります、 此の様r:、不動の山
の近くを飛行するだけで、此の様なり化を生ずるため2
通秋山間を空を飛行する1合は、長年の$i鰻から 予
め、これらを1けた高度を高く取った飛行も可能ですが
、機体に取って、−置方、及び、浮力、の弱い然も飛行
状件の厳しい蝮咬時に、自然からの、気流変化、風速変
化等の飛行状件の異変は、重大1!−故の発生にもなり
兼ねない。
曽4空1、コンチネンタル空濯、3゜ 陸から連、1万内にMI!!、1から陸方向にW陸や、
山間での飛行場や、山側方向に、また、山を背方向にM
陸等と、飛行条件の変わり鳥い飛行場での#I陸飛行は
、危険を多く含んでいるものである。
ま た、 4I!2  時 も、 然 リ、 で、 時
 運 500 キ ロ メ −ト ル以上の猛スピード
で飛行中のJ!!屓を徐々に砿1!低下し、滑走路に着
陸時は、200キロメートル以下に低下して陸上の滑走
路に看陸してくるため、機体自体に浮力が減少し、ただ
でさえ層しい条件飛行に、大気条件の′@激な変化は、
非常に危険な状態を引き起こさんとも限らない。
M京羽田空4前の1へのり厚事故など。
本願は、これら、山闇壊の滑走路、陸から連、海上方向
えの滑走路、1と平行方向にまた、山と平行方向につく
られたI’11走路、山側方向え飛行する滑走路、山に
添って降下してすぐ下の平墳の滑走路、事項から目の前
に山のある山側方向への離陸等々と自然の立槍状件の相
違から、気流変化の生じ晶い般?テ1の11走路を、安
全。
且つ、予ツし得ない突風発生時I:おいても、その危険
を避けた飛行を可能とする滑走路を1供するものである
即ち、飛行場の滑走路の平らな境面の一司から、直線上
にのびる滑走路のIll砿を平らな槍面からl木繊k 
100米以下のI[!l内で盛り土をして緩やかな直線
上の勾配を持たせて高くした4士路として機体をNII
陸させる方法であ リ ま す。
本願は、更に、大言が降った1合などの除雪も自動的に
し得る係に、滑走路のW4豫から、槍下礒面を経た4i
fパイプから、出されたi水又は、1ldiを可能とす
るスプリングクーラー(C1の1本に1ハ滑走路面上に
これらのw1小で雪を除く事も可能であり、% +=、
常時、11することで、1士路面の凍結も防止し得るも
のである。
従来の滑走路え膚ホした1合、1つ膚ホされた本及び、
除雪された言溶は本の処I!が大変でありよますが、本
願の滑走路は、滑走路全体に勾配な頁するため、これら
の水は、自然に貞れ■ちる位置エネルギーを有し、4走
椙の鋼重又は、償えと流し去る亭も容易化するものであ
る。
また、急に雪が降って来て、滑走路1i1i+が49易
くなり、m体の離普陸に使用不可能になる様な1合も、
本願は、8I走路の悶側面から、11本をし、又は、1
14をし、然も、その本を漕走躍から自1;、又は、自
然C−除き得るため、事来、使用不可能とされるべさ、
天候状件、[l11も、雪の降る時にi9c+でも、機
体の醒看陸を可能とし得るもので あ リ ま す、(
XX  口、 藁 4 シ)本願の滑走路は、平らな境
面(H)から、起点(A)を、原点として、勾配を有し
II緯線状伸びるil  走1  (L)ハ、  II
  I  a  (B)l:  it  L、 そ の
 後 は、気前9の埋を切った機な絶壁状とするのでな
く、  (B)点と同一高さ、又は、l15い下鋒状肩
走轄として 相当の長さのi11走路を用璽しておく、
(D)(系1図、23.3図) 滑走路の幅の両値には、項中がらバイブ(G)で導Uか
れ膚本用本又は、1が、肩AI!nrr面から、本庄で
本kTla本し、互I:、交叉ず!I散本間隔也二。
酢 本 (7ブ リ ン グ り ラ −) υ ? 
埋 頑 (C)し、  備 入られたものとし、(第1
0) 4走n面上に、酢ホされた本は、411:路面(L)(
:溜る寥11 <、/I!走路(寓の物肩及U、肩乏路
(L)の勾配のMlで9易(2流れる如くするも可能と
するものである。(第2図) つ、/l;1−1のfA1点から、l1体(M)か、猛
スピードで走行して加速度をつけ、(82点の本願の暖
 も高く盛土されたところから、浮力2つ(すて、大〕
に飛んで行った@ fa、通常樋体が飛行する罐に、1
1−1橿から4絽される気象報告、例え1丁、風力、大
気圧等々他は、すべて、平らな11表1で聞定されたデ
ーターでなく、ツなくとも、飛行場内測定データーは、
管制御iI!l′Iち、4面がら、相当高い位置部分で
測定したデーターを、I kgされてい5のであり、実
1:、機体が、fカをつけて、1面から飛び立つ瞬間か
らW制措の気圧、風力11!訓定t@18に迄の高さ間
は、未測定の盲点間を飛行す5事になります、 が、此
の闇が、機体にとって、酌も大切な時で、馬力、エノジ
ノ作動、浮力、スピード11!過大値を!’求される時
でありますが、にも拘らず、実録は、楢体膜縦者【二と
って、管@措からの報告デークーが育つも、Mlに等し
い空Muを飛行すS事になる由で〜す。
だんだん機体が上昇すれば、後は、IF制梧からのデー
ターすべて、育幼な生きた価値ある大切なものでありま
すが、機体が壇上を岨れる瞬間から、壇上を埴れて、実
Ill二、気象データーを測定した迄の闇、重うならば
、楢体婢縦者のカン、腕、経騙的判断に、すべて委ねら
れているのが。
現在の滑走路であり、飛行方法であります。
本願は、飛行機の発走基点の4走n (A)点から、長
い滑走路(L)に直線状に勾配を持たせ、」わゆる盛り
土(F)をして、順次、平担面の潰走路を高くして勾配
をつけていき、機体が、境面を堰れるll1111は、
既に、櫓体自体を、平らなLe面(H)、即ち1発走t
e a (A) カらは、相当K イl!2置に遣する
如くにする。(系2図、系3図)その間、機体の走行に
、余分な、即ち、壕をのぼS為の力、及び、加速度を減
少させると言う程の1な勾配でなく 機体の脂行時の走
行tに、何ら影響の生じない程度の勾配としたものであ
る亭とする。
即 ち、 肩 走 路 長 さ が、 仮 え ば、 
3000  米 で J5Sと す る と、  30
 未 当 た リ、   3o@  高 く 盛 リ 
士 CF)をしていけば、30004の傭 481点で
は、滑走路の高さは、30米となり、管制搭で大気圧、
風速。
等々を11N定した′X謂酒の高さに、機体が陸上を埴
れる以前(二1してぃS寥直二なる。
現状の平らな滑走路から、1!縦書の&!縦で樋体を上
昇させる入ろ的又は、楢内自勧操作等に依って、初めて
1体が境面を離れてjlIIIFQ行すると Z つ、
  現 在 の 撮 縦 法 と、水爆の操縦の1合、
機体が滑走路を猛2ビードで走行したIJ&さ、仮えは
、滑走路(いの(I3)は1;Jシた時は、機体は、既
に、相当の高さに1しており、更に、ここで繰MI者が
、ハンドル操作?して機体を上昇させると言う操作を全
く行なわなくとも、1e面を縫れた瞬間1機体は 既に
相当 高さの点を飛んでいるのであり、従来の如く、急
に上昇させる為のハンドルを切り、機体を7問え4かせ
る蟲の過程、こと、即ち、力学的には、機体に最も飛行
力を弱くする力を与え5事になる過程は、無理に必要と
しないものであ る。
上昇ハンドルを切り、機体を上方C二むけた曙も不安定
状態にある係な時に、突風、強風、yt流変化が生じた
i合、帰休にとっては、 etItILsな状ジに置か
れる亭になります。
本願は、贋走路を走行中の機体に、上昇させる為、及び
、4力を与える為のハンドルを、従来の椙に大きく切る
と重う操作を加えず、ハンドルを全く切らない、そのま
まの状弓でも、飛行可能とするものでありますが、はん
の微少を上昇させる程度の緩るいハンドル操作をするだ
けで、@ Rr−機体を大気中え飛行させるものであ乙
本願の1合、L昇IXノドル操作をI!1体婚縁者が−
り操作しなくとも、イ青走路の勾配角の延長上の空間に
、自fi的に機体が飛び得る。
機体自体、福スピードで1走路を走行し、(B)点に遣
して凌、  (B)aを履れた1合、橋体型!のため、
勾配の延長上にjiillセす、少々の降下もあり得る
ため、操縦者は、はんの少々機体の上昇させるハンドル
を切るだけで機体は、充分4力を有して飛行し得る如く
にし、陸壇を岨れた瞬間、111体が、カブ的に 綬も
弱い力の状態になる係な蓼をせずに、機体を飛行させ得
る如くしたのが特長であります。
本願の出願の暖大目的である、技術的!A!!は1文明
の最先端の技術の粋を集め、優秀なる学!陣の研究の成
果である素晴らしい飛行機であるにも拘らず、今崗、多
くの事故の発生を見る由ですが、大空を飛行中の事故な
れば、いざ知らず、R行撮本来の飛ぶと言う力を最大蹟
に発揮し得ない、発揮出来ない、11陸時、又は、踵咬
時に数多く事故の発生している点は、旧#!依然とした
大正時代から用いられC来た平らなLL!面(H)と平
行な滑走路を、材質は、近代技術の展開された滑走路で
はあるが、カブ的な展開自体は、f可ら変えられる事な
く、100年1日の如く用いられた技術思想の上に、最
近の最先端技術の飛行機を離着陸に使用している事に間
21が生じていると思う点であり、「イ。
機体が、看陸するIJさ、スピードをiにして肩:h踵
に接iぺして来るとは言えども、*や電車より  tJ
  連 −)  ス  ピ  −  ド  t  π 
J  、z   ハ  64  つ  の  、1  
る 機体であって・へれば、@ II! i賃す゛、I
IS tグ・力後方C二、機体ご111礒した、布製の
落下傘を開傘させ、風の1alKを用いて、スピードを
illさせようとするのもm×ですが、 市原の勾配を有する滑走路(L)のA点に機体をW壊さ
せ、勾配を機体が走行させる事で、従来の贋fE路のり
aく長い走行距離を要してのち停止させるのでなく、謂
わば、I壊した機体今度は、直線状の勾配を有する滑走
路(L)こと坂を上昇していく事(;なり、エンジンは
止められており、ブレーキをかけ翼のスポイラ−Is 
p o −11er+の風圧話抗と止める操作がプラス
される為、+!l IIの丹止も@易化し得るものであ
る。
又、1ffiの重い機体を滑走路に看11ゼる1合、機
体の滑走路えの進入方向と11面との間に、入道角があ
り1機体のクィヤーが11ti材として。
機体と、lI!檀面境面11触を謹るめる働きをするが
、橋体型重か、非常に重い1合、タイマに圧力と熱を参
え、バンクを生じる1合もある。
市原は、滑走路自体に勾配を有するため、看Il!!!
!笈に入った機体を、BI:!L力方向らA点方向に看
陸をさせた1合、タイヤ人の面直を躇める(11きをし
、平らの従来の贋走路に比して、タイマのパンク等の生
じる1合を少なくシ得るものである。
又、本願の4走1 (L)は、機体のパウンドも起こり
にクク、撮体の看112e4の安全操縦をさせ得るもの
である。
例えば、重aにゴムボールを1下した場合、ゴムボール
に受けるカ、455Fの角贋がら境面L:ボールを当て
たIJI合、また5度の角贋がらボールを+1!面C二
当てた1臼のカ字灼カ作用に相当し、従来の滑走路は、
壇上の程々人間から見れば、平らな平面であるが、飛行
中の11体側からは、寧ろ、垂直に立てられた面暮二等
しい1針撃力を与える滑走路となS、 R行中の機体(
二とって、胃陸する1合の罐やかな平iii杓な滑走路
とは、礒面と(体の道行力との合力方向に/I走路が股
!されていれば、緩やかな滑走路と言う亭になる。
依って、本願は、特に、機体の重いIJ合の看陸におい
ては1木調滑走路(L)の481点から、(A)点方向
にMVlをさせ、また、機体のスピードを滅連しての飛
行の難しいジェット橋、又は、半〈停止させたいS合は
、本願4走n (Llの、(A)点からfB1点方向に
帰休を看陸させ機体に勾配6抗を付与させて、減速させ
る)々の用い方を可能とするものであります。
従来の滑走路の如く、飛行機であれば、何でもかでも、
境面と平行状に作られた滑走路に履看陸させようとする
方法ではありません。
更に本1よ、機体が、先走した1合の安全種畜として肩
1n(LlのB a /+1ら、r)IjE1m至L 
(E) fiを(当の長さをもうけておくが 此の闇は
、勾配部も、A点からB点り二型る延長線上の勾配を有
せず、L!面(H)と平行の平坦部、若しくは するL
l 下II 4 j−1(E)トしたもノドする。 (
* I 111、第33、) また、(A)点から(B1点、及びD点に至る本願)4
 、t itr、、E、)ハ、従51E ノi(I 走
g j IJ、iX擾、大気、風、気流、窒化等々の影
響が受↓)易いため、滑走路(L、 E、 )福を広く
した肩l!:路(L、 E、 )どしておく、 磯 体 が、 /I 走 路 を 襠 ス ピー ド 
で 走 行 し 膿 4 者 が、上昇挿作をして、陸
瞳を緩れた瞬間、j1体のエンジン、1;最も荷重が担
がり、更に、機体のスピードで生じた、遣い風、うす流
、11に討して機体の発進力とと昇力の方が優位な力Q
ll係にあって、初めて、+I!体が1昇出来、此の墨
な時、機内に搭乗して座っていれば、恰も、後に到され
たと言う6じすらする。 特に、ジェット禰のIJ1合
は凄い感じになる。
従来の1骨走路?、襠スピードで走行し、もし、上R操
作が不充分で、そのtまdカを発11せず直進すれば、
機体は、前方の+a115等に突進して、1ゆ5衡突を
引g!起こす詰果となる。 と言う亭は、1体のkIk
N者が、上昇ハンドル繰作する事が、leT#のめ14
件とされているものであります。
本願は、此の椙な1含、操縦者は、何らハノドル操作せ
ずとも、本願の滑走路(Llを襠スピードで走行する事
に畝り、走行中の機体を、滑走路fL)の延長線上の!
藺、こと、大!え自然に飛行し得る如くシたものである
更に、本願は、樺内り二搭乗して、生っているメ々をM
陸と同時に、後方に銅れると言う係な不法な感じ、又、
不安感を全く与える事なく1機体の離陸?可能とするも
のである。
5A急を要する係な嘱合で、然も、飛行条件に難しいと
される厳しい風速、風圧、時 縦来の平らな滑走路では
、機体の走行スピードのみで、機体に充分な浮力を与え
得ない様な1合でも、本願は、機体を481点から (
A)点方同に4乏さ1する事により 機体自体の加速ス
ピード、プラス、勾配のエネルギーが加えられて、一層
の加J牲を増加して1強い力で趙陸険行を可能としSる
ものである。
本願、滑走1 (Llの#IKの高さのく(B) t、
どの程度の高さとした勾配を、滑走路(L)全体に持た
せるかですが、前方が1N、福、1梁、他、:置Qの建
物などがある1さ、又、滑走路の前方に山があるため、
1譜体が離陸してすぐに、左、右のどちらかに臼がる必
實のある等の、滑走路のl4条件にも依りますが1本願
、滑走路fLlの(A1点及IJ tB1点の罎I!c
−皐上に、(々の物体を1けた。!闇とする損なM線状
の勾配fA) −(B)長の滑走路(L)とし、先ず、
機体が安全に埴看陸させ得る^に、 1 章 か ら、
 100 傘 の 関 圓 の 高 さ を FB+煤
 の 最高の高さのk1国とした滑走η (L)とする
4、 ei!面の層重な説明 ¥1図 平面図(一部透視?) 第212 正ai? 第33 断面の 第4因 CMK大因 符号 A:  ill走路 B:  i1走路頂l:LWB C:  @ホ諺 D: 滑走路 E:  ill走路平坦部 F:      盛  リ  土 G: バイブ H: 平面1走路 L: 滑走路 r4:  飛行機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 飛行場の滑走路の平らな面(H)の一端(A)から、直
    線上にのびる滑走路の他端(B)を、1米以上、100
    米以下の範囲内で盛り土(F)をして、緩るやかな直線
    上の勾配を持たせて高くした滑走路(L)とし、(第1
    図、第2図、第3図)滑走路(L)の両側に撤湯、撒水
    を可能として(C)、機体(M)を離着陸させる航空機
    離着陸の方法。
JP14077385A 1985-06-26 1985-06-26 航空桟離着陸の方法 Pending JPS621698A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14077385A JPS621698A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 航空桟離着陸の方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14077385A JPS621698A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 航空桟離着陸の方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS621698A true JPS621698A (ja) 1987-01-07

Family

ID=15276414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14077385A Pending JPS621698A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 航空桟離着陸の方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS621698A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4173323A (en) * 1977-01-13 1979-11-06 Hawker Siddeley Aviation Limited Aircraft launching techniques
US4441671A (en) * 1979-09-29 1984-04-10 British Aerospace Public Limited Company Take-off ramps for aircraft
JPS6131514A (ja) * 1984-07-23 1986-02-14 ナシヨナル・エアロノ−テイツクス・アンド・スペ−ス・アドミニストレ−シヨン 霧を消散する方法及びその装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4173323A (en) * 1977-01-13 1979-11-06 Hawker Siddeley Aviation Limited Aircraft launching techniques
US4441671A (en) * 1979-09-29 1984-04-10 British Aerospace Public Limited Company Take-off ramps for aircraft
JPS6131514A (ja) * 1984-07-23 1986-02-14 ナシヨナル・エアロノ−テイツクス・アンド・スペ−ス・アドミニストレ−シヨン 霧を消散する方法及びその装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108860638A (zh) 带高效超短距滑行或垂直起降飞机装置的平台式喷气跑道
JPS621698A (ja) 航空桟離着陸の方法
CN108502199A (zh) 一种应用于航母舰载机的新型着舰方法
Piggott Gliding
CN209126987U (zh) 平台式喷气跑道
Grahame-White et al. Learning to Fly: A Practical Manual for Beginners
CN112874804A (zh) 一种防风航空隧道及其施工方法
JP2022028578A (ja) 飛行体
Simons Sailplanes 1920-1945
Barker Air show accidents & incidents 2017
US1492262A (en) Glider
Stewart Soaring Pilot's Manual
Fales Learning to fly in the US army
Upson Free and Captive Balloons
Davidson et al. Air
Welch Glider Flying
Byrne The Unfriendly Skies
Pinnegar A history of aviation in Alderney
Nelson How It Flies
Georgii Eleventh Rhon soaring-flight contest, 1930
Hookings The lee wave systems of New Zealand
Hucks et al. Three Years' Experience of Flying
Acland Deck Flying
FLIGHT Abridged
Noyes Airport Marking in the States