JPS62165846U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案附装の状態を示す縦断面図、第
２図は本考案フランジナツトの縦断面図、第３図
は本考案砥石盤の縦断面図、第４図は本考案パツ
ドの縦断面図、第５図は回転機器の一部を切欠し
た側面図、第６図は従来の鉄材研削用サンダーの
使用状態を示す側面図、第８図は本考案使用の状
態を示す側面図、第９図は従来の鉄材研削用サン
ダーの要部縦断面図。 １…頭部、２…円柱、３…ネジ穴、Ａ…フラン
ジナツト、４…扁平底部、５…嵌挿穴、６…研磨
層、Ｂ…円形砥石盤、７…立ち上がり側辺、８…
底部、９…嵌挿穴、Ｃ…パツド、１０…回転用機
器、１１…研磨板取付シヤフト、ｈ…パツドと砥
石盤との距離、１２…固定フランジ、１３…コン
クリートの不要な凸隆条。

補正 昭６１．８．２３ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書「４．図面の簡単な説明」中の「第８図
」とあるを「第７図」と訂正し、「第９図」とあ
るを「第８図」と訂正致します。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水平な鍔縁を有する頭部１の下部には円柱２が
   突出され、該円柱２中央底部から頭部１まで貫通
   された筒状のネジ穴３を有するフランジナツトＡ
   と、水平な円周を有する円盤の中心付近より曲線
   的又は直線的に凹んでフランジナツトＡの頭部１
   と一致する扁平底部４を有し、扁平底部４中心に
   は円柱２外周と一致する嵌挿穴５が穿設され扁平
   底部４を除く円盤表面に対鉄材用の研磨層６を有
   する円形砥石盤Ｂと、円形砥石盤Ｂの凹み形状及
   び扁平底部４と一致する立ち上がり側辺７及び底
   部８を有し、底部８中心にも嵌挿穴５と同じ径を
   有する嵌挿穴９が穿設されたパツドＣとの組み合
   せからなり、パツドＣの下端線より円形砥石盤Ｂ
   の円盤上限までの距離を回転用機器１０の研磨板
   取付シヤフト１１の長さよりも長くしたことを特
   徴とするコンクリート面等の研削盤セツト。