JPS62163456U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の全体構成図である。第２図
〜第１１図は、本考案の一実施例を示し、第２図
は全体ブロツク図、第３図は、制御回路の電気回
路図、第４図は、雨センサの電気回路図、第５図
〜第７図は、制御回路中のマイクロコンピユータ
の主要プログラムのフローチヤート、第８図は、
雨センサの出力特性図、第９図は、雨センサの出
力信号の変化を説明するタイムチヤート、第１０
は、ワイパブレードの払拭動作を説明する図、第
１１図は、動作を説明するタイムチヤートである
。第１２図〜第１９図は、本考案の第二の実施例
を示し、第１２図は全体ブロツク図、第１３図は
、制御回路の電気回路図、第１４図は、雨センサ
１５の電気回路図、第１５図は、第１４図の各部
の信号波形や示すタイムチヤート、第１６図〜第
１８図は、制御回路中のマイクロコンピユータ３
４の主要プログラムを示すフローチヤート、第１
９図は、動作を説明するタイムチヤートである。
第２０図〜第２５図は本考案の他の実施例を示し
、第２０図は第三実施例の一部ブロツク図、第２
１図は第三実施例のフローチヤート、第２２図は
第四実施例の一部ブロツク図、第２３図は第四実
施例のフローチヤート、第２４図は第五実施例の
一部ブロツク図、第２５図は第五実施例のフロー
チヤートである。 １０…雨センサ、２０…制御回路、３４…マイ
クロコンピユータ、４１…ワイパモータ、４２…
定位置停止スイツチ、４５…ワイパスイツチ、４
８…パーキングレンジインジケータスイツチ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 降雨時に自動的にワイパを作動させるべく操作
   されて、操作信号を発生するワイパスイツチと、
   降雨量を検出する降雨量検出手段と、前記ワイパ
   スイツチからの操作信号が入力され、前記降雨量
   検出手段からの降雨信号が予め決められた基準量
   より多くなると、ワイパを作動させるワイパ作動
   手段と、パーキングブレーキ等の車両停車手段が
   操作されたことを検出する停車操作検出手段と、
   該停車操作検出手段によつて車両の停車操作が検
   出されると前記ワイパ作動手段によるワイパの作
   動を禁止する禁止手段とを備えることを特徴とす
   る車両用ワイパ制御装置。