JPS62167197A - カウンタウエイト取付部構造 - Google Patents
カウンタウエイト取付部構造Info
- Publication number
- JPS62167197A JPS62167197A JP600886A JP600886A JPS62167197A JP S62167197 A JPS62167197 A JP S62167197A JP 600886 A JP600886 A JP 600886A JP 600886 A JP600886 A JP 600886A JP S62167197 A JPS62167197 A JP S62167197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counterweight
- vehicle body
- hook
- seat
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フォークリフトの車体本体後側部に配設され
るカウンタウェイトの取付構造に関する。
るカウンタウェイトの取付構造に関する。
従来の技術
従来の7オークリフトとしては、第4〜6図に示した構
造のものが実用されている(実開昭53−104582
号公報参照)。すなわち、車体本体1は、両側前後方向
に配設されたサイド7v−ム2.2及び該サイドフレー
ム、上に立設されたオーバヘッドフロントピラー3.オ
ーバヘッドリヤピラー4を有し、前側部にはフォーク6
が装着されている。前記サイドフレーム2.2の後端部
には、ステアリングアクスルマウンティンググレー)8
.6及び7ツク7.7が対設されており、前記ステアリ
ングアクスルマウンティンググレート6.6間には、ス
テアリングアクスルマウンティングベース8が架設配置
されている。該ステアリングアクスルマウンティングベ
ース8の上面には、螺孔を有するカウンタウェイトサポ
ート9が固定されており又下面には、ステアリングアク
スルマウンティングブラケット10が固定されている。
造のものが実用されている(実開昭53−104582
号公報参照)。すなわち、車体本体1は、両側前後方向
に配設されたサイド7v−ム2.2及び該サイドフレー
ム、上に立設されたオーバヘッドフロントピラー3.オ
ーバヘッドリヤピラー4を有し、前側部にはフォーク6
が装着されている。前記サイドフレーム2.2の後端部
には、ステアリングアクスルマウンティンググレー)8
.6及び7ツク7.7が対設されており、前記ステアリ
ングアクスルマウンティンググレート6.6間には、ス
テアリングアクスルマウンティングベース8が架設配置
されている。該ステアリングアクスルマウンティングベ
ース8の上面には、螺孔を有するカウンタウェイトサポ
ート9が固定されており又下面には、ステアリングアク
スルマウンティングブラケット10が固定されている。
−万カウンタウェイト11は上部のウェイトベース部1
2と下部のスカート部13より構成され、前記ウエイト
ベース部12には係合穴14が、又スカート部には1貫
通孔15が形成されている。かかる構造において、カク
ンタウエイ) 11 ’に車体本体1の後側部に組み付
けるに際しては、クレーンにてカウンタウェイト11ヲ
フツク7上方に吊り上げた後下降させて、係合穴14
t−7ツク7に係止し1次に第6図に示したようにボル
ト16を貫通孔15に挿通するとともにカウンタウェイ
トサポート9の綿花に係着するのである。
2と下部のスカート部13より構成され、前記ウエイト
ベース部12には係合穴14が、又スカート部には1貫
通孔15が形成されている。かかる構造において、カク
ンタウエイ) 11 ’に車体本体1の後側部に組み付
けるに際しては、クレーンにてカウンタウェイト11ヲ
フツク7上方に吊り上げた後下降させて、係合穴14
t−7ツク7に係止し1次に第6図に示したようにボル
ト16を貫通孔15に挿通するとともにカウンタウェイ
トサポート9の綿花に係着するのである。
発明が解決しようとする問題点
このような7オークリフトにあっては、第4図に示した
よりにオーバヘッドガードリヤビラー4とカウンタウェ
イト11間の間隙Sをより少なくシ。
よりにオーバヘッドガードリヤビラー4とカウンタウェ
イト11間の間隙Sをより少なくシ。
両部材に一体連続感を持たせて外観品質の同上を図るこ
とが要請されている。しかるにカウンタウェイト11は
、前述の如くクレーンにて吊り上げ後、前記係合穴14
を7ツク7に係合して組付けられることから、吊り上げ
中係合穴14とフック7t″合致させる際にカウンタウ
ェイト11が揺動すると、ウェイトベース部12がオー
バヘッドガードリヤビラー4に干渉し、該オーバヘッド
ガードリヤピラー40異面塗装が剥離するおそれがある
。このため前述の要請があるにもかかわらず、前記間5
St−充分に設定し、吊り上げ時におけるカウンタウェ
イト11とオーバヘッドリヤピラー4との干渉を回避し
ているのが実情であり、前記両部材の一体連続感による
外観品質の同上全図9得るものではなかった。
とが要請されている。しかるにカウンタウェイト11は
、前述の如くクレーンにて吊り上げ後、前記係合穴14
を7ツク7に係合して組付けられることから、吊り上げ
中係合穴14とフック7t″合致させる際にカウンタウ
ェイト11が揺動すると、ウェイトベース部12がオー
バヘッドガードリヤビラー4に干渉し、該オーバヘッド
ガードリヤピラー40異面塗装が剥離するおそれがある
。このため前述の要請があるにもかかわらず、前記間5
St−充分に設定し、吊り上げ時におけるカウンタウェ
イト11とオーバヘッドリヤピラー4との干渉を回避し
ているのが実情であり、前記両部材の一体連続感による
外観品質の同上全図9得るものではなかった。
本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされ友もの
であり、オーバヘッドガードリヤビラーとカウンタウェ
イトの干渉を回避しつつ、両部材の間St−微少にして
一体連続感を得ることを可能にしたカウンタウェイト取
付部構造を提供するものである。
であり、オーバヘッドガードリヤビラーとカウンタウェ
イトの干渉を回避しつつ、両部材の間St−微少にして
一体連続感を得ることを可能にしたカウンタウェイト取
付部構造を提供するものである。
問題点1!−解決するための手段
前記問題点を解決する次めに本発明にあっては、・フォ
ークリフトの車体本体後端上部にフックを突設する一方
、カウンタウエイトの前側部に係合穴を設け、このカウ
ンタウェイトt−フック上方に吊り上げ後下降させて前
記係合穴t−フックに係止するとともに、カウンタウェ
イト下部のスカート部を車体本体後端下部に螺着した構
造において、該スカート部に、前記カウンタウェイトを
吊り上げた状態で前記車体本体後端下部に当接してカウ
ンタウェイトの前方移動を規制し、かっ該カウンタウェ
イトの下降に伴って車体後端下部より離間するシート部
金設けである。
ークリフトの車体本体後端上部にフックを突設する一方
、カウンタウエイトの前側部に係合穴を設け、このカウ
ンタウェイトt−フック上方に吊り上げ後下降させて前
記係合穴t−フックに係止するとともに、カウンタウェ
イト下部のスカート部を車体本体後端下部に螺着した構
造において、該スカート部に、前記カウンタウェイトを
吊り上げた状態で前記車体本体後端下部に当接してカウ
ンタウェイトの前方移動を規制し、かっ該カウンタウェ
イトの下降に伴って車体後端下部より離間するシート部
金設けである。
作用
前記構成において、組み付けに際しては、クレーンにて
カウンタウェイトをフック上方に吊り上げる。するとカ
ウンタウェイト下部のスカート部に設けられたシート部
が車体後端下部に当接し。
カウンタウェイトをフック上方に吊り上げる。するとカ
ウンタウェイト下部のスカート部に設けられたシート部
が車体後端下部に当接し。
カウンタウェイトは前方移動を規制され、該カウンタウ
ェイトと他の車体本体構成部材との干渉は回避される。
ェイトと他の車体本体構成部材との干渉は回避される。
次にカウンタウェイト下部下降させると、シート部は、
車体後端下部より離間するとともに係合穴はフックに係
止され、前記スカート部七車体後端下忙に螺着すること
により、カウンタウェイトは車体本体に固定されるので
ある。
車体後端下部より離間するとともに係合穴はフックに係
止され、前記スカート部七車体後端下忙に螺着すること
により、カウンタウェイトは車体本体に固定されるので
ある。
実施例
以下本発明の一実轡例について、前記従来構造と同一部
材1部分に同−符号全村して図面に従って説明する。す
なわち第4〜6図をもって既説したように、車体本体1
は、両側前後方向に配設されたサイドクレーム2.2及
び咳す、イド7V−ム2.2上に立設されたオーバヘッ
ドガードフロントピラー3.オーバヘッドガードリヤビ
ラ−4t−有し、前側部にはフォーク5が装着されてい
る。
材1部分に同−符号全村して図面に従って説明する。す
なわち第4〜6図をもって既説したように、車体本体1
は、両側前後方向に配設されたサイドクレーム2.2及
び咳す、イド7V−ム2.2上に立設されたオーバヘッ
ドガードフロントピラー3.オーバヘッドガードリヤビ
ラ−4t−有し、前側部にはフォーク5が装着されてい
る。
前記車体本体1の後側上部を構成するサイドフレーム2
.2の後端部には、エンドリプ17が取り付けられ、さ
らには車体後方に延出するステアリングアクスルマウン
ティングプレート6.6及び上方に突出するフック7.
7が対設されている。前記ステアリングマウンティング
グレート6.6間には、下刃に膨出し、車体本体後側下
部を構成するステアリングアクスルマウンティングベー
ス8が架設配置されている。該ステアリングアクスルマ
ウンティングベース8の上下谷面に°は、同様に車体本
体後側下部を構成するカウンタウェイトサポート9及び
ステアリングアクスルマウンテイングプラケット10が
固定されており、前記カウンタウェイトサポート9には
線孔が形成されている。
.2の後端部には、エンドリプ17が取り付けられ、さ
らには車体後方に延出するステアリングアクスルマウン
ティングプレート6.6及び上方に突出するフック7.
7が対設されている。前記ステアリングマウンティング
グレート6.6間には、下刃に膨出し、車体本体後側下
部を構成するステアリングアクスルマウンティングベー
ス8が架設配置されている。該ステアリングアクスルマ
ウンティングベース8の上下谷面に°は、同様に車体本
体後側下部を構成するカウンタウェイトサポート9及び
ステアリングアクスルマウンテイングプラケット10が
固定されており、前記カウンタウェイトサポート9には
線孔が形成されている。
一方カウンタウェイト11は、第1図に示したように上
部のウェイトペース部12と下部のスカート部13より
構成され、前記ウェイトペース部12には係合穴14が
、スカート部13には貫通孔15が形成されている。こ
のスカート部13の前側面中央部下端には、凹部18が
形成されており、該凹部18内の下端部には、前記スカ
ート部13の一般面よりやや低い隆起状の第1のシート
部19が設けられている。この凹部18の上部近傍には
、ボルトシート20が設けられており、又前記ウェイト
ペース部12の前面両側下端部には、第2のシート部2
1 、21が対設されている。この第2のシート部21
、21及び前記第1のシート部19.ボルトシート2
0の高さ方向における位置関係は、第2図に示したよう
に、カウンタウエイト11全係合穴14と7ツク7とが
対向するよりに吊り上げた状態において、第2のシート
部21はエンドリプ17に、ボルトシート20はカウン
タウエイトサポート9の上端部に%第1のシート部21
はステアリングアクスルマウンティングブラケット10
にそれぞれ当接し、かつ第3図に示したように、係合穴
14と7ツク7とが完全に係合した状態において、第1
.第2のシート部19 、21はともに当接していた各
部材より下方に隔間し、ボルトシート20はカウンタウ
ェイトサポート9の下端部に変位する関係にある。
部のウェイトペース部12と下部のスカート部13より
構成され、前記ウェイトペース部12には係合穴14が
、スカート部13には貫通孔15が形成されている。こ
のスカート部13の前側面中央部下端には、凹部18が
形成されており、該凹部18内の下端部には、前記スカ
ート部13の一般面よりやや低い隆起状の第1のシート
部19が設けられている。この凹部18の上部近傍には
、ボルトシート20が設けられており、又前記ウェイト
ペース部12の前面両側下端部には、第2のシート部2
1 、21が対設されている。この第2のシート部21
、21及び前記第1のシート部19.ボルトシート2
0の高さ方向における位置関係は、第2図に示したよう
に、カウンタウエイト11全係合穴14と7ツク7とが
対向するよりに吊り上げた状態において、第2のシート
部21はエンドリプ17に、ボルトシート20はカウン
タウエイトサポート9の上端部に%第1のシート部21
はステアリングアクスルマウンティングブラケット10
にそれぞれ当接し、かつ第3図に示したように、係合穴
14と7ツク7とが完全に係合した状態において、第1
.第2のシート部19 、21はともに当接していた各
部材より下方に隔間し、ボルトシート20はカウンタウ
ェイトサポート9の下端部に変位する関係にある。
以上の構成に係る本実施例において、車体本体1にカウ
ンタウェイ) 11 t−組み付けるに際しては、図示
しないクレーンによりカウンタウェイト11ヲ吊り上げ
、第2図に示したように、係合穴14と7ツク7とが対
向する状態に移動させる。すると前述のように第2のシ
ート部21はエンドリプ17に、ボルトシート20はカ
ウンタウェイトサポート9の上端部に、第1のシート部
19はステアリングアクスルマウンテイングプラケッ)
10にそれぞれ当接し、これによってカウンタウェイ
ト11は前号移動を規制される。このためオーパヘッド
ガードリャピ9−4とカウンタウェイト11間の間MS
(第4図)を微少にしても1両部材の吊り上げ時におけ
る干渉は確実に回避され、該干渉に起因するオーバヘッ
ドガードリヤビラ−4の破損及び光面塗装の剥離は防止
される。次にカウンタウェイト11ヲ徐々に下降させる
と、第1.第2のシート部19゜21及びボルトシート
加は各々当接する前記部材に沿って摺動し、係合穴14
は7ツク7に案内される。
ンタウェイ) 11 t−組み付けるに際しては、図示
しないクレーンによりカウンタウェイト11ヲ吊り上げ
、第2図に示したように、係合穴14と7ツク7とが対
向する状態に移動させる。すると前述のように第2のシ
ート部21はエンドリプ17に、ボルトシート20はカ
ウンタウェイトサポート9の上端部に、第1のシート部
19はステアリングアクスルマウンテイングプラケッ)
10にそれぞれ当接し、これによってカウンタウェイ
ト11は前号移動を規制される。このためオーパヘッド
ガードリャピ9−4とカウンタウェイト11間の間MS
(第4図)を微少にしても1両部材の吊り上げ時におけ
る干渉は確実に回避され、該干渉に起因するオーバヘッ
ドガードリヤビラ−4の破損及び光面塗装の剥離は防止
される。次にカウンタウェイト11ヲ徐々に下降させる
と、第1.第2のシート部19゜21及びボルトシート
加は各々当接する前記部材に沿って摺動し、係合穴14
は7ツク7に案内される。
該係合穴14と7ツク7とが完全に係合するとカウンタ
ウェイ) 11は車体本体1に仮着され、第1゜第2の
シート部19 、21は各々エンドリプ17.ステアリ
ングアクスルマウンティングブラケット10よす隔間す
る(第3図2゜しかる後に、第6図をもって既説したよ
うに貫通孔15にボルト16t−挿通してカウンタサポ
ート9に螺着することにより、組付作業は光子する。か
かる組付状態においては、オーバヘッドガードリヤビラ
ー4とカウンタウェイト11間の間隙Sは、前述のよう
に微少に設定し得ることから、両部材に一体連続感が生
じ外観品質の同上全図9得るのである。
ウェイ) 11は車体本体1に仮着され、第1゜第2の
シート部19 、21は各々エンドリプ17.ステアリ
ングアクスルマウンティングブラケット10よす隔間す
る(第3図2゜しかる後に、第6図をもって既説したよ
うに貫通孔15にボルト16t−挿通してカウンタサポ
ート9に螺着することにより、組付作業は光子する。か
かる組付状態においては、オーバヘッドガードリヤビラ
ー4とカウンタウェイト11間の間隙Sは、前述のよう
に微少に設定し得ることから、両部材に一体連続感が生
じ外観品質の同上全図9得るのである。
発明の詳細
な説明したように本発明は、カウンタウェイト下部のス
カート部に、カウンタウェイト金品り上げた状態で車体
本体後端下部に当接し、その前方移動を規制し、かつカ
ウンタウェイトの下降に伴って車体本体後端下部より離
間するシート部を設ける構成とした。よってカウンタウ
ェイトとオーバヘッドガードリヤピラー間の間隙を微少
に設定しても、吊り上げ中におけるカウンタウェイトと
オーバヘッドガードリヤビラーとの干渉は回避される。
カート部に、カウンタウェイト金品り上げた状態で車体
本体後端下部に当接し、その前方移動を規制し、かつカ
ウンタウェイトの下降に伴って車体本体後端下部より離
間するシート部を設ける構成とした。よってカウンタウ
ェイトとオーバヘッドガードリヤピラー間の間隙を微少
に設定しても、吊り上げ中におけるカウンタウェイトと
オーバヘッドガードリヤビラーとの干渉は回避される。
このため該干渉に起因するオーバヘッドガードリヤビラ
−の塗装剥離等、外観上の不利全件りことなく前記間隙
の微少化してカウンタウェイトとオーバヘッドガードリ
ヤビラ−との一体連続性を得ることができ、外観品質の
同上全図ることができるものである。加えて前記実施例
にあっては、第1.第2両シート部によりカウンタウェ
イトの移動を規制するようにしたことから、カウンタウ
ェイトの揺動が確実に防止され、オーバヘッドガードリ
ヤビラ−との干渉回避によ!7有利となるものである。
−の塗装剥離等、外観上の不利全件りことなく前記間隙
の微少化してカウンタウェイトとオーバヘッドガードリ
ヤビラ−との一体連続性を得ることができ、外観品質の
同上全図ることができるものである。加えて前記実施例
にあっては、第1.第2両シート部によりカウンタウェ
イトの移動を規制するようにしたことから、カウンタウ
ェイトの揺動が確実に防止され、オーバヘッドガードリ
ヤビラ−との干渉回避によ!7有利となるものである。
第1図は、本発明の一実施例に係るカウンタウェイトの
斜視図、第2.3図は、同冥施例の作用金示す一部破断
側面図、第4図は、従来の7オークリフトの側面図、第
5図は、同7オークリフトの単体後部斜視図、第6図は
、第6図■−■線断面図である。 1・・・単体本体、7・・・フック、11・・・カウン
タウェイト、13・・・スカート部、14・・・係合穴
、19・・・(第1の)シート部。 第1図 第2図 第3図
斜視図、第2.3図は、同冥施例の作用金示す一部破断
側面図、第4図は、従来の7オークリフトの側面図、第
5図は、同7オークリフトの単体後部斜視図、第6図は
、第6図■−■線断面図である。 1・・・単体本体、7・・・フック、11・・・カウン
タウェイト、13・・・スカート部、14・・・係合穴
、19・・・(第1の)シート部。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)フオークリフトの車体本体後端上部にフツクを突
設する一方、カウンタウエイトの前側部に係合穴を設け
、このカウンタウエイトをフツク上方に吊り上げ後下降
させて前記係合穴をフツクに係止するとともに、カウン
タウエイト下部のスカート部を車体本体後端下部に螺着
した構造において、該スカート部に、前記カウンタウエ
イトを吊り上げた状態で前記車体本体後端下部に当接し
てカウンタウエイトの前方移動を規制し、かつ該カウン
タウエイトの下降に伴つて車体本体後端下部より離間す
るシート部を設けたことを特徴とするカウンタウエイト
取付部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP600886A JPS62167197A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | カウンタウエイト取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP600886A JPS62167197A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | カウンタウエイト取付部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167197A true JPS62167197A (ja) | 1987-07-23 |
JPH0479958B2 JPH0479958B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=11626694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP600886A Granted JPS62167197A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | カウンタウエイト取付部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62167197A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04173483A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-22 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 産業車両のカウンタウエイト装置 |
EP1462410A1 (en) * | 2003-03-27 | 2004-09-29 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Counterweight mounting structure for a forklift truck |
EP2518007A1 (de) * | 2011-04-27 | 2012-10-31 | STILL GmbH | Flurförderzeug, insbesondere Gegengewichtsgabelstapler |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP600886A patent/JPS62167197A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04173483A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-22 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 産業車両のカウンタウエイト装置 |
EP1462410A1 (en) * | 2003-03-27 | 2004-09-29 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Counterweight mounting structure for a forklift truck |
US7168740B2 (en) | 2003-03-27 | 2007-01-30 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Structure of mounting weight in forklift truck |
EP2518007A1 (de) * | 2011-04-27 | 2012-10-31 | STILL GmbH | Flurförderzeug, insbesondere Gegengewichtsgabelstapler |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479958B2 (ja) | 1992-12-17 |
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