JPS62161107A - 光回路基板と光ケ−ブルとの突き合せ接続部 - Google Patents
光回路基板と光ケ−ブルとの突き合せ接続部Info
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- JPS62161107A JPS62161107A JP218686A JP218686A JPS62161107A JP S62161107 A JPS62161107 A JP S62161107A JP 218686 A JP218686 A JP 218686A JP 218686 A JP218686 A JP 218686A JP S62161107 A JPS62161107 A JP S62161107A
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- Japan
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- optical
- cable
- light source
- multicored
- fiber
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4249—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details comprising arrays of active devices and fibres
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/421—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms the intermediate optical component consisting of a short length of fibre, e.g. fibre stub
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は光回路基板と光ケーブルとの突き合せ接続部に
関するものである。
関するものである。
［従来技術］
従来、光回路パターンを有する光回路基板と光ケーブル
とのコネクタによる突き合せ接続は、光回路パターンと
光ファイバと光ケーブルの光ファイバとを、光回路パタ
ーンの光ファイバ端部が任意に分散する各箇所でそれぞ
れ個々に行っていた。
とのコネクタによる突き合せ接続は、光回路パターンと
光ファイバと光ケーブルの光ファイバとを、光回路パタ
ーンの光ファイバ端部が任意に分散する各箇所でそれぞ
れ個々に行っていた。
また、従来、光回路パターンは光回路基板上に電気的発
光源を設けて光源光を１０でいた。
光源を設けて光源光を１０でいた。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、光回路基板」−の各箇所で光ケーブルと
のコネクタによる突き合は接続を行っていたのでは、接
続部の数がふえてロス１−高になると共に接続の能率が
悪い問題点があった。
のコネクタによる突き合は接続を行っていたのでは、接
続部の数がふえてロス１−高になると共に接続の能率が
悪い問題点があった。
また、光回路基板上に電気的発光源を設けたのでは、爆
発のおそれのある環境では使用できない問題点があった
。
発のおそれのある環境では使用できない問題点があった
。
本発明の１つの目的は、接続を低コストで能率よく行う
ことができる光回路基板と光ケーブルとの突き合せ接続
部を得ることにある。
ことができる光回路基板と光ケーブルとの突き合せ接続
部を得ることにある。
本発明の伯の目的は、接続を低コストで能率よく行うこ
とができると共に光回路基板上には電気的手段をもたな
い光回路基板と光ケーブルとの突き合せ接続部を得るこ
とにある。
とができると共に光回路基板上には電気的手段をもたな
い光回路基板と光ケーブルとの突き合せ接続部を得るこ
とにある。
［問題点を解決するための手段］
上記の目的を）構成するための本発明の構成を、実施例
に対応する第１図乃至第４図を参照して説明する。
に対応する第１図乃至第４図を参照して説明する。
本願筒１の発明は、複数の光ファイバ２．３が内蔵され
ている光ケーブル１と、光回路パターン１５を有する光
回路基板９とを備え、前記光ケーブル１のケーブル端に
は前記各光ファイバ２．３が平面状をなすようにして平
行配列されて多心型ケーブルコネクタ部５が形成され、
前記光回路基板９の一部には前記光回路パターン１５の
各光ファイバ１３ｉ４の端部が前記多心型ケーブル］ネ
クタ部５の前記各光ファイバ２，３と同一ピッチで平面
状をなすようにして集中して平行配列されて多心型基板
コネクタ部１６が形成され、前記多心型ケーブルコネク
タ部５と前記多心型基板コネクタ部１６とが突き合せ接
続されていることを特徴とする。
ている光ケーブル１と、光回路パターン１５を有する光
回路基板９とを備え、前記光ケーブル１のケーブル端に
は前記各光ファイバ２．３が平面状をなすようにして平
行配列されて多心型ケーブルコネクタ部５が形成され、
前記光回路基板９の一部には前記光回路パターン１５の
各光ファイバ１３ｉ４の端部が前記多心型ケーブル］ネ
クタ部５の前記各光ファイバ２，３と同一ピッチで平面
状をなすようにして集中して平行配列されて多心型基板
コネクタ部１６が形成され、前記多心型ケーブルコネク
タ部５と前記多心型基板コネクタ部１６とが突き合せ接
続されていることを特徴とする。
本願の第２の発明は、少なくとも１条の光源用送り光フ
ァイバ２と複数条の信号用量は光ファイバ３とが内蔵さ
れている光ケーブル１と、光回路パターン１５を有する
光回路基板９とを備え、前記光ケーブル１のケーブル端
には前記各光ファイバ２，３が平面状をなすようにして
平行配列されて多心型ケーブルコネクタ部５が形成され
、前記光＠路基板９の一部には前記光源用送り光ファイ
バ２から光源用光を受けて前記光回路パターン１５に供
給する光源用骨【ノ光ファイバ１３と前記光回路パター
ン１５からの光信号を前記光ケーブル１の前記信号用量
は光ファイバ３に送り出す複数の信号用送り光ファイバ
１４との各端部が前記多心型ケーブルコネクタ部５の前
記各光ファイバ２゜３と同一のピッチで平面状をなすよ
うに集中的に平行配列されて多心型基板コネクタ部１６
が形成され、前記多心型ケーブルコネクタ部５と前記多
心型基板コネクタ部１６とが突き合せ接続されているこ
とを特徴とする。
ァイバ２と複数条の信号用量は光ファイバ３とが内蔵さ
れている光ケーブル１と、光回路パターン１５を有する
光回路基板９とを備え、前記光ケーブル１のケーブル端
には前記各光ファイバ２，３が平面状をなすようにして
平行配列されて多心型ケーブルコネクタ部５が形成され
、前記光＠路基板９の一部には前記光源用送り光ファイ
バ２から光源用光を受けて前記光回路パターン１５に供
給する光源用骨【ノ光ファイバ１３と前記光回路パター
ン１５からの光信号を前記光ケーブル１の前記信号用量
は光ファイバ３に送り出す複数の信号用送り光ファイバ
１４との各端部が前記多心型ケーブルコネクタ部５の前
記各光ファイバ２゜３と同一のピッチで平面状をなすよ
うに集中的に平行配列されて多心型基板コネクタ部１６
が形成され、前記多心型ケーブルコネクタ部５と前記多
心型基板コネクタ部１６とが突き合せ接続されているこ
とを特徴とする。
［作用コ
第１の発明のように構成すると、コネクタによる接続を
集中して行えるので、接続部の数が減少し、コストを低
減でき、且つ接続を能率よく行えるようになる。
集中して行えるので、接続部の数が減少し、コストを低
減でき、且つ接続を能率よく行えるようになる。
第２の発明のように構成すると、第１の発明の作用のほ
かに、電気的手段がなくなるので爆発のおそれがある環
境でも支障なく安全に使用できるという作用を（ｑるこ
とができる。
かに、電気的手段がなくなるので爆発のおそれがある環
境でも支障なく安全に使用できるという作用を（ｑるこ
とができる。
［実施例］
以下本発明の実施例を第１図乃至第４図を参照して詳細
に説明する。本実施例では、丸形の光ケーブル１はプラ
スチックファイバよりなる２条の光源用送り光ファイバ
２と同じくプラスチックファイバよりなる１４条の信号
用量は光ファイバ３とを内蔵し、ケーブル端にはケーブ
ルシース４から露出させた各光ファイバ２．３が各軸心
を整列させて平面状をなすように上下２段に平行配列さ
れて多心型ケーブルコネクタ部５が形成されている。こ
の多心型ケーブルコネクタ部５における各光ファイバ２
，３の整列は、ファイバ配列板６内に各光ファイバ２，
３をモールドして固定することにより行われ、このファ
イバ配列板６とケーブルシース４との間はコネクタブー
ツ７で覆われ、ファイバ配列板６の両端にはガイド孔８
がそれぞれ設けられた構造になっている。
に説明する。本実施例では、丸形の光ケーブル１はプラ
スチックファイバよりなる２条の光源用送り光ファイバ
２と同じくプラスチックファイバよりなる１４条の信号
用量は光ファイバ３とを内蔵し、ケーブル端にはケーブ
ルシース４から露出させた各光ファイバ２．３が各軸心
を整列させて平面状をなすように上下２段に平行配列さ
れて多心型ケーブルコネクタ部５が形成されている。こ
の多心型ケーブルコネクタ部５における各光ファイバ２
，３の整列は、ファイバ配列板６内に各光ファイバ２，
３をモールドして固定することにより行われ、このファ
イバ配列板６とケーブルシース４との間はコネクタブー
ツ７で覆われ、ファイバ配列板６の両端にはガイド孔８
がそれぞれ設けられた構造になっている。
光回路基板９は基板本体１０の板面の溝１１゜１２に光
源用受は光ファイバ１３と信号用送り光ファイバ１４と
を埋め込んで形成された光回路パターン１５を有する。
源用受は光ファイバ１３と信号用送り光ファイバ１４と
を埋め込んで形成された光回路パターン１５を有する。
光源用受は光ファイバ１３はその末端で多数に分岐され
て各信号用送り光ファイバ１４に光源用光を与えるよう
になっている。
て各信号用送り光ファイバ１４に光源用光を与えるよう
になっている。
各信号用送り光ファイバ１４の途中には光源用光を断続
することにより光信号を形成する光スイッチの如き光機
能部品１５Ａが接続されている。
することにより光信号を形成する光スイッチの如き光機
能部品１５Ａが接続されている。
光回路基板９の周縁の一部には、光源用送り光ファイバ
２からの光源用光を受けて光回路パターン１５に供給す
る光源用受は光ファイバ１３の端部と、光回路パターン
１５からの光信号を光ケーブル１の信号用骨は光ファイ
バ３に送り出す複数の信号用送り光ファイバ１４の端部
とが多心型光ケーブルコネクタ部５の各光ファイバ２，
３と同一のピッチで各軸心を整列させて平面状をなすよ
うに上下２段に平行配列されて多心型基板コネクタ部１
６が形成されている。この多心型基板コネクタ部１６は
、基板本体１０の周縁が突出するように形成されている
。このような多心型基板コネクタ部１６の突出した桔根
本体部分は、その両端にスペーサ１７を配置してコネク
タハウジング１８の中に収納されている。コネクタハウ
ジング１８の入口の両端にはロック爪１つがビン２０で
それぞれ枢支され、該ロック爪１９は多心型光ケーブル
コネクタ部５と多心型基板コネクタ部１６との突きぎせ
接続時に、相手側のファイバ配列板６の段部に係止され
てロックが行われるようになっている。スペーサ１７に
はファイバ配列板６のガイド孔８に対応させてガイドビ
ン２１が植設され、両者の嵌合により相互の光ファイバ
２．３．１３゜１４の心合せが行えるようになっている
。
２からの光源用光を受けて光回路パターン１５に供給す
る光源用受は光ファイバ１３の端部と、光回路パターン
１５からの光信号を光ケーブル１の信号用骨は光ファイ
バ３に送り出す複数の信号用送り光ファイバ１４の端部
とが多心型光ケーブルコネクタ部５の各光ファイバ２，
３と同一のピッチで各軸心を整列させて平面状をなすよ
うに上下２段に平行配列されて多心型基板コネクタ部１
６が形成されている。この多心型基板コネクタ部１６は
、基板本体１０の周縁が突出するように形成されている
。このような多心型基板コネクタ部１６の突出した桔根
本体部分は、その両端にスペーサ１７を配置してコネク
タハウジング１８の中に収納されている。コネクタハウ
ジング１８の入口の両端にはロック爪１つがビン２０で
それぞれ枢支され、該ロック爪１９は多心型光ケーブル
コネクタ部５と多心型基板コネクタ部１６との突きぎせ
接続時に、相手側のファイバ配列板６の段部に係止され
てロックが行われるようになっている。スペーサ１７に
はファイバ配列板６のガイド孔８に対応させてガイドビ
ン２１が植設され、両者の嵌合により相互の光ファイバ
２．３．１３゜１４の心合せが行えるようになっている
。
この場合、各光ファイバ２．３．１３．１４は送り側の
光ファイバ２．１４が細径で、受は側の光ファイバ３．
１３がそれより大径になっていて光の伝達が良好に行え
るようにされている。このような光ファイバ２．３．１
３．１４の径の相違は、本実施例では多心型ケーブルコ
ネクタ部５の各光ファイバ２．３の径は一定にしておい
て、多心型基板コネクタ部１６の各光ファイバ１３，１
４の径を変えることにより行われている。このように各
光ファイバ１３．１４の径を変えてもその軸心が各平面
内で配列するＪ：うにするため、この実施例では満１１
．１２の幅と深さが変えられている。各Ｒ＋７１１．１
２に収容された各光ファイバ１３．１４は樹脂２２で固
定されている。
光ファイバ２．１４が細径で、受は側の光ファイバ３．
１３がそれより大径になっていて光の伝達が良好に行え
るようにされている。このような光ファイバ２．３．１
３．１４の径の相違は、本実施例では多心型ケーブルコ
ネクタ部５の各光ファイバ２．３の径は一定にしておい
て、多心型基板コネクタ部１６の各光ファイバ１３，１
４の径を変えることにより行われている。このように各
光ファイバ１３．１４の径を変えてもその軸心が各平面
内で配列するＪ：うにするため、この実施例では満１１
．１２の幅と深さが変えられている。各Ｒ＋７１１．１
２に収容された各光ファイバ１３．１４は樹脂２２で固
定されている。
「発明の効果１
以」ニ説明したＪ：うに本発明に係る光回路基板と光ケ
ーブルとの突き合せ接続部では、光回路基板の一部に各
光ファイバの端部を集中させて多心型基板コネクタ部を
形成し、これに光ケーブルの多心型ケーブルコネクタ部
を突き合せ接続した構造としたので、従来に比べて接続
部の数が減少し、コストを低減でき、且つ接続を能率良
く行える利点がある。
ーブルとの突き合せ接続部では、光回路基板の一部に各
光ファイバの端部を集中させて多心型基板コネクタ部を
形成し、これに光ケーブルの多心型ケーブルコネクタ部
を突き合せ接続した構造としたので、従来に比べて接続
部の数が減少し、コストを低減でき、且つ接続を能率良
く行える利点がある。
また、本願の第２の発明では、光ケーブルに光源用送り
光ファイバを設け、光回路基板に光源用受は光ファイバ
を設けているので、光回路基板側には電気的発光源を含
めた電気的手段を設けなくてもよくなり、爆発のおそれ
のある環境でも安全に使用できる効果を更に得ることが
できる。
光ファイバを設け、光回路基板に光源用受は光ファイバ
を設けているので、光回路基板側には電気的発光源を含
めた電気的手段を設けなくてもよくなり、爆発のおそれ
のある環境でも安全に使用できる効果を更に得ることが
できる。
第１図本発明に係る突き合せ接続部の一実施例を示す縦
断面図、第２図及び第３図は第１図に示す接続部で用い
ている多心型ケーブルコネクタ部と多心型基板コネクタ
部との各横断面図、第４図は第１図に示す接続部を更に
具体的に示した一部縦断平面図である。 １・・・光ケーブル、２・・・光源用送り光ファイバ、
３・・・信号用骨は光ファイバ、５・・・多心型ケーブ
ルコネクタ部、９・・・光回路基板、１３・・・光源用
量は光ファイバ、１４・・・信号用送り光ファイバ、１
５・・・光回路パターン、１６・・・多心型基板コネク
タ部。
断面図、第２図及び第３図は第１図に示す接続部で用い
ている多心型ケーブルコネクタ部と多心型基板コネクタ
部との各横断面図、第４図は第１図に示す接続部を更に
具体的に示した一部縦断平面図である。 １・・・光ケーブル、２・・・光源用送り光ファイバ、
３・・・信号用骨は光ファイバ、５・・・多心型ケーブ
ルコネクタ部、９・・・光回路基板、１３・・・光源用
量は光ファイバ、１４・・・信号用送り光ファイバ、１
５・・・光回路パターン、１６・・・多心型基板コネク
タ部。
Claims (2)
- （１）複数の光ファイバが内蔵されている光ケーブルと
、光回路パターンを有する光回路基板とを備え、前記光
ケーブルのケーブル端には前記各光ファイバが平面状を
なすようにして平行配列されて多心型ケーブルコネクタ
部が形成され、前記光回路基板の一部には前記光回路パ
ターンの各光ファイバ端部が前記多心型ケーブルコネク
タ部の前記各光ファイバと同一ピッチで平面状をなすよ
うにして集中して平行配列されて多心型基板コネクタ部
が形成され、前記多心型ケーブルコネクタ部と前記多心
型基板コネクタ部とが突き合せ接続されていることを特
徴とする光回路基板と光ケーブルとの突き合せ接続部。 - （２）少なくとも１条の光源用送り光ファイバと複数条
の信号用受け光ファイバとが内蔵されている光ケーブル
と、光回路パターンを有する光回路基板とを備え、前記
光ケーブルのケーブル端には前記各光ファイバが平面状
をなすようにして平行配列されて多心型ケーブルコネク
タ部が形成され、前記光回路基板の一部には前記光源用
送り光ファイバから光源用光を受けて前記光回路パター
ンに供給する光源用受け光ファイバと前記光回路パター
ンからの光信号を前記光ケーブルの前記信号用受け光フ
ァイバに送り出す複数の信号用送り光ファイバとの各端
部が前記多心型ケーブルコネクタ部の前記各光ファイバ
と同一のピッチで平面状をなすように集中的に平行配列
されて多心型基板コネクタ部が形成され、前記多心型ケ
ーブルコネクタ部と前記多心型基板コネクタ部とが突き
合せ接続されていることを特徴とする光回路基板と光ケ
ーブルとの突き合せ接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP218686A JPS62161107A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 光回路基板と光ケ−ブルとの突き合せ接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP218686A JPS62161107A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 光回路基板と光ケ−ブルとの突き合せ接続部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161107A true JPS62161107A (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=11522330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP218686A Pending JPS62161107A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 光回路基板と光ケ−ブルとの突き合せ接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62161107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020080385A1 (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP218686A patent/JPS62161107A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020080385A1 (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
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