JPS6216319B2 - - Google Patents
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- JPS6216319B2 JPS6216319B2 JP2750282A JP2750282A JPS6216319B2 JP S6216319 B2 JPS6216319 B2 JP S6216319B2 JP 2750282 A JP2750282 A JP 2750282A JP 2750282 A JP2750282 A JP 2750282A JP S6216319 B2 JPS6216319 B2 JP S6216319B2
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Landscapes
- Rock Bolts (AREA)
Description
本発明はボルトを挿入孔(メクラ孔)に固着す
る方法に関するものである。 アンカーボルト等は、コンクリート駆体等への
設備の取付アンカーあるいは、構造物の基礎ボル
ト等として、メクラ穴に固定される。代表的な例
として機械の取付アンカー、構築物への差筋アン
カー、天井・壁支持アンカー、ロツクボルト等が
ある。 従来、自己凝結結合材(主剤・硬化剤の二成分
よりなるもの、以下、結合剤と呼ぶ)を用いてア
ンカーボルトを固着する方法としては、結合剤の
カートリツジを用いるもの(以下、カートリツジ
型アンカーと呼ぶ)と、結合材の主剤・硬化剤の
既配合の流体をメクラ穴に注入するもの(以下、
注入型アンカーと呼ぶ)が知られている。例え
ば、モルタル、エポキシ、不飽和ポリエステル樹
脂等を使用するもの。これらの方法は多くの場合
満足すべきものであるが、その工法上、カートリ
ツジ型アンカーは、メクラ穴内で二成分からなる
カートリツジを破砕混合することにより結合反応
が起こり固着するのが特徴であり、電気ドリル等
の回転機械を用いてアンカーボルトをメクラ穴に
回転押入れる必要がある。又注入型アンカーは、
穴の外で、結合体の二成分を撹拌混合しその混合
流体を、注入機械等を用いメクラ穴に注入するの
が特徴であり、使用上注入までの可使時間を長く
する必要があり、注入後、結合材が硬化するまで
に、かなりの時間を要する。(一般的には1日以
上)従つて、施工が簡単で、硬化が早い工法が望
まれていた。 本発明の目的は従来の結合剤を用いたカートリ
ツジ型アンカーおよび注入型アンカーの長所をと
り合わせたものとして、強度が安定しボルトの回
転挿入用機械を必要としない、可使時間が不要で
ある、施工が簡単で硬化が早いなどの特長を有す
る工法を提供することにある。 本発明の工法は、結合材の一成分をスリーブに
付着させたものを用いることを特徴とし、メクラ
穴内にて結合材の他方の成分と前記スリーブの付
着成分をボルトを押圧挿入することにより結合さ
せることから成るボルトの固着方法である。スリ
ーブはその長さが、メクラ穴の深さとほぼ同じも
のが望ましく、その外径はメクラ穴の径以下であ
りその内径は、ボルト径以上であるものを用い穴
内にて、結合材によりボルトおよび穴側面に固着
され、ボルト、メクラ穴を一体化するものであ
る。 スリーブは、その材質が織布、不織布からなる
もの、例えば、ガラス繊維、化学繊維、紙、金属
等、あるいは、多孔性プラスチツク成型物、多孔
性無機焼成物等からなるものが望ましい。 スリーブは、多孔性及び浸透性のものが、最も
好ましく、ボルト挿入の押圧により、結合材の流
体がスリーブを通して孔の間隙全体にいきわたら
せることができるものであり結合材の一成分の必
要量を十分に付着できるものである。 結合材は周知技術のものでもよいが、結合材の
成分が、液体と固体の二成分から成り液体成分は
50ポイズ以下の粘性の低いものが、望ましい。例
えば、液体成分(主剤)不飽和ポリエステル樹
脂、固体成分(硬化剤)過酸化ベンゾイルを挙げ
ることができる。スリーブに付着させる結合材の
成分は、その取扱上、固体成分がのぞましく、溶
剤に溶かし、スリーブに吸着させ、あるいは接着
剤や希釈剤との混合物をスリーブに付着させる。 スリーブに付着させない結合材の他方の成分は
流体であることとしメクラ穴への挿入は、あらか
じめ流体を充填してあるカートリツジを挿入する
方法と、流体をカートリツジに充填しないで直接
注入する方法があるが、スリーブに付着させた成
分と、配合比を一定に保つにはカートリツジを用
いた方法が望ましい。 ボルトは木ネジ、プラスチツクボルト、鋼製ボ
ルトでもよいが、鋼製のネジボルト、異形棒鋼
が、最も好ましい。 メクラ穴は、円筒状であることが望ましく、穴
径はボルトの最大径より5m/m以下であること
が望ましい。 この発明の実施例のいくつかについて図面を参
照して説明する。 第1図に示すスリーブ2には予め結合材の一成
分が付着されている。スリーブ2はメクラ穴4と
ボルト1の間隙をカートリツジ3内の結合材成分
にて充填するための多数の孔8を有しスリーブ2
の長さはメクラ穴4の深さとほぼ等しい。スリー
ブ2の内径は、ボルト1の径より、たとえば0.5
m/mだけ、わずかに大きく寸法がとつてあり、
その外径はメクラ穴4より、わずかに小さい(た
とえば0.5m/m)寸法となつている。カートリツ
ジ3は、結合材9の流体成分がプラスチツクの薄
膜フイルムのチユーブに入つているものである。 ボルト1をメクラ穴4内に挿入するに先立つて
カートリツジ3をメクラ穴4内に挿入し、ボルト
1をスリーブ2に挿入する。ボルト1とスリーブ
2の結合体を、メクラ穴4内に直線運動にて挿入
することにより、カートリツジ3を破裂させ結合
材を解放する。解放された結合材は、スリーブ2
の多数の孔8を通し、メクラ穴4内全体を充填
し、スリーブ2に付着してある結合材の成分と反
応して硬化しボルト1をメクラ穴4内に固着す
る。第3図に、示す状態となる。 第2図に示す固着方法は第1図に示す固着方法
においてカートリツジ3とスリーブ2のメクラ穴
4への挿入順序が逆になつたものであり、その原
理は同じである。固着状態は、第1図に示す固着
方法と同じであり、第3図に示す状態となる。 第4図に示すスリーブ7には、内・外両側に予
め結合材の一成分が付着されているが、特に結合
材の流体成分をとおす穴を有するものでなくても
よい。結合材カートリツジ3,6は二個あり、カ
ートリツジ3は、メクラ穴4とスリーブ7の間隙
を充填するものであり、カートリツジ6は、スリ
ーブ7とボルト1の間隙を満すものである。 ボルト1をメクラ穴4内に挿入するに先立つて
カートリツジ3をメクラ穴4内に挿入し、スリー
ブ7内にカートリツジ6を挿入する。ボルト1を
カートリツジ6を収容したスリーブ7に挿入しな
がらカートリツジ3を収容したメクラ穴4内に直
線運動にて挿入することによりカートリツジ6,
3を破裂させ結合材を開放する。開放された結合
材はスリーブ7に付着してある結合材成分と反応
し、ボルト1をメクラ穴4内に固着する。 この発明は、次の実施例から、さらによく理解
できる。 実施例 1 直径16mmのネジボルトを圧縮強さ240Kg/cm2の
コンクリートのメクラ穴に埋込んだ。挿入孔寸法
は孔径が19mm、孔長が150mmである。スリーブは
厚み0.5mm内径16.2m/m外径17.2mm、全長150mmの
円筒状で、埋込先端は、閉じられたものである。
スリーブには、過酸化ベンゾイル50%希釈物2g
が、均一に付着させてある。スリーブは、ガラス
クロス(18目/寸)を使用。カートリツジは、プ
ラスチツク薄膜チユーブ内に不飽和ポリエステル
樹脂を15c.c.収容したものである。施工は、第1図
に示す固着方法により人の手の押圧によりボルト
を挿入させた。穴内温度は、18℃であつた。
る方法に関するものである。 アンカーボルト等は、コンクリート駆体等への
設備の取付アンカーあるいは、構造物の基礎ボル
ト等として、メクラ穴に固定される。代表的な例
として機械の取付アンカー、構築物への差筋アン
カー、天井・壁支持アンカー、ロツクボルト等が
ある。 従来、自己凝結結合材(主剤・硬化剤の二成分
よりなるもの、以下、結合剤と呼ぶ)を用いてア
ンカーボルトを固着する方法としては、結合剤の
カートリツジを用いるもの(以下、カートリツジ
型アンカーと呼ぶ)と、結合材の主剤・硬化剤の
既配合の流体をメクラ穴に注入するもの(以下、
注入型アンカーと呼ぶ)が知られている。例え
ば、モルタル、エポキシ、不飽和ポリエステル樹
脂等を使用するもの。これらの方法は多くの場合
満足すべきものであるが、その工法上、カートリ
ツジ型アンカーは、メクラ穴内で二成分からなる
カートリツジを破砕混合することにより結合反応
が起こり固着するのが特徴であり、電気ドリル等
の回転機械を用いてアンカーボルトをメクラ穴に
回転押入れる必要がある。又注入型アンカーは、
穴の外で、結合体の二成分を撹拌混合しその混合
流体を、注入機械等を用いメクラ穴に注入するの
が特徴であり、使用上注入までの可使時間を長く
する必要があり、注入後、結合材が硬化するまで
に、かなりの時間を要する。(一般的には1日以
上)従つて、施工が簡単で、硬化が早い工法が望
まれていた。 本発明の目的は従来の結合剤を用いたカートリ
ツジ型アンカーおよび注入型アンカーの長所をと
り合わせたものとして、強度が安定しボルトの回
転挿入用機械を必要としない、可使時間が不要で
ある、施工が簡単で硬化が早いなどの特長を有す
る工法を提供することにある。 本発明の工法は、結合材の一成分をスリーブに
付着させたものを用いることを特徴とし、メクラ
穴内にて結合材の他方の成分と前記スリーブの付
着成分をボルトを押圧挿入することにより結合さ
せることから成るボルトの固着方法である。スリ
ーブはその長さが、メクラ穴の深さとほぼ同じも
のが望ましく、その外径はメクラ穴の径以下であ
りその内径は、ボルト径以上であるものを用い穴
内にて、結合材によりボルトおよび穴側面に固着
され、ボルト、メクラ穴を一体化するものであ
る。 スリーブは、その材質が織布、不織布からなる
もの、例えば、ガラス繊維、化学繊維、紙、金属
等、あるいは、多孔性プラスチツク成型物、多孔
性無機焼成物等からなるものが望ましい。 スリーブは、多孔性及び浸透性のものが、最も
好ましく、ボルト挿入の押圧により、結合材の流
体がスリーブを通して孔の間隙全体にいきわたら
せることができるものであり結合材の一成分の必
要量を十分に付着できるものである。 結合材は周知技術のものでもよいが、結合材の
成分が、液体と固体の二成分から成り液体成分は
50ポイズ以下の粘性の低いものが、望ましい。例
えば、液体成分(主剤)不飽和ポリエステル樹
脂、固体成分(硬化剤)過酸化ベンゾイルを挙げ
ることができる。スリーブに付着させる結合材の
成分は、その取扱上、固体成分がのぞましく、溶
剤に溶かし、スリーブに吸着させ、あるいは接着
剤や希釈剤との混合物をスリーブに付着させる。 スリーブに付着させない結合材の他方の成分は
流体であることとしメクラ穴への挿入は、あらか
じめ流体を充填してあるカートリツジを挿入する
方法と、流体をカートリツジに充填しないで直接
注入する方法があるが、スリーブに付着させた成
分と、配合比を一定に保つにはカートリツジを用
いた方法が望ましい。 ボルトは木ネジ、プラスチツクボルト、鋼製ボ
ルトでもよいが、鋼製のネジボルト、異形棒鋼
が、最も好ましい。 メクラ穴は、円筒状であることが望ましく、穴
径はボルトの最大径より5m/m以下であること
が望ましい。 この発明の実施例のいくつかについて図面を参
照して説明する。 第1図に示すスリーブ2には予め結合材の一成
分が付着されている。スリーブ2はメクラ穴4と
ボルト1の間隙をカートリツジ3内の結合材成分
にて充填するための多数の孔8を有しスリーブ2
の長さはメクラ穴4の深さとほぼ等しい。スリー
ブ2の内径は、ボルト1の径より、たとえば0.5
m/mだけ、わずかに大きく寸法がとつてあり、
その外径はメクラ穴4より、わずかに小さい(た
とえば0.5m/m)寸法となつている。カートリツ
ジ3は、結合材9の流体成分がプラスチツクの薄
膜フイルムのチユーブに入つているものである。 ボルト1をメクラ穴4内に挿入するに先立つて
カートリツジ3をメクラ穴4内に挿入し、ボルト
1をスリーブ2に挿入する。ボルト1とスリーブ
2の結合体を、メクラ穴4内に直線運動にて挿入
することにより、カートリツジ3を破裂させ結合
材を解放する。解放された結合材は、スリーブ2
の多数の孔8を通し、メクラ穴4内全体を充填
し、スリーブ2に付着してある結合材の成分と反
応して硬化しボルト1をメクラ穴4内に固着す
る。第3図に、示す状態となる。 第2図に示す固着方法は第1図に示す固着方法
においてカートリツジ3とスリーブ2のメクラ穴
4への挿入順序が逆になつたものであり、その原
理は同じである。固着状態は、第1図に示す固着
方法と同じであり、第3図に示す状態となる。 第4図に示すスリーブ7には、内・外両側に予
め結合材の一成分が付着されているが、特に結合
材の流体成分をとおす穴を有するものでなくても
よい。結合材カートリツジ3,6は二個あり、カ
ートリツジ3は、メクラ穴4とスリーブ7の間隙
を充填するものであり、カートリツジ6は、スリ
ーブ7とボルト1の間隙を満すものである。 ボルト1をメクラ穴4内に挿入するに先立つて
カートリツジ3をメクラ穴4内に挿入し、スリー
ブ7内にカートリツジ6を挿入する。ボルト1を
カートリツジ6を収容したスリーブ7に挿入しな
がらカートリツジ3を収容したメクラ穴4内に直
線運動にて挿入することによりカートリツジ6,
3を破裂させ結合材を開放する。開放された結合
材はスリーブ7に付着してある結合材成分と反応
し、ボルト1をメクラ穴4内に固着する。 この発明は、次の実施例から、さらによく理解
できる。 実施例 1 直径16mmのネジボルトを圧縮強さ240Kg/cm2の
コンクリートのメクラ穴に埋込んだ。挿入孔寸法
は孔径が19mm、孔長が150mmである。スリーブは
厚み0.5mm内径16.2m/m外径17.2mm、全長150mmの
円筒状で、埋込先端は、閉じられたものである。
スリーブには、過酸化ベンゾイル50%希釈物2g
が、均一に付着させてある。スリーブは、ガラス
クロス(18目/寸)を使用。カートリツジは、プ
ラスチツク薄膜チユーブ内に不飽和ポリエステル
樹脂を15c.c.収容したものである。施工は、第1図
に示す固着方法により人の手の押圧によりボルト
を挿入させた。穴内温度は、18℃であつた。
【表】
表Iに示す結果から、明らかなことはこの工法
は、人の手の押圧により短時間にボルトをメクラ
穴にセツトでき、数時間のうちにボルトの引張力
を上回るような、固着力が得られることになる。 このように本発明は従来のカートリツジアンカ
ー工法の、電気ドリル等にボルトをセツトし、回
転等により打込む手間をはぶき、人の手の押圧力
により非常に簡単に、安定した施工ができる工法
を、提供するものである。
は、人の手の押圧により短時間にボルトをメクラ
穴にセツトでき、数時間のうちにボルトの引張力
を上回るような、固着力が得られることになる。 このように本発明は従来のカートリツジアンカ
ー工法の、電気ドリル等にボルトをセツトし、回
転等により打込む手間をはぶき、人の手の押圧力
により非常に簡単に、安定した施工ができる工法
を、提供するものである。
第1図は本発明のボルトの固着方法の1実施例
を示す縦断側面図、第2図は本発明のボルトの固
着方法の他の実施例を示す縦断側面図、第3図は
本発明の固着状態を示す縦断側面図である。第4
図は本発明のボルトのさらに他の実施例を示す縦
断側面図である。 1…ボルト、2…スリーブ、3…カートリツ
ジ、4…メクラ穴、6…カートリツジ、7…スリ
ーブ、8…孔、9…結合材。
を示す縦断側面図、第2図は本発明のボルトの固
着方法の他の実施例を示す縦断側面図、第3図は
本発明の固着状態を示す縦断側面図である。第4
図は本発明のボルトのさらに他の実施例を示す縦
断側面図である。 1…ボルト、2…スリーブ、3…カートリツ
ジ、4…メクラ穴、6…カートリツジ、7…スリ
ーブ、8…孔、9…結合材。
Claims (1)
- 1 コンクリート等に挿入孔を穿設し、該挿入孔
にボルトを自己凝結結合材を用いて固着する方法
に於いて、2成分以上から成る自己凝結結合材の
一成分を付着させたスリーブと他の成分を収容し
たカートリツジを挿入孔に挿入し、更にボルトを
押圧挿入することにより結合させることを特徴と
するボルトの固着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2750282A JPS58146698A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ボルトの固着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2750282A JPS58146698A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ボルトの固着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146698A JPS58146698A (ja) | 1983-09-01 |
| JPS6216319B2 true JPS6216319B2 (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=12222914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2750282A Granted JPS58146698A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ボルトの固着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146698A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136011A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | 旭サナック株式会社 | ボルト |
| DE10297695T5 (de) * | 2002-03-29 | 2005-04-21 | Nihon Decoluxe Co.Ltd. | Element zur Befestigung eines stationären Elements und dessen Herstellungsverfahren |
| JP5882695B2 (ja) * | 2011-11-28 | 2016-03-09 | 岡部株式会社 | あと施工アンカーの施工方法 |
| CN104234730B (zh) * | 2014-08-29 | 2016-06-01 | 河北工程大学 | 一种用于锚注工艺控制深部巷道极破碎底板快速成孔方法 |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2750282A patent/JPS58146698A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58146698A (ja) | 1983-09-01 |
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