JPS62165248U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図イ〜ヘは本考案の実施の一例を示し、イ
は斜視図、ロは平面図、ハはロのＡ―Ａ断面図、
ニは正面図、ホは底面斜視図、ヘは底面図をそれ
ぞれ示す。第２図イ―ロは突起の拡大図でイは平
面図、ロは正面図、ハはイのＢ―Ｂ断面図を示す
。第３図は他の実施例の平面図を示す。第４図は
従来例の縦断面図、第５図は本考案で切断された
通路閉鎖材の説明図をそれぞれを示す。 １……キヤツプ本体、２，３……凹陥部、４…
…突起、５……螺糸部、６……凹曲面、７……稜
線部、８……稜面、１１……キヤツプ、１２……
螺糸部、１３……凹陥部、１４……針状突起、１
５……チユーブ、１６……通路閉鎖材、１７……
口頭部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 口頭部に通路閉鎖材を設けたチユーブのキ
   ヤツプにおいて、チユーブに嵌合する螺糸部の反
   対側に、周側の複数の凹曲面を設けることによつ
   て形成された縦方向の稜線部を有する錐状体を備
   えた突起を設けてなることを特徴とする閉鎖材付
   チユーブ用キヤツプ。 (2) 稜線部の稜面は膨出弧面状に形成されてい
   る実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の閉鎖材
   付チユーブ用キヤツプ。 (3) 稜線部は３個又は４個である実用新案登録
   請求の範囲第(1)項記載の閉鎖材付チユーブ用キ
   ヤツプ。 (4) 稜線の基部は膨出状のアールとなり、先端
   部は逆のアールとなつている実用新案登録請求の
   範囲第(1)項記載の閉鎖材付チユーブ用キヤツプ
   。