JPS62165U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のものの正面図、第２図は平面
図。第３図は燃圧制御機構の正面図。第４図は燃
圧バルブの正面図。第５図は燃圧バルブの蓋を示
した正面図。 図面の１はシリンダー。２は燃圧制御機構。３
は燃圧バルブ装置。４は空気。５は空気バルブ。
６は燃圧ノズル。７はエンジン。８はスプリング
。９は燃圧受け皿。１０は燃圧バルブ。１１はバ
ルブの蓋。１２は燃圧ノズルの尖端。１３は上部
室。１４は中部室。１５は下部室。１６は穴。１
７はネジで固定。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一個のシリンダー１の中に一個の新燃料制御機
   構があり、その機構はシリンダー１の内部に、上
   部室１３、中間室１４、下部室１５の三室があり
   、上部室１３には燃料が入つており、中間室１４
   には数個の燃圧制御機構２があつて、燃料が上か
   らそれへ流れる構造であり、中間室１４の機構２
   の下部に燃圧バルブ装置３が続いて燃圧を受ける
   構造であり、上部室１３の燃圧は常に下部室１５
   の燃圧より高くなつており、中部室１４の燃圧制
   御機構２は、その機構全部に燃料を流したり、そ
   の一部は流れを止めたりして流れる燃料の量を調
   節する構造であり、燃圧バルブ装置３の燃圧によ
   るスプリング８の作用でバルブ１０を開閉して、
   燃圧制御機構２と共に燃料の流出を調節する構造
   であり、燃圧バルブ装置のノズル６の尖端１２は
   極小にしてあることを特長とする新燃料制御開閉
   機構。