JPS62166102U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第６図は本考案に係るホイールの
実施例であり、第１図、第３図、第５図は一部断
面図、第２図、第４図、第６図は一部正面図を夫
々示している。 １……カツプ、２……底、３……補強板、４…
…ビード、５……ドロツプ部、６……耳部、７…
…中空部、８……サイドウオール、９ａ，９ｂ，
９ｃ……リブ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一定外径の円弧に切断された素材を深絞り
   加工してカツプを成形し、該カツプの底を接合面
   として溶接されて成る小径広幅の２つ割ドロツプ
   センター型ホイールにおいて、耳部はカールされ
   た中空耳とし、サイドウオールからドロツプ部の
   領域にかけてリブを等ピツチで形成したことを特
   徴とするホイール。 (2) 上記リブをサイドウオールの中間からドロ
   ツプ部まで傾斜して形成した実用新案登録請求の
   範囲第１項記載のホイール。 (3) 上記リブをドロツプに形成した実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のホイール。 (4) 上記リブをサイドウオールの中間からドロ
   ツプ部にわたつて形成した実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のホイール。